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全日本大学駅伝 順位予想

1位青山学院大学
神野の調子が万全ならば優勝はほぼ確実だと思います。優勝できない可能性としては2区3区で差を広げられて4区久保田でおいつけず、5区6区7区で差を広げられてアンカー万全でない神野が追いきれないパターンぐらいでしょうか。

2位駒澤大学
2区工藤で東洋に引き離されるものの、6区馬場で少なくとも東洋には追いつくかなと予想。あとはアンカー勝負で2位に浮上するかなと。

3位東洋大学
2区服部弾で首位に立つも4区櫻岡で青学に追いつかれると予想。繋ぎ区間で青学を引き離そうと苦労している間に駒澤に追いつかれるかなと。

4位山梨学院大学
2位~4位のどこに置くかで非常に迷いました。5位以下の大学とは2区佐藤の時点で追いつけて、その後離されてもアンカーニャイロで抜けるとおもいます。3区以降の選手の踏ん張り次第では2位まで十分目指せるとおもいます。

5位日本大学
アンカーのキトニーはほとんどの大学に対して2分くらいの差なら抜けると思っています。1区から安定して一桁順位くらいで推移して最後のキトニーで一気に5位まで順位を上げると予想。

6位東海大学
後半の繋ぎ区間が他大に比べて固いかなと予想。意外と余裕ないかもしれません。

7位早稲田大学
1区中村が大コケしなければ2区平や4区武田で東海大まで追いつく可能性は十分。ただ、出雲でラストに差をつけられていることもあり、終盤までシード権争いをしても最後に東海大に負けると予想しました。

8位明治大学
1区坂口は第二集団、2区木村で4位くらいまで浮上した後は粘っていくかなと。ただ、6区山田は良いのですが、5区7区が東海や早稲田と比べて弱いと思い、8位と予想しました。

9位順天堂大学
1区松枝2区塩尻で4位くらいまで浮上する。5区までシード争いをするも6区以降ジワリと引き離されると予想。

10位中央学院大学
1区潰滝が好走するも2区樋口で遅れると予想。3区海老澤4区塩谷でシード争いまで行くも、5区村上7区森田が不調で順位を落とすと予想。

11位日本体育大学
序盤4区間でどの位置につけるかによってはシード争いまでできるかもしれませんね。2区富安4区小町は悪くないものの、大きく浮上はできずに後半微妙な流れのもとで微妙な走りをすると予想。

12位京都産業大学
13位立命館大学
14位神奈川大学
15位帝京大学
16位関西学院大学
17位國學院大學
18位大東文化大学
19位関西大学
神奈川・帝京は2区で遅れるかなと。國學院・大東文化は1区から苦戦しそう。

(※追記11/1.06:55)
軽くシミュレーションしてみましたが、4区終了時点で青学が東洋・駒澤より少し前にいて頑張ってもアンカー勝負で優勝は青学。シード権争いは山学は6位前後から日大は9位前後から逆転してシード。早稲田・東海は昨年の全日本、今年の出雲と同じく後半につばぜりあい。明治は7区、中学・順天堂は6区以降引き離され、日体大は4,5区で早稲田たちとは差が開くというふうになりました。
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全日本大学駅伝 オーダー確定

変更と感想。なお、()の中の感想は前回の記事のコピペです。赤字は今回追加した部分。全体的にコピペが多いと思います。

駒澤大学
1区中谷、4区其田
(2区工藤、3区西山でどれだけ稼げるか、4区5区其田下がどれだけ粘れるかがカギ。そこでトップを守れていれば優勝もありうると思いますが、厳しいか。)

明治大学
なし
(2区木村でシード圏内に入って各選手が力を出し切って終盤までシード圏内を維持する展開に持っていきたい。)山田稜がどれだけ復調しているかは箱根に向けて注目。

青山学院大学
なし
(つなぎ区間の変更はあるかもしれませんが。2区小椋でもし少し離されても4区久保田で追いつけてアンカー神野で勝てるという万全なオーダーになりました。)

東洋大学
2区服部弾4区櫻岡
2区服部弾でスタートダッシュの作戦に出ましたね。一色と服部勇は力はほぼ変わらないと思うので、より引っ張ったほうが体力を消耗しそう。突き放して大きな差を築くというのはなかなか難しいので、1区終了時点で青学の前にいたい。

山梨学院大学
5区古賀
(1区市谷が一色にくらいつければ2区佐藤3区田代で抜け出して5区に並んでタスキを渡せるかも。ただ、3位以内を堅実に狙うなら第二集団でレースを運んだほうが良いでしょうし、1区市谷がどこに目標を置くかで展開がかわりそうです。上村はロードの実績があまりないのでそこまでダメージはないと思いますが、古賀が良いから外れたのか、それとも上村が故障で外れたのかでだいぶ変わってきそう。

東海大学
なし
(1区川端が先頭集団でも第二集団でもない中途半端な位置で渡して石橋が変に失速することさえなければシード権獲得の可能性は非常に高いと思います。アンカー高木は力不足な感もしますが、7区までにセーフティーリードを奪えていると思います。)

中央学院大学
なし
(1区潰滝の状態、森田・村上の調子など不安要素は意外と多い。序盤2区間がどのように流れるかがカギですが、うまく流れても後半貯金を使い切ってしまう気もしますが。)樋口は全日本起用されるかもと思っていましたが、いきなり主要区間とは思っていませんでした。山本が未出走ということで、山本の状態も少し気になります。

日本大学
3区加藤、7区岡野
(2区木津がどこまで粘れるか。また2区で遅れても3区加藤4区石川でどれだけ巻き返せるかがポイント。第二集団で2区は走れるでしょうし、シード権獲得に向けて最も良いオーダーを組めたと思います。)後半区間は箱根失敗した高野の走りがカギになりそう。

神奈川大学
なし
(1区鈴木健、8区我那覇よりも2区山藤に驚きました。確かに箱根の前にシード権の可能性がまだ低い全日本で確かめるのも良いですね。山藤の走りが順位に直結してきそうです。)5区多和田7区松浦そのままはあるでしょうが、3区永信そのままは予想していませんでした。大野の状態が不安、そして全日本も2区3区で順位を落としてしまいそうですが…。

早稲田大学
3区藤原4区武田
高田に加えて柳もエントリー漏れ。3区藤原も気になりますが、それよりもアンカー佐藤が不安ですね。出雲を見ているとアンカー勝負は厳しそうですし、シードはかなり厳しいかなと思います。

帝京大学
なし
(鬼門の1区は高橋裕ですが、2区君島がカギ。3,4区に気持ちよく走らせてあげたいです。)加藤が出走せずということで状態が不安。内田・竹本に加えて加藤まで箱根に出られなければ箱根も勝負できない気がしますが。

順天堂大学
なし
(1区松枝がどこまで復調しているかがカギ。万全ならば非常に面白いのですが。また、将来的な観点も考えると8区栃木がどんな走りを見せるかにも注目。)

大東文化大学
なし
(注目点は1区、2区。箱根だけでなく来年度も主力として期待したい原・北村がどのような走りを見せるかがポイント。個人的には3000SC以外はなかなか安定しない中野がもう一度機会を与えられるのか、その場合はどのような走りを見せるかが結構気になっています。)大隅はなんとか箱根までに状態を戻してもらいたい

國學院大學
5区吾妻
(2~4区の初の三大駅伝の選手がどのような走りを見せるかが楽しみ。第二集団からこぼれるとズルズル行ってしまう気がするので、各区間の選手がしっかりと第二集団にとどまれるかが注目。)なんと廣川が外れて吾妻が出走。ということは、廣川は故障でしょうか。

全日本大学駅伝 変更予想

メンバーエントリーが出ました。変更予想と感想について関東の大学を書いていきます。

駒澤大学
1区中谷、4区其田
前半型と言っていますしこのオーダーだと思います。2区工藤、3区西山でどれだけ稼げるか、4区5区其田下がどれだけ粘れるかがカギ。そこでトップを守れていれば優勝もありうると思いますが、厳しいか。

明治大学
5区牟田
牟田が5,6,7区のどこかに入ってもおかしくないと思います。2区木村でシード圏内に入って各選手が力を出し切って終盤までシード圏内を維持する展開に持っていきたい。

青山学院大学
なし
つなぎ区間の変更はあるかもしれませんが。2区小椋でもし少し離されても4区久保田で追いつけてアンカー神野で勝てるという万全なオーダーになりました。

東洋大学
2区櫻岡4区服部弾
2区と4区に櫻岡と服部弾が入ってくると思います。2区に服部弾を置いてスタートダッシュを切るのか、それとも2区櫻岡で耐えて3区口町4区服部弾で抜け出すのか。いずれにせよ4区終了時点で先頭に立っておく必要があると思います。5,6,7区で差を引き離せれば優勝の可能性も出てくるのではないでしょうか。

山梨学院大学
なし
1区市谷が一色にくらいつければ2区佐藤3区田代で抜け出して5区に並んでタスキを渡せるかも。ただ、3位以内を堅実に狙うなら第二集団でレースを運んだほうが良いでしょうし、1区市谷がどこに目標を置くかで展開がかわりそうです。

東海大学
なし
1区川端が先頭集団でも第二集団でもない中途半端な位置で渡して石橋が変に失速することさえなければシード権獲得の可能性は非常に高いと思います。アンカー高木は力不足な感もしますが、7区までにセーフティーリードを奪えていると思います。

中央学院大学
2区山本
さすがに樋口そのまま出走は重すぎますかね。1区潰滝の状態、森田・村上の調子など不安要素は意外と多い。序盤2区間がどのように流れるかがカギですが、うまく流れても後半貯金を使い切ってしまう気もしますが。

日本大学
3区加藤、7区岡野
変更は3区加藤は鉄板。6,7区に岡野が入るかどうかくらいでしょう。2区木津がどこまで粘れるか。また2区で遅れても3区加藤4区石川でどれだけ巻き返せるかがポイント。第二集団で2区は走れるでしょうし、シード権獲得に向けて最も良いオーダーを組めたと思います。

神奈川大学
3区大野、5区大川
変更は何も予想外なことなければ3区も重視する傾向にあるので3区大野、大川も後半の繋ぎ区間に入るかもしれません。1区鈴木健、8区我那覇よりも2区山藤に驚きました。確かに箱根の前にシード権の可能性がまだ低い全日本で確かめるのも良いですね。山藤の走りが順位に直結してきそうです。

早稲田大学
3区柳、8区武田
変更は誰も変わらなくてもおかしくないですし、様々な区間で3人変わってもおかしくないですね。変更は3区三浦が平地での安定感なく、佐藤も8区走るほど実績はないので変更にしてみました。1区中村が無理して先頭集団についていくのか、それとも第二集団でレースを進めるかがカギになりそう。優勝を目指しているようなのでついていって失速というパターンが一番怖いのですが。

帝京大学
7区島口、8区加藤
変更は8区加藤の可能性は相当高いかなと。1年生3人走ることも考えましたが、一応箱根予選会順位がよかった島口を入れておきました。鬼門の1区は高橋裕ですが、2区君島がカギ。3,4区に気持ちよく走らせてあげたいです。

順天堂大学
なし
変更は江口が3区か7区に入ってくる可能性があるくらいでしょう。1区松枝がどこまで復調しているかがカギ。万全ならば非常に面白いのですが。また、将来的な観点も考えると8区栃木がどんな走りを見せるかにも注目。

日本体育大学
3区吉田、4区小町
小町は4区だと思います。あとは、吉田は繋ぎ区間に入ってくるでしょうが、場合によっては室伏と3人交代もあるかもしれません。とりあえず伸び盛りの小松がどのような走りを見せるかに注目。そのほかの区間はよくもわるくも安定していると思います。

大東文化大学
6区前田
前田は3区か6区に入ってくると思います。大隅は万全なら8区、一応走れるなら6区に入ってくると思うのですが…。注目点は1区、2区。箱根だけでなく来年度も主力として期待したい原・北村がどのような走りを見せるかがポイント。個人的には3000SC以外はなかなか安定しない中野がもう一度機会を与えられるのか、その場合はどのような走りを見せるかが結構気になっています。

國學院大學
8区廣川
さすがに8区は4年間チームを支えてきた廣川に変更になると思うのですが。2~4区の初の三大駅伝の選手がどのような走りを見せるかが楽しみ。第二集団からこぼれるとズルズル行ってしまう気がするので、各区間の選手がしっかりと第二集団にとどまれるかが注目。

優勝する可能性
青学>>>東洋>山学>駒澤
青学は勿論、東洋もアンカー勝負まで持っていくことは意外とできるのではないでしょうか。あとは上村と神野の調子ということになりそう。山学は1区で引き離されなければ(かなり難しいですが)優勝するチャンスはありそう。駒澤は東洋や山学より上の順位になる可能性はけっこう高いと思いますが、優勝するビジョンは見えにくいですね。

シード権の可能性
東海>>日大>早稲田>>順天堂>中央学院>明治
山学は若干不安がのこりますが、優勝する可能性のある4校を除いたシード権獲得について推測。東海は山学よりも上の4位の可能性も非常に高そう。日大は木津は今年度に入ってしっかりと走れていますし集団で走れそう。早稲田は4区まで日大と差をつけにくく、5,6,7区ではキトニーから逃げ切れないかなと。

全日本大学駅伝予想(15)日本体育大学

5km
小松1450
奥野1450
小町1450
小野木1515
辻野1515
山本1515
重松1515
周防1515
吉田1516
室伏1516
富安1516
白永1516
小松・奥野・小町が第二集団で稼ぎに行ってあとは集団走。富安が後ろから声を欠けてフォローしていたようです。

10km(チーム14位)
小松1508(2958)
奥野1508(2958)
小町1508(2958)
小野木1518(3033)
吉田1518(3034)
室伏1518(3034)
辻野1519(3034)
富安1519(3035)
山本1519(3034)
重松1519(3034)
周防1520(3035)
白永1520(3036)
集団走がかなり遅くこの時点で14位だったので「もしかして」と思いました。ただ、まだ集団走からこぼれている選手はいません。

15km(チーム9位)
小松1456(4454)
奥野1457(4455)
小町1457(4455)
富安1516(4551)
吉田1517(4551)
室伏1517(4551)
辻野1517(4551)
山本1517(4551)
重松1517(4551)
小野木1518(4551)
周防1548(4623)
白永1606(4642)
小松・奥野は余裕ありましたし、小町はなんとか食らいついていました。集団走はペースは一定のものをキープしていましたが、周防・白永は一気にペースダウン。

20km(チーム3位)
10位小松1450(5944)
14位奥野1459(5954)
66位吉田1500(6051)
16位小町1503(5958)
76位室伏1512(6103)
79位小野木1514(6105)
83位辻野1516(6107)
84位富安1516(6107)
102位山本1529(6120)
159位周防1534(6157)
115位重松1537(6128)
230位白永1624(6306)
小松は鈴木健と並ぶラスト5km日本人最速でゴール。奥野・小町もしっかりと59分台でまとめました。最後ペースを上げた吉田の他も室伏~富安とイーブンペースを刻み続けゴールしましたね。山本・重松も大きな失速はなくゴールしました。周防はむしろタイムを上げたものの、白永はそのままペースダウンしてしまいました。

4年
奥野翔弥
箱根16年(14位)・15年2区14位・14年8区5位(補欠)・13年補欠
全日本15年(4組20位)・12年補欠
関カレ15年ハーフ28位14年ハーフ26位
主将にしてエース。4月に14分10秒を出したが、それ以降あまり目立てなかった。東海大記録会29分43秒。箱根予選会は59分台。

周防俊也
箱根16年(159位)・15年補欠・14年補欠
全日本14年6区9位
2年時に大きく伸びた。5月に14分12秒の自己ベスト。東海大記録会は30分27秒も組トップだったが、箱根予選会は後半失速。

平田健四郎
昨年の学生ハーフ65分58秒。東海大記録会は序盤の組で30分32秒の自己ベストで組3位だったが、箱根予選会は出走せず。

3年
山本航平
箱根16年(102位)・15年9区11位・14年7区13位
全日本15年(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ15年ハーフ31位
ハーフ63分台など長い距離が得意な選手。6月に29分48秒の自己ベスト。東海大記録会はDNF。箱根予選会はチーム9番手。

小野木俊
箱根16年(79位)・15年補欠
全日本15年(1組6位)・14年補欠
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選
前半戦は全日本予選会好走すると7月に14分15秒の自己ベスト。東海大記録会は29分38秒。箱根予選会もしっかり走った。

小松巧弥
箱根16年(10位)
全日本15年(2組1位)・14年補欠
関カレ13年1500M予選
全日本予選会組トップなど前半戦絶好調。東海大記録会も29分14秒の大幅自己ベストで組トップ。箱根予選会もチームトップ。

2年
小町昌矢
箱根16年(16位)・15年5区19位
全日本14年2区16位
4月末に14分18秒の自己ベストも、全日本予選会故障でエントリー漏れ。東海大記録会29分23秒と戻して、箱根予選会も59分台。

富永央
箱根16年(84位)・15年10区16位
全日本15年(3組8位)・14年5区10位
関カレ15年ハーフ12位・14年10000M27位
ホクレン28分49秒の自己ベスト。日本インカレ29分36秒で17位。箱根予選会は後ろから集団走をフォロー。

吉田亮壱
箱根16年(66位)・15年8区17位
全日本15年(3組18位)・14年3区15位
関カレ15年5000M29位・14年5000M35位
29分11秒の自己ベストを持っている。重要な舞台では全く結果が残せていなかったが、全日本予選会・箱根予選会とまとめた。

辻野恭哉
箱根16年(83位)
都大路1区5位。大学では故障を引きずっていたが、前半戦で復帰し東海大記録会29分53秒と好走し、箱根予選会もまとめた。

重松尚志
箱根16年(115位)
昨年12月に14分39秒の自己ベスト。東海大記録会は30分45秒の自己ベスト。箱根予選会はチーム10番手で粘った。

白永真彦
箱根16年(230位)
関カレ14年3000SC予選
昨年12月に29分58秒で走っている選手。日本インカレ3000SCは9分11秒で12位。東海大記録会はDNS。箱根予選会は失速。

