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全日本大学駅伝予選会(振り返り)

1組
1位中央学院61分42秒07、2位城西+15秒69、3位大東文化+19秒41、4位國學院+28秒71、5位専修+30秒07、6位山梨学院+34秒99、7位拓殖+44秒4、8位順天堂+47秒88、9位東京国際+49秒14、10位法政+51秒9、11位上武+53秒85、12位帝京+54秒3、13位神奈川+58秒44、14位日大+1分13秒79、15位日体大+1分19秒83、16位創価+1分38秒11、17位中央+1分42秒87、18位亜細亜+1分45秒64、19位東京農業+1分50秒56、20位国士舘+2分21秒9
すごい暑さのためにスローペースとなった1組。中央学院、城西、大東文化がやや稼いだ感はあるものの、ボーダーあたりは昨年と同じく13位神奈川まではほぼ横一線、16位以下はかなりきつく、国士舘はここで終戦と思うほど厳しかったです。

2組組順位
1位日体大61分43秒47、2位山梨学院+21秒58、3位国士舘+30秒58、4位神奈川+31秒39、5位創価+33秒04、6位國學院+36秒62、7位大東文化+38秒02、8位順天堂+47秒68、9位日大+58秒96、10位中央学院+1分19秒44、11位帝京+1分20秒36、12位法政+1分21秒78、13位東京国際1分34秒51、14位城西+1分34秒68、15位東京農業+1分49秒21、16位中央1分52秒35、17位拓殖+1分58秒95、18位上武+2分24秒86、19位専修+2分25秒42、20位亜細亜+4分8秒65、
日体大の室伏が序盤から抜け出し2位に30秒以上の差を抜け出して組トップを取った2組。これで日体大はだいぶ楽になりましたね。2位~7位はここを有利にした大学で、国士舘・創価は1組の悪い流れを断ち切っています。1組悪くなかった中では拓殖・上武・専修が厳しい結果に。亜細亜は専修にすら1分半以上遅れ、最下位から抜け出すことすら厳しくなりました。

2組通算順位
1位山梨学院、2位大東文化+0秒86、3位國學院+8秒76、4位中央学院+22秒87、5位日体大+23秒26、6位神奈川+33秒26、7位順天堂+38秒99、8位城西+53秒80、9位創価+1分14秒58、10位日大+1分16秒18、11位法政+1分17秒11、12位帝京+1分18秒09、13位東京国際+1分27秒08、14位拓殖+1分46秒78、15位国士舘+1分55秒91、16位専修+1分58秒92、17位上武+2分22秒14、18位中央+2分38秒65、19位東京農業+2分43秒20、20位亜細亜+4分57秒72、
山梨学院が強力な3組を前に既にトップ。大東文化・國學院もしっかりと序盤の組で稼いでいます。室伏抜け出しで巻き返した日体大を含む4~7位も悪くない展開です。ボーダーあたりは混沌。周回間違いのあった上武、東京農業・亜細亜はまだしも、序盤の組に主力を固めた中央が2組の時点でここまで厳しいとは思いませんでした。

3組組順位
1位山梨学院60分45秒39、2位中央学院+0秒75、3位帝京+3秒01、4位創価+3秒43、5位日体大+4秒09、6位国士舘+6秒08、7位神奈川+11秒28、8位拓殖+17秒05、9位法政+18秒32、10位國學院+28秒15、11位日大+31秒89、12位大東文化+35秒95、13位亜細亜+1分17秒45、14位上武+1分28秒50、15位城西+1分32秒54、16位東京国際+1分35秒14、17位専修+1分49秒52、18位順天堂+1分50秒36、19位東京農業+2分34秒29、20位中央+2分35秒95
結局、この組の結果が総合成績に直結したんですよね。通過もしくは最終組で途中棄権や大ブレーキがなければ通過していた大学で12位まで埋まり、15位以下のチームとはここで約1分以上の差をつけています。山梨学院はここで大稼ぎするとおもっていましたが、思った程には稼げませんでした。


3組通算順位
1位山梨学院、2位中央学院+23秒62、3位日体大+27秒35、4位大東文化+36秒81、5位國學院+36秒91、6位神奈川+44秒54、7位創価+1分18秒01、8位帝京+1分21秒10、9位法政+1分35秒43、10位日大+1分48秒07、11位国士舘+2分1秒99、12位拓殖+2分3秒83、13位城西+2分26秒34、14位順天堂+2分29秒35、15位東京国際+3分2秒22、16位専修+3分48秒44、17位上武+3分50秒64、18位中央+5分14秒60、19位東京農業+5分17秒49、20位亜細亜+6分15秒17、
この時点で1~3位はほぼ確実、5~7位も有力、法政と日大が入れ替わるという感じです。最終組に不安のある大東文化と留学生のいる拓殖が両方良ければ帝京も危ないという感じでした。


4組組順位
1位山梨学院58分18秒32、2位日大+7秒03、3位拓殖+23秒29、4位東京国際+44秒11、5位帝京+1分7秒43、6位順天堂+1分11秒30、7位国士舘+1分30秒23、8位専修+1分31秒62、9位城西+1分34秒16、10位日体大+1分50秒46、11位國學院+1分53秒27、12位中央学院+2分13秒42、13位亜細亜+2分34秒20、14位大東文化+2分36秒60、15位東京農業+2分38秒54、16位中央+2分59秒31、17位上武+3分16秒19、18位法政+4分9秒12
力のある留学生と日本人がいる山梨学院、日大が1,2位。結局、創価以外留学生のいる4大学が上位4つに入りましたが、拓殖の宇田は特によく頑張ったと思います。帝京も悪くはないだろうとおもっていましたが、竹下がここまで良いとは思っていませんでした。大東文化は予想通り苦戦しましたが、創価・神奈川が途中棄権したことで通過圏内に残りました。


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全日本大学駅伝関東予選展望(16)神奈川大学

嘘やろ…明日やと思うやん…。
1組
朝倉健太(4年)
箱根16年補欠(234位)
全日本15年補欠
2年冬に30分6秒、ハーフ64分16秒で走った選手。昨年はうまくいかなかったが、今年は14分35秒くらいで安定している。

佐久間勇起(2年)
昨秋以降14分36秒、30分8秒の自己ベストと力をつけてくると、4月に29分53秒の自己ベストを出した。

2組
秋澤啓尚(3年)
箱根16年補欠

越川堅太(1年)
関カレ16年5000M41位
14分14秒の自己ベストを持って入学。4月に14分11秒の自己ベストを出したが、関カレは転倒もあり15分46秒と撃沈。

3組
大野日暉(3年)
箱根16年9区13位(40位)・15年8区9位(101位)
全日本15年補欠・14年補欠
関カレ16年ハーフ10位・15年ハーフDNF
4月に29分18秒の自己ベスト。関カレハーフは入賞まであと少しだった。

大川一成(3年)
箱根16年10区8位(104位)・15年3区18位(68位)
全日本15年補欠(2組9位)・14年5区8位(1組18位)
関カレ16年10000M28位・15年5000M26位
4月に14分10秒の自己ベスト、29分47秒で走ったが、関カレは終始苦しい走りで30分19秒かかってしまった。

4組
鈴木健吾(3年)
箱根16年2区14位(9位)・15年6区19位(33位)
全日本15年1区8位(4組5位)・14年3区9位
関カレ16年10000M3位・15年10000M11位・14年5000M32位
昨年大きく伸び、エースとなった選手。4月に13分57秒の自己ベスト、関カレも28分50秒の自己ベストで3位と絶好調。

山藤篤司(2年)
箱根16年3区12位(120位)
全日本15年2区14位(3組5位)
関カレ16年10000M12位・15年5000M16位
4月に29分9秒の自己ベスト。関カレ29分21秒でまとめるなどトラックでは確実に結果を残してくれる選手。

補欠
鈴木祐希(3年)
箱根16年6区15位(35位)
関カレ15年3000SC予選
1年時に29分57秒で走っている選手。ハーフ出走経験なかったが、箱根予選会好走。

中神恒也(4年)
箱根15年10区11位(157位)・14年補欠(134位)
全日本14年補欠
昨冬に大きく伸びた選手。2015年は全くレースに出てこなかったが、2月のに途中棄権で復帰すると4月に14分38秒で走った。

主なエントリー漏れ
中平英志(4年)…箱根予選会38位と驚きの好走すると、箱根も7区8位と好走した。箱根以降レースに出ていないか。
荻野太成(1年)…都大路4区4位の実績を持つ。4月に14分14秒の自己ベストを出すと、関カレ3000SC8分57秒で優勝した。

結果見る前に順位予想(?)
1位 山梨学院大学
2位 日本体育大学
3位 中央学院大学
4位 順天堂大学
5位 専修大学
6位 日本大学
7位 城西大学
8位 國學院大學
9位 帝京大学
10位 東京国際大学
11位 神奈川大学
12位 創価大学
13位 上武大学
14位 国士舘大学
15位 拓殖大学
16位 大東文化大学
17位 法政大学
18位 亜細亜大学
19位 中央大学
20位 東京農業大学


全日本大学駅伝関東予選展望(15)國學院大學

1組
磯辺翔太(3年)
箱根16年(197位)・15年補欠
全日本15年補欠
29分39秒の自己ベストを持つ。焼津ハーフは撃沈したが、4月に29分50秒で走ると、5月半ば14分25秒の自己ベスト。

江島峻太(2年)
箱根16年(93位)
全日本15年3区14位(1組31位)
関カレ15年10000M24位
入学してすぐ絶好調だった選手。12月に手術したが、4月に14分33秒で復帰、5月に14分24秒と徐々に調子を戻してきている。

2組
稲毛悠太(4年)
箱根16年(62位)・15年補欠(75位)・14年(87位)
全日本15年4区14位(3組27位)・14年(3組24位)・13年(2組11位)
関カレ15年10000M22位・14年ハーフ14位
29分13秒の自己ベストを持つ。4月に14分23秒、30分14秒で走り、5月半ばに14分12秒の自己ベストと調子は悪くない。

土方英和(1年)
14分46秒で入学したが、4月に14分29秒の自己ベスト、5月半ばに14分25秒、5月末に30分6秒の自己ベストと絶好調。

3組
松本流星(4年)
箱根16年(193位)
全日本15年補欠(4組29位)
関カレ15年5000M15位
昨年全日本予選会最終組29分台で粘った選手。4月に29分55秒で走ると、5月半ばに14分20秒の自己ベストと今春好調。

向慎平(3年)
箱根16年(78位)
全日本15年2区14位
関カレ16年10000M23位
都道府県5区1位の実績を持ち、昨年復活した選手。4月に29分55秒、関カレも29分55秒と堅実に走れている。

