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全日本大学駅伝予選会結果&前半戦のまとめ(8)神奈川大学

3位神奈川大学 3時間59分23秒36
1組 8位浅利宗一郎30:17.76 24位多和田涼介30:44.69 組11位(9位から+7秒64)
2組 9位大川一成30:15.58 19位渡邊慎也30:28.68 組7位・通算7位(10位に-12秒48)
3組 1位我那覇和真29:38.35 5位山藤篤司29:43.02 組1位・通算5位(-50秒31)
4組 4位西山凌平29:06.24 5位鈴木健吾29:09.04 組3位・通算3位(-2分22秒07)
予想4位(2→3→3→4)
多和田が入ったということで下位通過かなと思いましたが、まさかの3位通過。多和田・渡辺・山藤・鈴木と各組粘って欲しい選手が予想より20秒以上頑張りました。1組が一番不安だっただけにボーダー上に留まったのは非常に大きかったですね。個人的にロードでも長い距離の実績がない多和田がかなり不安で31分前後を覚悟していましたが、大きな傷にならない程度にまとめてくれました。浅利は昨年の好走から個人的に期待しすぎていましたが、しっかりと一桁で走ってくれました。2組もボーダー上かなと思っていたので、ここで圏内に入ってくるとは思いませんでした。大川は全く思った通りの走りでしたが、渡辺が予想以上でしたね。20kmの実績があるとはいえ、初10000Mなので30分40秒台かなと思っていましたが、30分半切ってきました。3組・4組で全員5位以内に入ってくるとは思いませんでした。我那覇は期待通りの走り。ただ、上位に入っただけでなく、スタンレイや石川もいる中でしっかりと勝ち切ったのは評価して良いと思います。山藤は低めに予想していましたが、もともとトラック得意なだけあって30分少しでまとめてくれないかなと期待していました。しかし、まさか5位29分43秒で走るとは思いませんでした。最終組は鈴木に自己ベストを狙わせるということで堅実なレース運びをしましたね。金森・高田など先頭に食らいついて沈んだ選手もいただけに功を奏したと思います。西山はラストのスピードがない中、4位は上出来。鈴木は大崩れはしないだろうと思っていましたが、まさか自己ベストを更新して5位に入るとは思いませんでした。全体的には、苦戦が予想された多和田・渡辺がしっかりと粘り、山藤・鈴木が予想以上の好走をしたことで上位通過できましたね。駅伝では調整力に課題があるだけにしっかりと戦えるかは疑問ですが、予選は理想的な結果だったと思います。

主要区間を担うべき選手
ダブルエースの西山・我那覇は悪くなかったと思います。特に西山は4月に28分44秒の自己ベスト、関カレ10000M4位、全日本予選会4組4位と存在感を見せました。我那覇は全日本予選会3組1位、7月に14分6秒の自己ベストと悪くはなかったですが、関カレ30分50秒など相変わらずムラがありました。2年生では鈴木が4月に29分17秒の自己ベスト、関カレ10000M11位、全日本予選会4組自己ベストで5位、7月に28分53秒の自己ベストと絶好調で一気に西山・我那覇と遜色ないくらいになりましたね。昨年主要区間をになった大川は4月末に29分33秒の自己ベストを出しましたが、それ以外は14分半くらいと良くも悪くもまずまず。3年で最も期待していた東は前半戦出走がありませんでした。

駅伝を走るべき選手
期待のルーキー山藤は関カレ5000M16位と健闘すると、全日本予選会29分43秒の自己ベストの好走、7月に13分58秒の自己ベストと絶好調でしたね。ただ、高3時はトラックに比べてロードの結果は残せなかったので、もう少し様子見でしょう。また、2年生では浅利が復帰。4月に14分14秒の自己ベスト、全日本予選会しっかりと走り、7月に14分13秒の自己ベストを出した一方で、大野は4月に29分29秒の自己ベストを出したものの、関カレ途中棄権以降レース出走がありませんでした。他、箱根経験者は渡辺は関カレこそ予選落ちしたものの、4月に14分29秒の自己ベスト、全日本予選会の初10000Mも30分20秒台でまとめるなど好調、石橋は5月末に復帰して14分30秒まで自己ベストを伸ばしたものの、中神はレース出走ありませんでした。

前半戦伸びた選手やエントリーに絡んでくる選手
一年生は多和田が14分30秒くらいで安定していて、全日本予選会に抜擢されると粘りました。その他は、ロード型の田中が14分28秒90と大幅自己ベスト更新して、杉が1度自己ベスト付近で走ったくらいでしょうか。ただ、徳川の出走はなかったものの、阿比留・佐久間も記録会には出れています。その他、永信はほぼ1500Mにのみ出走。学生個人選手権やトワイライトゲームスでは力不足を露呈しましたが、関カレ1500M6位入賞ということで悪い前半戦ではなかったと思います。朝倉は4月に14分30秒の自己ベストを出したものの、10000M30分半以上かかるなど微妙でした。大塚や枝村は5000M14分40秒前後などあまり良くなかったものの、コンスタントにレース出走できていました。鈴木祐はレース出走少なく、関カレも3000SC予選惨敗ということであまり調子良くないでしょうか。

まとめ
底上げという点ではあまりうまくいかなかったものの、山藤・鈴木が絶好調でレベルの高い舞台で結果を残したのは収穫でしたし、ほとんどの主力は自己ベストを出したので、悪くない前半戦だったと思います。ただ、3年生が前半戦3年間ともに静かだったので、来年度のことも考えるともう少し結果を残して欲しかったでしょうか。今年に関しては箱根予選会はトップ通過の可能性もあるくらいでしょうが、例年正月の直前にありえないくらいの故障者を出しており、ここ数年山も苦手としているので、箱根駅伝でのシード権獲得はあまり可能性は高くないでしょうか。

現時点の予想オーダー
全日本:我那覇4ー鈴木2ー山藤1ー西山4ー渡辺4ー浅利2ー石橋3ー大川2
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