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全日本大学駅伝予選会結果&前半戦のまとめ(15)帝京大学

5位帝京大学 3時間59分50秒69
1組 10位畔上和弥30:22.87 13位宇佐美聖也30:24.63 組6位(10位に-11秒55)
2組 7位島口翔太郎30:08.70 20位竹本紘希30:29.43 組5位・通算5位(-33秒56)
3組 6位堤悠生29:47.76 24位加藤勇也30:04.60 組9位・通算6位(-40秒40)
4組 6位高橋裕太29:09.76 11位内田直斗29:22.94 組5位・通算5位(10位から+2分4秒74)
補欠 山崎渉 山中建人
予想5位(5→7→7→7)
序盤の組はほぼ予定通りでしたね。畦上は一桁もあるかなと思っていましたが、1年では森田も9位だったので十分役割を果たしてくれたと思います。宇佐美も大崩れはしないだろうと思っていましたが、想定の良い方で走ってくれました。島口は30分半くらいかかるだろうと思っていたので、30分8秒で7位は十分すぎる結果。対照的に、竹本は昨年とほぼ同じ順位。経験を活かせず、チームとしては最大の反省点だったと思います。堤は例年結果を残していた関カレハーフで失速していたので、今年は苦しいかなと思っていましたが、想像以上の走りでした。過去最高の6位でまとめ、稼いでくれました。加藤はスタート前はもう少し走れるかなと思っていましたが、スローペースだったとはいえ転倒の影響もあった中で30分4秒というのは悪くなかったと思います。高橋は29分半くらい、内田は29分50秒くらいでは走ってくれるかなと思っていたので、2人とも自己ベストを出すとは思いませんでした。まさか4組強い拓殖やトップ通過候補の早稲田すら組順位で上回るとは思いませんでした。高橋裕は最終盤まで日本人2位を争う素晴らしい走り、内田はその集団にはさすがについていけなかったものの、井戸と同じくその次の集団でしっかりとまとめてくれました。全体的には、1組2組はほぼ予想通りでしたが、後半の組で皆目立たないだろうと思っていたものの、予想以上でした。

主要区間を担うべき選手
今年度エースとして期待されていた高橋裕はしっかりとエースとして成長しています。4月に14分6秒の自己ベストを出すと関カレは微妙な成績だったものの、全日本予選会自己ベストで好走。ユニバーシアードも青学勢には及ばなかったものの、しっかりと3位に入っています。同じく4年生の堤は4月に29分12秒の自己ベスト。関カレはうまくいかなかったものの、全日本予選会好走と箱根予選会でもしっかりと走ってくれそうです。前半戦大きく伸びて主力になったのは内田と加藤。二人とも走る度に自己ベストやセカンドベストの好走で、5000M,10000Mともに大幅に記録を伸ばしました。内田は全日本予選会好走、加藤も関カレ・全日本予選会ともに良くはなかったものの大崩れもしていないので、秋以降も期待できそうです。

駅伝を走るべき選手
畔上は5000Mで2度自己ベストを出し、14分25秒まで伸ばしました。ただ、関カレ14分46秒かかった一方で、全日本予選会も含めて10000M30分前後で安定しており、長い距離のほうがより期待できそうです。堤以外でチームを引っ張って欲しかった4年生があまり良くなかったですね。竹本は10000Mは30分少しで安定していたものの、関カレ・全日本予選会ともう少しチームを引っ張る走りをして欲しかった。君島は4月後半以降調子を落としていましたし、阿南も5,6月とチームにとって重要な時期にレースに出ていませんでした。渡辺は前半戦もレース出走がありませんでした。故障が長引いている可能性が高いので、何とか今年度中のレース復帰を目指して地道に頑張ってもらいたいです。

前半戦伸びた選手やエントリーに絡んでくる選手
4年生では原・山崎が昨年の勢いのままに好調でしたね。山崎は4月に14分37秒の自己ベスト。10000Mも安定しており、全日本予選会に出走してもそこそこ走ったと思います。原も5月に14分38秒の自己ベストを出し、10000Mも30分少しで安定していました。岩間は4月に29分56秒の自己ベストとまずまず、野村も出遅れたものの6月に30分13秒で復帰すると7月に14分35秒の自己ベストと良かったと思います。調子が良くなかったのは山中と樋口。山中は29分台で1レースだけ走ったものの、あとは15分台31分台を出すなどボロボロ。樋口も15分台など調子が上がりませんでした。3年生では島口が良かったですね。10000M30分少しで安定していて全日本予選会も好走、7月に14分25秒の自己ベストと駅伝メンバーにも絡んでくると思います。また、今まで無名だった宇佐美が4月に30分半で走ると、6月に29分46秒の自己ベスト、全日本予選会もまとめるというように一気に出てきました。瀬戸口も6月に30分21秒、7月に14分35秒と少しずつ調子を戻してきた模様。あとは勢いをまた取り戻してくれれば。2年生では田中が4月に14分35秒の自己ベストを出すなど好調だったものの、関カレハーフ撃沈。ただ、6月以降も14分43秒、30分半など前半戦通して調子はまずまずでした。あとは、佐藤が7月に14分26秒の自己ベストを出したくらいでしょうか。1年生は竹下は5000M14分35秒、10000Mで30分24秒などまずまず。新関も1日2レースなどでどこまで評価したら良いのかわかりませんが、順調に練習はこなせている模様。また、3000SCコンビも好調。秋間は関カレ5位、5000M14分36秒の自己ベストを出し、日本学生個人選手権3位。横井は3000SCでは秋間に活躍を譲ったものの、6月に14分30秒、7月に14分29秒の自己ベストを出し、ハーフも経験しました。他、濱川は6月に14分41秒の自己ベスト、大塚はトラックは良くなかったもののハーフ66分1秒で走りました。

まとめ
今年度軸として期待されていた4年生はあまりうまくいきませんでしたが、1,3年生が前半戦から好調で特に全日本予選会通過には3年生が貢献しました。今年度だけ見ればまずまずでしたが、次年度以降に繋がる前半戦で収穫でしたね。箱根予選会は問題ないでしょうが、全日本駅伝は出遅れがひどいだけに不安。箱根駅伝も12,3位には浮上してくるでしょうが、シード権を実際に獲得するには+αが必要かなという気がします。

全日本:内田3ー高橋裕4ー島口3ー加藤3ー畔上1ー山崎4ー竹本4ー堤4
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