4組
蜂須賀源(4年)
箱根15年1区14位(8位)・14年8区13位(76位)
全日本15年(1組18位)
28分台を持つエース的存在。昨年の全日本予選会以降レースに出ていなかったが、5月半ばに14分33秒で復帰した。

細森大輔(4年)
箱根16年10区12位(28位)・15年6区14位(63位)
全日本15年1区14位
関カレ16年5000M13位10000M19位・15年ハーフ11位
昨年の箱根予選会チームトップ。4月に14分14秒の自己ベストを出すと関カレもまとめておりチームの柱となっている。

補欠
青木祐人(1年)
関カレ16年1500M予選5000M28位
都大路3区5位、都道府県5区2位の実績を持つ即戦力ルーキー。4月に14分17秒の自己ベストを出したものの関カレ撃沈。

熊耳智貴(3年)
昨年12月に29分台、学生ハーフ64分台と少しずつ伸びてきている選手。5月半ばに14分20秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
畑中大輝(4年)…全日本予選会1組2位、1位の実績を持つ。12月にレース復帰して4月に30分13秒と調子は悪くなかった。
内田健太(3年)…全日本7区11位。学生ハーフ63分台を出すと関カレハーフ11位と入賞まであと少しだった。

変更予想 なし
関カレハーフ良かった内田が外れたのは意外でしたが、稲田を2組に回せるほど選手を揃えることができました。変更は後半の組はないと思います。1組が熊耳と変わる可能性があるくらいでしょうか。江島は1組なら問題ないと思いますが、どこまで調子を戻しているかが1組の最大のカギとなりそう。引っ張れるほど実力が抜けているわけではないですし、しっかりと力を残せれば10位前後では走れると思います。磯辺はまずまず結果を残している一方で、少し波もあるだけに10位台でまとめて通過圏内で1組を終わらせてほしいです。2組は個人的に一番楽しみとしている組です。稲毛は全日本予選会あまり得意としていないのは気になりますが、2組ならば相当実力はあるほうですし、しっかりと一桁で走ってほしい。土方はぐんぐん伸びてきているだけに非常に楽しみ。序盤から引っ張り続けるとかはさすがにどうかと思いますが、多少ミスしても先輩がフォローしてくれると思って積極的に走ってほしいですね。3組は向と松本ということで、確実に29分台でまとめてくれるとおもいます。市谷・上田が入ってハイペースも予想されるだけに、タイムがインフレするのかそれともボーダーの選手が終盤失速するのかでこの2人の評価が変わるのではないでしょうか。最終組はチームを支えている細森と最も実力のある蜂須賀ときちんとエントリーできました。細森は29分40秒くらいでまとめてくれると思いますので、蜂須賀がカギ。蜂須賀が29分半切ってくるなら大きくアドバンテージになるでしょうし、逆に状態が上がってないならかなり厳しくなりそうです。全体的には昨年と同じくボーダー前後でレースを進める展開になるとおもいます。そこまで状態が悪いとは思っていませんが、蜂須賀の状態次第で最終組までの稼ぎ方も心の持ちようも変わってくるとおもいます。

全日本大学駅伝関東予選展望(14)大東文化大学

1組
山本翔馬(3年)
箱根16年補欠(補欠)・15年補欠
全日本15年8区17位(1組12位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ17位・15年3000SC8位・14年3000SC予選
4月に30分21秒、関カレハーフは健闘した選手。自己ベストは29分47秒だが、記録会も含めてやや波がある印象。

鈴木太基(4年)
箱根16年補欠
4月に14分23秒の自己ベスト。10000Mの自己ベストは30分13秒で、今春は30分20秒台で安定している。

2組
下尾一真(4年)
箱根16年3区15位
全日本15年3区16位・13年補欠
関カレ16年10000M31位
主将。12月に29分25秒の自己ベストをだし、箱根3区粘った選手。4月に14分24秒で走ったが、関カレは30分53秒と撃沈。

渡辺拓巳(3年)
全日本15年補欠(2組10位)
関カレ16年1500M予選・15年1500M12位
昨春伸びた選手で、記録会で800Mも走るスピード型。5月末に30分55秒など調子は上がっていないように見えるが…。

3組
北村一摩(4年)
箱根16年10区19位(1区14位)・15年7区17位・14年補欠(160位)
全日本15年2区17位(3組4位)・14年3区10位・13年5区13位(1組18位)
関カレ16年10000M30位・15年5000M14位
関カレ30分42秒など箱根無理して以降なかなか調子が上がっていなかったが、5月末の記録会では2回とも組上位。

斎藤諒(2年)
箱根16年(補欠)
関カレ16年10000M17位
昨年は9月末に14分23秒で走り出雲にエントリー。4月に14分11秒、29分48秒の自己ベスト。関カレも29分57秒と今春絶好調。

4組
原法利(3年)
箱根16年9区10位(3区9位)・15年4区16位
全日本15年1区27位(4組35位)・14年補欠(1組7位)
関カレ16年ハーフ4位・15年ハーフ33位
チームの主軸で、関カレハーフ4位と激走。5000M,10000M,ハーフで2年以降自己ベスト更新していない。

奈良凌介(1年)
監督の息子。高校ではスターターとして15位くらいで安定していた。5月末に14分50秒台で1日2本走ったのが大学初レース。

補欠
谷川貴俊(2年)
箱根16年補欠
関カレ16年ハーフ26位・15年5000M48位
4月後半に14分27秒で走ると、その翌週に29分46秒の自己ベストを出した選手。関カレはうまくいかなかった。

川澄克弥(1年)
都道府県5区4位など3年でぐんと伸びた選手。4月10日に3000M8分22秒で走って以降レースに出ていない。

主なエントリー漏れ
鴇澤駿介(4年)…昨秋ぐんと伸びた選手。4月に14分25秒の自己ベスト、30分17秒で走ったが、以降レースに出ていない。
新井康平(2年)…12月に29分33秒の自己ベスト、箱根1区も粘った選手。千葉クロカン途中棄権以降レースに出ていない。

変更予想 2渡辺→谷川
中央大学に気を取られて気づいていませんでしたが、負けず劣らずチーム状況は良くないですね。昨年の全日本予選会通過に貢献した前田・大久保、今年の箱根主要区間走った新井、林に加えて鴇沢まではずれ、最終組を担える下尾・北村は関カレ良くなく、2,3組に回りました。変更は奈良→谷川が王道でしょうが、2組渡辺があまり良くなさそうなのと、関カレ良かった斎藤が3組に入ったので、2,3組で稼ぐ方針と予想して少し王道から外してみました。1組は昨年の全日本予選会好走したもののやや波がある山本と10000M30分20秒台で走れているものの大舞台の経験がない鈴木という期待と不安要素を持つ上級生コンビ。何とか2人で61分くらいでまとめてボーダーくらいで次の組につなぎたいところ。下尾は関カレ良くなかったですが、4月に14分24秒で走っていますし、この組ならば稼いでもらわないと困る選手。渡辺が走っても30分50秒くらいになる気がするので、谷川が最終組に回るなら経験と割り切って川澄を走らせても良いかもしれません。北村は5月末の記録会で14分38秒を出すなどまずまず走れているようですし、とりあえず29分台をだして復活をアピールしてもらえれば。斎藤は出走する8人の中で一番楽しみな選手。かなり早いペースの中で関カレ29分台出していますし、全日本予選会も29分台で主力としての地位を確立してほしいです。2組に谷川を使っていればこの組で通過圏内にはいてほしいです。原は29分50秒前後、少なくとも29分台では走ってほしいです。谷川が走る場合は30分一桁、奈良が走る場合はトラウマにならない程度に走ってくれれば。全体的には1組が若干不安な上に2,3組で通過圏内に入っても、最終組がかなり厳しいということで予選通過はなかなか難しいですね。下級生が最低2人は走るので、自信や経験を積める舞台となってほしいところです。

全日本大学駅伝関東予選展望(13)城西大学

1組
金子元気(2年)
関カレ16年ハーフ14位
1年時30分半、ハーフ65分半で走っている。4月に29分49秒の自己ベストを出すと関カレも健闘した。

大石巧(2年)
箱根16年補欠
関カレ16年ハーフ21位
昨秋以降一気に伸びて箱根エントリーに入った選手。4月に14分23秒の自己ベスト、関カレハーフも粘るなど好調。

2組
服部潤哉(2年)
関カレ16年1500M予選
昨秋30分半で走った選手。4月に1500Mで3分53秒の自己ベストを出したが、関カレ予選落ちした。

西嶋雄伸(1年)
14分36秒の自己ベストで入学したが、4月に14分28秒の自己ベストを出した。

3組
中島公平(2年)
全日本15年(1組29位)
関カレ16年5000M7位
都道府県1区11位の実績がある。4月に14分10秒の自己ベストを出すと、関カレ14分8秒の自己ベストと絶好調。

山本竜也(3年)
箱根16年7区17位
関カレ16年10000M29位
少しずつ伸びてきている選手。今までに大きな実績はないが、4月に14分20秒の自己ベストを出すと関カレも30分半でまとめた。

4組
菊地聡之(4年)
箱根16年2区7位・15年5区9位(64位)・14年6区6位
全日本14年3区4位(3組13位)・13年(1組30位)
関カレ16年10000M8位
Wエースの1人。例年前半戦はレースにあまり出ていなかったが、4月に14分4秒の自己ベスト、関カレ29分20秒で入賞と好調。

菅真大(3年)
箱根16年9区11位(6区11位)・15年9区15位(82位)
全日本15年(3組30位)・14年8区21位(2組7位)
関カレ16年ハーフ19位・15年ハーフ21位
1年から期待され、着実に少しずつ成長している選手。4月に14分5秒の自己ベスト、関カレハーフは19位とまずまず。

補欠
松村陣之助(4年)
箱根16年8区16位(1区11位)・15年1区16位・14年4区15位
全日本15年(4組12位)・14年5区7位(3組16位)
関カレ16年5000M21位・15年5000M20位10000M29位・14年10000M28位・13年5000M29位
Wエースの1人。4月に13分46秒の自己ベストを出したが、関カレ10000MDNS、5000M14分28秒とやや気になる結果。

佐藤穏空(4年)
箱根16年6区16位(補欠)・15年補欠
全日本15年(2組12位)
関カレ16年1500M予選・15年ハーフ38位
昨年の全日本予選会2組でまとめてくれた選手。関カレ1500Mは予選落ちしたが、4月に14分20秒台を2度出している。

主なエントリー漏れ
高橋一生(4年)…力はあるが、故障が多くなかなか状態が整わない選手。2月の千葉クロカン以降レースに出ていない。
酒井雅喜(3年)…昨年一気に伸び、29分19秒の自己ベストを持つ選手。今年の箱根以降レースに出ていない。
中舎優也(3年)…29分16秒の自己ベストと昨秋一気に伸びた選手。今年の箱根以降レースに出ていない。