1年
室伏穂高
箱根16年(76位)
都大路1区16位。夏は選抜合宿で全て練習をこなし、東海大記録会30分5秒の自己ベスト。箱根予選会もしっかりと走った。

主なエントリー漏れ
勝亦祐太(4年)…現部員唯一の箱根駅伝優勝メンバー。大舞台で波があるのが難点。全日本予選会は欠場していた。
三浦洋希(1年)…都道府県5区1位の即戦力ルーキー。夏は選抜合宿で全ての練習こなすなど順調だったようだが…。

予想オーダー
小松3ー小町2ー辻野2ー奥野4ー室伏1ー吉田2ー小野木3ー富安2
箱根予選会から三原を除いたエントリー。三浦・勝亦の状態や去就が気になります。素直に箱根予選会上位者を並べました。山本の起用も考えましたが、箱根予選会稼ぐグループに入っていないのでそこまで特別視されていないかなと。小松は箱根予選会チームトップとスタミナもあり、全日本予選会組トップとスピードもあるので1区。第二集団でレースを運んでくれれば。小町は経験者ということもありますが、それ以上に箱根予選会を見ていてガッツがある反面余裕がなかったので、展開が速いかわりに距離はそこまで長くない2区にしました。3区と5区はどちらも高校時代の実績があって実質大学1年目の辻野と室伏。辻野も故障で1年間棒に振っているので単純に箱根予選会上位の室伏を距離の長い5区にしました。4区は奥野か富安か迷いましたが、少しでも後半良い流れで走れるように奥野。全日本予選会以降安定して結果を残していて箱根予選会も終盤余裕のあった吉田を6区。ここは区間一桁で走ってほしいです。7区は小野木で良いと思います。三大駅伝未経験ですが、全日本予選会・箱根予選会と安定して結果を残していますし、そこまで序盤区間におきたいタイプでもないかなと。アンカーは富安。箱根予選会はチーム8番手でしたが、辻野の直後にゴールしているので最後までフォローに回ったかなと予想。全体的には一桁順位が目標になると思います。1,2区出遅れずにきちんと流れにのって走りたいところ。

全日本大学駅伝予想(14)青山学院大学

1区小椋裕介区間2位(1位と+15秒)
2区中村祐紀(2→2)区間4位(+24秒)
3区久保田和真(2→1)区間1位(-5秒)
4区下田裕太(1→1)区間6位(-1秒)
5区山村隼(1→2)区間2位(+1秒)
6区一色恭志(2→1)区間2位(-38秒)
総合1位(予想1位)区間は1区が的中
補欠・・渡辺利(安藤・渡辺心・伊藤弘)
1,2区駒澤が予想以上に頑張ったため差が広がりましたが、久保田で追いついてからは計画通りだった印象。小椋は木村・カリウキに勝つとは思っていませんでした。ただ、中谷が凄い走りをしたので思ったよりも差を広げられた気がします。中村は悪くない走りだったと思います。柳から江頭といった幅広い選手がほぼ同タイム内に固まっているので評価しにくいですね。久保田は期待通りの走りでトップに立ってくれました。序盤差を詰めると終盤苦しい中もう1回差をつめてトップにたちました。下田・山村はしっかりと自分の役割を果たしてくれたと思います。ただ、4区はスローペースになってしまったので区間順位としてはアピールに欠けてしまいました。一色は渡辺監督の言う通り力押しでしたが、歴代日本人トップの走りで大塚を突き放しました。全体的な印象としてはとにかく久保田・一色が強いという印象でした。その他の選手もしっかりと自分の役割を果たしましたし、三冠もますます現実味を帯びてきましたね。

4年
神野大地
箱根15年5区1位・14年2区6位(6区4位)
全日本(予選会) 14年8区3位・13年2区6位(3組4位)
関カレ14年10000M7位ハーフ1位・13年10000M14位
言わずと知れた新・山の神。6月に骨折したが、既に練習には復帰しており出雲エントリーに入れて置けばよかったとも。

久保田和真
箱根16年(3区1位)・15年1区2位・14年(補欠)・13年3区4位(3区1位)
全日本(予選会) 14年2区3位・13年補欠(3組5位)
関カレ13年1500M7位5000M7位
神野と並び4年の軸となっている選手。日本インカレは14分16秒で14位。出雲では優勝に大きく貢献した。

小椋裕介
箱根16年(1区2位)・15年7区1位・14年7区2位(1区4位)・13年7区14位(1区7位)
全日本(予選会) 14年4区8位・13年4区7位(2組6位)・12年(1組10位)
関カレ15年5000M9位
ユニバーシアードハーフマラソン優勝。日本インカレも14分10秒で13位。全日本では2年連続微妙な印象。

渡辺利典
箱根16年(補欠)・15年3区5位
箱根でいきなり3区に選ばれ好走した。4月に29分5秒、7月に14分9秒の自己ベスト。出雲記録会は14分11秒。

山村隼
箱根16年(5区2位)・15年補欠・14年4区7位・13年補欠(補欠)
全日本(予選会) 13年7区10位(OP3位)
関カレ15年3000SC3位・14年3000SC1位・13年3000SC予選・12年3000SC3位
3000SCでかなり強い選手。5000Mやハーフに主に出場。7月の記録会で14分0秒の自己ベスト。出雲はしっかり走った。

伊藤弘毅
箱根16年(補欠)
関カレ15年5000M8位
前半戦5000Mで最も伸びた選手。4月に14分2秒を出し、関カレ8位入賞。7月には13分48秒の自己ベストを出している。

橋本峻
箱根14年補欠・13年補欠(補欠)
全日本(予選会) 13年6区5位(1組5位)・12年(2組22位)
昨年度はあまりうまくいかなかった選手。4月に29分10秒、5月末に14分14秒、7月に14分10秒と自己ベスト連発。

渡辺心
箱根16年(補欠)・15年補欠・13年補欠
全日本(予選会) 14年7区8位・13年補欠
久保田についで高校時代の実績がある選手。7月に13分58秒の自己ベスト、日本インカレも28分57秒の自己ベストで7位。

3年
一色恭志
箱根16年(6区2位)・15年2区3位・14年1区6位(3区7位)
全日本(予選会) 14年1区6位・13年1区6位(2組1位)
関カレ15年5000M3位・14年ハーフ2位・13年5000M15位
ユニバーシアードハーフ2位、日本インカレは13分40秒の自己ベストで4位。出雲は日本人歴代最高の走り。

2年
中村祐紀
箱根16年(2区4位)・15年補欠
全日本14年補欠
関カレ15年10000M6位・14年1500M5位
1年で唯一三大駅伝全てのエントリーに入った。4月に13分57秒、29分2秒の自己ベストを出し日本学生個人選手権優勝。

田村和希
箱根15年4区1位
全日本14年補欠
関カレ15年10000M31位
箱根4区区間記録保持者。春先29分9秒の自己ベストを出した一方波があったが、6月以降は14分0秒の自己ベストに加え安定。

下田裕太
箱根16年(4区6位)・15年補欠
関カレ15年ハーフ4位
1年で29分11秒、62分22秒を出している選手。5000Mも自己ベスト3度だし14分6秒などスピードもつけてきた。出雲はまずまず。

1年
梶谷瑠哉
関カレ15年1500M4位
13分57秒の自己ベストで入学。前半戦は関カレ入賞、ほぼ14分10秒台で安定しているなど好調だった。

予想オーダー
一色3ー久保田4ー田村2ー小椋4ー中村2ー渡辺利4ー渡辺心4ー神野4
主力のエントリー漏れはありませんね。特に繋ぎ区間は部内TTで決まると思うのでわかりませんが、軽く予想したいと思います。1,2区は一色、久保田にするか1区久保田2区神野にするかで迷いました。出雲のような力押しで全日本1区走ったらどうなるのかなと思い、1区一色2区久保田で独走態勢を築くと予想しました。3,5区は田村・中村・山村あたりが候補になってくると思います。4年生が多くなったので2年生2人にしました。間の4区は小椋でついにリベンジしてくれることを期待。渡辺利は4本柱を除いて一番安定感あるかなと思い6区。7区は橋本か渡辺心で迷いましたが、全日本にかける思いが強い渡辺心にしました。神野は調子が万全なら留学生以外は突き放せると思います。繋ぎ区間は駒澤・東洋ほどは強くないかなと思いますが、4本柱のアドバンテージが大きいので無理して突き放す必要がないことが大きいと思います。優勝できなければ波乱でしょう。

いよいよ明日にメンバーエントリー締切となりましたね。まだ日本体育大学が残っていますが、発表は明日ですし日体大はHPで先行発表とかしないチームなので(笑)、明日の夜に仕上げる予定です。おそらく、
小松ー小町ー辻野ー奥野ー室伏ー吉田ー小野木ー富安
といった予想オーダーにすると思います。

全日本大学駅伝予想(13)帝京大学

5km
高橋1433
畔上1450
加藤1451
君島1511
堤1511
山崎1511
瀬戸口1511
大塚1511
野村1511
岩間1512
樋口1512
島口1512
高橋は先頭集団、加藤・畔上は稼ぎに行って残りの選手は集団走でした。

10km(チーム5位)
加藤1507(2958)
畔上1509(2959)
岩間1510(3022)
樋口1510(3022)
山崎1510(3021)
瀬戸口1510(3021)
島口1510(3022)
大塚1510(3021)
野村1510(3021)
君島1511(3022)
堤1511(3022)
高橋1517(2950)
高橋は状態が良くなかったということで無理はしませんでしたね。加藤・畔上はまずまず。集団もイーブンペースで刻んでいます。

15km(チーム3位)
高橋1504(4454)
堤1505(4527)
加藤1507(4505)
君島1508(4530)
岩間1508(4530)
樋口1509(4531)
山崎1509(4530)
瀬戸口1509(4530)
島口1509(4531)
大塚1521(4542)
畔上1522(4521)
野村1526(4547)
畔上がペース落ちてきましたが、それ以外の高橋・加藤は順調。集団は堤がペースを上げて大塚・野村がペースダウンしました。

20km(チーム2位)
17位高橋1507(6001)
41位君島1507(6037)
57位岩間1513(6043)
59位樋口1513(6043)
61位堤1519(6046)
52位畔上1520(6041)
72位山崎1526(6056)
43位加藤1533(6038)
77位瀬戸口1534(6104)
87位島口1539(6110)
126位大塚1556(6138)
167位野村1615(6202)
高橋は状態が万全でないながらまとめ、君島は終盤上げました。畔上・加藤も大きくは落ち込みませんでしたし、特に畔上は良い経験になったと思います。堤が最後伸びなかったのはやや意外でしたが、岩間・樋口が50位台。山崎・瀬戸口・島口といった選手もきちんと走って10人目が61分10秒というハイレベルな結果になりました。野村は残念でしたが、大塚もインフレな条件だったとはいえ悪いタイムではなかったです。

4年
高橋裕太
箱根16年(17位)・15年9区6位・14年(5区9位)・13年3区8位(49位)
全日本15年(4組6位)・14年(4組25位)・13年1区18位・12年5区10位
関カレ15年5000M17位・14年5000M24位
主将でエース。全日本予選会で29分9秒の自己ベスト、ユニバーシアードのハーフ3位。箱根予選会は状態が万全でなかった。

堤悠生
箱根16年(61位)・15年10区4位・14年補欠
全日本15年(3組6位)・14年(3組22位)・13年補欠(3組29位)
関カレ15年ハーフ28位・14年ハーフ10位・13年ハーフ5位
長い距離を得意とする選手。4月に29分12秒の自己ベストを出すと全日本予選会で好走。箱根予選会は終盤伸びなかった。

君島亮太
箱根16年(41位)・15年6区18位
全日本14年(1組5位)・13年5区15位
関カレ14年1500M予選・13年1500M9位・12年1500M予選
トラックのほうが得意なスピードランナー。前半戦は良くなかったが、箱根予選会はイーブンペースで好走。

野村雄一
箱根16年(167位)・15年4区19位
昨年度出雲出走予定など急成長した。6月に復帰すると7月に14分35秒の自己ベストも箱根予選会は失速。

山崎渉
箱根16年(72位)
関カレ15年10000M26位
昨冬急成長した選手。前半戦は4月に14分37秒の自己ベストを出すと、前半戦から箱根予選会まで安定している。

3年
加藤勇也
箱根16年(43位)・15年補欠
全日本15年(3組24位)
関カレ15年5000M24位10000M18位
昨年度からグングン伸びている選手。前半戦14分14秒、29分23秒の自己ベスト、全日本予選会もまずまず。

瀬戸口文弥
箱根16年(77位)・14年補欠(補欠)
関カレ14年3000SC7位・13年3000SC予選
1年時は学年で最も良かった選手。2年秋以降苦しんでいたが、箱根予選会で復活の好走。

島口翔太郎
箱根16年(87位)
全日本15年(2組7位)
12月に29分56秒を出している選手。前半戦は全日本予選会も含めて10000M30分少しで安定していた。


2年
小手川智紀
今まで全く目立っていなかった選手。高島平で62分27秒と結果を残した。

1年
畦上和弥
箱根16年(52位)
全日本15年(1組10位)
関カレ15年5000M35位
学生ハーフのコースで64分29秒出している選手。4月に14分25秒の自己ベストを出すと箱根予選会も積極的な走り。

大塚祐季
箱根16年(126位)
関東高校駅伝7区2位の実績がある。箱根予選会では61分38秒で走っている。

竹下凱
都道府県4区4位。前半戦はよくも悪くもまずまずだったが、高島平で61分54秒で4位と好走。

濱川駿
都大路4区24位。6月に14分41秒の自己ベストを出したが、高島平は65分5秒かかってしまった。

主なエントリー漏れ
竹本紘希(4年)…29分19秒の自己ベスト、箱根2年連続5区。箱根予選会はエントリーされたが予選会・高島平とも出走せず。
内田直斗(3年)…次期エース。昨年度からグングン成長しており、学生ハーフ62分20秒、全日本予選会29分22秒の自己ベスト。

予想オーダー
加藤3ー高橋4ー君島4ー畔上1ー瀬戸口3ー山崎4ー島口3ー堤4
内田に加えて阿南・竹本が箱根予選会に出走せず、エントリー漏れ。阿南は高島平に出ていますが、竹本は高島平にも出ておらず心配です。1区は箱根予選会チーム2~4番手の加藤・畔上・君島あたりが起用されると思います。箱根予選会で稼ぎに行った加藤・畔上の中で全日本予選会3組に出走してまだスピードのある加藤と予想。帝京は蛯名・小山とエースとして走ってほしい選手は全日本・箱根ともに2区に置いているので高橋裕を2区。箱根4区に主力を置き、全日本も3年前3区に熊崎を置くなど3区を重要視してくると予想。迷いましたが、スピードのある君島を活かせると思い3区、畔上を4区に置いて経験を積ませると予想してみました。後半3区間は経験を積ませるために箱根予選会良かった三大駅伝未経験者を置くと予想。6区>5区>7区の順に重要と思い5区瀬戸口6区山崎7区島口にしてみました。高島平には出ていますが、1年生に経験を積ませる意味で竹下くらい起用しても良いかもしれませんね。スタミナ型の堤をアンカー。さすがに主力ですし、繋ぎ区間に回ることはないかなと。堤を前半区間に起用すればまたオーダー予想が難しくなりそうですね、個人的には1区加藤2区高橋の可能性は高いと思いますが…。1区出遅れなければ面白いかもしれませんが、かなり厳しそう。とにかくどのような展開になっても後半区間は落ち着いていると思うので、収穫となる走りをして欲しいです。

全日本大学駅伝予想(12)大東文化大学

1区北村一摩区間14位(9位と+52秒)
2区前田将太(14→14)区間11位(+1分1秒)
3区原法利(14→11)区間9位(+1分8秒)
4区大久保陸人(11→12)区間13位(+1分21秒)
5区中野光(12→12)区間13位(+1分28秒)
6区森橋完介(12→12)区間8位(+30秒)
総合12位(予想13位)区間は6区が的中
補欠・・山本・斎藤(新井・大隅)
順位は前田・大久保が思ったより良くなかったですが、原・森橋あたりが思ったより頑張りました。区間は1区北村や5区中野は考えなかった訳ではないですが、失速するだろうと不安だった区間がエントリーされ、そのまま失速していきました。大隅が出走できなかったことで有無を言わさず1区北村になったのですが、やはり厳しかったですね。4kmの時点で市谷らの第二集団についていけず、関東最下位と厳しいスタートになりました。前田は前とも後ろとも差がある状況で難しかったですが、あと10秒ほど速ければ関東意外の大学には負けていなかったのであと10秒速く走ってほしかったです。ただ、ここまでの良くない流れを一気に原が立て直しましたね。酒井にも後ろにつけさせず、斎田などよりも早い区間一桁で踏ん張りました。ただ、立て直した流れを大久保が引き継げず。交わされたアイビーリーグの選手は良い目標になったと思うのですが、ついていけず前と離されてしまいました。大久保に続いて中野も京産・立命・アイビー・城西の選手に負ける走りで前との差がますますはなされました。アンカーの森橋は失速したとはいえ井戸、山本と並走できた藪下などよりも速く走って非常に良い走りだったと思います。それだけに2区4区5区がもう少し粘れれば少なくとも立命館は捉えられたと思うのですが。出雲が始まる前は繋ぎ区間はなんとかなりそうな反面主要区間が不安でしたが、今回の結果を見ると主要区間はなんとかなりそうですが、繋ぎ区間に不安を感じる結果でした。

4年
大隅裕介
箱根16年(補欠)・15年1区9位・14年9区17位(137位)・13年補欠
全日本15年(4組26位)・14年4区10位(3組15位)・13年7区7位(OP6位)
関カレ15年10000M9位ハーフ31位・14年5000M23位10000M20位
昨年度大きく伸びたエース。出雲はエントリーには入ったが、出走することはできなかった。

森橋完介
箱根16年(6区8位)・15年8区11位・14年補欠(155位)
全日本15年(3組19位)・14年補欠(2組28位)
関カレ15年ハーフ10位
スタミナ型の選手。大東大記録会14分24秒、平国大記録会29分45秒とともに自己ベスト。出雲も好走した。

