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全日本大学駅伝予選会結果&前半戦のまとめ(13)法政大学

10位法政大学 4時間1分55秒43
1組 4位磯田和也30:07.07 14位有井渉30:24.92 組4位(10位に-27秒06)
2組 23位城越洸星30:37.17 30位土井大輔30:52.41 組14位・通算11位(9位に+3秒90)
3組 15位中村涼29:51.82 25位佐藤和仁30:05.00 組11位・通算10位(+6秒11)
4組 15位細川翔太郎29:27.44 33位足羽純実30:29.60 組14位・通算10位(+20秒67)
補欠 藤井孝之 藤井翔太
予想15位(12→18→16→15)
磯田は有井・城越と同じく30分半くらいかなと思っていましたが、まさかの終盤まで先頭争いに加わり、4位と好走。2chやtwitterで展開を見ていたのですが、みんな「法政のどっちだ」ってなってましたね。有井もペースが速くなかった中想定の良い方でまとめてスタートダッシュを切りました。2組は苦戦が予想されただけに何とか粘ったという印象。城越はまずまず想定内でしたし、土井は31分半かかることも覚悟していたので、初10000Mで30分台は十分です。3組はスローペースな展開に救われた気もしますが、30分前後とまとめてくれました。欲を言えば中村がもう少し稼いで欲しかったという気がしなくもないですが、十分責務を果たして最終組に望みをつないでくれました。最終組は楽な展開にはならないだろうと思っていましたが、まさか細川が29分半切るものの、足羽が30分半かかるとは思いませんでした。細川は選抜に惜しくも選ばれなかったのは残念でしたが、箱根予選会でもエースとして役割を果たしてほしいです。足羽は悪くても30分少しでまとめてくれると思っただけにショックでした。ただ、他の大学を見ていると塩谷・我那覇・坂本などエースクラスの選手でも不安のある選手は3組においているんですよね。そういった主力の層の薄さも大きく響いたのではないでしょうか。個人的に苦戦を予想していた中で思った以上の展開になったことで坪田監督の「彼だけに責任があるわけではないが、足羽が普通に走っていれば通っただけに悔しい」みたいなコメントはわかるような気がします。ただ、9枠あったために、2組を走る選手が1人足りない、最終組に足羽を起用しなければならないなどの不安要素がありながら通過争いできたのも事実でしょう。

主要区間を担うべき選手
前半戦大きく伸びたのが細川。4月に29分22秒の自己ベストを出すと、関カレは振り返ってみると微妙な結果だったものの、全日本予選会29分27秒と好走。一気にエースになりました。もともとエースとして期待されていた足羽は4月に14分1秒、29分9秒の自己ベストを出したものの、関カレ・全日本予選会と撃沈。調子を落としていたのもあるでしょうが、昨秋からずっと大事なところで結果を残せていないのは気になります。主力の中村は関カレ30分半、全日本予選会29分台と不満はないのですが、チーム状況を考えればもっと成長してくれると嬉しいですね。佐藤は4月に29分33秒の自己ベスト。ただ、それ以上に関カレ・全日本予選会などようやく安定して結果を残せるようになったのが収穫でした。

駅伝を走るべき選手
大きな収穫となったのは磯田。4月に14分29秒、30分8秒の自己ベストを出していたとはいえ、全日本予選会30分半くらいで走ってくれればと思っていたら、30分7秒の自己ベストを出し、組4位。20kmのレースに出たことはないですが、ついつい期待しています。有井は4月に14分29秒の自己ベストを出して以降調子を少し落としていたものの、5月末から復調して全日本予選会30分24秒、城越は30分半くらいで安定しており、この2人は箱根予選会も100位くらいでまとめてくれるのではないでしょうか。昨年100位前後と好走した3年では坂田は5月末に復帰して7月に14分32秒と状態を戻してきていますが、田辺は前半戦レース出走ありませんでした。4年のW藤井は課題は解消されず。孝之は4月に14分17秒の自己ベストを出したものの、15分近くかかったりするなど安定感皆無。翔太はトラックは4月に1度10000M失敗したくらいで29分台も6月に出すなど良かったのですが、関カレハーフ撃沈と20kmは計算できないです。

前半戦伸びた選手やエントリーに絡んでくる選手
1年生は故障なくスピードは磨けていますが、距離対応はまだできていません。福田・本多・坂東は1500M3分55秒きったものの、本多・坂東は5月末の10000Mで31分以上かかっていました。矢島は4月に14分35秒で走ったものの関カレ14分53秒で5月末は31分半、狩野は4月に14分48秒で走ると5月末32分台でした。土井だけは唯一全日本予選会30分台などまだ距離対応していました。鈴木は15分台ですが、故障ではないです。上級生では木村は4月に14分28秒、5月に14分27秒の自己ベストを出したものの、5月末30分50秒、7月に15分台と調子を落としました。増田も春先は30分23秒で走ったものの、5月末31分台、7月15分半。また、鹿嶋は5月末に34分台で走ったくらいで少し心配ですね。

まとめ
前半戦最大の収穫は2年生の2人が大きく伸びたことでしょう。細川はエースになりましたし、磯田も全日本予選会の結果から今後も期待できます。ただ、その他の学年が卒業生の穴を埋めることができず停滞してしまいましたね。4年はW藤井は課題が未解決、3年は足羽が大事なレース失敗ばかりで田辺も故障中、1年生もスピードは磨いているものの前半戦で10000Mで戦力にあまりなっていなかったのに、秋で20km期待するのは苦しそうです。全日本予選会は通過まであと少しでしたが、中村・足羽などトラックのほうが得意そうな選手が多いこともあり、箱根予選会はボーダーちょい下という印象。昨年と同じく10人ゴールは遅くはないでしょうが、稼げる選手も細川くらいでほとんどの選手が2桁というのもなさそう。昨年より順位を上げるイメージは少しつかないですね。
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