変更予想 2服部→佐藤、西嶋→松村
前半戦レースに出ていなかった高橋・酒井・中舎がはずれ、30分2秒で走ったドラ1の中谷も外れたということで、エントリーを見てやや評価は下がった印象。変更は最初松村が3組に入るかなと思っていましたが、山本・中島ともに関カレ崩れませんでしたし、2組が大幅に変更になると思います。1組は安心するという類ではありませんが、伸びてきている2年生コンビがエントリー。城西大自体がややムラがあるのは気になりますが、関カレハーフまとめていますし楽しみです。2組は自己ベスト30分半で絶好調という感じもしない服部と5000M14分28秒の自己ベストを出したものの、今まで大きな実績がない西嶋ということで2枚変更もあると思います。最大のカギは松村。2組なら大丈夫だろうと思いますが、今年の箱根故障明けで区間16位でしたからね。変更になるかも含めて松村の状態次第で展開が全く変わってきそう。佐藤も昨年の全日本予選会良かったですが、関カレや箱根など安心感には欠ける選手ですし、この組が最大のカギとなるでしょう。中島は関カレ好走していますし、かなり楽しみとしている選手。29分台はノルマ、5位前後まで期待してしまいます。山本は目立った実績はないものの、関カレまとめています。29分台は厳しいでしょうが、30分半近くではまとめてくれると思います。最終組は菊地が10位、29分20秒前後、菅が29分50秒前後でまとめてくれると思います。全体的にはボーダーよりは上ですが、エントリー漏れが多く余裕はないかなというのが正直な印象。通過の最大のカギは2組ですが、1,3組がしっかり走ってくれれば箱根シード権を獲得するための課題が解消されるので、個人的には1,3組に注目しています。

全日本大学駅伝関東予選展望(12)帝京大学

1組
瀬戸口文弥(4年)
箱根16年4区13位(77位)・14年補欠(補欠)
全日本15年6区15位
関カレ14年3000SC7位・13年3000SC予選
1年時に大きく伸びた選手。5月4日に15分台で復帰すると、6月4日の記録会は30分14秒とまずまずだった。

岩佐壱誠(1年)
関カレ16年5000M25位
今年のドラ1。4月に14分17秒の自己ベスト、初10000Mも30分13秒と好走したが、関カレ14分52秒、4日は30分39秒だった。

2組
横井裕仁(2年)
箱根16年補欠
関カレ15年3000SC予選
学生ハーフ64分半で走った選手。その後一旦調子を落としていたが、4日の記録会で30分13秒の自己ベスト。

小手川智紀(3年)
全日本15年補欠
関カレ16年ハーフ14位
4月に29分53秒の自己ベスト、関カレハーフも粘った。5000Mの自己ベストは14分41秒とスタミナ型で、4日は30分23秒だった。

3組
宇佐美聖也(4年)
全日本15年(1組13位)
昨春一気に伸びた選手。記録会にはあまり出てこないが、4月に14分38秒の自己ベスト、5日に29分55秒と好走。

畦上和弥(2年)
箱根16年3区11位(52位)
全日本15年4区12位(1組10位)
関カレ16年ハーフ7位・15年5000M35位
関カレハーフ入賞、4日は30分10秒。スタミナと安定感がある選手で大崩れしない。

4組
竹下凱(2年)
箱根16年補欠
全日本15年3区12位
関カレ16年10000M9位
世界大学クロカン日本代表に選ばれた。関カレ29分19秒の自己ベスト、4日も29分44秒で組2着と好調。

内田直斗(4年)
箱根16年7区9位・15年7区10位
全日本15年(4組11位)
関カレ16年10000M16位
昨年次期エースとして期待されたものの秋以降故障の影響で活躍しきれなかった。関カレ29分半、4日に29分47秒と悪くない。

補欠
加藤勇也(4年)
箱根16年5区10位(43位)・15年補欠
全日本15年補欠(3組24位)
関カレ16年5000M32位・15年5000M24位10000M18位
主将。4月は途中棄権や31分台、関カレも15分かかったが、4日に30分12秒と調子を戻しつつある。

島貫温太(1年)
14分31秒の自己ベストを持って入学。4月に14分29秒の自己ベスト、6月4日の初10000Mも30分14秒でまとめた。

変更予想 1岩佐→島貫、2小手川→加藤

4日の記録会7組で上位に入った選手がほぼそのままエントリーされましたね。最も良かった2人が4組、その次が3組と入っているので、4>3>2>1とそのままなるように変更してみました。岩佐を同学年の島貫に変更するとより岩佐が発奮しやすいかなといういやらしい意味もあります。瀬戸口は20位くらいでまとめてくれると思いますが、気になるのは島貫。大学に入ってから数ヶ月で高校時代もそこまで目立った実績がない中帝京大特有のまとめる感じを出せるかどうか。1組が一番心配です。加藤は大事なところではきっちりとまとめてくれると思います。横井も10000Mの自己ベストは30分13秒ですが、スピード・スタミナともに不安はないです。1組素晴らしい展開とはいかないでしょうから、この組である程度上位まで持っていきたいところ。畦上は29分50秒台くらいで安定してもってきてくれると思います。ただ、宇佐美があまり実績ないんですよね。30分半くらいではまとめてくれると思いますが、2組で通過圏内にいなければ30秒は通過の可否に関わるタイム。3組加藤を持ってくることも考えましたが、その場合序盤の組に軸となる選手がいなくなりますし、この2人で60分で収められれば通過は一気に近づくと思います。竹下・内田は関カレのタイムを目標にある程度安定して見られるでしょう。微妙な展開なら最終組で通過にこぎつけられると思います。全体的には、大きく稼ぐ組がなく、1~3組に不安要素を抱えています。岩佐・小手川・宇佐美・島貫のうち走る2人が30分10秒台くらいでまとめられるかどうかが最大のカギではないでしょうか。島口のように箱根に向けてここをきっかけにブレイクする選手が出てきてほしいです。

全日本大学駅伝関東予選展望(11)中央学院大学大学

1組
海老沢太(4年)
箱根16年7区7位・15年7区11位
関カレ16年ハーフ22位
4月に14分27秒の自己ベスト。29分54秒で走るなど春先調子良かったが、関カレはうまくいかなかった。

藤花尚之(4年)
箱根16年補欠・15年(162位)・14年補欠(補欠)
全日本14年補欠
4月に14分39秒の自己ベスト。10000Mの自己ベストは29分43秒で、今春30分~30分半で安定して走れている。

2組
横川巧(1年)
関カレ16年1500M12位5000M16位
レースごとにやや波がある印象。4月に14分0秒の自己ベスト。5月末の初10000Mは30分1秒でまとめた。

細谷恭平(3年)
箱根16年8区3位(補欠)
全日本15年補欠
力はあるものの故障が多い選手。昨秋以降ブレイクしたが、箱根以降レースに出ていない。

3組
樋口陸(2年)
箱根16年6区3位
全日本15年2区9位
関カレ16年10000M24位
昨秋ブレイクした選手。4月に14分3秒の自己ベストを出すなど好調だったが、関カレは29分55秒と微妙な結果だった。

高砂大地(1年)
関カレ16年5000M11位
4月に29分31秒、14分3秒の自己ベスト。都大路1区7位、関カレ11位などレベルが高い舞台でもしっかり走ってくれる。

4組
大森澪(3年)
箱根16年2区10位(1区13位)・15年補欠(91位)
全日本15年8区5位(3組11位)・14年5区18位
関カレ16年10000M6位ハーフ2位・15年ハーフ14位
4月に14分8秒の自己ベスト、関カレも29分6秒の自己ベストを出してチームトップの持ちタイムになるなど絶好調。

海老澤剛(4年)
箱根16年9区6位(4区9位)・15年2区11位(29位)・14年6区12位
全日本15年3区7位(4組19位)・14年3区3位
関カレ16年10000M20位・15年10000M14位
一時期の勢いはなくなったが、レベルの高いレースにも慣れており、関カレも29分45秒など大崩れせずにまとめてくれる選手。

補欠
村上優輝(4年)
箱根16年補欠(補欠)・15年4区15位(125位)・14年4区15位(補欠)
全日本15年5区12位(1組5位)・14年補欠(3組11位)・13年5区16位(2組19位)
関カレ16年10000M14位・15年5000M13位・14年5000M23位
主将。ロードはやや苦手だが、トラックは安定して走れている。学生ハーフで復帰し、4月に29分26秒など調子は悪くない。

坂元大介(3年)
関カレ16年ハーフ30位
学生ハーフ64分台、4月に14分22秒、29分57秒の自己ベストとぐんぐん伸びてきていたが、5月末は30分43秒と結果残せず。

主なエントリー漏れ
新井翔理…出雲5区5位、29分28秒の実績を持つ。4月に14分5秒の自己ベストを出したものの以降レースに出ていない。

変更予想 1藤花→村上

万全のエントリーではありませんが、森田・新井が外れた中細谷がエントリーに入ってほぼ主力で揃えることはできたかなという印象。変更は残りの藤花・坂元が19日の東海大記録会にエントリーされているので、何もなければ残りの8人が走ると思います。村上はいざという時は最終組まで含めた補欠となりながら、チームの戦力が整っているため今年も1組出走となるでしょう。昨年のように一桁できてくれるはず。海老澤太は初の全日本予選会となり、不安がないわけではないですが、箱根7区2度しっかり走っていますし、20位前後ではきてくれると思います。横川はやや波がありますが、条件が良くなかった5月末の記録会で30分1秒、今年の都道府県もしっかり走れているというようにスタミナにあまり不安はないですし、意外と安定して上位できてくれると思います。むしろこれが復帰レースとなる細谷のほうが心配です。いざとなれば藤花が25位くらいで耐えてくれるでしょうが、そうなると負担が後半の組に行くので、10~15位くらいで走れるくらい戻っていると嬉しいのですが。3組は稼ぐ組でしょう。樋口は先頭に立って引っ張るのはあまりしないでほしいですが、市谷・上田が2人でハイペースで飛ばしてもついていってもいいはず。高砂は終盤の切り替えにはついていけなさそうですが、ある程度のペースなら終盤まで先頭集団に残るでしょうし、すごいハイペースになっても29分台でまとめてくれると思います。最終組は海老澤剛は稼ぐことはできないでしょうが、昨年の全日本予選会・今年の関カレのように29分40秒くらいでまとめてくれるでしょう。大森は絶好調ですし、留学生についていくのは無理でも、一桁順位は見込んでいます。全体的には、序盤の組に不安要素がいくつか見られるものの、そこまで大きなものではなく、9枠もあることを考えれば通過は濃厚ではないでしょうか。目標とするトップ通過は厳しいでしょうが、それでもしっかりと上位で通過して秋以降に繋げていきたいですね。