立花克広
昨年30分8秒で走っている選手。今年度は5000Mで14分34秒の自己ベスト。小鹿野ロードレースで66分13秒で優勝している。

3年
北村一摩
箱根16年(1区14位)・15年7区17位・14年補欠(160位)
全日本15年(3組4位)・14年3区10位・13年5区13位(1組18位)
関カレ15年5000M14位
トラックは良いが、ロードは苦手。大東大記録会14分5秒、平国大記録会29分8秒の自己ベストも出雲は関東最下位。

中野光
箱根16年(5区13位)
関カレ15年3000SC4位・14年3000SC6位・13年3000SC10位
大東大記録会は14分22秒の自己ベストを出したが、平国大記録会は31分14秒と撃沈。成績にムラがある印象。

鵜沢駿介
全日本14年補欠
ジワリと伸びてきた選手。大東大ナイターは14分34秒とまずまず、9月末の平国大記録会は29分49秒の自己ベスト。

下尾一真
全日本13年補欠
1年時に29分台を出している選手。2年以降はあまり目立てていない。9月末の平国大記録会は30分25秒だった。

2年
原法利
箱根16年(3区9位)・15年4区16位
全日本15年(4組35位)・14年補欠(1組7位)
関カレ15年ハーフ33位
チームの主軸として期待されている選手。大東大記録会14分30秒、平国大記録会29分58秒。出雲は厳しい展開の中奮闘した。

山本翔馬
箱根16年(補欠)・15年補欠
全日本15年(1組12位)・14年補欠
関カレ15年3000SC8位・14年3000SC予選
関カレ・全日本予選会と好走した選手。大東大記録会14分31秒と自己ベスト付近で走ったが、平国大記録会は31分4秒と撃沈。

前田将太
箱根16年(2区11位)
全日本15年(1組11位)
関カレ15年5000M22位
1年の間に大きく伸びた選手。大東大記録会は14分28秒とまずまず、平国大記録会は29分45秒の自己ベスト。

林日高
箱根15年補欠
昨年度5000M,10000Mで自己ベストを出している選手。9月末の記録会は良くなかったが、小鹿野ロードレースは66分38秒。

渡辺拓巳
全日本15年(2組10位)
関カレ15年1500M12位
前半戦関カレ1500M12位、全日本予選会2組10位と急成長。平国大記録会で30分54秒で復帰した。

1年
大久保陸人
箱根16年(4区13位)
全日本15年(2組8位)
父は箱根5区4年連続区間賞。前半戦好調、平国大記録会は30分0秒の自己ベストだったが出雲はうまくいかなかった。

予想オーダー
原2ー大隅4ー前田2ー北村3ー大久保1ー山本2ー鴇沢3ー森橋4
エントリー自体は順調ですが、大隅が出雲出走しておらず状態がわからないので安心できないですね。北村が失敗したので、原が1区。なんとか終盤まで第二集団に食らいついてもらいたいところ。原もうまくいかなければ大隅1区、森橋2区も考えなければなりません。大隅は状態がわからないですが、繋ぎ区間に回せるほどチーム状況が良くないので2区。なんとか粘ってくれるのではと期待しています。3区は前田か大久保で悩みましたが、出雲最短区間の前田。出雲は予想外の位置でしたが、全日本は2区の間にある程度考えられると思うので頑張って走ってほしいです。北村は4区ある程度走れれば箱根も3区あたりを期待できるのですが…。ロードの実績が全くなければ賭けにもならないので区間一桁も視野に入れる走りをしてほしいです。2年前北村が5区走ったので大久保を5区。ハーフ64分半の山本、秋に29分台の自己ベストを出した鴇沢が後半区間にくると思います。アンカーは出雲6区で好走した森橋。箱根も2区か5区を走らなければならないでしょうし、どんどん成績を上げているので区間一桁も十分ありえると思います。全体的にはいくら相性が良いといっても頑張って11位くらい、場合によっては関東最下位になる可能性もあると思います。まずは1区を走る選手、北村の走りに注目。その上で繋ぎ区間の選手が一人でも多く区間12位くらいで走ってくれれば。

全日本大学駅伝予想(11)順天堂大学

5km
塩尻1431
松枝1433
稲田1450
田中1450
栃木1451
聞谷1506
西沢1506
中村1506
森1507
金原1507
江口1509
甲斐智1510
全体的に早い入りでしたね。松枝・塩尻、稲田・田中・栃木はまだしも、20kmの実績のない中村・金原が聞谷・西沢らと同じペース。江口・甲斐智も決して遅くはないペースでした。

10km(チーム1位)
塩尻1452(2923)
稲田1508(2958)
栃木1508(2959)
田中1509(2959)
松枝1511(2944)
聞谷1513(3019)
西沢1513(3019)
金原1513(3020)
森1514(3021)
中村1514(3020)
甲斐智1522(3032)
江口1524(3033)
松枝は自分から離れたようですね。中村・金原はこの時点で聞谷らと同じペース。練習ができていたからそうしたのでしょうが、結果的に早すぎました。

15km(チーム1位)
塩尻1459(4422)
稲田1502(4500)
聞谷1507(4526)
栃木1508(4507)
西沢1508(4527)
松枝1511(4455)
田中1517(4516)
甲斐智1520(4552)
森1522(4543)
江口1537(4610)
金原1539(4559)
中村1539(4559)
まだチーム1位ですが、金原・中村が急失速。甲斐智は踏ん張っているものの、江口もズルズルと落ちており10番目はかなり気になる展開になってきました。その他の選手は森や前半戦故障だった田中がペース落ちていますが、そこまで問題ではなかったですね。

20km(チーム4位)
18位松枝1511(6006)
49位聞谷1514(6040)
8位塩尻1516(5938)
85位森1526(6109)
110位甲斐智1533(6125)
34位稲田1534(6034)
55位栃木1535(6042)
67位田中1535(6051)
140位江口1537(6147)
82位西沢1539(6106)
190位金原1630(6229)
220位中村1652(6251)
最初速めに入っただけあって失速まではいかなくても15分半くらいまで最後ペースダウンしてしまいましたね。塩尻は59分台、松枝も万全でない(?)中60分少しとよく粘ったと思います。稲田・聞谷・栃木は期待通りの出来でしたし、田中もある程度走れており箱根は問題なさそうです。森・西沢も20kmの実績多くありませんし、まずまずだったと思います。金原・中村は失速が止まりませんでしたが、江口・甲斐智は最後までよく粘ってくれました。全体的には最後5kmで順位を落としてしまいましたが、苦手な箱根予選会で4位と70点くらいの評価はできる箱根予選会だったと思います。

4年
松枝博輝
箱根16年(18位)・15年5区16位(153位)・14年8区11位(1区11位)・13年3区16位(5区10位)
全日本15年(4組3位)・14年補欠(4組19位)・13年2区8位(4組27位)
関カレ15年5000M3位10000M5位・14年5000M32位・13年1500M2位5000M31位
主将にしてエース。前半戦は絶好調だったが、日本インカレは14分20秒で15位。箱根予選会は故障明けながらまとめた

田中孝貴
箱根16年(67位)・15年2区12位(24位)・14年9区5位
全日本14年1区14位(3組5位)・13年8区9位(1組26位)
関カレ14年ハーフ16位
長い距離で軸となっている選手。前半戦は故障の影響でレース出走がなかった。順大記録会はPMだった模様。

稲田翔威
箱根16年(34位)・15年4区6位(35位)・14年3区15位(補欠)・13年補欠
全日本15年(3組23位)・14年4区11位(2組8位)・13年5区7位(2組10位)・12年(1組29位)
関カレ15年ハーフ11位・13年ハーフ27位
長い距離やロードが得意な選手。今年度は全体的にまずまずの成績で順大記録会では29分35秒前後だった模様。

3年
森湧暉
箱根16年(85位)・15年6区11位・14年補欠(4区6位)
全日本15年(2組28位)・14年補欠(3組8位)・13年3区10位
関カレ15年10000M21位
4月に29分10秒の自己ベストを出したものの、関カレ・全日本予選会では結果を残せなかった。箱根予選会はまずまず。


聞谷賢人
箱根16年(49位)・15年10区9位(69位)・14年10区8位
全日本15年(3組13位)・14年6区11位(1組11位)・13年6区13位
関カレ15年ハーフ7位・14年10000M19位
自己ベストこそないが、関カレ・全日本予選会・箱根予選会と結果を残している。順大記録会はDNS。

西沢卓弥
箱根16年(82位)・15年7区4位(117位)・14年4区19位(補欠)
全日本14年3区14位・13年補欠
10000Mの実績はあるものの、ロードはややムラがある。7月に14分14秒の自己ベストで復帰した。順大記録会は30分前後。

2年
栃木渡
箱根16年(55位)・15年8区15位(53位)
全日本15年(2組14位)・14年5区14位(1組20位)
関カレ15年ハーフ9位
スタミナ型。前半戦は関カレハーフ9位、14分11秒の自己ベストと好調だった。順大記録会は29分22秒前後と自己ベストな模様。

中村陵介
箱根16年(220位)
昨年12月に30分25秒で走ると、7月の順大記録会で14分28秒の自己ベスト。箱根予選会は前半頑張ったが、失速。

1年
塩尻和也
箱根16年(8位)
全日本15年(1組3位)
ホクレンで29分12秒を出すと、日本インカレ3000SCは優勝。箱根予選会も59分台。順大記録会で28分台出した模様。

江口智耶
箱根16年(140位)
都道府県5区5位など高3の実績もある選手。箱根予選会は後半粘れていた。順大記録会はDNS。

金原弘直
箱根16年(190位)
全日本15年(1組25位)
5月末にいきなり29分台を出した選手。箱根予選会は序盤頑張ったが、終盤失速した。

馬場スタン恵
都大路3区9位。10000M29分38秒の自己ベストを持つが、大学に入ってからは安定した結果を残せていない。

吉岡幸輝
主な実績は都道府県5区13位くらいだが、ポテンシャルはある。10月10日の順大記録会で14分37秒87の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
花沢賢人(2年)…4月に28分49秒、関カレ10000M9位と前半戦絶好調だったが、秋以降レースにでていない。

予想オーダー
塩尻1ー松枝4ー森3ー稲田4ー江口1ー聞谷3ー栃木2ー田中4
花沢は続いてエントリーから外れましたが、それ以外の選手は順当にエントリーできましたね。W甲斐や作田がエントリーに入っていませんが、12番手以下は箱根予選会と全日本組に分けたのでしょう。塩尻は本当は1区型ではないと思うのですが、花沢がエントリー漏れ、松枝が故障明けということで他に万全な選手がいないので1区。できれば引っ張らないように、服部弾・中谷などの仕掛けを待ちたいところ。松枝はスピード型ですし序盤区間の2区。全日本予選会・箱根予選会と万全でないながらクレバーな走りができているのできちんと走ってくれると思います。3区は昨年海老澤・菊地など山下り経験者が好走していたので森。29分10秒の自己ベストの割に大事なところでは結果があまり残せていないので良い流れにのって好走してほしい。4区は箱根予選会チーム3番手の稲田。昨年よりなかなか成績を上げられませんが、今年は良い流れでくるでしょうし、区間一桁はノルマにしてもらいたい。1年生は2人くらい起用されるかなと思い、江口。順大記録会欠場したのも全日本に向けて温存したと思いました。聞谷はアンカーという声もありますが、単独走が未知数(昨年、一昨年ともに箱根10区は並走している)なので6区。終盤に上りのある7区には栃木を置いてこの2区間は他大と比べても良い戦力をおけると思います。田中は2週間でまた少し復調しているかなと思いアンカー。最長区間ですが、一方でこの区間でアクシデントがあっても他の選手に影響は与えないということで8区にしました。全体的には田中の状態次第ですが、意外と面白そうですね。一桁順位はとりあえず取ってもらって、その上で各選手ミスがなければひょっとするとシード権も見えてくるかもしれません。

全日本大学駅伝予想(10)山梨学院大学

1区市谷龍太郎区間7位(3位と+27秒)
2区秦将吾(7→6)区間8位(+28秒)
3区佐藤孝哉(6→4)区間3位(+2秒)
4区上田健太(4→4)区間2位(+2秒)
5区河村知樹(4→4)区間7位(+19秒)
6区ドミニクニャイロ(4→2)区間賞(+57秒)
総合2位(予想6位)区間は2区6区が的中
補欠・・前田拓・古賀裕(上村・田代)
1~4区のどの選手も予想していたより頑張りましたが、特に1区市谷が頑張りました。区間は1区市谷3区佐藤の予想は難しかったですが、強いて言うなら4区上田を当てたかったでしょうか。市谷は序盤頑張って後半失速するかなと思っていましたが、アイビーリーグなどを引き連れて早めに離れて交わしていきましたね。都大路・全日本と熱くなっていましたが、冷静に走ってくれました。秦は5km以上のロードということで不安も大きかったですが、区間8位ながら3位と9秒差と良い走りをしてくれたと思います。佐藤は春日・中村らとほぼ同タイムかなと思っていましたが、地元で区間3位と素晴らしい走り。このあとの展開を考えてもここで3位争いに加われたのは大きいと思います。上田は繋ぎ区間とはいえしっかりと実力を発揮しました。終盤口町を追いきれませんでしたが、17分台で区間2位と十分でしょう。河村はもっと長い距離が得意だったと思いますが、田代・上村らを押しのけて走った訳ですしもう少し速く走って欲しかったです。まとめてはくれましたが、林・佐藤・新井といった選手に負けて欲しくなかったですね。アンカーのニャイロはタスキで手間取ったのは仕方ないですし、その後好走して2位まで伸ばしてくれましたね。トラックで走れていてスタミナ型ということで気になっていましたが、納得の走りでした。2位という結果以上に日本人だけで3位争いを展開したのは評価して良いと思います。箱根3位以内は厳しいでしょうが、この走りが全日本でもできれば十分3位以内は狙えると思います。

4年
前田拓哉
箱根16年(補欠)・15年5区12位(154位)・14年8区20位(105位)・13年8区13位
全日本14年補欠・13年補欠(2組21位)・12年補欠
関カレ13年ハーフ17位
監督曰く夏合宿のMVP。東海大記録会29分39秒。世田谷記録会は14分10秒の自己ベスト。出雲記録会は14分29秒。

田代一馬
箱根16年(補欠)・15年1区20位・14年1区16位(49位)・13年(補欠)
全日本13年補欠(OP1位)・12年5区14位
関カレ15年10000M16位・13年5000M27位
前半戦は安定していた。東海大記録会29分31秒。世田谷記録会は13分55秒の自己ベスト。出雲記録会は14分2秒。

谷原先嘉
箱根15年8区4位(38位)・13年補欠
全日本14年3区11位・12年補欠
関カレ15年ハーフ26位・12年ハーフ27位
主将。昨年度大きく成長した選手。東海大記録会は30分52秒だったが、世田谷記録会14分28秒、平国大記録会30分11秒。

3年
佐藤孝哉
箱根16年(3区3位)・15年2区18位(25位)・14年補欠(50位)
全日本14年1区11位・13年1区11位(3組10位)
関カレ15年ハーフ6位・14年10000M9位ハーフ6位・13年10000M18位
日本人エース。日本インカレ28分58秒で8位など非常に安定している。世田谷記録会は13分53秒の自己ベスト。

上村純也
箱根16年(補欠)・15年4区12位(87位)・14年4区19位
全日本14年5区13位・13年3区13位(1組3位)
関カレ14年1500M予選・13年1500M予選5000M18位
自己ベスト良いが大舞台であまり良くない。東海大記録会30分11秒。世田谷記録会13分58秒の自己ベスト。出雲記録会14分16秒

秦将吾
箱根16年(2区8位)・15年補欠
関カレ15年1500M5位・14年1500M予選・13年1500M予選
1500Mメインのスピードランナー。日本インカレ5000Mは14分25秒で17位。世田谷記録会13分57秒。10000M以上の実績はない。

熊代拓也
1年時に29分台で走っている選手。世田谷記録会14分6秒、平国大記録会29分28秒と夏を経て一気に力をつけてきた。

2年
市谷龍太郎
箱根16年(1区7位)・15年7区12位
全日本14年2区12位
期待された学年で昨年唯一全日本・箱根に出走。東海大記録会29分31秒。世田谷記録会13分51秒の自己ベスト。

上田健太
箱根16年(4区2位)・15年補欠
関カレ15年5000M22位10000M27位・14年10000MDNF
4月に28分48秒の自己ベストを出したが、前半戦は不安定だった。日本インカレ29分24秒で15位。東海大記録会29分41秒。

河村知樹
箱根16年(5区7位)・15年補欠
関カレ15年ハーフ23位
ハーフ高校記録を持つなど長い距離が得意。東海大記録会30分27秒。世田谷記録会14分7秒の自己ベスト。

古賀裕樹
箱根16年(補欠)
都大路6区3位だが昨年度はずっと故障。東海大記録会30分18秒、世田谷記録会14分11秒で自己ベスト。出雲記録会14分37秒。

1年
ドミニクニャイロ
箱根16年(6区1位)
関カレ15年10000MDSQ
スタミナ型らしいが、ホクレンで13分59秒、28分11秒で走っている。日本インカレ10000Mは28分22秒で2位。

久保和馬
都道府県4区4位の今年のドラ1。世田谷記録会14分26秒だったが、平国大記録会は30分46秒だった。

主なエントリー漏れ
エノックオムワンバ(4年)…関カレ3分35秒と今期世界最高(当時)を出した。日本インカレは13分40秒で3位。出雲もエントリー漏れ。

予想オーダー
市谷2ー上田2ー田代4ー佐藤3ー上村3ー河村2ー前田拓4ーニャイロ1
エントリーはオムワンバが外れましたが、留学生は1人しか走れず、ニャイロがロードもしっかり走れているので問題ないと思います。山学は近年後半型のオーダーを組んでいる印象があったので後半型で組んでみました。1区は市谷。ここでしっかりと走れば箱根も1区を任せたいかなと。出雲のように熱くならず冷静に第二集団から拾っていってほしいです。昨年は2区市谷、一昨年は1区佐藤など全日本で序盤区間を試したい選手を使っている気がするので、2区上田。アンカーで箱根5区いけるかどうか見てみるには全日本が不安すぎますし、ここで好走したら箱根も主要区間を任せてみたい。石川などと走る可能性が高いと思いますが、牽制せずに前を追いたいところ。3区は昨年は箱根予選会好走した谷原ということで2区のフォローも兼ねて力のある選手をおこうかなと思いました。出雲記録会良かった田代で快走してほしいです。4区佐藤には井上と同じような役割をになってほしいと思いました。出遅れているなら立て直してほしいですし、予定通りならここで一旦シード争いまで持っていきたいですね。上村は3区も5区も上手く走れていないので不安ですが、5区。とにかく区間一桁はノルマでそれ以上も狙ってほしいのですが…。6区7区は後半区間型で力もある程度ある河村と前田拓。たしか7区終盤に上りがあった気がするので7区に前田拓にしました。よくもわるくも総合順位に近い区間順位で走るのではないでしょうか。アンカーのニャイロは57分台で走ってほしいですね。全体的には序盤出遅れなければシード権獲得はかたいかなという印象。東海・早稲田とは日本人だけでも戦えるでしょうが、東洋・駒澤は7区までに差を広げられている気もするので、その2大学のどちらかにミスがないと3位以内は難しいかなと思います。

