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卒業生のまとめ&2015年度の展望(20)順天堂大学

4年
松村優樹
箱根15年1区7位(28位)・14年1区9位(3区4位)・13年9区7位(3区6位)・12年9区5位(46位)
全日本14年8区9位(4組10位)・13年1区7位(4組9位)・12年(4組23位)・11年(2組8位)
関カレ14年10000M10位ハーフ4位・13年10000M15位・12年ハーフ12位

西郷貴之
箱根15年補欠・14年補欠(6区7位)・13年5区5位(6区4位)・12年5区15位
全日本13年補欠(3組12位)・11年(OP8位)
関カレ14年ハーフDNF・13年10000M17位・11年5000M24位

松村和樹
箱根15年9区8位(95位)・14年7区11位(補欠)・13年補欠(補欠)・12年補欠(129位)
全日本14年7区5位・13年7区6位(2組23位)
関カレ13年ハーフ20位・12年ハーフ23位

的野遼大
箱根15年補欠(409位)・13年補欠・12年7区7位(212位)
全日本14年補欠・13年(1組24位)・11年(1組2位)
関カレ14年1500M予選

三宅隆友
箱根15年3区17位(173位)・14年補欠
全日本13年補欠
関カレ14年3000SC12位・13年3000SC12位
4年間チームの主軸・エースとして活躍したのが松村優。1年時箱根予選会チーム3番手に入ると、箱根でも9区でシード獲得に貢献しました。2年に一旦調子を落としたものの、3年以降はエースとして他大の主力と渡り合い、地味に安定していました。また、忘れられない選手として西郷でしょう。1年に箱根5区走ると、2年に大きく飛躍。出雲6区で区間4位と好走し、箱根5区も好走しました。ただ、3年以降は故障がない時は主軸として活躍したものの、全日本前に故障、4年も関カレ以降ずっと故障に悩まされました。4年間活躍したといえば松村優に続くのは松村和。1年から29分台出したり予選会出走したりしていたものの、三大駅伝に出走したのは田中の代が抜けた3年になってから。その後は繋ぎ区間でしっかりと走り、最後の箱根では9区で健闘してくれました。また、的野は1年の箱根予選会で距離対応できていないかなと思わせながらも、箱根7区で想定より1分速く走り、シード獲得に大きく貢献した選手。その後は故障に悩まされましたが、故障の合間に好走したり短い距離で存在感を見せていました。また、三宅が関カレ1部で2年連続3000SC決勝進出。最後の箱根は出番ないかなとおもっていましたが、急遽の3区で実力以上の走りを見せてくれたとおもいます。

3年
松枝博輝
箱根15年5区16位(153位)・14年8区11位(1区11位)・13年3区16位(5区10位)
全日本14年補欠(4組19位)・13年2区8位(4組27位)
関カレ14年5000M32位・13年1500M2位5000M31位

田中孝貴
箱根15年2区12位(24位)・14年9区5位
全日本14年1区14位(3組5位)・13年8区9位(1組26位)
関カレ14年ハーフ16位

稲田翔威
箱根15年4区6位(35位)・14年3区15位(補欠)・13年補欠
全日本14年4区11位(2組8位)・13年5区7位(2組10位)・12年(1組29位)
関カレ13年ハーフ27位

小盛玄佑
箱根13年(補欠)

相浦亮
関カレ14年3000SC予選・13年3000SC予選
次期エースは田中と松枝。田中は特筆すべき自己ベストは持っていないものの、この1年間失敗レースはなく箱根予選会チームトップ、箱根2区も粘りました。純粋に松村優の後継者でしょう。松枝はこの1年故障で苦しみ、全日本予選会・箱根予選会と故障明けでの出場となりました。しかし、箱根を終えてから千葉クロカン・世界クロカンと日本人トップで2015年度は期待が持てそうです。稲田は29分26秒の自己ベスト、箱根予選会35位とこの1年で成長していますが、そろそろ主要区間で起用され結果を残したいところ。

2年
森湧暉
箱根15年6区11位・14年補欠(4区6位)
全日本14年補欠(3組8位)・13年3区10位

聞谷賢人
箱根15年10区9位(69位)・14年10区8位
全日本14年6区11位(1組11位)・13年6区13位
関カレ14年10000M19位

安斎宰
関カレ14年1500M5位5000MDNF・ 13年1500M10位5000MDSQ

西沢卓弥
箱根15年7区4位(117位)・14年4区19位(補欠)
全日本14年3区14位・13年補欠

作田直也
箱根15年補欠(98位)
全日本14年補欠

この学年の主軸となっているのは森と聞谷。森は全日本予選会好走、箱根健闘、学生ハーフ63分半とこの1年で大きく成長しました。今年は松枝・田中らとともに主軸としての活躍を期待。聞谷は前半戦は冬の勢いで自己ベストを出すなど好調でしたが、秋以降調子は悪くないものの丸亀ハーフ64分半など勢いは止まったかなという印象です。また、西沢・作田も面白い存在。西沢は10000M29分45秒くらいで安定していました。ただ、箱根駅伝こそ好走したものの、箱根予選会・学生ハーフともに結果を残しておらず長い距離に過度な期待はできない印象。作田は箱根予選会98位と好走。5000M大学に入ってから1分以上縮めたとはいえ、スピードは不足しており10000Mは30分半くらいですが、今年の箱根予選会でもチームに貢献してほしいです。他、箱根予選会エントリーに入った山下が学生ハーフ65分9秒で走っています。