全日本大学駅伝関東予選展望(10)東京国際大学

1組
濱登貴也(3年)
箱根16年5区7位(81位)・15年(126位)
全日本15年(3組28位)・14年(2組29位)
関カレ16年ハーフ15位
今年箱根5区好走したスタミナ型の選手。4月に30分14秒、関カレハーフ15位とそこそこ走れている。

福田琉楓(2年)
箱根16年補欠(154位)
昨年11月に30分9秒で走ると、学生ハーフ65分0秒、4月に29分53秒の自己ベストと少しずつ伸びてきている選手。

2組
石井辰樹(4年)
箱根16年9区16位(107位)・15年(184位)・14年(165位)
全日本15年(2組27位)
関カレ16年ハーフ20位
各大会で自分の力をきちんと出せている選手。4月に29分56秒で走り、関カレも悪くはなかった。

鈴木聖人(3年)
箱根16年補欠(136位)
箱根予選会チーム8番手で通過に貢献した選手。4月に30分19秒、5月半ばに14分37秒の自己ベストと絶好調。

3組
鈴木博斗(3年)
箱根16年4区11位
箱根4区で驚きの健闘を見せた選手。今年度はレースで姿を見せていなかったが、5月末に30分33秒とまずまず走った。

伊藤達彦(1年)
14分33秒の自己ベストを持って入学。4月に29分48秒の自己ベストと素晴らしい走りを見せた。

4組
照井明人(4年)
箱根16年3区13位(119位)・15年(112位)・14年(111位)
全日本15年(4組31位)・14年(4組35位)
関カレ16年10000M11位・15年ハーフ15位・14年ハーフ20位・13年10000M34位
主将。4月末に29分10秒の自己ベストを出すと、関カレも29分20秒で入賞まであと少しだった。

シテキスタンレイ(3年)
箱根16年2区13位(3位)・15年(7位)
全日本15年(3組3位)
関カレ16年ハーフ6位
爆発力はないが、安定感がある選手。4月に28分39秒、関カレハーフは微妙だったが、6月に13分55秒で走っている。

補欠
鈴木大貴(4年)
箱根16年8区20位(51位)・15年(133位)・14年(242位)
全日本15年(1組22位)・14年(1組28位)
関カレ15年5000M34位・14年ハーフ34位・13年5000M27位
29分25秒を持ち力のある選手。箱根前から状態があまりよくないが、5月半ばに30分9秒などある程度は走れている。

真船恭輔(1年)
関カレ16年5000M36位
都大路7区8位。関カレは15分22秒かかったものの、5月末の初10000Mは30分27秒と悪くなかった。

主なエントリー漏れ
牧野光留(1年)…都大路6区5位。4月に29分46秒の自己ベストを出したが、関カレは31分44秒と撃沈。

荒井はエントリー漏れするだろうとおもっていましたが、それに加えて牧野も外れて驚くほどというわけではありませんが、エントリー発表前と比べてやや評価が下がったかなというのが正直な印象。変更は1,2,4組はほぼ変更ないと思います。3組はそのままでも2枚替えでも驚きません。1,2組は良い戦いができると思います。濱登・石井ともにスタミナと安定感がある選手で10位前後を基本にまとめてくれるでしょう。福田は5000M14分50秒台なのは気になりますが10000M29分台出していますし、鈴木聖も5000M,10000Mで自己ベストを更新しているので、箱根予選会に向けてもここで自信をつけたいところ。ただ、問題は3組なんですよね。鈴木博は箱根4区好走したとはいえトラックの実績があまりなく、伊藤は10000M29分台出したものの高校含めても今まで最も重要な舞台だと思います。補欠の真船もスタミナに不安がありますし、鈴木大が本来の調子を取り戻してくれれば軸となる選手になって良いと思うのですが…。照井はエースとして存在感が増してきましたし、関カレも良かったので29分20秒台くらいでまとめてくれるのではないでしょうか。スタンレイも29分30秒前後と一人で大きくまくることはできないでしょうが、4組凌ぎたい大学とは確実に差を縮めてくれると思います。全体的には3組が唯一にして大きな不安要素ですね。今のところボーダー少し下かなという気もしますが、鈴木が3組29分台出したりしてボーダーとの違いを1分くらいに抑えられれば通過が有力になってくると思います。

全日本大学駅伝関東予選展望(9)専修大学

1組
秋山隼人(4年)
全日本15年(1組19位)
関カレ16年1500M8位・15年1500M予選
昨年の全日本予選会予想外に健闘した。4月に14分18秒の自己ベストを出すと関カレ1500M入賞、5日も14分28秒と良い調子。

浅見眞之(3年)
関カレ16年ハーフ19位
昨年12月に30分16秒で走っている。6月5日に14分55秒など今春記録会は良くないが、関カレハーフはまずまず走った。

2組
島田匠海(2年)
昨年12月に14分14秒で走っている選手。5月に30分34秒の自己ベストを出したが、6月5日は15分7秒と撃沈。

風岡永吉(3年)
全日本14年(3組19位)
関カレ16年5000M43位・15年10000M36位
1年時に3組で30分11秒と粘った。4月に14分11秒を出した後関カレ15分59秒など調子を落としたが、5日に14分30秒で走った。

3組
宮尾佳輔(3年)
箱根16年(173位)・15年(212位)
関カレ16年5000M18位
4月に14分14秒の自己ベスト、10000Mも29分56秒で走った。関カレは14分42秒だったが、5日に14分23秒で走っている。

川平浩之(2年)
箱根16年(98位)
全日本15年(1組20位)
大舞台でしっかりと走れている選手。5月に29分44秒、6月5日に14分27秒の自己ベストと好調。

4組
丸山竜也(4年)
箱根16年2区9位(23位)・14年(97位)
関カレ16年5000M9位・15年5000M37位・14年10000M24位
エース。4月に13分58秒の自己ベストをだし、10000Mも28分52秒。関カレも14分17秒で9位としっかり結果を残している。

小沢勇斗(4年)
箱根16年(80位)・15年(208位)
全日本14年(1組8位)
関カレ15年5000M39位
28分台を持つ選手。4月に29分36秒で走ると、5月に14分7秒の自己ベスト。5日は14分28秒で走った。

補欠
濱野優太(4年)
箱根16年(56位)・14年1区20位(47位)
全日本15年(2組2位)・13年(OP5位)
安定感がうりの選手。春先に14分22秒で走って以降レースに出ていなかったが、5日に14分27秒で走った。

渡辺瑠偉(4年)
箱根16年(205位)・15年(135位)・14年補欠
全日本15年(4組34位)・14年(2組32位)
関カレ16年10000M26位・15年ハーフ51位
29分5秒の自己ベストを持つ選手。大舞台では撃沈が多かったが、関カレ30分12秒で粘った。

主なエントリー漏れ
吉田裕晟(3年)…29分9秒の自己ベストを持つ。4月に14分12秒の自己ベストを出したが、関カレ10000M途中棄権した。

変更予想 1浅見→渡辺 2島田→濱野

関カレ途中棄権した吉田は外れたものの、春先以降レースに出ていなかった濱野、関カレ16分近くかかった風岡がエントリーに入って5日にまずまずと走り、「いつもあんなに主力が外れるのに、どうした?」って思ってしまいました。変更は島田はスタミナが不安ですし、外れると思います。宮尾3組はやや違和感がありますが、浅見も29分台持っておらず、間近の記録会良くなかったのでもう1人はここらへんと交代になると思います。秋山は昨年より力をつけてきているので、昨年の走りはノルマになってくるかなと思います。渡辺が1組に入った場合、とにかく焦って引っ張りすぎないでほしいですね。自己ベストは抜け出ていますが、一桁で走ってくれれば十分。浅見が走った場合でも昨年の川平くらいでまとめる実力はあると思うので、1組で昨年と同じようにボーダー前後は十分可能だと思います。濱野は1組で勢いをつけて欲しいかなとも思いましたが、昨年2組走ったので今年も2組と予想してみました。安定感があり重要なレースも苦手としない選手なので、序盤の組ならば5位以内を期待しています。風岡は重要な舞台のエントリーから漏れることが多かったですが、ついにエントリー。ただ、エントリー漏れが多く、また関カレ良くなかったので2組だったのかなと思っています。川平は全日本予選会・箱根予選会とまとめていますし、上り調子なので30分前後では走ってくれるのではないでしょうか。3組は粘り強さが求められるだけに、少しずつスタミナをつけてきたもののまだ経験・実績ともに不足している宮尾をいきなり3組は少し怖いです。最終組で小沢はトラック型ですし、一昨年の全日本予選会・昨年の箱根予選会と大崩れしていないので29分台では最低走ってくれると思います。丸山は箱根予選会以降エースとしてずっと安定して力を発揮しているだけに29分半切りはノルマではないでしょうか。1組61分、2組60分半、3組60分半、4組59分半でも昨年のボーダーくらいまではいくんですよね。1,4組は30秒、3組ももう少し縮められてもおかしくないですし、大崩れする選手や外れる主力がいなければ中位通過まで見えてきました。

全日本大学駅伝関東予選展望(8)法政大学

1組
阿部泰久(3年)
箱根16年補欠
関カレ16年3000SC予選・15年3000SC予選
学生ハーフ64分台で走った選手。春先に3000SC9分4秒で走ったが、関カレ9分15秒で予選落ちすると、5月末も30分48秒。

鹿島隆裕(3年)
1年時に29分55秒で走っている選手。2年時は良くなく、今年4月も15分54秒かかったが、5月末は30分1秒で組トップ。

2組
東福龍太郎(2年)
1年の頃は目立っていなかったが、4月末に30分46秒、5月末に30分26秒の自己ベストと力をつけてきている。

佐藤敏也(1年)
都大路4区18位の実績がある。4月末は14分55秒かかったが、5月末は30分18秒の自己ベスト。

3組
坂田昌駿(4年)
箱根16年7区16位(54位)・15年(100位)・14年補欠
全日本13年補欠(OP13位)
関カレ16年5000M22位
箱根予選会2年連続健闘している選手。春先に14分8秒の自己ベスト、関カレは14分35秒だった。

生澤佑樹(4年)
昨秋ハーフ65分台、10000M30分40秒前後で走っている選手。5月末に30分29秒の自己ベストを出している。

4組
足羽純実(4年)
箱根16年1区20位(12位)・15年(139位)・14年補欠(5区5位)
全日本15年(4組33位)・14年(3組2位)・13年5区5位(3組27位)
関カレ16年10000M36位・15年10000M26位・14年10000M34位・13年5000M23位
主将でエース。悪い時はとことん悪く、関カレも状態が良くない中31分49秒で最下位と散々な結果っだった。

坂東悠汰(2年)
箱根16年4区15位
関カレ16年5000M10位・15年1500M予選
昨年末からグングン伸びてきている選手。4月末に14分6秒の自己ベストを出すと関カレも14分10秒と健闘した。

