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全日本大学駅伝予想(7)東海大学

1区川端千都区間5位(3位と+36秒)
2区湊谷春紀(5→4)区間5位(+45秒)
3区春日千速(4→3)区間6位(+1分43秒)
4区廣田雄希(3→5)区間4位(+1分30秒)
5区林竜之介(5→5)区間4位(+1分30秒)
6区石橋安孝(5→5)区間3位(+1分9秒)
総合5位(予想3位)区間は4区5区が的中
補欠・・荒井・國行(安藤・佐藤)
順位は各選手予想通りかそれ以上だったのですが、東洋が終盤区間、山学が序盤区間予想以上に頑張ったためずれました。区間は1区川端2区湊谷6区石橋と完全に予想外でした。川端はエースとしてしっかりと良い流れを作ってくれましたね。良くを言えば
木村やカリウキともう少し竸って欲しかったですが、まだ少し力不足だったでしょうか。湊谷はハイレベルだった区間で流れを維持。柳に抜かせなかった点も評価して良いと思います。春日は特筆すべき区間タイムではありませんでしたが、主要区間で速い展開のなか力を出せたのは収穫。最後3位とラストスパートも決めてタスキを渡してくれました。個人的に最も収穫と思っているのが廣田。三大駅伝ではあまり結果を残せておらず、序盤引っ張っていたので後半失速するかなと思っていました。しかし、後半もしっかりと粘ってタスキ渡し。これをきっかけにしてくれれば。林は初の三大駅伝でまずまず。佐藤に追いつかれたものの、終盤引き離しましたし合格点だと思います。アンカーの石橋は東洋まで捉えてくれるかなと思っていましたが、櫻岡も予想以上に走りましたし仕方ないですね。それでも一色・ニャイロといった抜けてる選手以外に区間タイムで勝ったのは評価できるのではないでしょうか。全体的には初駅伝の選手も安定して走れたのが収穫だった反面、主要区間は優勝候補と比べてまだ力不足という印象。全日本・箱根も安定して上位進出できそうですが、優勝争いは厳しそうです。

4年
白吉凌
箱根15年1区12位(9位)・14年1区7位(18位)・13年(120位)
全日本14年1区7位・12年3区12位(1組1位)
関カレ15年10000M7位・14年10000M30位
主将で走りでもチームの中心にいる選手。今年度は状態が良くなく、世田谷記録会もDNS。(※平国大記録会で14分19秒)

宮上翔太
箱根15年5区5位(17位)・14年5区5位・13年(154位)
全日本14年4区5位・13年(3組30位)・12年5区12位
関カレ15年ハーフ16位・14年ハーフ13位・13年ハーフ29位
長い距離が得意な選手。前半戦はあまり目立てず、東海大記録会DNF、世田谷記録会も14分41秒。

高木登志夫
箱根15年9区12位(52位)
全日本14年6区5位(1組6位)
関カレ15年3000SC5位・13年3000SC2位
昨年度順調に伸びた選手。東海大記録会は29分35秒、札幌記念マラソンは65分20秒で2位だった。

3年
石橋安孝
箱根16年(6区3位)・15年7区7位(127位)・14年補欠(23位)
全日本14年7区2位・13年(3組13位)
関カレ15年3000SC4位・13年3000SC5位
13分台28分台を持っている選手。前半戦は13分55秒の自己ベスト含め安定しており、出雲では初の主要区間だったがまとめた。

廣田雄希
箱根16年(4区4位)・15年3区12位(22位)・14年補欠(21位)
全日本14年3区12位(3組21位)・13年(2組2位)
関カレ13年5000M29位
実力もあるものの故障が多い選手。前半戦はほぼレースに出ていなかったが、出雲では三大駅伝初めて好走。

土屋貴幸
箱根15年10区13位・14年3区6位(73位)
全日本14年(2組20位)・13年(2組14位)
関カレ15年ハーフ18位・14年ハーフ34位・13年ハーフ19位
1年時主力だった選手。前半戦は安定していたが、東海大記録会では30分54秒と結果を残せず。

