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卒業生のまとめ&2015年度の展望(23)山梨学院大学

4年
井上大仁
箱根15年3区3位(5位)・14年5区8位(5位)・13年3区7位(1区5位)・12年1区10位(45位)
全日本14年4区3位・13年2区1位(4組3位)・12年1区2位(4組5位)・11年(OP11位)
関カレ14年10000M2位ハーフ1位・13年10000M9位ハーフ5位・12年10000M11位ハーフ2位

阿部竜巳
箱根15年9区14位(21位)・14年9区5位・13年7区13位(5区7位)
全日本14年7区5位・13年7区5位(1組1位)・12年4区8位(1組14位)

兼子侑大
箱根15年10区3位(37位)・14年3区6位(59位)
全日本14年6区8位・13年4区5位(2組8位)・12年補欠(2組19位)
関カレ14年3000SC予選・13年3000SC予選

桃沢大祐
箱根15年6区5位(148位)・14年6区10位・13年6区18位
全日本14年補欠

福沢潤一
箱根13年10区5位(補欠)12年補欠
全日本12年補欠

有泉潤
箱根15年補欠・14年(101位)

永田光史郎
箱根14年補欠

手塚祐太朗
箱根13年補欠

小櫃裕太
全日本12年(3組5位)
何といっても井上でしょう。1年の箱根予選会で転倒しながら45位と健闘すると、2年以降は日本人エースとして大活躍。もともとはタイム以上に大舞台に強いという印象でしたが、3年の丸亀ハーフで61分39秒など徐々に自己ベストも上がってきました。最終学年も関カレハーフ優勝、箱根3区62分台などしっかりと結果を残してくれました。井上の脇を固めたのは阿部と兼子。阿部は2年で三大駅伝に出走し、兼子も全日本予選会出たものの大きく飛躍したのは3年。阿部は全日本予選会2度転倒しながら組トップを取ると兼子は全日本駅伝で有村・山本に食らいつく好走。箱根でチームは途中棄権したものの、兼子は再スタートで区間6位相当、阿部も9区で区間5位相当と評価を上げました。最終学年は故障や好不調があるという印象でしたが、最後の箱根では9区10区に入り、しっかりとシード権に貢献してくれました。箱根で最も印象に残ったのは桃沢。2年時6区に抜擢されたものの、区間最下位の走りで大撃沈でシード権を逃す原因となりました。しかし、3年でそこそこ走ると、最終学年は29分台の実力をつけ、最後の箱根59分半の好走で、シード権を獲得に非常に大きく貢献しました。2012年度シード権を逃した時に最後までシード権を追いかけたのは福沢。下級生からエントリーに入っていたものの、上級生になって故障に悩まされました。ただ、最後の箱根で10区の給水係をするなど陸上部で最後までやりきったのはすごいと思います。他、10000M29分台を出して箱根予選会健闘した有泉、故障が多く最終的に退部してしまったものの全日本予選会3組で好走した小櫃がいます。

3年
エノック オムワンバ
箱根15年補欠(2位)・14年2区DNF(1位)・13年2区2位(6区1位)
全日本14年8区2位・13年8区2位(4組1位)・12年2区1位(4組1位)
関カレ14年1500M1位5000M1位・13年1500M1位・5000M1位・10000M1位・12年5000M2位10000M1位

前田拓哉
箱根15年5区12位(154位)・14年8区20位(105位)・13年8区13位
全日本14年補欠・13年補欠(2組21位)・12年補欠
関カレ13年ハーフ17位

田代一馬
箱根15年1区20位・14年1区16位(49位)・13年(補欠)
全日本13年補欠(OP1位)・12年5区14位
関カレ13年5000M27位

谷原先嘉
箱根15年8区4位(38位)・13年補欠
全日本14年3区11位・12年補欠
関カレ12年ハーフ27位

磯野裕矢
箱根15年補欠(182位)・14年補欠(86位)
全日本14年補欠

前田直人
箱根14年(119位)
全日本14年補欠・13年補欠・12年(OP15位)

山本新
箱根15年(203位)・14年補欠(156位)
全日本13年補欠

上倉利也
全日本12年(1組19位)
関カレ12年5000M24位

上田竜平
全日本13年補欠
エースのオムワンバはトラックでは完全復活し28分0秒の自己ベストを出したものの、箱根予選会・全日本と消極的な走りで箱根駅伝は急遽回避。ロードに関してはニャイロに任せる機会も増えそうです。秋以降好調だったのは谷原ですね。29分台を安定して出すと箱根予選会・箱根ともに好走、丸亀ハーフも63分24秒で走っています。主力として活躍が期待された前田拓・田代は苦しみました。前田拓は相変わらず記録会は良かったものの、箱根予選会失速。ただ、箱根駅伝ではある程度走れておりきっかけは作れたと思います。田代は故障が長引き、今年度初レースは上尾ハーフ。急遽出走になった箱根は難しかったものの、4月末に29分15秒など今年度は活躍してくれそうです。磯野は10000Mや箱根予選会は結果を残せなかったものの、上尾ハーフ64分12秒。前田直は上尾ハーフうまくいきませんでしたが、10000Mは30分前後で安定していました。山本は9月末調子良かったものの、箱根予選会は2年連続うまくいきませんでした。他、蔵田が29分54秒の自己ベストを出し学生ハーフ64分台、新野が30分9秒を出し、上尾・神奈川ハーフ64分台、渡辺大が29分台出しています。