補欠
矢嶋謙悟(2年)
関カレ15年5000M28位
1年時に2度30分12秒で走っている選手。4月末は14分50秒かかったが、5月末に30分3秒の自己ベスト。

青木涼真(1年)
関カレ16年3000SC6位
関カレ3000SC予選8分51秒の自己ベストをだし、決勝も8分53秒で粘ると、5月末に30分12秒の自己ベストと絶好調。

主なエントリー漏れ
城越洸星(4年)…箱根10区9位。冬場は故障で練習を積めておらず関カレ31分5秒。教育実習で出られない。
細川翔太郎(3年)…前回の全日本予選会最終組で29分27秒で走った選手。4月時点で仙骨骨折している。

変更予想 1阿部→矢嶋 3生澤→阿部

細川・城越がエントリー漏れして選択肢が限られる中では考えられたエントリーだと思います。下級生に経験を積ませながら、波のある選手も置いて全てがうまくいった時には予選通過をという感じなのでしょう。変更は矢嶋・青木ともに入ると思います。片方は生澤で、もう片方は教育実習に行っている選手が調子上がっていなければその選手と交換、そうでなければ阿部と交換になるのではないでしょうか。1組に鹿島というギャンブル性のある選手を置いてきました。5000M16分近くかかることもあれば10000M30分くらいで走ることもある選手。うまくいけば一桁順位も狙えると思いますが。もう1人は青木にしても矢嶋にしても30分台前半ではまとめてほしいです。2組は勢いのある若手ですが、自己ベストは30分20秒前後と他の選手より少し良くないです。20位台、30分40秒台くらいでは粘ってほしいです。坂田は悪い流れを変えるのは厳しいですが、良い流れを切ることもなく走れると思います。もう1人は青木にしても矢嶋にしても30分30秒台では粘ってほしい。難しいですが、クレバーな走りが求められるでしょう。最終組は現状では坂東以外には足羽に任せるしかないと思います。足羽は30分前後で来てくれると一番成長したなと思うのですが、29分半くらいで走るか昨年のように30分半くらいかかるかどちらかになると思います。坂東は29分前半と良い目標を設定できているようなので、できれば目標を達成、少なくとも自己ベストは更新してほしいですね。全体的には1,4組がギャンブル的要素が強く、2,3組が耐えるということで予選通過には厳しい戦いになると思います。たとえ、1組で終戦したとしても箱根予選会に向けて各個人が収穫となるレースをしてほしいです。

全日本大学駅伝関東予選展望(7)日本大学

1組
石垣陽介(1年)
都道府県4区5位。5月半ばに30分25秒、5月末に14分22秒の自己ベストと今春好調。

求大地(2年)
関カレ16年3000SC予選・15年3000SC予選
12月に30分18秒で走っている。4月に14分27秒の自己ベストを出すと、関カレ予選落ちも9分0秒と悪くなかった。

2組
金子智哉(1年)
都大路6区8位。瞬発力は足りないものの、集団の中でのレースがうまいらしく、5月半ばに30分29秒で走るなど安定している。

加藤拓海(2年)
箱根16年補欠(53位)
全日本15年3区5位(2組17位)
関カレ16年ハーフ41位
後半の組を走る力を持っている選手。4月に14分34秒で4ヶ月ぶりにふっきしたが、関カレハーフは元気がなかった。

3組
岡野佑輝(3年)
箱根16年8区19位(74位)
全日本15年7区20位
関カレ16年10000M15位
昨年の全日本でシード権を逃す原因となった選手。4月に14分8秒の自己ベスト、関カレも29分台と粘った。

川口賢人(3年)
箱根16年補欠(217位)
関カレ16年ハーフ30位
昨秋から着実に成長している選手。4月に14分29秒まで自己ベストを伸ばすと関カレも積極的な走りをした。

4組
パトリックワンブィ(2年)
箱根16年補欠
全日本15年補欠
関カレ16年5000M1位10000M1位・15年1500M2位5000M2位
27分台を持つ選手。4月に13分27秒の自己ベストを出すと、関カレ10000Mではニャイロに勝って優勝した。

石川颯真(4年)
箱根16年2区9位(19位)・15年2区19位・14年4区12位(157位)
全日本15年4区6位(3組2位)・14年(3組4位)・13年3区11位
関カレ16年5000M13位・15年5000M17位・14年5000M26位10000M32位・13年5000M26位
13分台28分台62分台を持つ日本人エース。関カレは故障からの復帰戦だったが、前めの位置で走った。

補欠
石井健登(3年)
箱根16年7区18位(132位)
全日本15年補欠
関カレ16年5000M31位10000M21位
昨秋に出てきた選手。4月に14分2秒の自己ベスト、関カレ10000Mでも30分3秒と粘ったが、5000Mは15分台と撃沈。

阿部涼(1年)
入学時は14分44秒だったが、4月に14分37秒、5月半ばに30分26秒と絶好調。

主なエントリー漏れ
山崎一輝(3年)…箱根予選会46位などスタミナのある選手。5月なかばに30分46秒で走ると5月末の記録会は欠場した。
町井宏行(3年)…箱根6区5位。トラックでは昨年から非常に波がある選手で、5月半ばは31分39秒、5月末は14分58秒。

変更予想 2加藤→石井
下級生が多く入ってきたというのが正直な印象。1年生を中心に下級生が好調な反面、高野・新関・町井・山崎一といった1年からある程度結果を残している3年生が良くないんですよね。変更は石井が入ってくるでしょう。当初は川口と変更かなとおもっていましたが、川口走らせないのはもったいないですし、加藤の状態が戻っていなければ加藤と、戻っていれば1組と変更になるのではないでしょうか。石垣は1年生の中で一番順調に来ている選手。金子・阿部を起用してまで石垣を外す理由はないですし、出走することになると思います。昨年の1組の2人が一つの目安でしょう。もう1人は加藤が復調していれば石井が入ってくるでしょうが、加藤と石井が交代になれば阿部と求のどちらが走るかはわからないです。1年生2人は不安ですが、随分前に順大が西郷外して岩崎を入れたら岩崎が撃沈して西郷がOPで好走した時もありましたし。阿部・金子の2人で2組は不安ですので、石井か加藤どちらかは走ることになると思います。どちらが走るにせよ一桁順位はノルマかな。勢いの阿部を走らせるか安定感の金子を走らせるかはこの2組をどういう位置づけとして考えているのかが現れてくると思います。岡野は全日本や箱根の失敗が思い出されますが、トラックでは大きな失敗がないですし、たぶん大丈夫じゃないかなと思っています。ただ、川口のほうが関カレハーフ中盤まで良かったとはいえ、10000Mやハーフの実績があまりないんですよね。30分から少なくとも30分半くらいではまとめてほしいですが、はたして。パトリックは28分台前半では走ってくれると思います。展開次第ですが、ニャイロとの勝負にはこだわらずボーダーとの違いを重視してほしいです。石川は関カレ思ったより良かったですし、他に最終組走れる選手がいませんからね。関カレくらい10000Mでも走れれば29分半は切ってくれると思います。最終組は稼げると思いますが、1~3組までどういう展開になるのか全くわからない。加藤がそのまま走るか注目、個人的には金子がどんな走りをするのか(走るのか)気になってます。

全日本大学駅伝関東予選展望(6)上武大学

1組
上田隼平(4年)
箱根16年8区15位(117位)・15年補欠(77位)
全日本14年5区15位
関カレ16年ハーフ9位
2年からチームの戦力になっている選手。4月末に29分51秒の自己ベストを出すと関カレも入賞まであと少しだった。

大森樹(2年)
関カレ16年ハーフ16位・15年3000SC予選
高校時代IH3000SC5位。学生ハーフ65分半、4月末に30分11秒の自己ベスト、関カレも健闘した。

2組
井上弘也(3年)
箱根16年4区20位(68位)・15年1区19位(288位)
全日本15年(2組3位)・14年3区8位(2組16位)
関カレ16年1500M3位5000M27位・15年1500M1位5000M6位
4月に1500M3分44秒で走ったスピードランナー。関カレ5000Mは14分50秒台と撃沈したが、29分半の自己ベストを持っている。

小林淳輝(3年)
関カレ16年1500M予選5000M26位・15年1500M予選
昨秋に14分33秒の自己ベストをだした選手。4月に29分50秒の自己ベストを出したが、関カレは14分50秒台と撃沈。

3組
太田黒卓(2年)
箱根16年(138位)
IH800M8位のスピードランナーだが、箱根予選会健闘した。4月に14分39秒、5月に14分22秒の自己ベストと好調。

塩川香弥(3年)
関カレ15年3000SC予選
4月末に30分12秒の自己ベスト。5月半ばの記録会は14分51秒と結果を残せなかったが、5月末の記録会は30分半だった。

4組
森田清貴(4年)
箱根16年5区9位(33位)・15年5区15位(61位)・14年補欠(191位)
全日本15年(2組13位)・14年6区10位
関カレ16年ハーフ5位・15年3000SC予選・14年3000SC6位・13年3000SC予選
主将。4月末に29分42秒の自己ベスト。関カレハーフではスタンレイや畦上にも勝って5位入賞と調子が良い。

坂本佳太(3年)
箱根16年10区20位(26位)・15年3区16位(65位)
全日本15年(3組32位)・14年2区20位(4組33位)
関カレ15年5000M18位・14年5000M29位
力はあるが、やや波のある選手。4月末に29分43秒で走ったが、関カレ10000MDNS。5月末に14分52秒では走っている。

補欠
馬本匠(4年)
箱根16年6区20位
全日本15年(1組30位)
関カレ15年5000M33位・14年1500M予選
1年のころから期待されてきた選手。4月に30分6秒、5月なかばに14分20秒の自己ベストとついに結果が伴ってきた。

岡山翼(1年)
15分5秒ながら10000M30分38秒で入学してきた。5000Mでは安定して走れており、5月半ばに14分47秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
東森拓(4年)…力はあるが、故障が非常に多い選手。故障が続きようやくジョグができるようになったものの関カレ5000MDNS。

