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全日本大学駅伝予選会結果&前半戦のまとめ(16)國學院大學

9位國學院大学 4時間1分34秒76
1組 2位畑中大輝29:59.02 18位蜂須賀源30:28.86 組2位(10位に-31秒17)
2組 16位渡辺貴30:23.88 24位坂本航平30:38.97 組10位・通算6位(-28秒46)
3組 27位稲毛悠太30:05.58 31位江島峻太30:15.97 組17位・通算9位(-6秒11)
4組 24位廣川倖暉29:47.00 29位松本流星29:55.48 組11位・通算9位(-20秒67)
補欠 細森大輔 磯辺翔太
予想9位(4→5→5→9)
3組が思ったより順位的に良くなかったものの、増枠の恩恵もあり通過しました。1組は蜂須賀がエントリーに入り、どれくらい状態を戻しているかが焦点でした。結果的に、蜂須賀はある程度状態は戻していたものの、自分の状態を過信していたのか序盤引っ張りすぎ最終的に稼げず。畑中が予想通りの好走をして2位スタートをしたものの、起用した選手を考えればもっとボーダーとの差を広げたいところでした。2組は2人とも中位にまとめボーダーとの差をキープ。本来ならば層の厚さを活かしてこういうところで稼ぎたかったですが、2人とも経験豊富じゃないですし想定内だったとは思います。3組はどちらも大きくへこんだ訳ではないですが、2人とも後ろの方でゴールしたことで、大きくボーダーとの差を詰め寄られました。ただ、ハイペースになれば2人とも30分半くらいかかったでしょうし、今回スローペースになって最も恩恵を受けたのはこのチームだったのではないでしょうか。最終組は欲を言えば廣川にあと10秒くらい速く走って欲しかったという思いもありますが、ボーダーというプレッシャーの中で29分台と堅実に走ってくれたのは収穫でした。全体的には30分半を越える選手が一人しかおらず、大きく足を引っ張る選手がいなかったため、通過できました。ただ、11位だった昨年よりタイム落としています。2013,4年は4時間1分0秒がボーダー、その前2年は3時間59分台でも落ちているチームがあるので、増枠の恩恵という印象が強いです。大きな収穫も通過以外にありませんでしたし、もう一度気を引き締めたいところです。

主要区間を担うべき選手
エースの蜂須賀は全日本予選会が今年度の初レース。ホクレンに出るのかなと思っていたら、その後レースに出ず。ただ、昨年度も前半戦レースに出ていない中箱根予選会でいきなり好走しましたし、駅伝シーズンは問題ないと思います。4年生コンビは廣川は自己ベスト付近の走りこそなかったものの、5000M14分半、10000M29分台と大崩れはしませんでした。一方の吾妻は関カレ14分52秒、5月末に31分台と絶不調でした。稲毛は4月に29分13秒とチーム2位の自己ベスト。その他の記録会は14分30秒くらい、関カレや全日本予選会ももう少し走って欲しかったという気もしますが、30分少しと安定していました。また、松本が4月に14分23秒、29分38秒の自己ベスト、関カレも自己ベスト付近、全日本予選会も最終組で29分台と一気に伸びてきました。

駅伝を走るべき選手
秋以降大きく期待したいのが畑中と向。春は記録会出走も少なく全く目立っていませんでしたが、全日本予選会で畑中が2年連続好走すると、ホクレンで向が29分27秒、畑中が29分28秒の大幅自己ベスト。もともと実績があるだけに箱根予選会でいきなり好走しても驚きません。箱根駅伝出走した細森は5月末の記録会良くなかったため全日本予選会は出走できませんでしたが、4月に29分53秒の自己ベスト、関カレハーフ11位と悪くありませんでした。また、1年生の江島が春先絶好調で14分18秒、29分39秒の自己ベスト。関カレ・全日本予選会ともに30分10秒台でまとめていました。

前半戦伸びた選手やエントリーに絡んでくる選手
4年生で良かったのは坂本。4月に14分29秒の自己ベストを出しましたが、全日本予選会失敗した以外は常に自己ベスト付近で好走していました。瀬川は4月に30分11秒、関カレハーフ13位と春先健闘。一方、池沢は6月に復帰すると、5000M14分24秒の自己ベストを出し、10000Mも29分27秒でした。7月に中瀬は14分33秒で岡部は14分41秒で復帰。高橋は焼津ハーフ以降レースに出ていません。3年生は曽我部が関カレハーフ15位、7月に14分32秒の自己ベスト。他では鈴木・中嶋は6月にレース復帰、川本は7月に14分32秒の自己ベストで復帰しました。2年生では箱根駅伝のエントリーに入った渡辺と磯辺が全日本予選会にエントリー。渡辺は5月末の記録会で組トップの30分17秒で走り、全日本予選会でまずまず。磯辺は5月末に復帰して7月に14分32秒と自己ベスト付近で走りました。他、國澤が5月末に14分33秒の自己ベストで復帰。花澤・小田は記録会には出ていたものの、14分50秒台と低調、内田は出走ありませんでした。軸屋は14分30秒台出した一方で、10000M32分かかるなど波がありましたね。1年生は長谷・小中・福田は15分前後でしたが、レースに出ていました。新たに伸びた選手としては2年の熊耳が30分4秒、1年の芹沢が14分30秒の自己ベスト。

まとめ
吾妻は不調だったものの、松本・稲毛・畑中・向など新たな主力や主力候補が出てきたので、悪くはない前半戦だったと思います。底上げは例年ほどではないですが、もともと中間層は充実していますし、箱根予選会は問題なく中位で通過するでしょう。ただ、全日本予選会もギリギリ通過するなどチームとして成果はあまり見えていないのも事実。箱根駅伝はミスなく走って他大にミスが出てようやくシード権といったところだと思います。

現時点の予想オーダー
全日本:蜂須賀3ー松本3ー向2ー稲毛3ー江島1ー畑中3ー坂本4ー廣川4
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今年の國學院は駅伝経験者が4人しかおらず、その中でも細森はパッとせず、吾妻は不調と苦しい状況です。
そのため、全日本では箱根を見据えて選手に経験を積ませるための試合となると思い、私は以下のオーダーを考えました。
畑中-蜂須賀-稲毛-向-磯辺-松本-江島-広川
1組と言えど、連続して予選で結果を出した畑中に適性を見出して1区
2区蜂須賀で流れに乗せて後はいかに他校と競り合うかを重要視したいです。
広川は國學院で最もロードで安定感のある選手だと思うのでどの区間でも撃沈はないと考えます。

Re: タイトルなし

畑中の1区は箱根予選会の結果次第ですが、十分試したいですね。
私も廣川は安定していると思うので、結果を気にせず経験を積ませるなら4区までに置いたほうが後半良い展開で走れると思います。

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