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卒業生のまとめ&2015年度の展望(8)東海大学

4年
石川裕之
箱根15年補欠(62位)・14年補欠(62位)・13年(78位)・12年補欠(2区8位)
全日本14年5区4位(4組14位)・12年4区12位(3組13位)・11年補欠
関カレ14年5000M15位10000M13位・12年10000M21位

中川瞭
箱根15年補欠(41位)・13年(84位)・12年補欠(4区5位)
全日本14年8区7位・13年(4組6位)・12年1区8位(4組4位)・11年3区4位
関カレ13年10000M13位

吉川修司
箱根15年4区14位・14年10区21位(43位)・12年8区20位(補欠)
全日本14年(3組3位)・13年(OP4位)・11年2区8位
関カレ14年10000M18位

山下英俊
箱根15年6区9位・14年9区19位
関カレ12年ハーフ35位

片原照
箱根13年(410位)
全日本12年補欠

松本佳久
箱根14年補欠・12年補欠(補欠)

栄土功樹
箱根15年補欠

山内琢矢
関カレ11年1500M予選

水谷響
関カレ14年1500M予選
この学年は何といっても三本川トリオでしょう。中川が矢沢や油布に食らいついたり、吉川が全日本先頭集団で粘ったりと初年度から印象的な活躍をしていましたが、故障で長期離脱や箱根に出られないという学年でした。まず、2年時は吉川が故障で長期離脱、3年夏になると中川が故障ということで揃って活躍出来た時間があまりありませんでした。石川は長期離脱こそなく、順調に2年、3年と成長した一方で、箱根直前の故障が多発しました。最終学年は石川は成長して柱となり、吉川も順調、中川も夏を経て復帰と有終の美を飾るかに見えましたが、箱根は中川・石川は故障でまたしても出られませんでした。吉川も箱根では結果を残せず、箱根ではチームの力になれませんでしたが、全日本予選会を含めた多くの場面で苦しんだチームを支えたと思います。山下は3年で箱根に出たものの、それまでは殆ど目立っていませんでした。ただ、4年に入って地味ながら5000M10000Mで自己ベストを更新して安定した走りを披露。最後の箱根でしっかりリベンジを果たせました。他にも、下級生の頃結果を残してエントリーに入った松本、2年夏に成長して箱根予選会走った片原、3年秋に成長した樋口、主将として最後に箱根エントリーメンバーとなった栄土がいました。

3年
白吉凌
箱根15年1区12位(9位)・14年1区7位(18位)・13年(120位)
全日本14年1区7位・12年3区12位(1組1位)
関カレ14年10000M30位

宮上翔太
箱根15年5区5位(17位)・14年5区5位・13年(154位)
全日本14年4区5位・13年(3組30位)・12年5区12位
関カレ14年ハーフ13位・13年ハーフ29位

高木登志夫
箱根15年9区12位(52位)
全日本14年6区5位(1組6位)
関カレ13年3000SC2位

今井拓実
箱根14年8区19位(61位)
関カレ14年ハーフ31位

富田三貴
箱根15年(216位)・14年補欠・13年(283位)
全日本14年補欠・12年補欠
関カレ14年1500M予選・13年1500M予選5000M30位・12年1500M予選

油井智也
箱根15年補欠
関カレ12年3000SC予選

見廣雄一
全日本12年(1組32位)

小林巧
関カレ14年3000SC予選・12年3000SC予選

田中拓哉
関カレ12年5000M23位
エースや柱として期待されていた宮上と白吉ですが、年間通して順調とはいわなかったものの、要所でしっかりと働いてくれました。白吉は関カレ前後から絶不調、箱根駅伝では万全ではなかったものの、秋以降常に結果を残してくれました。なお、学生ハーフで62分16秒と完全復活しています。宮上は記録挑戦会撃沈したり、学生ハーフ64分と失敗レースもあるものの、全日本駅伝、関カレハーフなど大事なロードではしっかりと結果を残しています。そして2014年度1番伸びた選手は高木でしょう。2013年までは全く目立っていなかった選手でしたが、学生ハーフで64分台出すと春先から好走。関カレまさかの表彰台に立つと、そのまま全日本予選会で好走、勢いは衰えず箱根駅伝では主要区間を区間中位で走るまで成長しました。他では、富田がトラック非常に好調で14分5秒、29分3秒まで伸ばしました。箱根予選会撃沈するなど長い距離はまだまだですが、とりあえず関カレ・全日本予選会と期待です。今井・油井は30分少し、64分台と悪くはないものの、安定感がないですしますます層が厚くなるチームにとっては更に力を伸ばす必要があると思います。他では、小林が上尾・学生ハーフ64分台、10000M29分半まで自己ベスト伸ばすなど秋以降伸びてきています。

2年
石橋安孝
箱根15年7区7位(127位)・14年補欠(23位)
全日本14年7区2位・13年(3組13位)
関カレ13年3000SC5位

廣田雄希
箱根15年3区12位(22位)・14年補欠(21位)
全日本14年3区12位(3組21位)・13年(2組2位)
関カレ13年5000M29位

土屋貴幸
箱根15年10区13位・14年3区6位(73位)
全日本14年(2組20位)・13年(2組14位)
関カレ14年ハーフ34位・13年ハーフ19位

桐原翔太
箱根15年(94位)・14年補欠(74位)
全日本14年補欠(2組4位)・13年(1組28位)

成田元一
箱根15年(115位)
全日本14年補欠(1組14位)

宮城壱成
関カレ14年3000SC4位・13年3000SC予選

荒井七海
箱根14年4区20位(64位)
全日本14年補欠・13年(1組32位)
関カレ14年1500M予選・13年1500M予選

福村挙太
箱根14年6区8位(94位)