変更予想 3組塩川→馬本
田中・河崎の調子上がっておらず、東がエントリー漏れした中では悪くないエントリーだと思います。変更は馬本が入ってくるでしょう。2組の小林も少し不安ですが、塩川のほうが10000Mの記録が良くないので、塩川との変更が本命だと思います。昨年1組で失敗したので、1組に関カレハーフ健闘したスタミナ型の上田と大森を持ってきました。2人とも大きく稼ぐことはできないでしょうが、関カレから調子を落としていなければボーダー前後ではいけると思います。今年も2組井上で稼ぎにきましたね。短い距離が多く後半の組でどうなるか不安というのも大きいと思いますが、2組なら昨年レベルでは走ってくれるはず。ただ、もう1人の小林が不安ですし、岡山となると更に不安。何とかまとめて序盤の組で流れを作りたいところ。太田黒・馬本は上り調子ですし、スピード型なのでスローペースなら上位の可能性も生まれてくるとおもったのですが、3組市谷と上田がいるので抜け出さなければハイペース必須なんですよね…。30分半くらいでまとめてくれればかなり今後に繋がると思います。最終組は東を除けばこの2人しかいないと思います。森田はハイペースで大事な10000Mは初めてでしょうが、自己ベストは少なくとも出して欲しいです。坂本は30分くらい、30位くらいでコメントに困るのかなと勝手に思っています。全体的には序盤の組で圏内でレースを進めても、3組が他大と比べると差が歴然としているかなというのが正直な印象。1組が撃沈すれば箱根予選会に向けて不安がかなり大きくなると思いますし、3組が粘れば箱根予選会に向けて期待が高まると思うので、奇数の組に注目です。

全日本大学駅伝関東予選展望(5)日本体育大学

1組
宮崎勇将(2年)
箱根16年補欠
12月に29分50秒を出して箱根エントリーに滑り込んだ選手。4月に14分16秒、5月に29分45秒の自己ベストと今年度好調。

中川翔太(1年)
都大路7区1位、都道府県1区21位の実績を持つ。5月に14分21秒の自己ベスト。

2組
室伏穂高(2年)
箱根16年5区17位(76位)
全日本15年5区11位
崩れずに走ってくれる選手。昨年12月に29分半で走ったが、5月に29分16秒と自己ベストを更新した。

山本航平(4年)
箱根16年補欠(102位)・15年9区11位・14年7区13位
全日本15年補欠(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ16年ハーフ24位・15年ハーフ31位
長い距離の方が得意なものの、昨年の全日本予選会最終組で30分9秒と粘った選手。4月に29分48秒で走っている。

3組
辻野恭哉(3年)
箱根16年補欠(83位)
全日本15年6区11位
関カレ16年3000SC予選
2年になって復帰し、12月に29分半で走った選手。春先は14分13秒と調子悪くなかったが、関カレ3000SC予選落ちした。

城越勇星(3年)
箱根16年4区8位・15年補欠
全日本15年(1組23位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ13位
今春安定して結果を残している選手。4月に14分9秒の自己ベスト、関カレハーフはチーム最上位だった。

4組
小町昌矢(3年)
箱根16年1区11位(16位)・15年5区19位
全日本15年4区16位・14年2区16位
関カレ16年5000M23位10000M28位
力はあるが少し波もある選手。4月に13分台に突入したが、関カレは14分38秒、30分26秒とあまり良くなかった。

吉田亮壱(3年)
箱根16年8区5位(66位)・15年8区17位
全日本15年3区11位(3組18位)・14年3区15位
関カレ16年5000M6位・15年5000M29位・14年5000M35位
2年以降大舞台でも力が発揮できるようになってきた。4月に14分6秒まで自己ベストを伸ばすと関カレ5000M入賞した。

補欠
小野木俊(4年)
箱根16年10区7位(79位)・15年補欠
全日本15年7区6位(1組6位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ18位・15年3000SC予選・14年3000SC予選
安定して走ってくれる選手。29分18秒の自己ベストを持っており、4月に29分半で走っている。関カレもしっかりまとめた。

廻谷賢(1年)
14分19秒、29分57秒を持って入学してきた選手。4月は1500M中心でレースにでており、5月の10000Mは30分28秒だった。

主なエントリー漏れ
小松巧弥(4年)…昨年度大きく伸びた選手。関カレ10000Mは29分13秒の自己ベストで6位に入った。
富安央(3年)…4月初めに14分2秒の自己ベストを出すと関カレ10000M29分台で走ったが、5000Mは欠場した。

変更予想 3辻野→小野木

小松・富安が抜けたことでさすがに余裕はなくなりましたが、それでも通過は有力だと思います。変更は小野木はどこかには入ってくるでしょう。1組にいれて序盤の流れを作るか3組で辻野と変更になるかだと思います。1組は好調な宮崎と3年全国駅伝好走した中川ということでそのまま走っても違和感ないですね。ただ、大学に入ってからの実績があまりないので、3組辻野そのまま走らせる場合は1組に小野木が入ると思います。基本的には宮崎より中川のほうが廻谷や小野木と変更になるのではないでしょうか。室伏はスピードがそこまである印象はありませんが好調ですしこの組では実力がかなりある方だと思います。一桁とか10位前後では来てくれるでしょう。山本も大崩れするタイプではないので、20位や30分半前後では来てくれるとは思いますが、全日本・箱根に出走することも考えればここでアピールしたいところ。3組は城越・小野木のペアになるなら四大対抗のように両選手29分台でまとめて目立たないもののボーダーとの違いを見せてくれると思います。辻野が走った場合はちょっと読めないですね。さすがに31分台とかかかることはないでしょうが、29分台~30分半くらいまでどこできても驚かないです。最終組は吉田のほうが特に楽しみですね。関カレ5000M6位で入賞しましたし、昨年に当てはめるなら10位台前半、29分30秒前後はかなりあると思います。ただ、小町のほうが29分20秒前後~30分台まで考えられるのが少し不安ですかね。なんとなく今回は好走しそうかなと思っていますが、微妙な位置で最終組まで来た場合は小町がカギを握りそうです。

全日本大学駅伝関東予選展望(4)中央大学

1組
相馬一生(4年)
箱根16年9区19位(44位)・15年補欠(120位)
関カレ16年ハーフ29位
4月に14分23秒の自己ベストを出すなど好調だったが、関カレは2週間前に発熱した影響でうまくいかず。4日は30分35秒。

苗村隆広(2年)
箱根16年8区17位
昨年12月に29分台を出した選手。5月末に復帰すると、4日の記録会は30分29秒だった。

2組
鈴木修平(4年)
箱根16年4区17位(71位)・15年4区13位(54位)・14年補欠(4区9位)
全日本15年(3組37位)・14年(2組13位)
関カレ16年10000M24位・15年ハーフ35位・14年ハーフ35位
4月に29分32秒で走ったり、14分7秒の自己ベストを出したりと好調だった。関カレは30分10秒だった。

市田拓海(4年)
箱根16年3区16位(192位)・15年補欠(121位)・14年8区16位(161位)
全日本15年(2組18位)・13年(3組18位)
関カレ16年5000M20位・15年1500M10位・14年1500M予選
力はあるものの、なかなか大舞台で力を発揮できない選手。関カレは14分28秒、5日の記録会30分28秒と少しずつ安定してきた。

3組
安永直斗(1年)
4月に14分14秒の自己ベストを出すなど好調だったが、4日の初10000Mは30分44秒とうまくいかなかった。

二井康介(1年)
都道府県5区12位の実績がある。5月末に調整なしで14分22秒の自己ベストを出すと、4日の初10000Mで30分23秒。

4組
舟津彰馬(1年)
関カレ16年1500M4位5000M32位
4月に14分9秒の自己ベスト。関カレは1500M好走したが、5000Mは気が抜けて撃沈。30分21秒の自己ベストを持っている。

小池竣也(4年)
全日本15年(1組27位)
関カレ16年5000M14位
4月に14分6秒の自己ベストを出すと、関カレも14分15秒と健闘した。4日の記録会は30分11秒で走った。

補欠
竹内大地(3年)
箱根16年(187位)
全日本14年(1組37位)
関カレ15年3000SC8位
スピードがある選手。5000Mでも終盤失速することが多く、4日の記録会も30分41秒だった。

渥美良明(4年)
箱根16年補欠(130位)・15年補欠(67位)・14年補欠(141位)
関カレ16年ハーフ22位・14年ハーフ21位
3月まで練習できていなかったが、4月から何とか形になりだし、関カレハーフもそこそこ走った。4日は30分36秒。

主なエントリー漏れ
町澤大雅(4年)…昨年の関カレ10000M3位。4月に14分2秒の自己ベストをだしたものの、関カレは30分台だった。

変更予想 なし

町澤がエントリーから外れたことに驚くとともに3年前を思い出しました。3年前は調子を落としていた相場を外して、須河・代田を1組に、関カレ1500M表彰台に立った三宅を最終組におきました。結局、永井・町澤が走れずに急遽走った市田が29分台を出したものの、最終組三宅が31分台でした。1組はある程度納得でしょう。相馬は箱根予選会好走した経験があるものの、10000Mではそこまで目立った実績がないですし、1組はある程度流れを作りたい組ですからね。苗村も上り調子ですし、大きな問題にはならないと思います。鈴木・市田は町澤がいないことを考えれば3組で良いと思ったのですが…。鈴木は昨年の全日本予選会序盤引っ張って後半失速したので、前半飛ばしすぎずに走ってもらいたい。市田は関カレのようにしっかりと走ってくれれば。この組は2人の順位の和が15位くらいが目標になると思います。3組に1年生2人がエントリーですか…。二井は入学前に新入生の中で一番スタミナあるかなと思っており、初10000M30分23秒ということでそこそこ期待しています。安永は長い距離の実績がわからないのでやや不安ですが、補欠の竹内はスタミナが不足、渥美はスピードが不足しており、誰が走るにせよ3組悪い方の選手が30分半くらいではまとめてほしいです。小池・舟津ともに上り調子ですが、2人で最終組となると不安ですね。特に舟津は10000Mの経験が少ない上に関カレを除けばここまでハイペースなレースは経験したことがないですからね。30分前後でも上出来だと思います。小池は29分台出してほしいですね。1,2組稼いだとしても3,4組はかなり厳しくうまくいったとしても予選通過はかなり厳しいと思います。後半の組の下級生が20位台くらいで走って自信と実績を積みたいところです。

全日本大学駅伝関東予選展望(3)順天堂大学

1組
西沢卓弥(4年)
箱根16年1区12位(82位)・15年7区4位(117位)・14年4区19位(補欠)
全日本15年7区8位・14年3区14位・13年補欠
関カレ16年10000M12位
箱根1区63分1秒で走った選手。関カレ29分45秒と粘ったが、6月5日の記録会は14分42秒と調子を落としている。

野田一輝(1年)
関カレ16年3000SC8位
GWに良い条件でない中30分10秒で走り、関カレは8分57秒で入賞。5日の記録会は14分26秒で走った。

2組
江口智耶(2年)
箱根16年補欠(140位)
全日本15年補欠
関カレ16年5000M17位
都道府県5区5位などの実績を持つ。関カレ14分27秒でまとめ、4日の記録会30分7秒の自己ベストと大崩れしない印象。

金原弘直(2年)
箱根16年補欠(190位)
全日本15年補欠(1組25位)
1年時に伸びた選手。3月に14分18秒、5月に29分50秒の自己ベストを出したものの、5日は14分40秒だった。