全日本大学駅伝予想(9)駒澤大学

1区中谷圭佑区間賞(2位と-15秒)
2区其田健也(1→1)区間2位(-24秒)
3区工藤有生(1→2)区間4位(+5秒)
4区馬場翔大(2→2)区間5位(+1秒)
5区西山雄介(2→1)区間1位(-1秒)
6区大塚祥平(1→3)区間4位(+45秒)
総合3位(予想2位)区間は6区が的中
補欠・・小山・下(浅石・高本)
順位は山学が良すぎたのもありましたが、4区5区でトップに立ったとはいえもう少し離せると思ったので見通しが甘かったですね。区間は繋ぎ区間は無理でしたが、1区中谷3区工藤は当てたかったです。中谷は区間賞取って欲しいと思いましたが、2位を15秒も離すここまで素晴らしい走りをするとは思っていませんでした。三大駅伝では中村くらいの走りも期待できそうです。其田は良い展開・条件だったとはいえ15分台というのは非常に評価して良いと思います。他に15分台出したのは鎧坂と潰滝くらいで故障明けとはいえ大学トップクラスの選手に負けませんでした。ただ、工藤はあと10秒頑張ってくれれば青学の前で渡せて展開も変わったのかなと。24分40秒と他大の主力と同じくらいの走りで優勝候補のエースクラスとしては物足りないレースでした。馬場はもっと積極的に離して欲しかったですが、箱根以来の三大駅伝でまだ怖さがあったでしょうか。西山は積極的に引き離そうとしてなんとか1秒差ながらタスキを渡して区間賞とできることはやったのでは。ただ、本人も反省の弁もありましたし、中谷・工藤と同じポテンシャルはあると思うので初の区間賞に満足せず伸びて欲しいですね。アンカー大塚は一色に食らいついたので終盤失速したのは仕方ない。むしろ29分台で粘れたのがやや意外でした。全体的には序盤区間は狙った以上の展開に持ち込めましたが、3区工藤で先頭をキープしていたらまた少し展開が変わったでしょう。ただ、それでも優勝は厳しく力負けかなというのが正直な印象。全日本・箱根も出走する選手が増えますが、とりあえずなんとか3位以内をキープしたいところですね。

4年
馬場翔大
箱根16年(4区5位)・15年5区17位・14年5区3位
全日本14年8区5位・13年6区1位
関カレ15年ハーフ3位・14年ハーフ3位・13年ハーフ6位
ホクレンで28分37秒の自己ベスト。2次合宿で足首の故障があった。出雲では慎重な走りをしていた。

其田健也
箱根16年(2区2位)・15年9区3位・14年10区2位(補欠)・13年補欠
全日本14年補欠・13年補欠
関カレ15年5000M21位10000M13位・14年10000M5位
主将。前半戦は状態は悪くなかったものの、関カレなど結果を残せなかったが、出雲は2区で15分台の好走。

井上拳太郎
全日本14年補欠
関カレ15年3000SC7位・14年3000SC4位
2年時に29分38秒、64分4秒で走っている選手。東海大記録会は29分51秒。高島平は61分48秒で学生3位。

小山裕太
箱根16年(補欠)・15年補欠
全日本13年補欠
関カレ15年1500M予選・12年1500M11位
1500Mも走るスピードランナー。東海大記録会29分29秒、世田谷記録会14分3秒の自己ベスト。出雲記録会は14分26秒。

高月智生
高校時代都道府県5区13位の実績を持つも大学では全く目立っていなかった選手。一関ハーフは66分18秒だった。

3年
中谷圭佑
箱根16年(1区1位)・15年3区1位・14年4区1位(2区2位)
全日本14年2区2位・13年5区1位
関カレ15年1500M8位5000M19位・14年10000M2位・13年5000M16位
Wエースの1人で駅伝は得意。ユニバーシアード10000Mでは3位入賞、日本インカレは13分56秒で6位、出雲は1区区間賞。

西山雄介
箱根16年(5区1位)・15年7区2位・14年7区3位(5区2位)
全日本14年6区2位・13年2区9位
関カレ15年10000M7位・14年1500M予選5000M9位
1年生の頃から期待されている選手。東海大記録会は29分13秒。出雲では区間賞で首位と力は発揮できていた。

大塚祥平
箱根16年(6区4位)・15年8区2位・14年8区6位(補欠)
全日本14年補欠・13年補欠
関カレ15年ハーフ5位
前半戦13分57秒、28分34秒と一気に力をつけてきた選手。出雲は無理して一色に食らいついたが、後半失速。

2年
工藤有生
箱根16年(3区4位)・15年4区2位
全日本14年5区2位
関カレ15年10000M2位
昨年信じられないくらい伸びたWエースの1人。ユニバーシアードハーフ5位など今年はエースクラスとしては物足りない。

高本真樹
箱根16年(補欠)・15年補欠
全日本14年補欠
関カレ14年5000M25位
1年時に上尾ハーフ63分半で走っている。4月に29分11秒の自己ベストを出すと、札幌マラソンも64分49秒で優勝。

紺野凌矢
1年秋に10000M29分39秒、学生ハーフ64分5秒で走っている選手。札幌記念マラソンは65分35秒で4位だった。

1年
下史典
箱根16年(補欠)
関カレ15年5000M27位
都大路1区1位など今年のドラ1。前半戦は14分30秒前後だったが、平国大記録会は14分7秒も学生トップ。

片西景
都道府県5区11位。前半戦はよくもわるくもまずまずだったが、世田谷記録会で14分21秒の自己ベスト、高島平は62分23秒。

主なエントリー漏れ
二岡康平(4年)…昨秋28分台、上尾ハーフ63分台で走っている選手。夏は故障の影響で出遅れていた模様。

予想オーダー
中谷3ー工藤2ー西山3ー其田4ー下1ー馬場4ー高本2ー大塚3
二岡は外れましたが、浅石は10000M以上の距離未知数ですし主力は順当にエントリーされた印象です。優勝を狙うなら1区中谷しかないと思います。中盤に抜け出すには明らかに序盤走れるコマが足りませんし、昨年の全日本・今年の出雲のように先頭効果を狙うのが良いかなと。2区は将来のエースとして序盤区間を担当させたいという思いと距離4番目に長い区間使っても良いくらい現段階ではそこまで力抜け出している訳ではないかなという思いで工藤。箱根の前にやはり強かったんだなと思わせるような走りをしてほしいです。3区は出雲最短区間走った其田に差を広げて欲しいとも思ったのですが、馬場がまだ思いっきり走るには抵抗があると思い4区走れる選手がいないので3区西山4区其田。西山は主要区間に次いで大事な区間なのでしっかりと差を広げてほしい。其田は詰められるでしょうが、今年の箱根も木村に追いかけられる中冷静に走っていましたし問題ないかなと。5区は中谷・工藤とここ2年間1年が走っているので下。優勝するためにはこの時点でもリードを守っている必要があるのですが、厳しいですかね。6区は2年前ここで区間賞をとっている馬場。まずは繋ぎ区間で思いっきり走って再び区間賞をとってほしいです。7区は10000M,ハーフともに三大駅伝未経験者としては実力がチームで抜けている高本かなと。千葉を押しのけた黒川、其田を押しのけた工藤のようにニューフェイスが入ればチームにとって心強いのですが。大塚は距離は長いほうが得意でしょうし、終盤登りとコース向いているのでとりあえず58分台を目標に走ってほしいですね。全体的には優勝を狙うには主力が少なくともあと1人、繋ぎ区間ももう一人信頼できる選手が欲しいという印象。シード権獲得は中谷がブレーキさえしなければ問題ないでしょうが、東洋などにはきちんと勝ってなんとか2位を確保したいところです。

全日本大学駅伝予想(8)早稲田大学(※改10/29)

1区武田凛太郎区間6位(3位と+21秒)
2区柳利幸(6→5)区間7位(+21秒)
3区中村信一郎(5→6)区間7位(+8秒)
4区平和真(6→6)区間3位(+13秒)
5区佐藤淳(6→6)区間5位(+26秒)
6区井戸浩貴(6→6)区間10位(+2分16秒)
総合6位(予想5位)区間は全外し
補欠・・藤原・安井(光延・永山)
順位は山学が思った以上だったのはありましたが、中村・佐藤が頑張った反面、柳・井戸が上手く走れませんでした。区間は武田の調子を読み間違えたのはありましたが、アンカー井戸くらいは当てたかった。武田は万全なら最も試したかった選手ですが、素晴らしい走りでしたね。川端や木村といったライバル校のエースにはまとめたものの、引き離された後もしっかりとまとめて全日本・箱根も見たくなる走りでした。ただ、柳は中村・江頭などにも負けて前との差を詰めるどころか離されてしまいました。東海大を交わして欲しかったのですが。中村は順位こそ落としたものの、春日・塩谷とあまり区間タイムに差がなく引き離されなかったのは良かったと思います。平は区間上位を狙って欲しい選手でしたが、3位ということである程度自信をもって良い結果だったと思います。終盤引き離されましたが、序盤突っ込みましたし、仕方ないかなと。佐藤は終盤引き離されたのは少し残念でしたが、かなり不安だったのでしっかりとまとめたという点で収穫だったと思います。長い距離のほうが得意な選手ですし全日本ではさらに好走してほしいですね。井戸はいつも安定しており期待していたのですが、序盤良かったもの後半失速。1kmで7秒詰めていますが結果だけみるともう少し徐々に追いついても良かったかなと。全体的には武田・中村と主要区間で他大の主力と渡り合えた一方で、終盤引き離され東海大や東洋大に負けてしまったのは反省点でした。終盤引き離された要因としては序盤突っ込んだのも一つの要因かなと。井戸を見ていると1kmで東海大に追いついても向かい風で並走していましたからね。柳が伸びてすぐに追いつけたとしても各選手積極的に走ろうと思っていたようですし、もっと強くなるかそれとも他の選手を風よけに使って賢くなる必要があると思います。

4年
高田康暉
箱根15年2区6位・14年2区1位(2区4位)・13年補欠(2区4位)
全日本15年(4組28位)・14年2区7位・13年6区3位・12年5区6位
関カレ15年5000M8位・13年ハーフ9位
長距離ブロック長。昨年箱根2区区間賞で長い距離の方が得意。日本インカレは30分27秒で23位だった。

柳利幸
箱根16年(2区7位)・15年9区4位・14年7区5位(1区9位)・13年8区14位(補欠)
全日本15年(1組1位)・14年1区8位・13年1区15位・12年1区12位
関カレ14年10000M8位
前半戦は故障で出遅れたものの全日本予選会で復帰し、日本インカレは14分7秒で9位。出雲は2区だったが稼げず。

中村信一郎
箱根16年(3区7位)・15年1区11位・14年10区10位(5区8位)
全日本15年(3組22位)・14年3区15位・13年補欠
関カレ15年10000M23位ハーフ25位
前半戦は重要な舞台で結果を残せず。ただ、日本インカレは28分52秒の自己ベストで5位。出雲でも区間5位と7秒差で粘った。

三浦雅裕
箱根15年6区1位・14年6区2位・13年補欠
全日本14年補欠・13年補欠
関カレ15年3000SC予選・14年5000M25位
山下りを得意としている選手。ハーフ62分台を持っているが平地では非常に波がある。秋になってからレースにでていない。

3年
武田凜太郎
箱根16年(1区6位)・15年7区5位・14年3区5位(4区5位)
全日本14年補欠・13年5区4位
関カレ13年10000M25位
1年の頃から安定しているものの、故障が多い選手。前半戦は7月に記録会に復帰して14分35秒で走った。出雲1区で健闘。

井戸浩貴
箱根16年(6区10位)・15年3区8位・14年8区9位
全日本15年(4組8位)・14年6区3位・13年7区3位
関カレ15年ハーフ2位・14年ハーフ7位
前半戦関カレハーフ日本人トップ。日本インカレは29分1秒で9位だった。出雲はアンカーだったが後半失速。

平和真
箱根16年(4区3位)・15年4区9位・14年4区2位(補欠)
全日本13年3区7位
関カレ14年10000M16位・13年5000M34位
5000Mで日本選手権にも出走したスピードランナー。日本インカレは14分8秒で10位だった。出雲は区間3位と実力を出せた。

佐藤淳
箱根16年(5区5位)・15年補欠・14年(補欠)
全日本14年7区12位・13年補欠
関カレ14年ハーフ20位
下級生でジワリと力をつけてきた選手。前半戦はホクレンで29分46秒で復帰した。出雲は終盤林に引き離されたが、区間5位。

2年
安井雄一
箱根16年(補欠)・15年8区7位
全日本15年(3組7位)・14年補欠
関カレ15年10000M15位・14年1500M予選
重要な舞台で安定しており、ホクレンで29分7秒の自己ベスト。大学では長い距離に重点を置いている。出雲記録会は14分29秒。

光延誠
箱根16年(補欠)・15年補欠
全日本15年(2組11位)・14年5区11位
関カレ14年5000M12位
昨年の日本インカレ5000Mで入賞した選手。今年の日本インカレ14分38秒で18位。出雲記録会は14分15秒。

藤原滋記
箱根16年(補欠)・15年補欠
高校時代実績のある選手。前半戦は4月半ば以来のレースだったホクレンで29分34秒の組トップ。出雲記録会は14分16秒。

石田康幸
全日本14年補欠
14分19秒の自己ベストで入学してきた。大学に入ってから好走はなかったが、早稲田記録会で29分47秒の自己ベスト。

1年
永山博基
箱根16年(補欠)
全日本15年(2組4位)
関カレ15年5000M10位
前半戦ルーキーで最も勢いがあった。関カレで13分58秒、ホクレンで29分19秒の自己ベスト。早稲田記録会29分41秒の組トップ。

予想オーダー
武田3ー高田4ー柳4ー中村4ー永山1ー平3ー藤原2ー井戸3
精一杯のエントリーはできたかなという印象。三井は外れましたが秋になってからそこまで目立っていませんし、10000M自己ベストを出した石田や箱根6区区間賞の三浦のほうが入るのは妥当でしょう。1区は武田。出雲と同じく序盤先頭集団に食らいついて結局第二集団の前では渡してくれると思います。高田は昨年と同じく展開の早く距離が4番目に長い2区。距離は短いですし、昨年の区間順位や区間タイムが一つ目標になるかな。3区は平と柳で迷いましたが、出雲・全日本はずっと序盤区間を担当している柳に。出雲のリベンジをしてほしいです。中村は出雲悪くなかったですし、主要区間の4区。出雲と同じく引き離されないように走ってほしいですね。光延・志方などルーキーは5区に起用されることが多いので5区に永山。密かに区間3位以内に入って箱根は主要区間も見たくなる走りをしてほしいです。平はスピードがあるので、シード争いをしている場合は後ろを引き離してほしいです。7区はスタミナ型の選手が起用されると思い安井にしてみました。佐藤・藤原など選択肢は結構あると思うので一番調子の良い選手を起用して欲しいです。(※藤原・光延の調子が良いらしいのでどちらかと予想。)アンカーは出雲失敗しましたが、井戸。20kmと距離はさらに長くなるので冷静に走ってほしいですね。三冠を目指していたようですが、チーム状況を考えるとシード権獲得が最低限の目標でその上でどれだけ順位を上げられるかという印象。シード権獲得できる戦力はありますが、昨年の全日本失速する区間があったり今年の出雲6位だったりと勝負弱さが見られるので、終盤一秒にこだわって少なくともシード権は獲得したいところです。

全日本大学駅伝予想(7)東海大学

1区川端千都区間5位(3位と+36秒)
2区湊谷春紀(5→4)区間5位(+45秒)
3区春日千速(4→3)区間6位(+1分43秒)
4区廣田雄希(3→5)区間4位(+1分30秒)
5区林竜之介(5→5)区間4位(+1分30秒)
6区石橋安孝(5→5)区間3位(+1分9秒)
総合5位(予想3位)区間は4区5区が的中
補欠・・荒井・國行(安藤・佐藤)
順位は各選手予想通りかそれ以上だったのですが、東洋が終盤区間、山学が序盤区間予想以上に頑張ったためずれました。区間は1区川端2区湊谷6区石橋と完全に予想外でした。川端はエースとしてしっかりと良い流れを作ってくれましたね。良くを言えば
木村やカリウキともう少し竸って欲しかったですが、まだ少し力不足だったでしょうか。湊谷はハイレベルだった区間で流れを維持。柳に抜かせなかった点も評価して良いと思います。春日は特筆すべき区間タイムではありませんでしたが、主要区間で速い展開のなか力を出せたのは収穫。最後3位とラストスパートも決めてタスキを渡してくれました。個人的に最も収穫と思っているのが廣田。三大駅伝ではあまり結果を残せておらず、序盤引っ張っていたので後半失速するかなと思っていました。しかし、後半もしっかりと粘ってタスキ渡し。これをきっかけにしてくれれば。林は初の三大駅伝でまずまず。佐藤に追いつかれたものの、終盤引き離しましたし合格点だと思います。アンカーの石橋は東洋まで捉えてくれるかなと思っていましたが、櫻岡も予想以上に走りましたし仕方ないですね。それでも一色・ニャイロといった抜けてる選手以外に区間タイムで勝ったのは評価できるのではないでしょうか。全体的には初駅伝の選手も安定して走れたのが収穫だった反面、主要区間は優勝候補と比べてまだ力不足という印象。全日本・箱根も安定して上位進出できそうですが、優勝争いは厳しそうです。