荒井七海
箱根16年(補欠)・14年4区20位(64位)
全日本14年補欠・13年(1組32位)
関カレ15年1500M予選・14年1500M予選・13年1500M予選
日本選手権1500M優勝でブレイク。世田谷記録会は14分52秒の組最下位と撃沈、出雲記録会は14分36秒だった。

林竜之介
箱根16年(5区4位)・15年補欠
関カレ15年10000M17位・13年1500M予選
前半戦ほぼ14分15秒以内で安定していた選手。世田谷記録会も14分15秒29でまとめており、出雲もしっかりと走った。

安藤健太
箱根16年(補欠)・15年補欠
学生個人選手権で14分17秒の自己ベストを出した。世田谷記録会14分37秒、出雲記録会14分28秒、高島平は61分30秒も2位。

2年
川端千都
箱根15年16年(1区5位)・2区7位(15位)
全日本14年2区8位(4組9位)
関カレ15年5000M11位10000M8位・14年5000M28位
ユニバーシアードに出るなどエース的存在。日本インカレ5000M12位10000M13位、世田谷記録会で13分49秒の自己ベスト。

春日千速
箱根16年(3区6位)・15年8区5位(102位)
全日本14年補欠
関カレ15年ハーフ13位
昨秋からしっかりと適応してきた選手。7月に13分56秒、世田谷記録会で13分52秒と自己ベスト。出雲も主要区間でまずまず。

國行麗生
箱根16年(補欠)
前半戦で14分10秒台まで伸ばした選手。東海大記録会29分55秒、世田谷記録会14分6秒の自己ベスト。出雲記録会14分22秒。

1年
湊谷春紀
箱根16年(2区5位)
関カレ15年5000M21位
今年のドラ1。前半戦はあまり目立っていなかったが、間近の世田谷記録会では13分54秒の自己ベスト。出雲もしっかり走った。

予想オーダー
川端2ー湊谷1ー高木4ー春日2ー白吉4ー廣田3ー林3ー石橋3
佐藤は世田谷記録会も欠場ということで故障があったと思いますが、チームに影響はほぼないかなという印象。高木・宮上は問題ないですし、白吉はエントリーに入るくらいには状態を戻してきたということで箱根にはほぼ万全の状態で挑めそうと楽しみです。
1区は白吉が万全でないならエースの川端を持ってくるかなと予想。区間賞争いは厳しいでしょうが、昨年の一色のように第二集団の手前では渡してくれると思います。2区は吉川・川端などルーキーを使う印象があるので、湊谷。出雲2区きちんと走っていましたし期待していますが、もし距離対応できていないなら3区に回ることもあるでしょうか。3区は廣田と最後まで迷ったのですが高木。あまり序盤区間を経験したことはないですが、脚力はあるでしょうし順位キープしてくれれば。出雲が思ったとおり良かったのでまた主要区間と思い4区は春日。後半の繋ぎ区間で順位を上げるチーム力はあると思うので、無理をせず走ってほしいと思います。5区は昨年も故障の影響があった石川を起用したので白吉。ただ、昨年結局石川は箱根出られなかったので無理をせず5区廣田6区林7区國行あたりでも良いかもしれませんね。勿論、万全ならば1区白吉2区川端3区湊谷5区廣田6区高木ですっと決まるのですが。廣田は3区にするか最後まで迷いましたが、出雲と同じく後半の繋ぎ区間で力を発揮して自信をつけてもらいたいと思い6区。湊谷が全日本2区走れれば箱根3区任せられますし、都大路も1区で失速したりと展開の早い区間が苦手かなと思いました。林は6区で順位を上げてきてくれると思うので気持ちよく走ってくれれば良いと思います。石橋はスピード型なのでアンカーという気がしなかったのですが、昨年も予想外だった中川を起用していますのでアンカー。出雲のように堅実に走ってくれればシード権取れなくても仕方ないと思います。全体的には今年勝負の年かなと思っていたのですが、宮上の調子があがっているかわからず、白吉の状態も今年度良くないということでシード権死守が一つの目標になるのかなと。昨年は他大のミスもありシード権を獲得しましたから、今年はしっかりと地力でシード権を獲得してほしいですね。
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