3組
森湧暉(4年)
箱根16年6区14位(85位)・15年6区11位・14年補欠(4区6位)
全日本15年6区6位(2組28位)・14年補欠(3組8位)・13年3区10位
関カレ16年10000M20位・15年10000M21位
29分10秒の自己ベストを持つ。やや物足りないが安定している印象で、関カレ30分1秒、5日の記録会14分28秒でまとめている。

難波皓平(1年)
高2でIH5000M決勝に残ったこともある選手。リレカでハイペースの中29分58秒と粘っている。5日の記録会は14分36秒。

4組
塩尻和也(2年)
箱根16年2区5位(8位)
全日本15年2区4位(1組3位)
関カレ16年3000SC1位10000M3位
関カレ10000M日本人トップも取ったエース。リオオリンピックを目標としており、全日本予選会の翌週に日本選手権が控えている。

栃木渡(3年)
箱根16年4区3位(55位)・15年8区15位(53位)
全日本15年8区11位(2組14位)・14年5区14位(1組20位)
関カレ16年ハーフ39位・15年ハーフ9位
10000M29分2秒の自己ベストを持つ。関カレハーフは撃沈したが、6月5日の記録会で14分2秒の自己ベスト。

補欠
橋本龍一(1年)
関カレ16年5000M26位
都道府県1区15位。春先14分8秒まで自己ベストを伸ばした。関カレは積極的すぎて撃沈したが、4日の記録会29分55秒と好走。

作田直也(4年)
箱根16年10区2位・15年補欠(98位)
全日本14年補欠
関カレ16年ハーフ28位
関カレハーフは撃沈したが、4月に29分45秒の自己ベスト。5000Mは5日に14分6秒など春で20秒以上自己ベストを更新している。

主なエントリー漏れ
聞谷賢人(4年)…主将。昨年は3組29分台で走った。関カレハーフ撃沈すると、5日の記録会は欠場した。
花澤賢人(3年)…13分台28分台を持っているが、2年時に強直性脊椎炎を発症。4日に30分21秒と少しずつ状態を戻している。

変更予想 2.金原→橋本、3.難波→作田
聞谷がエントリー漏れしたのは意外でしたが、それでも復調途上の花澤を入れずにエントリーできたということで、少しずつ層が厚くなってきたなという気がします。変更予想は序盤の組(おそらく2組)に橋本が入るでしょう。作田を4組の補欠として置いておきながら、当日には2,3組あたりと変更になると思います。通過は有力だと思いますが、一番気をつけたいことは序盤の組が無理しすぎないことだと個人的には思っています。西沢は昨年の蜂須賀(國學院)のようにならないように、橋本は関カレみたいに無茶しすぎないようにしてもらいたいところ。序盤で狂ってしまうと塩尻以外は耐えられるかもしれませんが、流れを変えることはできないと思います。3組は28分台も出たハイペースなリレーカーニバルで29分台を出した難波を将来のために起用しても良いですが、作田に変えても江口・金原ともに2組ではあまり不安がない選手。塩尻が無理してニャイロやキトニーにつかなくても良いように、3組までにある程度整えておきたいところ。塩尻がどれだけ無理するかは変わるでしょうが、「関カレハーフのように調整をミスらなければ」十分通過できると思います。

全日本大学駅伝関東予選展望(2)山梨学院大学

1組
熊代拓也(4年)
全日本15年補欠
昨秋一気に伸びた選手。昨年末に故障したものの3月に復帰し、5月半ばの記録会は14分45秒も組トップだった。

永戸聖(2年)
箱根16年補欠
1年で29分台、64分台を出している選手。4月に14分16秒の自己ベスト、5月半ばの記録会も14分26秒とまずまず。

2組
上村純也(4年)
箱根16年10区5位(補欠)・15年4区12位(87位)・14年4区19位
全日本15年補欠・14年5区13位・13年3区13位(1組3位)
関カレ14年1500M予選・13年1500M予選5000M18位
主将。13分台28分台の自己ベストを持つが、4月に31分台と撃沈して以来レースに出ていない。

伊藤淑記(4年)
箱根16年補欠・15年(142位)・14年補欠(83位)
全日本14年補欠・13年5区11位
関カレ16年5000M9位・15年5000M19位・14年5000M20位
前半戦は好調な選手。4月に14分4秒の自己ベストを出し、関カレも14分8秒で入賞まであと少しだった。

3組
上田健太(3年)
箱根16年3区7位(4区2位)・15年補欠
全日本15年4区7位
関カレ16年10000M4位ハーフ5位・15年5000M22位10000M27位・14年10000MDNF
昨秋以降安定して結果を残している選手。関カレは10000M日本人2位、ハーフも入賞と絶好調だった。

市谷龍太郎(3年)
箱根16年7区13位(1区7位)・15年7区12位
全日本15年1区20位・14年2区12位
関カレ16年5000M12位10000M5位
トラックは安定している選手。4月に28分55秒の自己ベスト。関カレも10000M日本人3位だった。

4組
佐藤孝哉(4年)
箱根16年1区10位(3区3位)・15年2区18位(25位)・14年補欠(50位)
全日本15年2区12位・14年1区11位・13年1区11位(3組10位)
関カレ16年ハーフ8位・15年ハーフ6位・14年10000M9位ハーフ6位・13年10000M18位
安定感がある選手。地道なトレーニングを続けていたため、関カレが1月以来のレースとなった。

ドミニクニャイロ(2年)
箱根16年2区2位(6区1位)
全日本15年8区1位
関カレ16年ハーフ1位10000M2位・15年10000MDSQ
箱根2区1年歴代トップのタイムで走った選手。4月に27分56秒の自己ベストを出し、関カレも日本人には負けていない。

補欠
河村知樹(3年)
箱根16年9区8位(5区7位)・15年補欠
全日本15年7区4位
関カレ15年ハーフ23位
29分13秒の自己ベストを持ち、安定している選手。学生ハーフ以降レースに出ていない。

小山祐平(4年)
箱根16年補欠・14年補欠
関カレ16年3000SC4位・15年3000SC11位・14年3000SC8位・13年3000SC予選
29分台、64分台の自己ベストを持っている。関カレ3000SCは8分52秒の自己ベストで4位入賞した。

主なエントリー漏れ
古賀裕樹(3年)…1年間故障で苦しんだが、2年時29分15秒など成長した選手。学生ハーフ以降レースに出ていない。

変更予想 なし

良くも悪くも思ったよりも主力がエントリーに入ってきたなというのが正直な印象。学生ハーフ以降レースに出ていなかった河村、4月以降レースに出ていなかった上村もエントリーに入ってきました。通過はほぼ問題ないでしょうが、トップ通過のカギとなるのは熊代・上村・河村がどこまで復調しているか。トップ通過を狙う大学は前半の間に山学と2分差をつけておきたいところ(苦笑)。3組に関カレ10000M日本人2,3位をおけるほど後半の組は強力ですし、4組小山が走らなければならなくなって初めて予選落ちの可能性が出てくると思います。

全日本大学駅伝関東予選展望(1)拓殖大学

1組
北川善幸(4年)
4月末に14分38秒、5月末に30分28秒の自己ベストと力をつけてきている選手。

苅田広野(3年)
箱根16年補欠(225位)・15年補欠
関カレ16年ハーフ13位・15年ハーフ41位
昨年の春先好調だった選手。4月に14分25秒の自己ベスト、関カレハーフ健闘した。5月末の記録会は31分かかっている。

2組
土師悠作(3年)
箱根16年補欠
全日本15年(1組39位)
関カレ16年5000M21位
4月に14分24秒の自己ベスト。関カレはうまくいかなかったが、前日の記録会30分20秒の自己ベスト。5月末は30分58秒かかった。

赤崎暁(1年)
都道府県4区10位の実績を持って入学してきた選手。4月末、5月半ばと30分30秒台で走っている。

3組
馬場祐輔(2年)
箱根16年5区15位(45位)
全日本15年(3組20位)
関カレ16年5000M19位10000M13位・15年10000M28位
既に29分6秒の自己ベストを持っている選手。4月に13分台突入し、関カレも10000Mは29分26秒と好調。

戸部凌佑(2年)
箱根16年7区15位(63位)
全日本15年(1組31位)
関カレ16年ハーフ18位
29分52秒の自己ベストを持ち、安定感のある選手。4月に29分59秒で走り、関カレハーフもまとめている。

4組
宇田朋史(4年)
箱根16年3区10位(20位)・15年8区18位・14年8区17位(91位)
全日本15年(3組26位)・14年(2組27位)
関カレ16年10000M22位・15年ハーフ17位・14年ハーフ17位
29分22秒の自己ベストを持つ。4月に14分18秒の自己ベストを出し、関カレも29分台で走った。5月末の記録会は30分25秒。

ワークナー・デレセ(2年)
箱根16年2区11位(2位)
全日本15年(4組13位)
関カレ16年5000M5位10000M7位・15年5000M7位10000M5位
爆発力はないが、安定感のある選手。関カレはきちんとダブル入賞した。5月末の記録会は30分58秒。

補欠
楠本幸太郎(1年)
自己ベスト14分53秒で入学。4月の記録会で30分47秒で走っている。

藤井拓実(1年)
自己ベスト15分5秒も都大路6区48位で走っている選手。5月末の記録会で30分49秒で走った。

主なエントリー漏れ
新井裕崇(4年)…30分18秒、ハーフ64分台を持つ選手。上級生になってから苦しんでいたものの、3月に復帰していたが。
山本和希(3年)…箱根4区12位と健闘した選手。関カレハーフは足の血豆に苦しみ結果を残せなかった。

変更予想 なし

松下・新井・山本が外れた影響でエントリーに入るかどうかといった選手が全員エントリーに入った印象。変更は1,2組で補欠の1年生が起用されることもあるかもしれませんが、基本的には1~4組のほうが補欠より良いと思います。もともと全日本予選会を苦手としているということで厳しい戦いになるでしょうが、その中でも前半の組が不安ですね。北川は今まで大舞台の経験がないですし、土師は昨年ブービーでした。関カレハーフ健闘した苅田、期待のルーキーの赤崎が何とか30分台では走ってほしいのですが…。後半の組は間近の記録会良くなかったですが、調整だと思っていますし前半の組がある程度走れば後半の組もしっかり走ると思います。全日本予選会と箱根の結果は意外と関連しているチームなので、ボーダーあたりで戦えれば箱根シードも狙えるでしょうし、逆に最下位争いに入るところまでいくと箱根出場すら危なくなると思います。とにかく、誰かが何らかの成果を挙げられるレースとしたいところです。

卒業生のまとめ&2016年度の展望(16)日本体育大学

ようやく全日本大学駅伝予選会出場校が終わりました。意図的に2016年度のことは少なめに書いています。
4年
奥野翔弥
箱根16年2区12位(14位)・15年2区14位・14年8区5位(補欠)・13年補欠
全日本15年8区15位(4組20位)・12年補欠
関カレ15年ハーフ28位14年ハーフ26位