4年
白吉凌
箱根15年1区12位(9位)・14年1区7位(18位)・13年(120位)
全日本14年1区7位・12年3区12位(1組1位)
関カレ15年10000M7位・14年10000M30位
主将で走りでもチームの中心にいる選手。今年度は状態が良くなく、世田谷記録会もDNS。(※平国大記録会で14分19秒)

宮上翔太
箱根15年5区5位(17位)・14年5区5位・13年(154位)
全日本14年4区5位・13年(3組30位)・12年5区12位
関カレ15年ハーフ16位・14年ハーフ13位・13年ハーフ29位
長い距離が得意な選手。前半戦はあまり目立てず、東海大記録会DNF、世田谷記録会も14分41秒。

高木登志夫
箱根15年9区12位(52位)
全日本14年6区5位(1組6位)
関カレ15年3000SC5位・13年3000SC2位
昨年度順調に伸びた選手。東海大記録会は29分35秒、札幌記念マラソンは65分20秒で2位だった。

3年
石橋安孝
箱根16年(6区3位)・15年7区7位(127位)・14年補欠(23位)
全日本14年7区2位・13年(3組13位)
関カレ15年3000SC4位・13年3000SC5位
13分台28分台を持っている選手。前半戦は13分55秒の自己ベスト含め安定しており、出雲では初の主要区間だったがまとめた。

廣田雄希
箱根16年(4区4位)・15年3区12位(22位)・14年補欠(21位)
全日本14年3区12位(3組21位)・13年(2組2位)
関カレ13年5000M29位
実力もあるものの故障が多い選手。前半戦はほぼレースに出ていなかったが、出雲では三大駅伝初めて好走。

土屋貴幸
箱根15年10区13位・14年3区6位(73位)
全日本14年(2組20位)・13年(2組14位)
関カレ15年ハーフ18位・14年ハーフ34位・13年ハーフ19位
1年時主力だった選手。前半戦は安定していたが、東海大記録会では30分54秒と結果を残せず。

荒井七海
箱根16年(補欠)・14年4区20位(64位)
全日本14年補欠・13年(1組32位)
関カレ15年1500M予選・14年1500M予選・13年1500M予選
日本選手権1500M優勝でブレイク。世田谷記録会は14分52秒の組最下位と撃沈、出雲記録会は14分36秒だった。

林竜之介
箱根16年(5区4位)・15年補欠
関カレ15年10000M17位・13年1500M予選
前半戦ほぼ14分15秒以内で安定していた選手。世田谷記録会も14分15秒29でまとめており、出雲もしっかりと走った。

安藤健太
箱根16年(補欠)・15年補欠
学生個人選手権で14分17秒の自己ベストを出した。世田谷記録会14分37秒、出雲記録会14分28秒、高島平は61分30秒も2位。

2年
川端千都
箱根15年16年(1区5位)・2区7位(15位)
全日本14年2区8位(4組9位)
関カレ15年5000M11位10000M8位・14年5000M28位
ユニバーシアードに出るなどエース的存在。日本インカレ5000M12位10000M13位、世田谷記録会で13分49秒の自己ベスト。

春日千速
箱根16年(3区6位)・15年8区5位(102位)
全日本14年補欠
関カレ15年ハーフ13位
昨秋からしっかりと適応してきた選手。7月に13分56秒、世田谷記録会で13分52秒と自己ベスト。出雲も主要区間でまずまず。

國行麗生
箱根16年(補欠)
前半戦で14分10秒台まで伸ばした選手。東海大記録会29分55秒、世田谷記録会14分6秒の自己ベスト。出雲記録会14分22秒。

1年
湊谷春紀
箱根16年(2区5位)
関カレ15年5000M21位
今年のドラ1。前半戦はあまり目立っていなかったが、間近の世田谷記録会では13分54秒の自己ベスト。出雲もしっかり走った。

予想オーダー
川端2ー湊谷1ー高木4ー春日2ー白吉4ー廣田3ー林3ー石橋3
佐藤は世田谷記録会も欠場ということで故障があったと思いますが、チームに影響はほぼないかなという印象。高木・宮上は問題ないですし、白吉はエントリーに入るくらいには状態を戻してきたということで箱根にはほぼ万全の状態で挑めそうと楽しみです。
1区は白吉が万全でないならエースの川端を持ってくるかなと予想。区間賞争いは厳しいでしょうが、昨年の一色のように第二集団の手前では渡してくれると思います。2区は吉川・川端などルーキーを使う印象があるので、湊谷。出雲2区きちんと走っていましたし期待していますが、もし距離対応できていないなら3区に回ることもあるでしょうか。3区は廣田と最後まで迷ったのですが高木。あまり序盤区間を経験したことはないですが、脚力はあるでしょうし順位キープしてくれれば。出雲が思ったとおり良かったのでまた主要区間と思い4区は春日。後半の繋ぎ区間で順位を上げるチーム力はあると思うので、無理をせず走ってほしいと思います。5区は昨年も故障の影響があった石川を起用したので白吉。ただ、昨年結局石川は箱根出られなかったので無理をせず5区廣田6区林7区國行あたりでも良いかもしれませんね。勿論、万全ならば1区白吉2区川端3区湊谷5区廣田6区高木ですっと決まるのですが。廣田は3区にするか最後まで迷いましたが、出雲と同じく後半の繋ぎ区間で力を発揮して自信をつけてもらいたいと思い6区。湊谷が全日本2区走れれば箱根3区任せられますし、都大路も1区で失速したりと展開の早い区間が苦手かなと思いました。林は6区で順位を上げてきてくれると思うので気持ちよく走ってくれれば良いと思います。石橋はスピード型なのでアンカーという気がしなかったのですが、昨年も予想外だった中川を起用していますのでアンカー。出雲のように堅実に走ってくれればシード権取れなくても仕方ないと思います。全体的には今年勝負の年かなと思っていたのですが、宮上の調子があがっているかわからず、白吉の状態も今年度良くないということでシード権死守が一つの目標になるのかなと。昨年は他大のミスもありシード権を獲得しましたから、今年はしっかりと地力でシード権を獲得してほしいですね。

全日本大学駅伝予想(6)東洋大学(※10/29改)

寺内が平国大記録会出たので7区変更しました。
1区高橋尚弥区間12位(3位と+1分6秒)
2区服部勇馬(12→8)区間3位(+58秒)
3区服部弾馬(8→5)区間2位(+7秒)
4区口町亮(5→3)区間賞(4位に-2秒)
5区野村峻哉(3→3)区間3位(-19秒)
6区櫻岡駿(3→4)区間4位(+50秒)
総合4位(予想4位)区間は4区が的中
補欠・・堀・小笹(竹下・寺内)
順位は野村・櫻岡が予想以上に頑張ったものの山学が予想以上に前半から良かったので当たりました。区間は服部勇の故障がわかりませんでしたし、1区高橋も無理です。あと、堀が貧血気味でオーダーに入らなかったのもやや意外でした。高橋の出遅れが致命傷となりましたね。最後コース間違えたのは仕方ないですが、問題はそれ以前に揺さぶりをかけたところ。凌ぐ区間とわかっていたでしょうし、中谷や小椋に勝てると思ったならばさすがに過信だと思います。服部勇は故障明けのなか潰滝にしっかりと食らいつく走りで意地を見せました。ただ、2区でも万全ではなかったようですし、欠場というのは難しいでしょうが後に響くのか不安になる走りでしたね。服部弾は日本インカレの走りがフロックかどうか注目していたのですが、本当に力がついたと実感しました。久保田に2秒しか負けない走りで、3位集団までほぼ追いつきましたね。口町はある程度以上は走ってくれると思いましたが、先頭集団のペースが落ちたとはいえ終盤スパートをかけて区間賞を取るとはあまり思っていませんでした。タイムも非常に良く服部弾の流れをさらに強くしました。野村は繋ぎ区間の中では一番不安でしたが、後続との差を広げる走りでした。アンカーの櫻岡はニャイロに抜かれたのは仕方ないですし、前半突っ込んだとはいえ大塚と同タイムというのは価値があると思います。4月以降レース出ていなかったので不安でしたが、調子を合わせてきましたね。全体的には高橋の出遅れで順位はあまりよくありませんでしたが、繋ぎ区間の好走、服部弾が力をつけていることなど収穫は非常に多かったですね。服部勇さえ状態が戻れば青学の三冠を阻止する第一候補になると思います。

4年
服部勇馬
箱根16年(2区3位)・15年2区1位・14年7区1位(5区1位)・13年9区3位(3区2位)
全日本14年2区1位・13年2区4位・12年8区6位
関カレ15年5000M4位・14年5000M7位10000M6位・13年10000M10位・12年5000M11位
エースで、長い距離の方がより強い。ホクレンで13分36秒28分9秒の自己ベストを出したが、出雲は故障明けで走った。

上村和生
箱根15年3区6位・14年9区3位・13年(補欠)
前半戦は5000M,10000Mの自己ベストを出したものの、秋以降レースにでていない。

寺内將人
箱根16年(補欠)・15年9区9位・14年補欠
全日本13年補欠
関カレ15年ハーフ5位
長い距離を得意とする選手。春先14分6秒、29分13秒の自己ベストを出し、関カレも健闘した。出雲記録会は不出走。

高橋尚弥
箱根16年(1区12位)・15年6区8位
関カレ15年ハーフ3位
学生ハーフ62分半からそのまま13分59秒、29分7秒の自己ベスト。出雲は好調で1区に抜擢されたが大失速。

3年
服部弾馬
箱根16年(3区2位)・15年7区3位・14年7区1位(2区6位)
全日本14年1区10位・13年補欠
関カレ15年1500M6位・14年5000M8位10000M11位・13年1500M6位5000M25位
ホクレンで13分44秒の自己ベスト。日本インカレ5000Mは留学生もいる中優勝した。出雲も区間2位の好走。

櫻岡駿
箱根16年(6区4位)・15年4区4位
全日本14年3区6位
昨年度上尾ハーフ62分台。今年度は4月初めの私学五大学対抗以降レースに出ていなかったが、出雲はしっかり走った。

山本采矢
全日本13年補欠
関カレ15年ハーフ10位
1年時は好調だったが、2年時は停滞。今年は関カレハーフに抜擢され10位と健闘したが、秋になってレースにでていない。

口町亮
箱根16年(4区1位)・14年(補欠)
関カレ15年5000M12位
前半戦通して絶好調。13分58秒、29分13秒の自己ベストを出し、関カレも健闘した。出雲も区間賞を獲得。

牧浦聖士
都大路7区4位。3年になってから復調してホクレンで14分14秒、平国大で29分36秒の自己ベスト。

2年
堀龍彦
箱根16年(補欠)
関カレ15年1500M7位
1年目は故障で苦しんでいたが、前半戦は1500M中心に取り組み、5000Mも13分54秒の自己ベスト。出雲記録会は14分7秒。

竹下和輝
箱根16年(補欠)
関カレ14年5000M19位
昨年出雲出走予定だった選手。5月に復帰するとホクレンで13分58秒の自己ベスト。出雲記録会は14分37秒。

野村峻哉
箱根16年(5区3位)
関カレ15年10000M10位
春先14分16秒、29分16秒の自己ベストを出すと関カレも29分48秒で10位と健闘した。出雲も区間3位と好走。

1年
小笹涼
箱根16年(補欠)
関カレ15年10000M24位
都道府県5区2位など実績のある選手。4月に14分15秒、29分12秒の自己ベストを出したが、出雲記録会14分40秒。

予想オーダー
服部3ー服部4ー野村2ー上村4ー口町3ー高橋4ー牧浦3ー櫻岡3
上村も加わり名前だけみると順当なエントリーができました。ただ、服部勇はエントリーに入ったということで出雲のダメージはないようですが、出雲の走りを見ていると全日本もまだ本調子とはいえないかなという印象がします。出雲先頭に立って敗れたのなら変えると思いますが、1区の出遅れで一度もトップに立てなかったのでまた序盤型のオーダーで来ると予想。服部弾は区間3位は最低限で区間賞を期待してしまいます。服部勇も状態はわからないですが、2位との差を広げてくれれば。東洋大は3区昨年は出雲のオーダーに入っていなかった櫻岡、その前は延藤とあまり3区を重要視していないかなと思いました。従って、野村。重視した場合は経験者として櫻岡を3区に置いてアンカーに高橋となるでしょうか。4区は昨年故障明けの高久、一昨年は出雲で区間順位が良くなかった田口とあまり重視していないと思ったので、上村。トップに立っていれば後ろから差を詰められる展開になるでしょうが粘ってほしいです。3,4区と苦戦すると思うので5区に口町を置いて立て直そうと。全日本の中では一番繋ぎ区間だと思いますし、区間賞取ってほしいです。高橋は一旦オーダーから外すことも考えましたが、出雲はともかく全日本で主力が外れるということはあまりないということで6区。6区寺内7区牧浦とかも面白いかもしれませんね。7区は新戦力を試したかったのですが、出雲記録会良かった堀は10000M以上の実績がほぼないですし、その他の選手は抜擢するほどの成績を残していないので素直に実力で寺内。展開次第ですが、主力を起用してきた大学以外には負けてほしくないです。(※思っていましたが、平国大記録会で10000M走ったので牧浦に変更しました。)アンカーは出雲で予想以上の走りをしたので櫻岡。出雲想定していた展開で流れていたら2区櫻岡アンカー服部勇にしたのですが。全体的には繋ぎ区間で1区間のビハインドは何とかしてももう1人はエースクラスが欲しいというのが正直な印象。2位争いは十分展開できるでしょうが、優勝するのはなかなか厳しそうです。

全日本大学駅伝予想(5)日本大学

5km
キトニー1410
荻野1450
石川1450
木津1451
山崎1510
岡野1510
加藤1521
高野1522
新関1522
稲住1522
石井1523
川口1525
キトニーは単独走、荻野・石川は木津と同じタイムで慎重に入ったみたいですね。東海大記録会で29分台出した2年生は少し早めに、もう一人29分台だった加藤やその他の選手はゆったり入りました。川口は既にくらいつけなかった模様。

10km(チーム4位)
キトニー1420(2830)
木津1507(2958)
荻野1508(2958)
石川1508(2958)
山崎1510(3020)
岡野1510(3020)
加藤1513(3034)
石井1529(3052)
高野1530(3052)
新関1530(3052)
稲住1531(3053)
川口1538(3103)
キトニーは順調、石川は腹痛があったようですが、木津・荻野とともに確実にペースを刻んでいました。加藤はイケルと思って一人でペースを上げたようですね。こういった自分の状態を理解して走れたのは非常に良いと思います。ただ、この時点では8番手以下が相当遅くかなり不安も残っていました。

15km(チーム2位)
キトニー1441(4311)
荻野1455(4453)
石川1458(4456)
木津1500(4458)
岡野1504(4524)
山崎1508(4528)
加藤1513(4547)
高野1520(4612)
新関1520(4612)
石井1520(4612)
稲住1528(4621)
川口1550(4653)
7人目までは非常に順調な走り。後ろは高野・新関・石井がペースを上げた反面、稲住がこぼれ落ち、川口もズルズル失速しています。

20km(チーム1位)
53位加藤1454(6041)
11位荻野1458(5951)
1位キトニー1509(5820)
106位高野1510(6122)
46位山崎1511(6039)
19位石川1517(6013)
125位新関1523(6135)
132位石井1530(6142)
39位木津1537(6035)
74位岡野1538(6102)
217位川口1555(6248)
191位稲住1609(6230)
ラスト5kmは加藤が一気に上げました。ラスト5kmのラップは小松・鈴木健に次ぐ3番目の速さでした。キトニーはラスト5km疲れたもののまずまず。荻野は59分台、石川も腹痛のなかしっかりとまとめました。木津・岡野は実力以上のペースでしたのでラスト5km落ちたのは仕方ないですし、高野・新関・石井はスローペースだったので粘れたのはわかりますが、山崎がほぼイーブンペースで走ったのは驚きでした。注目の木津・加藤に加えて2年生まで好走するというこれ以上ない結果だったと思います。

4年
ダニエル・ムイバ・キトニー
箱根16年(1位)・15年5区2位・14年5区10位(2位)・13年補欠
全日本15年(4組1位)・14年(4組1位)・13年8区1位・12年補欠
関カレ15年10000M2位ハーフ1位・14年5000M3位10000M3位・13年5000M3位10000M2位・12年1500M2位5000M5位
前半戦はまずまずだったが、日本インカレは5000M5位10000M3位と結果を残せず。箱根予選会は序盤から抜け出しトップ。

荻野眞之介
箱根16年(11位)・15年1区17位・14年1区12位(30位)・13年1区13位(91位)
全日本15年(4組7位)・14年(4組15位)・13年2区10位・12年3区9位
関カレ15年5000M13位5000M6位・14年5000M13位10000M17位・13年5000M14位10000M16位
日本人エース。前半戦は良かったものの、日本インカレは29分30秒で16位と不完全燃焼。ロードでもきちんとまとめている。

木津晶夫
箱根16年(39位)
全日本15年(3組16位)
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選
今年度急激に力をつけてきた選手。東海大記録会で29分25秒の自己ベスト。箱根予選会は積極的に走った。

3年
石川颯真
箱根16年(19位)・15年2区19位・14年4区12位(157位)
全日本15年(3組2位)・14年(3組4位)・13年3区11位
関カレ15年5000M17位・14年5000M26位10000M32位・13年5000M26位
28分台62分台を持っている選手。日本インカレ14分9秒で11位、箱根予選会も5kmから腹痛だったようだがまとめた。

山崎和痲
関カレ15年1500M11位・13年1500M予選
都大路2区10位。6月に部内記録会(非公式)で自己ベスト出したらしい。東海大記録会は高野らと同じ組だったが、31分53秒。

清水目大貴
東海大記録会30分48秒も組3位。1年11月に30分12秒、2年9月に14分25秒の自己ベストと秋になってから調子を上げている。

2年
高野千尋
箱根16年(106位)・15年4区20位
関カレ15年ハーフ32位
昨年のドラ1で29分44秒の自己ベストを持つ。安定感はやや課題だが、箱根予選会はチーム8番手でまとめた。