林竜之介
箱根15年補欠
関カレ13年1500M予選

安藤健太
箱根15年補欠
石橋・廣田・土屋と1年から目立っていた3人はもっと潜在能力高いのにと思わせる1年でした。春に復帰した廣田・石橋ですが、廣田が箱根予選会好走して全日本予選会撃沈、石橋が箱根予選会撃沈して全日本好走とチグハグでした。土屋も高島平60分半、箱根10区13位と悪くはないものの、前年ほどの勢いはありませんでした。1年から大舞台に出ていた選手は、福村は故障で全くレースに出られなかったものの荒井・桐原はある程度走れました。桐原は12月初めの記録会以外好走していますし、荒井も少なくとも秋以降好走しており、2人とも学生ハーフしっかり64分台出しています。ただ、桐原が箱根予選会チーム8番手となり本来走る予定だった全日本を石橋にとって変わられるなど三大駅伝には縁がないですね。
前半戦伸びたのは成田と宮城。成田は春にトラックで自己ベストを出し、全日本予選会好走。秋になり、箱根予選会や12月初めの記録会などうまくいかないレースもありましたが、上尾・学生ハーフとしっかり64分台。宮城は関カレ入賞し、5000M自己ベスト。秋以降出走がなかったものの、今春復帰しています。夏を経て伸びてきたのは安藤と林。安藤は9月末に29分50秒の大幅自己ベストを出すと、高島平60分半、上尾ハーフ63分半と好走。林は秋に29分台出しましたが、箱根後に神奈川ハーフ63分台、学生ハーフ63分13秒と一気に伸びてきました。他では、前半戦29分台出した瑞慶覧、都大路優勝経験者の下野が学生ハーフ64分台出しています。

1年
川端千都
箱根15年2区7位(15位)
全日本14年2区8位(4組9位)
関カレ14年5000M28位

春日千速
箱根15年8区5位(102位)
全日本14年補欠
何といっても川端でしょう。春から13分54秒、29分24秒の自己ベストを出すと全日本予選会で好走。秋になってもその勢いは全く衰えず10000M28分台、箱根2区で好走して1年でエースになってしまいました。ドラ2の春日も前半戦で大学生活に適応すると、9月末に29分33秒と好走。ロードも箱根予選会から、上尾ハーフ64分0秒、学生ハーフ63分47秒と着実に成績を上げてきています。それに続く選手では、小野が前半戦5000M自己ベストを出すと、上尾ハーフ65分0秒、10000Mも29分30秒台まで更新しましたが、広瀬はあまり目立ちませんでした。それ以外では、小林が29分台、64分台を出し、垂水が29分40秒台の自己ベストを出し、ハーフも上尾・学生ハーフで65分少しで走れています。

新入生情報
湊谷春紀 秋田工 13.57.29
13年都大路1区32位・14年都道府県5区16位・14年IH5000M15位・14年都大路1区4位・15年都道府県1区7位
茂山蓮太 佐久長聖(長野)14.19.76
14年都大路5区3位
湯澤舜 東海第三(長野) 14.19.87
14年都大路1区35位・15年都道府県4区32位
坂口拓男 滋賀学園 14.39.40
12年都大路7区31位・14年都大路4区28位・15年都道府県5区31位
佐藤航 市立船橋(千葉)14.27.52
14年都大路4区14位
場中陸 八千代松陰(千葉)14.29.91
13年都大路4区17位・14年都大路3区31位
嘉村大悟 鳥栖工(佐賀)14.23.54
13年都大路7区11位・14年都大路7区4位
森下史崇 九州学院(熊本)14.31.96
12年都大路7区22位・13年都大路3区25位
髙園真徳 大牟田(福岡)14.44.00
13年都大路5区1位
三上嵩斗 岡崎城西(愛知)14.22.90
東優汰 世羅(広島)14.34.39
藤井翔太 京都外大西 14.37.20
14年都大路1区44位
丸山剣 遊学館(石川)14.54.92
12年都大路4区45位
加藤拓実 西脇工(兵庫)14.47.29
榎本葵 大阪 14.59.00
14年都大路6区38位
足立直哉 東海大望洋(千葉)14.55.28
平山知暉 報徳学園(兵庫)14.58.44
生駒大知 東海大望洋(千葉)14.59.00
中西涼汰 伊賀白鳳(三重)14.59.00
越阪部隆成 相洋(神奈川)
エントリーに入らない選手もきちんと成長しているため、変わらずリクルートは絶好調ですね。即戦力なのは湊谷。5000M13分台の自己ベストは勿論ですが、それ以上にIHや都大路など大舞台で結果が残せているのが高評価。続いてトラックの自己ベストが良いのは茂山と湯沢。長い距離が未知数だったり、全国駅伝で結果が残せていないなど懸念事項もありますが、楽しみ。また、トラックの自己ベストは高くないものの坂口には個人的に注目したい。1年都大路である程度走れていますし、今年の都大路もチームが大きく出遅れる中奮闘しています。そのほかにも、都大路4区で健闘した佐藤・場中、都大路7区で好走した嘉村、下級生で都大路好走している森下・高園などさまざまな楽しみな選手がいます。

まとめ
三本川トリオが抜けるので当然卒業生の穴はありますが、箱根駅伝には上手く合わせられていませんでしたし、リクルート・育成ともに絶好調なので問題ないと思います。川端と並ぶエースである白吉・山登りが得意な宮上が最上級生となる今年は一つ勝負の年になりそう。青学の壁は高いですが、常に3位以内を争いながら優勝も視野に入れて戦いたい。

現時点の箱根予想オーダー
白吉4ー川端2ー廣田3ー湊谷1ー宮上4
小林4ー石橋3ー春日2ー高木4ー林3
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