勝亦祐太
箱根16年7区11位・15年1区18位・14年3区17位(補欠)・13年1区7位(19位)
全日本14年8区8位・13年1区10位・12年1区7位(3組21位)
関カレ15年5000M12位・14年10000M23位

周防俊也
箱根16年9区9位(159位)・15年補欠・14年補欠
全日本15年補欠・14年6区9位

山中秀仁
箱根14年1区1位(3区2位)・13年3区6位(33位)
全日本13年2区1位・12年5区2位(1組7位)
関カレ15年10000M1位・14年5000M18位・13年5000M20位10000M12位

小泉雄輝
箱根14年補欠(補欠)・13年補欠(87位)
全日本13年補欠・12年補欠
関カレ14年ハーフ27位

平田健四郎
箱根16年補欠
全日本15年補欠
1年時に箱根予選会出場から箱根駅伝優勝、2年は優勝候補として過ごすも3年でシード落ちして4年で監督交代と激動の4年間を過ごしたと思います。全体的には早熟の選手が多かった気がしますね。その中で4年間かけてじっくりとエースに育ったのが奥野。前半戦はもともと結果が残せず、3年まで全く良くなかったんですよね。しかし、その一方で1年は29分21秒を出し、2年は上尾ハーフ63分台で箱根好走、3年は箱根2区と秋以降は着々と成長しました。最終学年は主将として大変な中、前半戦からチームを引っ張り、最後には28分台も出しました。勝亦は「志方と同系列で良い選手」と思ってたら、志方ほどではないものの早熟で終わってしまいましたね。1年は全日本・箱根とスターターとして粘走で箱根優勝に貢献。しかし、2年で勢いがなくなると2年の箱根撃沈して以降大舞台で撃沈が多く使いにくい選手となってしまいました。それでも、最後の箱根は7区安定した走りを見せ最後に意地を見せてくれました。この4年間を代表するかのように激動だったのは何といっても山中でしょう。もともと即戦力として入り、1年は全日本・箱根と好走して優勝に貢献しましたが、実は1年が4年間で一番平穏でしたね。2年になって13分台28分半と成長して箱根1区歴代3位の好タイムで区間賞というすごい走りを見せたものの、3年は故障で棒にふりました。4年になって復帰したものの、監督が代わっており、自分のスタイルを変えられませんでしたね。社会人で結果を残して自分の選択が正しいことを見せてほしいです。奥野と同じくらい期待されて入学してきたのが小泉と周防。小泉は1年の箱根予選会良かったものの、その後は春先良いものの、箱根前になると状態を落としていましたね。3年は14分18秒、29分32秒の自己ベストを出したものの、最終学年はうまくいきませんでした。周防は2年に29分34秒、64分半と一気に出てきたんですよね。3,4年ともに秋以降10000Mは良いものの、上尾ハーフ良くなかったので箱根厳しいかなとおもっていましたが、最後の箱根9区で区間一桁は驚きでした。他、平田が4年秋以降箱根予選会・全日本・箱根と全てのエントリーに入り、29分台を出しました。


3年
小松巧弥
箱根16年3区8位(10位)
全日本15年1区15位(2組1位)・14年補欠
関カレ13年1500M予選

小野木俊
箱根16年10区7位(79位)・15年補欠
全日本15年7区6位(1組6位)・14年補欠
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選

秋山清仁
箱根16年6区1位・15年6区4位
全日本13年補欠

山本航平
箱根16年補欠(102位)・15年9区11位・14年7区13位
全日本15年補欠(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ15年ハーフ31位

坂本新
箱根14年4区10位
関カレ14年ハーフ17位

大手敬史
箱根15年7区16位
全日本14年補欠
関カレ15年1500M予選3000SC予選
昨年箱根出走を逃した選手の伸びが良かったんですよね。最も大きく伸びたのは小松。全日本予選会組トップの快走を見せると、9月に29分14秒の自己ベスト、箱根予選会チームトップと一気に主力にまで成長しました。小野木もチームが苦戦した全日本で健闘したようにどの大会でも安定して走れ、12月に29分13秒の自己ベストを出しました。秋山は9月まで絶不調だったものの、10月以降調子を戻すと上尾ハーフ・12月の記録会と好走して箱根では58分9秒とすさまじいタイムを出しました。もともと山下り以外で平地の実績はあまりなく、いきなり主力とまではいかないでしょうがしっかりと1年間力をつけて今度は57分台狙ってほしいです。山本は全日本予選会最終組30分9秒で粘るなど前半戦は良かったものの、箱根予選会チーム9番手に沈むと12月に29分43秒の自己ベストを出したものの上尾ハーフ撃沈したこともあってまさかの全日本・箱根とも走れず。もともと長い距離のほうが強い選手なだけに、箱根に合わせて終盤の区間を担えるようにしたいです。大手は前半戦記録会には出ていたものの、秋以降全く姿を見せず2月にようやく復帰。既に5000Mで自己ベストを更新していますし、最終学年で意地を見せてもらいたいです。坂本は29分台や自己ベストを出せず厳しい1年でした。

2年
富安央
箱根16年補欠(84位)・15年10区16位
全日本15年2区11位(3組8位)・14年5区10位
関カレ15年ハーフ12位・14年10000M27位

小町昌矢
箱根16年1区11位(16位)・15年5区19位
全日本15年4区16位・14年2区16位

吉田亮壱
箱根16年8区5位(66位)・15年8区17位
全日本15年3区11位(3組18位)・14年3区15位
関カレ15年5000M29位・14年5000M35位

城越勇星
箱根16年4区8位・15年補欠
全日本15年(1組23位)・14年補欠

辻野恭哉
箱根16年補欠(83位)
全日本15年6区11位

重松尚志
箱根16年(115位)
全日本15年補欠

白永真彦
箱根16年(230位)
全日本15年補欠
関カレ14年3000SC予選

大崎遼
箱根16年補欠

花田太一
関カレ14年3000SC予選

柿本昇忠
箱根15年補欠
全日本15年(2組5位)・14年4区17位
関カレ15年5000M18位
箱根には出走しなかったものの、年間を通してチームの柱となっていたのは富安でしょうか。関カレ・全日本予選会と好走すると、ホクレンで28分台、箱根予選会は集団のフォローに回りました。既に学生ハーフ64分台で復帰しています。小町は故障で前半戦ううまくいきませんでしたが、箱根予選会59分台で走ると箱根1区粘りの走り。ただ、全日本で撃沈したように柱としてはやや波がある選手なので、できればもう少し安定感を身につけてくれると嬉しいです。吉田はこの1年自己ベストこそなかったものの、弱点を克服して非常に意義のある1年となりました。関カレまでは撃沈していたものの、全日本予選会以降大舞台でも安定して結果を残してくれましたね。このまま主要区間も安心して任せられる存在になっていってほしいです。城越は前半戦記録会安定していたものの全日本予選会うまくいかず。11月にレース復帰して箱根前に29分半、箱根しっかりと走り、学生ハーフ63分台と結果を残しました。また、もともとドラ1として期待されていた辻野が9月に29分台、箱根予選会二桁、12月に29分半。箱根こそ走れませんでしたが、1年の間全く走れなかったことを考えると素晴らしい1年だったと思います。ほかでは、ほぼ実績のなかった重松が箱根予選会粘ったものの以降レースに出走しておらず。また、大崎が秋以降14分18秒、29分35秒と大幅にタイムを伸ばして箱根エントリーに入りました。


1年
室伏穂高
箱根16年5区17位(76位)
全日本15年5区11位

宮崎勇将
箱根16年補欠

三浦洋希
関カレ15年5000M16位
この1年間最も良かったのは室伏。秋以降高校のように安定した成績を残し、10000M29分半ハーフ64分半で走ると箱根5区は実力不足で苦戦しながらも駅伝を壊しませんでした。室伏と同じく夏合宿順調にこなせたのが宮崎と三原。宮崎は12月に29分台の自己ベストを出すと、2016年度に入って好調な模様。三原は箱根予選会にエントリーされたものの、12月に30分17秒を出したくらいとあまり結果は残せませんでした。林田は前半戦30分20秒で走ったものの、秋以降あまりうまくいかず。また、都道府県5区1位など素晴らしい実績を持っていた三浦が大学をやめてしまいましたね。東北高校から日体大という同じ経歴だった保科コーチがやめたことなど監督交代の影響を大きく受けました。他、江連が上尾ハーフ65分半、12月に30分11秒の自己ベストを出しています。

新入生情報
中川翔太 九州学院(熊本)14.29.61
14年都大路4区26位・15年都大路7区1位・16年都道府県1区21位
廻谷賢 那須拓陽(栃木)14.19.65
14年都大路2区11位・15年都大路4区23位
山口和也 世羅(広島)14.23.02
15年IH3000SC14位・15年都大路5区1位
岩村稔大 鳥取城北 14.56.23
15年都大路4区32位
白永智彦 洛南(京都)14.43.41
15年都大路7区10位
小縣佑哉 島田(静岡)14.33.99
小松力歩 学法石川(福島)14.35.82
15年都大路6区28位
濱田諒 出水中央(鹿児島)14.44.47
森田諒太 西条農業(広島)14.56.51
15年都大路3区46位
渡辺大賀 海星(三重)14.53.56
好貴久 鳥栖工業(佐賀)14.53.84
山中貴善 洛南(京都)14.57.48
鈴木烈剛 春日部東(埼玉)14.57.74
森龍一 大牟田(福岡)14.57.92
監督交代があった後初めてのリクルートにしては良い選手が取れたと思います。ドラ1は中川。都大路2位争いを制すると、都道府県1区でもまずまず走りました。1年目から29分台か64分台を出して箱根エントリーに入るくらいまでは成長してほしいところ。大学に入って既に14分21秒の自己ベストを出しています。その脇を固めるのは14分10秒台の自己ベストを持つ廻谷と都大路5区区間賞の山口でしょう。都大路56位で襷を受け取りながら健闘した岩村、都大路7区10位の白永も持ちタイム以上に楽しみな選手です。

まとめ
勝負の年になるかとおもっていましたが、山中がおらず2,3年生を育成できたため戦力ダウンは他大より少し大きいくらいになったと思います。監督として力量はあるので、まずは箱根のように6~8位くらいの位置を安定して取れるようにしたいところ。ただ、もし監督辞めざるをえない状態になった時に別府監督を支えるコーチがいませんので、問題だけは起こらないようにしたいところです。

現時点の箱根予想オーダー
小町3ー富安3ー小松4ー城越3ー室伏2
秋山4ー辻野3ー吉田3ー山本4ー小野木4

プロフィール

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