1年
花沢賢人
箱根15年補欠(105位)
全日本14年2区14位(2組3位)
関カレ14年5000M22位

栃木渡
箱根15年8区15位(53位)
全日本14年5区14位(1組20位)

村島匠
全日本14年補欠
関カレ14年1500M予選3000SC1位

城西廉
箱根15年補欠

新涼太
箱根15年補欠
村島・栃木・花沢と期待されて入学した3人ですが、1年目からそれぞれのフィールドで活躍した印象。村島は関カレ3000SC優勝、アジアジュニア選手権2位と短い距離で貢献。10000M30分少しで走っており駅伝もという声も多いですが、個人的には安斎のように短い距離で存在感を見せて欲しいです。逆に長い距離で活躍したのは栃木。前半戦から全日本予選会粘るなど調子悪くありませんでしたが、箱根予選会で好走。箱根駅伝こそアクシデントで失速しましたが、丸亀ハーフ64分半、学生ハーフ63分45秒と10000M29分45秒の自己ベスト以上に長い距離の力を見せました。花沢は前半戦から好調で、秋になっても10000M29分19秒、年が明けて世界クロカン代表になるなど好調でした。ただ、主要区間に入る予定だった箱根を風邪で欠場したため20kmは箱根予選会しか出ておらず、長い距離でどこまでスピードを活かせるかは未知数な部分もあります。他、新が秋以降30分15秒くらいで10000M安定していました。

新入生情報
塩尻和也 伊勢崎清明(群馬)14.04.20
13年IH3000SC5位・14年都道府県1区12位・14年IH3000SC1位・15年都道府県1区12位
江口智耶 大牟田(福岡)14.15.45
14年都大路1区15位・15年都道府県5区5位
馬場スタン恵 那須拓陽(栃木)14.23.80
14年都大路3区9位・15年都道府県5区17位
吉岡幸輝 白石(佐賀)14.39.89
15年都道府県5区13位
小林聖 前橋育英(群馬)14.34.94
12年都大路3区37位・14年都道府県4区20位・14年都大路1区26位
笠井孝洋 世羅(広島)14.18.93
13年都大路6区8位・14年都大路2区4位
續木悠也 秋田工 14.27.64
13年都大路2区29位・14年IH3000SC2位・14年都大路2区7位・15年都道府県4区19位
宮島幸太郎 佐久長聖(長野)14.24.03
14年都大路5区2位
山田攻 学法石川(福島)14.39.35
12年都大路3区25位・13年都道府県4区34位・13年都大路5区16位
金原弘直 浜松日体(静岡)14.36.17
山田航 専大松戸(千葉)14.36.94
武田佳樹 松山工(愛媛)14.49.67
15年都道府県4区39位
山脇洸乃 鹿児島実 15.04.21
14年都大路5区36位
塩尻・江口・馬場・吉岡とまさかここまでリクルート成功するとは思っていませんでした。ここからは推測になりますが、最大の理由は今井世代に憧れた選手が多かったことなのかなぁ。ここ数年各学年からしっかりと選手が成長しており、上手く育成できていないのは吉田・西川ぐらいと不安要素がほぼないこともリクルートが成功した要因でしょうか。さて、まず塩尻・續木のIH3000SC1,2位コンビが入学。もともと3000SC強い大学ですし、安斎・村島と短い距離に絞って結果を残している選手がいることも要因だったとおもいます。塩尻は都道府県で積極的な走りをしていましたし、駅伝でも即戦力として期待。續木は勿論長い距離に適応してくれても嬉しいですが、とりあえず大学生活に慣れた頃には3000SCで存在感見せて欲しいところ。駅伝実績を見ると興味を引かれるのは江口と馬場。3年になって急成長した江口は将来的に大黒柱になってくれれば嬉しいですし、都道府県は上手くいかなかったものの都大路3区好走した馬場はスピード型が多い順大で上り区間をになってもらいたいです。他、都道府県5区で好走した吉岡、レベルが高い群馬で2年時都道府県出走した小林も1年目からエントリーに入ってきてもおかしくない選手。世羅で優勝を経験した笠井は5000Mの自己ベストは良いですが、世羅のレギュラーは大学に入ってから苦戦している印象があるので過度の期待はできないでしょうか。その他、都大路5区2位の宮島、1年時都大路3区で健闘した山田攻など楽しみな選手がたくさんいます。

まとめ
エースの松村優を含めた松村兄弟が抜けるのは痛いですが、的野・西郷と故障で悩まされていた選手が多かったですし、卒業生の穴はそこまで大きくない印象。また、リクルートが大成功しており非常に楽しみですね。ただ、箱根予選会だけはおそらく落ちることはないと思いますが、苦手としているだけに油断せずに臨んでほしいです。

現時点の箱根予想オーダー
花沢2ー田中4ー松枝4ー塩尻1ー栃木2
森3ー西沢3ー江口1ー稲田4ー聞谷3
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