2年
佐藤孝哉
箱根15年2区18位(25位)・14年補欠(50位)
全日本14年1区11位・13年1区11位(3組10位)
関カレ14年10000M9位ハーフ6位・13年10000M18位

上村純也
箱根15年4区12位(87位)・14年4区19位
全日本14年5区13位・13年3区13位(1組3位)
関カレ14年1500M予選・13年1500M予選5000M18位

伊藤淑記
箱根15年(142位)・14年補欠(83位)
全日本14年補欠・13年5区11位
関カレ14年5000M20位

秦将吾
箱根15年補欠
関カレ14年1500M予選・13年1500M予選

小山祐平
箱根14年補欠
関カレ14年3000SC8位・13年3000SC予選
佐藤・上村は順調に成長しました。佐藤は関カレハーフ入賞、日本インカレ10000Mも入賞。欲を言えば冬の間に62分台出して欲しかったですが、十分井上の後の日本人エースだと思います。上村は記録挑戦会28分台。苦手としていたロードも全日本こそうまくいかなかったものの、箱根予選会・箱根とまとめ、丸亀ハーフで64分7秒で走っています。伊藤・小山は前半戦良かったものの、秋以降伊藤が丸亀ハーフ64分8秒、小山が上尾ハーフ64分台出したくらいであまりよくありませんでした。秦は日本インカレ1500M8位入賞して、14分8秒まで自己ベストを伸ばしています。他では、1年時に29分台を出していた熊代が良かったですね。5000Mの自己ベストを連発して14分20秒まで伸ばすと、学生ハーフ64分半で走っています。あと、渡辺和・田中も29分台を出しました。

1年
市谷龍太郎
箱根15年7区12位
全日本14年2区12位

上田健太
箱根15年補欠
関カレ14年10000MDNF

河村知樹
箱根15年補欠

矢ノ倉弘
関カレ14年3000SC予選
期待されて入学しましたが、あまりうまくいきませんでしたね。市谷は記録挑戦会で29分15秒、丸亀ハーフ63分半でしたが、三大駅伝では平凡な結果しか残せませんでした。上田は故障で記録挑戦会でようやく復帰。ただ、4月になって28分台を出しており今年度は活躍できそう。河村は自己ベストこそなかったものの、上尾・丸亀ハーフ64分半、記録挑戦会29分42秒と安定していました。西山は12月に初レース、矢ノ倉は10月の記録会は14分50秒台、古賀裕はレースに出ていません。

新入生情報
オマーレニャイロ メサビサビ(ケニア)28.50.00
久保和馬 九州学院(熊本)14.22.39
13年都大路5区13位・14年都大路3区17位・15年都道府県4区4位
永戸聖 盛岡工(岩手)14.41.45
15年都道府県4区11位
稲垣竜弥 豊川(愛知)14.24.20
14年都大路2区13位
藤田義貴 新栄(神奈川)14.30.06
出木場風吹 鹿児島工 14.36.31
水野航希 高岡向陵(富山)14.47.39
14年都道府県5区35位
大殿将司 つるぎ(徳島)14.47.53
14年都大路1区45位
村上将真 開新(熊本)14.47.39???
長谷川雅樹 加藤学園(静岡)14.51.77
14年都大路6区25位
谷ケ崎俊稀 佐野日大(栃木)14.50.83
田口雄大 八戸学院光星(青森)14.51.42
千田怜央 国分(鹿児島)14.51.64
荒武知樹 土岐商(岐阜)14.54.56
池田真臣 鎮西学院(長崎)14.54.87
片山優人 藤枝明誠(静岡)14.56.43
熊谷比呂 一関学院(岩手)15.23.06
13年都大路5区39位
昨年附属校から良い選手が入学したこともあり、例年よりもかなり控えめなリクルートになったという印象。まず、留学生としてニャイロが入学。オムワンバが2年連続箱根の調整うまくいっていませんし、ロードに対する怖さもあるので良いと思います。日本人のドラ1は久保。5000Mの自己ベストが最もよく、都道府県4区4位。1年目からエントリーに絡んできて欲しいとは思いませんが、1年後くらいには29分台、64分台くらい出せるようになってきてほしいです。他、都道府県4区11位の永戸、14分24秒の自己ベストを持つ稲垣がいます。例年14分30秒台からもそこそこ選手が伸びてくるので、谷間の学年となるのは承知の上で2,3人ぐらいは上級生になった時にエントリーに絡んできてほしいです。

まとめ
箱根駅伝は日本人だけでシード権を取りましたが、軸となっていた4年生が卒業し、3・2・1年の主軸候補があまりうまくいかず、リクルートもかなり良くなかったということで留学生を入れてもシード権のボーダー上というのが正直な印象。カギとなるのはやはり新2年。河村は繋ぎ区間しっかりと走ってくれるでしょうが、市谷・上田といった選手がどこまで主要区間を担えるようになるかがポイントだと思います。

現時点の箱根予想オーダー
佐藤3ーニャイロ1ー市谷2ー上村3ー前田拓4
秦3ー上田2ー河村2ー谷原4ー田代4
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