新関涼介
箱根16年(125位)・15年補欠
全日本15年(1組15位)・14年(1組35位)
東海大記録会31分26秒かかったが、一旦間違えて止まった模様。箱根予選会はチーム9番手も大崩れはしなかった。

山崎一輝
箱根16年(46位)
全日本15年(1組17位)
関カレ15年ハーフ29位
東海大記録会29分52秒の自己ベスト。関カレ・全日本予選会・箱根予選会と大舞台できちんとまとめている。

岡野佑輝
箱根16年(74位)
1年時に14分44秒、30分29秒の自己ベスト。東海大記録会で29分51秒の自己ベストと急成長。箱根予選会も好走。

石井健登
箱根16年(132位)
昨年12月に30分37秒78出したくらいだったが、間近の記録会30分37秒11の自己ベスト。箱根予選会しっかりと粘った。

1年
パトリックワンブィ
関カレ15年1500M2位5000M2位
前半戦27分54秒を出している選手。日本インカレ5000Mは13分40秒で2位とキトニーに勝った。

加藤拓海
箱根16年(53位)
全日本15年(2組17位)
IH5000M8位など今年のドラ1。東海大記録会は組トップで29分48秒の好走。箱根予選会は5kmから一人でペースを上げた。

主なエントリー漏れ
町井宏行(2年)…箱根8区16位。ホクレンで14分15秒の自己ベストを出したが、9月末の東海大記録会撃沈するなど不安定。

予想オーダー
荻野4ー石川3ー加藤1ー木津4ー高野2ー山崎2ー岡野2ーキトニー4
万全だった箱根予選会エントリーからは町井宏がエントリー漏れ。箱根予選会も結局出走しませんでしたし、故障かなと思います。ただ、それでも箱根予選会多くの2年生が好走したことで試してみたい選手がたくさんいますね。箱根予選会チーム2番手でスターターとしての経験が抱負な荻野を1区。クレバーに走ってくれる選手ですし、第二集団でレースを進めて先頭集団からこぼれた選手を拾って一桁では走ってくれると思います。箱根予選会腹痛がありながら好走した石川を2区。おそらくある程度の位置でくるでしょうが、予想外の位置で受け取っても今年の箱根のように持ち味を見失うことはないように走ってほしいです。順位キープくらいでは走ってくれるのでは。加藤はスタミナもあるようで長い距離も走らせてみたいのですが、将来のエースとして経験を積んで欲しいということで3区。5位以内は厳しいでしょうが、順位キープや他の一年生には負けないでもらいたいですね。木津は箱根予選会終盤ペースが落ちましたが、それでもチーム4番手ですし全日本予選会3組で好走と主要区間でも戦えそうなので4区。ここまで順調にきていれば順位を落とすのは仕方ないですが、それでも一桁はノルマ、場合によっては兼子(山学)のように覚醒してくれれば嬉しいのですが。5,6,7区は新関も試したいかなと思ったのですが、素直に箱根予選会8番手までを並べました。5区はスピード型ということで高野。今年の箱根良くなかったり全日本予選会前や箱根予選会前の記録会失速するなど不安要素はありますが、しっかりと走ってほしいです。山崎一は主要区間に置くことも考えたのですが、そこまでチーム状況が悪い訳ではないので6区。4,5区と流れが良くないかもしれませんが、しっかりと立て直してほしいです。岡野はスピード・経験があまりないので7区としましたが、夏を経て力をつけてきていますし密かにきたいしています。パトリックのほうがトラックは強いかなと思っていますが、ロードは4年生のキトニーのほうが安心できると思い、キトニー。どんな差できてもとりあえずシード圏内にねじ込んでほしいですね。全体的にはもともと少し楽しみでしたが、箱根予選会の結果を見てさらに期待が膨らんだ印象。箱根予選会の疲労の影響さえ上手く減らせれば、予選会からシード獲得できる可能性がある大学としては早稲田とともに高く、シード争いをする大学よりミスを減らせれば獲得できると思います。

全日本大学駅伝予想(4)神奈川大学

5km
鈴木健1450
我那覇1450
西山1509
山藤1509
鈴木祐1510
中平1510
大野1510
渡辺1510
大川1510
石橋1510
朝倉1510
枝村1514
鈴木健・我那覇が稼ぎに行ってその他の選手は集団走。夏に故障のあった西山が引率だったようですね。枝村はスピードが足りなかったのか早くも一人で走っていました。

10km(通過順位6位)
鈴木健1508(2958)
我那覇1508(2958)
西山1511(3020)
鈴木祐1511(3021)
中平1511(3021)
大野1511(3021)
渡辺1511(3021)
大川1511(3021)
山藤1511(3020)
枝村1515(3029)
朝倉1518(3028)
石橋1519(3029)
朝倉・石橋が集団走から転落。石橋は昨年好走しましたが、スピード型ではないですし今年は昨年と比べてこの時点で10秒ほど集団走が速かったので厳しかったでしょうか。

15km(通過順位5位)
鈴木健1456(4454)
我那覇1504(4502)
鈴木祐1509(4530)
中平1509(4530)
大野1509(4530)
西山1510(4530)
渡辺1510(4531)
山藤1512(4532)
大川1515(4536)
枝村1531(4600)
石橋1544(4613)
朝倉1605(4633)
鈴木健がチームトップに、我那覇もしっかりと走れています。集団走は15分10秒ペースときっちり刻めていました。ただ、山藤・大川がくっつけず。大川は昨年同じペースで好走していたのですが…。最初からゆっくりと走っていた枝村は粘れていたものの、朝倉・石橋はそのまま失速してしまいました。

20km(通過順位5位)
9位鈴木1450(5944)
30位西山1500(6030)
35位鈴木祐1504(6034)
38位中平1504(6034)
40位大野1505(6035)
27位我那覇1521(6023)
69位渡辺1522(6053)
104位大川1546(6122)
156位枝村1556(6156)
120位山藤1558(6130)
183位石橋1607(6220)
234位朝倉1640(6313)
鈴木は最後も14分台で59分台でチームトップ。我那覇は最後15分前後で走ってくれればベストでしたが、まずまずの出来だったのでは。集団走では大野・西山は最後上げるだろうと思っていましたが、中平・鈴木祐も好走するとは思いませんでしたね。渡辺は中堅として粘ったと思います。山藤は高校時代を見ているとラスト5km16分台かかるかなと思ったのですが、問題はその他の選手。大川は好条件だったのに昨年より18秒タイムを落とし枝村も16分台ではなかったとはいえ合格点はとうてい与えられず。石橋・朝倉は残念な結果に終わってしまいました。

4年
西山凌平
箱根16年(30位)・15年4区5位(23位)・14年3区9位(20位)・13年2区11位(45位)
全日本15年(4組4位)・14年4区9位(4組17位)・13年(4組13位)・12年1区14位(3組15位)
関カレ15年10000M4位・14年ハーフ4位・13年10000M8位・12年5000M16位
エースの1人。安定感はあるが、2年連続箱根前に故障している。前半戦は好調だったが、夏に故障があった模様。

我那覇和真
箱根16年(27位)・15年1区6位(11位)・14年2区19位(7位)・13年7区1位(62位)
全日本15年(3組1位)・14年2区12位(3組9位)・13年(4組5位)・12年2区8位(4組18位)
関カレ15年10000M30位・14年5000M18位10000M22位・13年5000M10位10000M11位・12年5000M13位
エースの1人。やや安定感に波もある。日本インカレは29分12秒で14位、箱根予選会は27位と可もなく不可もない結果だった。

渡邊慎也
箱根16年(69位)・15年5区18位・13年補欠(110位)
全日本15年(2組19位)・12年補欠
関カレ15年3000SC予選・13年3000SC決勝進出
故障で長い間苦しんでいた選手。前半戦14分29秒の自己ベスト、初10000M30分28秒と好調。箱根予選会はしっかり走った。

永信明人
箱根13年補欠
全日本13年(3組34位)
関カレ15年1500M6位5000M36位
1500Mも取り組んでいるスピードランナー。20kmは自己ベスト65分台とやや苦手。日本インカレ1500Mは3分55秒で予選落ち。

木藤伸明
今までほとんど目立っていなかった選手。東海大記録会で29分54秒の自己ベストを出している。

3年
石橋健
箱根16年(183位)・15年補欠(76位)・14年8区20位(177位)
全日本14年6区13位
昨年箱根予選会76位で走ったスタミナ型。5月末に復帰し14分30秒まで自己ベストを伸ばしたが、今年の箱根予選会は失速。

松浦大志
関カレ14年1500M予選
東・山藤などと同じ愛知高校出身。世田谷記録会14分15秒の自己ベスト、東海大記録会30分13秒と急成長してきた。

朝倉健太
箱根16年(234位)
昨年度成長した選手。4月に14分30秒の自己ベストを出したものの、箱根予選会は失速してしまった。

2年
大川一成
箱根16年(104位)・15年3区18位(68位)
全日本15年(2組9位)・14年5区8位(1組18位)
関カレ15年5000M26位
安定感のある選手。4月に29分33秒の自己ベストを出したが、箱根予選会では珍しく結果を残せなかった。

鈴木健吾
箱根16年(9位)・15年6区19位(33位)
全日本15年(4組5位)・14年3区9位
関カレ15年10000M11位・14年5000M32位
全日本予選会で自己ベスト、ホクレンで28分53秒まで伸ばすなど急成長。今年の箱根予選会はチームトップ。

大野日暉
箱根16年(40位)・15年8区9位(101位)
全日本14年補欠
関カレ15年ハーフDNF
4月に29分29秒を出しているが、関カレハーフ以降レースに出ていなかった。箱根予選会は好走している。

1年
山藤篤司
箱根16年(120位)
全日本15年(3組5位)
関カレ15年5000M16位
全日本予選会29分43秒、7月に13分58秒の自己ベストと絶好調。高3時は全国駅伝で撃沈しており箱根予選会はイマイチ。

多和田涼介
全日本15年(1組24位)
都大路6区3位。全日本予選会は初10000Mだったが、30分44秒と大崩れはしなかった。箱根予選会にもエントリーされていた。

主なエントリー漏れ
鈴木祐希(2年)…昨年度14分25秒、29分57秒と成長した選手。エントリー締切後の箱根予選会で35位と好走。
浅利宗一郎(2年)…全日本予選会1組8位、7月に14分13秒の自己ベスト。昨年も夏を経て故障していた。

予想オーダー
我那覇4ー鈴木2ー大川2ー西山4ー山藤1ー渡辺4ー多和田1ー大野2
東・浅利以外は順当に主力がエントリーされましたが、箱根予選会前にエントリー締切があったことで箱根予選会好走した鈴木祐・中平が入らず。そのために、全日本のオーダーを組むのに少し苦労しました。3人のエースクラスのうち故障明けの西山を除いた2人を1,2区。我那覇に箱根1区走ってほしいと思っているので我那覇1区、鈴木健を2区としました。我那覇は昨年箱根予選会好走してから全日本失速しているので、今年は全日本もしっかりと走ってほしい。鈴木健は食らいついて抜かれないように走って少しでも1区にエースを置いていた大学を捉えてもらえば。3区は柿原・鈴木健など重要視している区間なのですが、中平・鈴木祐といった箱根予選会結果を残した選手を使えないため大川。昨年も繋ぎ区間で一桁で走っていますししっかりと箱根予選会から修正して区間一桁で走ってほしいです。昨年駒澤が中村を置いたように無理をさせないということで西山を4区。本来なら区間一桁はノルマ、できれば5位以内もと言いたいのですが、故障明けということでとりあえず箱根に響かないように自分のペースを刻んで切れれば。ルーキーの山藤を少しでも走りやすい区間にと思い5区。ロードが不安でしたが、箱根予選会でも終盤の失速が激しかった。一回余裕をもって走ってほしいです。他大だと6区に主力を置くことも多いのですが、エントリーメンバーはそこまで層が厚くありませんし、昨年も箱根予選会以外ほぼ実績のない石橋ということで渡辺。一桁は厳しいでしょうが、大崩れはせずにまとめてほしい。7区は3年前井上が起用されたように新戦力を試すかなと思いました。ルーキーで全日本予選会まとめた多和田かトラックで好調な松浦が候補になるでしょうか。区間順位は良いにこしたことはないですが、それ以上に井上のように将来的にチームに貢献して欲しいです。大野は個人的に箱根5区も考えているので長い距離で後半の登りで伸びて欲しいですね。チームとしての目標は昨年の10位になるでしょうが、昨年よりチーム力は落ちていますし達成するのは難しそう。ただ、大川・山藤など箱根予選会あまりうまくいかなかった選手がきちんと修正する姿がみたいです。

全日本大学駅伝予想(3)國學院大學

5km
細森1440
稲毛1450
廣川1451
瀬川1505
吾妻1505
向1510
花沢1510
國澤1510
松本1510
磯辺1510
江島1511
内田1511
細森・稲毛・廣川・瀬川・吾妻を除く7人が集団走。この時点では昨年ほどではありませんでしたが、一昨年と同じくらいには走れていました。

10km(チーム9位)
稲毛1509(2959)
瀬川1514(3019)
吾妻1515(3020)
松本1517(3027)
江島1517(3028)
内田1517(3028)
細森1518(2958)
向1518(3028)
花沢1518(3028)
國澤1518(3028)
磯辺1522(3032)
廣川1529(3020)
稼ぐべき廣川が失速。瀬川・吾妻も稼いでほしい選手としてはこの時点で物足りない出来でした。集団は磯辺がこぼれたものの、そこまで悪くありませんでした。

15km(チーム10位)
細森1502(4500)
向1513(4541)
江島1514(4542)
瀬川1516(4535)
稲毛1521(4520)
吾妻1523(4543)
花沢1526(4554)
國澤1528(4556)
廣川1529(4549)
内田1538(4606)
松本1545(4612)
磯辺1552(4624)
ここらへんで苦しくなってきましたね。集団走できちんと走れたのは江島・向くらい。大きく失速する選手はそこまで多くなかったものの、15分半くらいの選手が多く浮上が図れませんでした。

20km(チーム13位)
78位向1523(6104)
28位細森1525(6025)
62位稲毛1526(6046)
97位廣川1530(6119)
93位江島1534(6116)
96位瀬川1543(6118)
147位内田1544(6150)
142位花沢1554(6148)
150位國澤1556(6152)
145位吾妻1607(6150)
197位磯辺1608(6232)
193位松本1618(6230)
細森、まだ稲毛も合格としても、吾妻・廣川・瀬川と序盤に稼ぐことができずタイムが伸び悩みました。集団走も向・江島はきちんと後半走れましたが、序盤速くなかったのに花沢・國澤などは15分50秒台。稼ぐべき選手・集団走ともにミスが出た結果予選落ちとなりました。

全日本エントリー
4年
吾妻佑起
箱根16年(145位)・15年4区8位(114位)・14年9区20位(55位)・13年8区6位
全日本14年(4組26位)・13年(2組13位)
関カレ15年5000M40位・14年5000M13位10000M12位・13年10000M28位
本来チームの軸となるべき選手。前半戦は関カレ14分52秒、5月末に31分台と絶不調。箱根予選会も後半失速。

廣川倖暉
箱根16年(97位)・15年9区5位(31位)・14年7区6位(58位)・13年4区14位
全日本15年(4組24位)・14年(3組12位)・13年(1組20位)
関カレ15年5000M20位・14年10000M34位
今年の大黒柱。自己ベストは出していないが、関カレや全日本予選会でまとめていたが、箱根予選会は稼げず。

瀬川大貴
箱根16年(96位)・15年補欠・14年補欠
関カレ15年ハーフ13位
2年時から29分47秒などエントリーに絡んできた選手。春先好走しており、箱根予選会は吾妻と同じく少し稼ぎに行った

3年
細森大輔
箱根16年(28位)・15年6区14位(63位)
関カレ15年ハーフ11位
昨年の箱根予選会で急に出てきた選手。4月に29分53秒の自己ベスト、関カレも好走した。箱根予選会はチームトップ。

稲毛悠太
箱根16年(62位)・15年補欠(75位)・14年(87位)
全日本15年(3組27位)・14年(3組24位)・13年(2組11位)
関カレ15年10000M22位・14年ハーフ14位
4月に29分13秒の自己ベストを出したが、関カレ・全日本予選会ともに30分少しかかった。箱根予選会は3年連続まとめている。

松本流星
箱根16年(193位)
全日本15年(4組29位)
関カレ15年5000M15位
4月に14分23秒、29分38秒の自己ベストを出すと、大舞台も健闘した。ハーフ64分半を持っているが箱根予選会撃沈。

曽我部憲汰
関カレ15年ハーフ15位
上尾ハーフ・学生ハーフともに64分台出している。関カレハーフ健闘すると、7月に14分32秒の自己ベスト。箱根予選会未出走。

2年
向慎平
箱根16年(78位)
都道府県5区1位。ホクレンで29分27秒の自己ベストを出した。箱根予選会もしっかりと走っていた。

内田健太
箱根16年(147位)
都大路1区17位。12月には29分47秒の自己ベストを出している。前半戦はレースに出ておらず、箱根予選会は後半失速。

磯辺翔太
箱根16年(197位)・15年補欠
29分台64分台を持つ。前半戦は全日本予選会のエントリーに入るなどまずまず。箱根予選会は後半崩れた。

國澤優志
箱根16年(150位)
学生ハーフ64分45秒で走っている選手。5月末に14分33秒で復帰している。箱根予選会は終盤失速。

花沢拓己
箱根16年(142位)
関カレ15年1500M予選
大学1年時に29分51秒を出しているが、前半戦は14分50秒台など低調。20kmはまだ距離対応できていなかったか。

1年
江島峻太
箱根16年(93位)
全日本15年(1組31位)
関カレ15年10000M24位
今年のドラ1。春先絶好調で14分18秒、29分39秒の自己ベスト。関カレ・全日本予選会・箱根予選会ともにまとめている。

主なエントリー漏れ
蜂須賀源(3年)…28分台を持っているエース。昨年の箱根予選会8位。いつも前半戦不調なものの、予選会には好走してきた。

予想オーダー
細森3ー向2ー江島1ー稲毛3ー松本3ー瀬川4ー内田2ー廣川4
箱根予選会から高橋を抜いた13人がエントリー。エントリー締切が箱根予選会の前でしたから畑中・蜂須賀は出れたとしても無茶をさせなかったのでしょう。箱根予選会の結果が3年以下の方が良かったこともあり3年以下中心にオーダーを組んでみました。細森は箱根予選会チームトップだったものの、駅伝経験が少ないので1区。優勝候補や留学生の集団は厳しいでしょうが、予選通過校の集団には食らいついてほしいところ。将来は箱根2区を走ってほしい向を2区。ここで順位を上げるのは厳しいでしょうが、食らいついてしっかりと流れを作ってほしいところ。最短区間ながら展開の速い3区に江島。箱根予選会の結果チーム4番手で1年生ということで重要性が増している3区がちょうど良いかなと。10000M30分台の選手には勝ってほしいところ。4区には箱根予選会チーム2位の稲毛。走りたい区間は9区のようですしちょうど良いと思います。初の三大駅伝になりますが、来年に向けてアピールしたいところ。後半の4区間は予想が難しいですが、下級生主体とはいえ箱根予選会二桁だった瀬川と廣川は起用してくるかなと。今までチームを背負ってきた廣川はアンカー、瀬川は6,7区あたりで起用されると思います。その他の区間は3年生も考えるなら前半戦トラックで好走していた松本、箱根予選会に出走しなかった曽我部あたりを、下級生なら花沢・内田あたりから起用されるでしょう。一応、全日本予選会最終組でも29分台だった松本は起用してみたいと思い、まだスタミナの必要のない5区に、7区は2年生が起用されるかなと予想してみました。全体的には序盤がカギになるでしょうが、個人的にはおそらく初の三大駅伝となる稲毛がどのような走りをみせるかに注目しています。シード権獲得は厳しいでしょうが、できれば一桁順位くらいでゴールして自信を取り戻す駅伝にしたいですね。

全日本大学駅伝予想(2)中央学院大学

1区大森澪区間13位(6位と+57秒)
2区潰滝大記(13→9)区間賞(+30秒)
3区塩谷桂大(9→8)区間5位(+30秒)
4区海老澤剛(8→8)区間9位(+1分3秒)
5区新井翔理(8→8)区間5位(+1分3秒)
6区山本拓巳(8→7)区間6位(+26秒)
総合7位(予想7位)区間は6区のみ的中
補欠・・森田・細谷(小川・村上)
順位は海老澤が思ったよりも良くなかったですが、塩谷・新井・山本で少しずつ埋めましたね。区間は潰滝が夏に故障していたことは知らず、海老澤ではなく塩谷が3区に入ったこともあまり想像していなかったです。個人的には新井の出走と山本アンカー当てたので満足しています。大森は良くも悪くも想像内の走りでしたね。そもそもスピードが足りてなかったかなという印象。潰滝は状態が万全でないということで2区になりましたが、さすがの走りで区間新。ただ、全日本まであまり時間がありませんから繋ぎ区間で区間新狙わせるのか主要区間で区間3位以内狙わせるのかはチームとして考えどころでしょう。塩谷は服部に引っ張ってもらえるというラッキーはあったものの、春日・中村に勝ったのは評価して良いと思います。海老澤はあまりペースが上がりませんでした。そもそも牟田を捉えて欲しかったですし、少なくとも関西勢の選手よりは速く走って欲しかったですね。新井は初の三大駅伝でしたが、素晴らしい走りでしたね。単独走ながら前を走る河村に勝ち、東海大と並走できた佐藤と同タイムの区間5位で明大との差を詰めてくれました。山本は想定していた範囲で良い走りができたと思います。強豪校の選手にはあまり及ばなかったものの、しっかりと明大を抜いて7位を確保してくれました。

4年
塩谷桂大
箱根16年(3区5位)・15年3区4位(19位)・14年3区4位(3区10位)・13年3区18位(69位)
全日本15年(3組9位)・14年4区7位(2組18位)・13年3区4位(3組31位)・12年(3組17位)
関カレ13年10000M18位ハーフ2位・12年5000M30位
1年時から主力として活躍している。前半戦はまずまずで、9月末の記録会良くなかったものの出雲も出来は悪くなかった。

潰滝大記
箱根16年(2区1位)・15年1区5位(14位)・14年1区13位(1区5位)・13年1区8位(153位)
全日本15年(4組2位)・14年2区5位(4組3位)・13年2区12位(4組11位)・12年(1組6位)
関カレ15年5000M1位10000M1位・14年5000M1位10000M3位・13年5000M5位10000M7位・12年3000SC1位
今日本人大学生でおそらく最も強い選手。前半戦日本選手権3000SC優勝したが、夏に故障、出雲は2区で区間新。

山本拓巳
箱根16年(6区6位)・15年8区8位(70位)・14年補欠
全日本15年(2組6位)・14年8区14位(2組15位)
昨年度急激に伸びた選手。9月末の東海大記録会で組トップ29分18秒の自己ベスト、出雲もきちんと走った。

小川貴弘
箱根16年(補欠)・15年補欠
全日本13年補欠
昨年度から安定して結果を残している選手。札幌マラソンは65分31秒で高木(東海)と11秒差の3位。

3年
海老澤剛
箱根16年(4区9位)・15年2区11位(29位)・14年6区12位
全日本15年(4組19位)・14年3区3位
関カレ15年10000M14位
昨秋以降大きく伸びた選手。前半戦は14分7秒、29分6秒の自己ベストを出したものの、出雲では精彩を欠いた。

村上優輝
箱根16年(補欠)・15年4区15位(125位)・14年4区15位(補欠)
全日本15年(1組5位)・14年補欠(3組11位)・13年5区16位(2組19位)
関カレ15年5000M13位・14年5000M23位
トラックが得意な一方で、20kmはなかなか距離対応できていない。10月初めの東海大記録会は30分46秒に沈んだ。

清水翔太
箱根15年(116位)・14年補欠
全日本14年補欠
都大路4区9位の実績がある。9月末の記録会は31分12秒と撃沈したが、10月初めの記録会は30分29秒だった。

伊藤翼
昨年12月に29分53秒の自己ベストを出している選手。9月末の記録会は30分15秒とまずまず。

2年
大森澪
箱根16年(1区13位)・15年補欠(91位)
全日本15年(3組11位)・14年5区18位
関カレ15年ハーフ14位
学生ハーフ62分台でブレイクし、そのまま前半戦好調だった選手。出雲では1区に抜擢されたもののスピードが足りなかった。

新井翔理
箱根16年(5区5位)
全日本15年(2組22位)
関カレ15年5000M10位
学生ハーフ64分台を出すと、春先も好調だった選手。9月末の記録会で29分30秒の自己ベストを出すと出雲も好走。

細谷恭平
箱根16年(補欠)
都大路1区25位など実績のある選手。6月に大学に入って初レース。7月にはある程度状態戻してきたが、秋はまだ不出走。

1年
森田智哉
箱根16年(補欠)
全日本15年(1組9位)
関カレ15年10000M15位
今年のドラ1で、前半戦29分22秒の自己ベスト出すなど好調だったが、9月末の記録会は30分52秒と失速。

樋口陸
前半戦14分15秒まで自己ベストを伸ばすなど好調だった選手。9月末の記録会初10000Mで29分33秒と好走。

予想オーダー
潰滝4ー塩谷4ー海老澤3ー大森2ー森田1ー新井2ー樋口1ー山本4
清水・伊藤といった12番手以降のエントリーの基準はあまり良くわかりませんが、主力は問題なくエントリーされたと思います。最大の懸念は1区。昨年1区で出遅れており、今年も第一候補だった潰滝が夏に故障で状態が万全ではない模様。海老澤に1区走ってみてもらおうかなと思っていましたが、出雲失敗ということで予想が非常に難しい。迷った末に潰滝がある程度状態を戻していることを期待して潰滝1区に起用してみました。とにかく、10位前後で渡してくれれば。2区にロードの経験抱負な塩谷を置いて出遅れても巻き返してもらえるようにしました。一昨年も出雲良くなかった塩谷が3区走ったので海老澤を3区。昨年好走した区間ですし、区間賞を狙ってほしい。4区まで来ると落ち着いて走れるかなと思い、ハーフ62分台の大森を起用。スピードがあまり必要ない区間ですし、区間一桁で走ってほしいです。5区、7区には1年生を起用。5区の方が走りやすいですが、5区で崩れると続く繋ぎ区間に影響があると思い、5区にロード実績のある森田、7区に樋口としました。間の6区には出雲の走りからみても安心できそうな新井。4区と6区逆にしても良いですが、新井はスピード型なのでこうしました。出雲に続いてアンカーは山本。60分~60分半くらいで走ってほしいです。序盤区間をいかに凌ぐかというか潰滝の状態がチームの最大のカギになると思います。シード権獲得は厳しいでしょうが、7,8位くらいでゴールして箱根に繋がる結果を残してほしいですね。

全日本大学駅伝予想(1)明治大学

1区木村慎区間4位(7位と-26秒)
2区江頭賢太郎(4→3)区間6位(-55秒)
3区斎田直輝(3→7)区間10位(6位と+7秒)
4区牟田祐樹(7→7)区間8位(+35秒)
5区田中龍太(7→7)区間8位(+58秒)
6区藪下響大(7→8)区間9位(+47秒)
総合8位(予想8位)区間は5区のみ的中
補欠・・吉田・坂口(末次・竹山)
順位はほぼ予想通りに収まりましたね。ただ、江頭が予想以上に頑張ったと思います。区間は坂口が扁桃腺炎で外れたため、ボロボロ。江頭2区も予想外でしたし、田中を当てただけで満足です。1区木村は期待通りに走ってくれましたね。強いて言えば区間2位で走って欲しかったですが、どちらかというと後半区間向きの選手だと思っていますし仕方ないでしょう。江頭も青学には追いつけなかったものの、13分台に混じった区間タイム。この時点でズルズル行くかなと思いましたが、この時点では良い流れを維持していました。斎田は急遽3区に決まりましたし、良い走りができなかったのは仕方ない。3位グループについていければ展開も変わったでしょうが…。主要区間を走るべき牟田にここで流れを取り戻して欲しかったのですが、区間8位と撃沈。3位集団に追いつく積極性も見られずこれなら吉田を起用したかったですね。田中は1年生ということで単独走はまだうまく走れませんでしたね。ただ、序盤区間は重要視されているので、力をつけるか単独走が走れるようにならないと配置したい区間がなくなってしまいます。藪下は中央学院には抜かれて欲しくなかったですね。初駅伝でしたし難しい展開だったと思いますが、箱根8区二桁だった森橋にも区間順位で負けてしまいました。全体的には4区牟田が踏ん張れば少なくとも5区はもう少し走れて場合によっては6位も取れたかなと思うのですが…。全日本も横手が外れますし、坂口が復帰するとはいえシード権は赤信号かなという印象。

4年
木村慎
箱根16年(1区4位)・15年9区2位・14年4区5位(補欠)・13年補欠(5区5位)
全日本14年2区4位・13年7区1位・12年4区7位
関カレ15年10000M4位ハーフ4位・14年ハーフ14位・13年ハーフ25位
Wエースの1人。日本インカレ28分56秒で6位。出雲でもしっかりと流れを作った。

牟田祐樹
箱根16年(4区8位)・15年8区13位・14年補欠(4区11位)・13年補欠
全日本14年補欠・13年補欠・12年補欠
関カレ15年1500M4位5000M5位・13年5000M22位
日本インカレは14分5秒で8位などトラックは得意な反面、駅伝では全く結果が残せていない

斎田直輝
箱根16年(3区10位)
今年になってから急激に伸びた選手。9月末に29分34秒の自己ベストを出したが、急遽3区出走となり可哀想な走りに。

3年
江頭賢太郎
箱根16年(2区6位)・15年10区10位
関カレ15年10000M18位
大学に入って堅実に力をつけてきている選手。東海大記録会では29分27秒と自己ベスト付近で走り、出雲も好走。

吉田楓
箱根16年(補欠)・14年補欠
全日本14年補欠・13年補欠
関カレ15年10000M13位
前半戦29分3秒の自己ベストを出し、関カレも健闘。日本インカレは30分14秒で22位だった。世田谷記録会は14分32秒。

藪下響大
箱根16年(6区9位)・15年補欠
全日本14年補欠
関カレ15年ハーフ34位
昨夏急に出てきた選手。前半戦は自己ベスト連発。東海大記録会は29分45秒。アップダウンが得意らしいが、出雲は微妙。

2年
山田凌
箱根15年補欠・14年補欠・13年補欠
全日本14年7区3位・12年補欠
大学4年目の選手。今年の箱根欠場して以降レースに出ていなかったが、世田谷記録会で14分35秒で復帰した。

末次慶太
箱根16年(補欠)・15年7区14位
関カレ15年ハーフ22位
今年の箱根抜擢された選手。それから前半戦にかけて力をつけてきたが、秋以降記録会にもでていない。

磯口晋平
IH5000M13位など高校時代の実績がある。東海大記録会30分29秒、世田谷記録会14分49秒と結果は残せていない。

1年
坂口裕之
箱根16年(補欠)
関カレ15年5000M9位
都大路1区5位など高校での実績抜群。世田谷記録会13分53秒の自己ベストを出したが、出雲は扁桃腺炎で欠場。

田中龍太
箱根16年(5区8位)
都大路3区7位など実績のある選手。前半戦から自己ベスト連発するなど好調。ただ、単独走が苦手で出雲で力を発揮できず。

竹山直宏
箱根16年(補欠)
都大路2区16位などスピード型の模様。東海大記録会も31分26秒、世田谷記録会は14分55秒と結果を残せていない。

角出龍哉
都大路4区15位。東海大記録会は30分52秒だったが、世田谷記録会は14分32秒とまずまず。

主なエントリー漏れ
横手健(4年)…昨年度復活したWエースの1人。7月に27分58秒の自己ベストを出していたものの、8月に右膝を痛めた

予想オーダー
坂口1ー木村4ー田中1ー江頭3ー牟田4ー吉田3ー山田2ー藪下3
横手がエントリー漏れしましたが、山田が久しぶりに復帰してエントリーに入ったのは箱根に向けて非常に収穫になると思います。小川・東島が外れて竹山・磯口が入ったのはやや意外でした。基本的には出雲出走メンバーと当日補欠の8人+山田から1人外れるかなと思います。坂口は距離の短い出雲で試したかったですが、試せなかったので1区。10位前後できてくれれば合格点で箱根も任せられそうです。もし失敗した時用に昨年と同じく2区木村を置いて順位を上げてもらいます。田中は出雲でも調子が良ければ2区予定でしたし、単独走が苦手ということで3区。単独走になりやすい箱根の前に1度は成功体験をしてもらいたいと思いました。江頭は後半の繋ぎ区間を気持ちよく走ってもらいたいのですが、チーム事情から難しいだろうということで4区。他の主要区間より強い選手も少なく、落ち着いて走れる区間なので区間一桁を目標に走ってくれれば。正直言って駅伝で素晴らしい走りをしてくれる気もしないですが、他に走らせたい選手もあまりいないため牟田を5区。とりあえず区間一桁はノルマ、できればシード圏内の選手と同じくらい走ってほしいです。斎田も思いましたが、吉田に三大駅伝を経験させたいと思い6区。どちらにしても順位キープや区間一桁を目標に走ってほしいです。山田は万全ならば4区や8区と思ったのですが、長期間の故障明けということで7区。とにかく再故障だけは気をつけてもらいたい。藪下は監督からの期待も大きく、アップダウンも得意ということでアンカー。シード権の可能性があるなら諦めないで欲しいですが、おそらくそんな展開にはならないのではないでしょうか。勿論、今シード権を持っていますからシード権獲得という目標を持った方が良いとは思いますが、それぞれの選手がどれくらい走るかというのが大事かなという印象。箱根に向けて期待が増すような走りをしてほしいですね。

箱根駅伝予選会順位予想

では、明日の箱根予選会の順位予想を。
1位帝京大学
2位神奈川大学
予選会1位の大学がシード権取りやすいこともあってか、ここ5年連続して箱根予選会連続して1位の大学がない。ということで、帝京を1位と予想。
3位中央大学
4位日本大学
5位國學院大學
6位東京農業大学
7位順天堂大学
8位日本体育大学
9位拓殖大学
10位国士舘大学
予選会10位の大学は大穴予想すると決めていました。専修・創価あたりと迷っていましたが、間近の国士舘記録会良かった国士舘大学を昨年の創価と同じ雰囲気と見て大穴予想。
11位上武大学
12位法政大学
13位東京国際大学
14位創価大学
15位専修大学
上武大学は例年より戦力は劣っていますし、エントリー漏れの選手がいて厳しいと予想。

出雲駅伝結果(城西大学)

とりあえず全日本のエントリー発表出る前に、唯一出雲から箱根に出走する城西大学の結果をまとめました。
1区松村陣之助区間11位(9位と+36秒)
2区高橋一生(11→13)区間11位(+45秒)
3区酒井雅喜(13→14)区間13位(+1分43秒)
4区中舎優也(14→13)区間11位(+1分30秒)
5区山本雄大(13→13)区間11位(+1分30秒)
6区菅真大(13→13)区間11位(+1分9秒)
総合13位(予想11位)区間は1区3区6区が的中
補欠・・河名・長沼(平塚・佐藤)
順位は主要区間がもう少し伸びなかったことで順位がずれました。区間は2区高橋5区山本はわりと想定していなかったですが、4区中舎は当てたかったです。松村陣は高橋(東洋)の揺さぶりに反応しようとするかなり挑戦的な走りをしましたね。ただ、結局失速してしまい上門(京産)から37秒、濱野(立命館)からも20秒遅れて、結果的に2区以降の選手がかなり走りにくくなってしまいました。高橋はとりあえず三大駅伝で大きなアクシデントなく走れたのは収穫でした。とはいっても、10000M30分22秒の単独走だった山本にも負けたという点でこのままだと箱根主要区間は考え難くあと20秒くらい速く走って欲しかったです。酒井は三大駅伝初めてにしてももう少し走って欲しかったですね。原に食らいついて最後まで走れれば25分半を切ってまずまずの評価ができたのですが。中舎は好走という訳ではないですが、力は出してくれたと思います。不調だったとはいえ海老澤剛の9秒遅れ、崩れた大久保(大東)と違ってしっかりと粘ってくれました。山本は19分半は切って欲しかったかな。おそらく大東文化と追いついたことでどちらも引っ張りたがらず逆にペースが落ちてしまったのかなと思います。菅は30分台では走って欲しかったですね。森橋にうまく風よけに使われたのかそれともついていかなかったのかわかりませんが、森橋をうまく使えませんでした。全体的には信じられないくらい悪い選手はなかったものの、好走した選手もいませんでしたね。ほとんど出ただけで終わってしまいました。

箱根駅伝予選会展望(13)専修大学

4年
上手慶
箱根13年(204位)
全日本15年(4組16位)・ 14年(4組22位)・13年(2組24位)
関カレ15年5000M11位10000M32位・14年5000M28位
大舞台で安定しているエース。4月に14分14秒、29分28秒の自己ベスト。世田谷記録会は14分26秒の組トップ。

阿部良平
箱根15年(217位)
全日本14年(3組32位)
関カレ15年ハーフ35位
昨年度いきなり全日本予選会走った選手。4月に14分25秒の自己ベストを出したが、6月以降レース不出走。

迫田和也
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選
昨年12月に14分32秒、29分52秒の自己ベスト。丸亀ハーフは66分25秒。前半戦は4月は14分50秒台だった。

3年
濱野優太
箱根14年1区20位(47位)
全日本15年(2組2位)・13年(OP5位)
昨年の箱根以来レースに出ていなかったが、今年度復帰して全日本予選会好走、7月に14分22秒と復調している。

丸山竜也
箱根14年(97位)
関カレ15年5000M37位・14年10000M24位
今年の丸亀ハーフ63分13秒で走った選手。4月に14分10秒、29分14秒の自己ベスト。7月に14分11秒で復帰した。

小沢勇斗
箱根15年(208位)
全日本14年(1組8位)
関カレ15年5000M39位
4月に14分11秒、29分4秒の自己ベストを出したが、全日本予選会エントリー漏れ。20kmには不安が残る。

渡辺瑠偉
箱根15年(135位)・14年補欠
全日本15年(4組34位)・14年(2組32位)
関カレ15年ハーフ51位
昨年の箱根予選会チーム2番手。前半戦は不調だったが、世田谷記録会は14分34秒で走っている。

山崎泰弘
箱根15年(289位)
前々回の箱根予選会もエントリーされていた選手。4月に14分43秒の自己ベストは出している。

松井隼人
昨年4月に30分37秒、今年の神奈川ハーフ66分10秒で走っている選手。4月末に14分45秒で走って以降レースにでていない。

2年
吉田裕晟
全日本15年(3組34位)
昨秋以降大きく成長した選手。4月に14分24秒の自己ベスト。5000M,10000Mともに前半戦は自己ベスト付近で走れていた。

宮尾佳輔
箱根15年(212位)
昨年の前半戦好調だった選手。今年の前半戦は14分40秒前後とまずまず。10000M以上の実績はほぼない。

1年
藤井健吾
全日本15年(3組33位)
都大路1区32位。7月に14分50秒、30分12秒の自己ベストを出している選手。世田谷記録会は14分54秒。

川平浩之
全日本15年(1組20位)
都大路1区43位。全日本予選会まとめ、7月に30分13秒の自己ベストを出した。世田谷記録会は14分28秒の自己ベスト。

佐藤雄基
14分55秒の自己ベストで入学。4月は15分台だったが、7月に14分44秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
加藤平(4年)…4月に14分19秒、29分25秒の自己ベストを出した選手。関カレも30分14秒でまとめたが、それ以降レース未出走
秋山隼人(3年)…前半戦伸びた選手。全日本予選会30分半で粘ると、7月に29分43秒の自己ベストを出していた。

加藤・秋山がエントリーから漏れましたが、上手・濱野・丸山が漏れた箱根予選会、小澤・加藤・丸山と漏れた全日本予選会に比べるとまだだいぶ良いエントリーができた印象。
10000Mの自己ベストが良い一方で、ハーフの実績がある選手が少なく予想しづらいのですが、理想的にはこんな感じでしょうか。
60分半以内…丸山・濱野・上手
61分以内…渡辺
61分半以内…阿部・藤井
62分以内…吉田・川平・小澤
62分半以内…松井
63分以内…迫田
63分半以内…宮尾
10時間14分以内。一昨年箱根予選会47位の濱野、ハーフ63分13秒の丸山、全日本予選会最終組2年連続好走している上手と箱根予選会である程度稼いでくれる選手がいたこともあり、そこまで通過圏内に入れるのに無理はありませんでした。個人で気になるところは全日本予選会好走した1年生はまだしも今まであまり実績のない迫田・山崎・松井・佐藤や5000Mの実績しかない宮尾が必ずチーム10番手以内に入ってこなければならないところ。12人走れますが、思ったよりチームに余裕はないです。そして、チームとしての懸念材料は調整と距離対応でしょう。昨年は箱根予選会だけでなく全日本予選会も力を出し切れませんでした。メンタル面・そして調整面で各選手しっかり走れるかがポイント。また、ハーフに出る機会が少ないとはいえ、丸亀ハーフや学生ハーフなど出ている選手も結果を残せていなさすぎます。一応、低めには予想しておきましたが、メンバーに選ばれた訳ですし少なくとも29分台を持っている選手はある程度は走って欲しいです。全体的には完全に他大ではなく自大のミスをいかに減らせるかが順位に直結してくると思います。通過する可能性もありますが、昨年の結果を見ているといかんせん通過と予想しにくいですね。

とりあえず普段から気にしている大学は終わった(国士舘だけ記事書くかもしれません)ので、今のところの各大学の評価を
帝京・神奈川…トップ通過候補。ミスが少なからず出ても中位では通過するのでは
日本・順天堂…上位通過候補。予選会を苦手とするため、中位や下位通過の可能性もあるが、予選落ちは基本的に想像しにくい
國學院・中央…中位通過候補。下位通過までは十分ありうる。チームぐるみのミス(調整失敗やペースの間違い)がなければ通過しそう
拓殖・東京農業…下位通過有力。少しのミスは大丈夫だが、エースクラスの失速や欠場は一気にボーダー下に
上武…ボーダーぎり上。少しのミスも他大によっては致命傷に
創価・法政…ボーダーぎり下。ミスをほぼなくせばチャンスはかなりある
日本体育…上位通過候補だが、20kmの距離対応が非常に不安。大穴で予想落ちするとしたらココ
専修…ミスがなければ6,7位で通過するが、昨年と同じ順位でも驚かない
こういった個人的な基本評価に今日発表されるであろう全日本エントリーや大穴予想を含めて順位予想すると思います。

箱根駅伝予選会展望(12)日本体育大学

4年
奥野翔弥
箱根15年2区14位・14年8区5位(補欠)・13年補欠
全日本15年(4組20位)・12年補欠
関カレ15年ハーフ28位14年ハーフ26位
主将にしてエース。4月に14分10秒を出したが、それ以降はあまり目立てなかった。東海大記録会は29分43秒。

周防俊也
箱根15年補欠・14年補欠
全日本14年6区9位
2年時に大きく伸びた選手。5月に14分12秒の自己ベスト。東海大記録会は前の組にエントリーされ30分27秒も組トップ。

平田健四郎
昨年の学生ハーフ65分58秒。東海大記録会は序盤の組で30分32秒の自己ベストで組3位と結果を残した

3年
山本航平
箱根15年9区11位・14年7区13位
全日本15年(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ15年ハーフ31位
ハーフ63分台など長い距離が得意な選手。6月に29分48秒の自己ベスト。東海大記録会はDNF。

小野木俊
箱根15年補欠
全日本15年(1組6位)・14年補欠
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選
前半戦は全日本予選会好走すると7月に14分15秒の自己ベスト。東海大記録会は29分38秒と状態は良い模様。

小松巧弥
全日本15年(2組1位)・14年補欠
関カレ13年1500M予選
全日本予選会組トップなど前半戦絶好調。東海大記録会も29分14秒の大幅自己ベストで組トップと一気に力をつけてきた

2年
小町昌矢
箱根15年5区19位
全日本14年2区16位
4月末に14分18秒の自己ベストを出したが、故障でエントリー漏れ。東海大記録会29分23秒と状態を戻してきた。

富永央
箱根15年10区16位
全日本15年(3組8位)・14年5区10位
関カレ15年ハーフ12位・14年10000M27位
ホクレンで28分49秒と力をつけてきた選手。日本インカレ29分36秒で17位、世田谷記録会14分20秒の自己ベスト。

吉田亮壱
箱根15年8区17位
全日本15年(3組18位)・14年3区15位
関カレ15年5000M29位・14年5000M35位
10000M29分11秒の自己ベストを持っている選手。重要な舞台では全く結果が残せていなかったが、全日本予選会はまとめた。

白永真彦
関カレ14年3000SC予選
昨年12月に29分58秒で走っている選手。日本インカレ3000SCは9分11秒で12位。東海大記録会はDNS。

辻野恭哉
都大路1区5位で昨年のドラ1。大学では故障を引きずっていたが、前半戦で復帰すると東海大記録会29分53秒と好走。

重松尚志
昨年12月に14分39秒の自己ベストを出し、学生ハーフは67分50秒。東海大記録会は30分45秒の自己ベスト。

1年
三原卓巳
都道府県1区35位。7月に14分27秒と自己ベスト近くで走った。選抜合宿で全ての練習をこなせたが、東海大記録会31分56秒。

室伏穂高
都大路1区16位。6月に14分36秒など無難なスタート。夏は選抜合宿で全て練習をこなし、東海大記録会30分5秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
勝亦祐太(4年)…現部員唯一の箱根駅伝優勝メンバー。大舞台で波があるのが難点。全日本予選会は欠場していた。
三浦洋希(1年)…都道府県5区1位の即戦力ルーキー。夏は選抜合宿で全ての練習こなすなど順調だったようだが…。

勝亦・小泉・坂本・大手・城越などハーフで実績ある選手がエントリー漏れ。山中や柿本が部から去りどれくらい選手が残っているのかわからないものの、東海大記録会良かった選手を中心に予選会に挑みます。
一応、理想的にはこんな感じでしょうか
60分以内…奥野・(富永)
60分半以内…(山本)・(小松)
61分以内…小野木・小町
61分半以内…周防・吉田
62分以内…辻野
62分半以内…平田・重松・室伏
理想は10時間10分半、きちんと20kmに対応できていれば10時間12分以内には収まるのではないでしょうか。懸念材料は2点。まず、1点目は退部者が出るなかチームの雰囲気がどのようなものかということ。監督交代に際して前の監督が良かった人と今の監督が良い人は勿論いると思いますが、端から端に監督の方針が振れたことで、反応も二極化したのかなと予想。エントリーメンバーに選ばれた選手は新しい監督に順応しているでしょうし、そこまで心配はいらないのかなと。もう一つ最大の懸念は距離対応。監督によると昨年までの練習スケジュールをみていないようですし、関カレも手探り状態。練習を見に行った大学も東洋・駒澤・東海など今年予選会のない大学ばかりなんですよね。あの両角監督ですら予選落ちの経験もありますし、怖いです。全体的には9人目以下で不安要素はあるものの、別府監督がハーフ好走経験のある選手を残してくれましたし、他大のエントリーも万全でないので通過する可能性は高いと思います。とはいっても、距離対応という面で非常に不安で、波乱で落ちるとしたら間違いなくこの大学になるのではないでしょうか。

箱根駅伝予選会展望(11)中央大学

4年
徳永照
箱根15年7区8位(18位)・14年7区7位(3区6位、189位)・13年7区14位(4区4位)
全日本15年(4組9位)・14年(3組31位)・13年(4組29位)・12年5区8位
関カレ15年5000M14位10000M11位・14年5000M16位10000M14位・13年ハーフ28位
Wエースの1人。日本インカレは28分52秒で日本人トップ。今年度は安定して結果を残せている。

三宅一輝
箱根14年4区13位(67位)
全日本15年(3組39位)・14年(2組9位)・13年(4組39位)
関カレ15年1500M8位5000M7位・14年1500M7位5000M11位・13年1500M3位5000M16位・12年1500M予選
関カレ1500M3位に入ったこともあるスピードランナー。関カレ13分55秒の自己ベストを出したが、全日本予選会は元気なかった

小谷政宏
箱根15年5区7位(81位)・14年5区13位
全日本15年(1組26位)
関カレ15年ハーフ30位
山登りで2年連続好走している選手。前半戦は関カレハーフは沈んだが、全日本予選会はまとめている

松原啓介
箱根15年9区18位(32位)・14年(6区9位,220位)
全日本12年補欠
関カレ14年ハーフ38位
昨年の箱根予選会驚きの好走した選手。前半戦はレースに出ていなかったが、平国大記録会14分36秒で走っている。

3年
町澤大雅
箱根15年1区10位・14年3区16位(1区8位、270位)
全日本15年(4組40位)・14年(3組18位)
関カレ15年10000M3位・14年5000M17位・13年5000M17位
Wエースの1人。関カレ10000M3位だったが、全日本予選会では走りがおかしかった。日本インカレ30分7秒とある程度走れそう

鈴木修平
箱根15年4区13位(54位)・14年補欠(4区9位)
全日本15年(3組37位)・14年(2組13位)
関カレ15年ハーフ35位・14年ハーフ35位
全日本予選会は序盤引っ張ったものの後半失速した選手。平国大記録会は14分9秒の自己ベストと好走した。

市田拓海
箱根15年補欠(121位)・14年8区16位(161位)
全日本15年(2組18位)・13年(3組18位)
関カレ15年1500M10位・14年1500M予選
1年からハーフ63分台で走っている選手。4月に14分24秒など前半戦好調。国士舘記録会は30分45秒も組トップ。

渥美良明
箱根15年補欠(67位)・14年補欠(141位)
関カレ14年ハーフ21位
昨年の箱根予選会稼ぎに行きながら後半も粘った選手。7月に14分32秒で走っているが、秋の記録会にはでていない。

相馬一生
箱根15年補欠(120位)
前半戦は記録は良くなかったが、コンスタントに記録会に出ていた。平国大記録会14分24秒の自己ベスト。

新垣魁都
箱根14年補欠
全日本15年(2組15位)
関カレ15年ハーフ19位
1年から29分台64分台を出している選手。関カレハーフ・全日本予選会とまとめている。平国大記録会は14分29秒。

谷星輝
箱根15年補欠
長い距離から合わせてきて1年から64分台で走っている選手。7月に14分42秒の自己ベストを出したが、平国大記録会は15分台。

村越吉倫
前半戦4月に30分17秒、7月に30分12秒の自己ベストを出している選手。今年の神奈川ハーフ67分22秒。世田谷記録会DNS。

2年
竹内大地
全日本14年(1組37位)
関カレ15年3000SC8位
昨年のドラ1。前半戦は関カレ以降レースにでていない。平国大記録会14分9秒の自己ベストと好調だが、20kmの実績はない。

1年
堀尾謙介
関カレ15年5000M31位
今年のドラ1。前半戦は10000Mは30分20秒で走り全日本予選会のエントリーに入った。平国大記録会14分37秒。

主なエントリー漏れ
藤井寛之(4年)…主将。箱根3区15位。今年の関カレ10000M途中棄権して以降レースにでていない。
谷本拓巳(3年)…ほぼ実績がなかったが、今年の箱根6区6位と好走。7月に14分31秒の自己ベストは出していた。

藤井・谷本はエントリー漏れしましたが、前半戦故障の可能性も高かった町澤・松原、秋の記録会に出ていなかった渥美・三宅などまずまずのエントリーはできた印象。一応、理想的にはこんな感じでしょうか。
60分以内…徳永
61分以内…町澤・三宅・鈴木・新垣・松原
61分半以内…相馬・竹内・小谷・市田・渥美
62分半以内…堀尾
悪くても10時間11分以内。町澤・鈴木・松原で1分、竹内・渥美で1分稼げれば10時間9分以内も十分可能だと思います。懸念材料は2点。1点は竹内・堀尾・村越といった距離対応が不安な選手から2人程度出走しなければならないこと。とはいっても、他大に比べると20kmの成績を残している選手は多いのですが…。あとは、全日本予選会でミスが出ていることでしょう。とはいっても、今年の箱根で多田、全日本予選会で町澤とアクシデントを出していますが、2人までミスが許されるという点では箱根予選会の形式は向いているでしょうか。大きなミスがなければ通過するでしょうし、場合によっては上位通過もありえるかもしれません。とはいっても、予想外の大学が予選落ちすることもあるので油断せずに臨みたいところです。

出雲駅伝順位予想

とりあえず順位予想を
1位青山学院大学
1,2区で先行を許すものの、3区久保田で追いつき、4,5区と離されるものの、アンカーで逆転して優勝すると予想。1区小椋も勿論重要ですが、それ以上に4,5区の2人がどれくらい走れるかがカギになりそう。

2位駒澤大学
1区から上位でレースを進め、4区5区でトップにたつものの、アンカーで逆転されると予想。カギとなるのは1区中谷。区間賞で来て3区まで首位を守れば優勝の可能性が高まりそう。逆に、序盤引っ張って終盤遅れるとかなり苦しくなります。

3位東海大学
1区川端で良い位置につくと、2区湊谷が終盤踏ん張って東洋とほぼ同じ位置で渡す。その後は東洋大と3位争いをすると予想。後半の区間を走る3年生がカギ。

4位東洋大学
1区高橋が少し出遅れて2区服部勇でトップに立てないと予想。その後は3位争いを演じるも5,6区で徐々に突き放されると予想。1区高橋は勿論、5区野村、6区櫻岡がどれだけ粘れるかもカギになります。

5位早稲田大学
1区武田が良い位置につけて2区柳で順位を上げて東海・東洋とほぼ同じ位置でわたすも3区で順位を落とし、5区でさらに離されると予想。中村・佐藤がカギ。

6位山梨学院大学
1区市谷が序盤引っ張るもペースが上がると引き離されると予想。その後は3区佐藤はまずまずも流れを変えることができず、アンカーにタスキが渡るころには終戦していると予想。

7位中央学院大学
1区大森が15位くらいと出遅れるも2区潰滝で一桁順位、4区海老澤でさらに順位を上げると予想。大森がどれだけ走れるかがカギ。

8位明治大学
1区木村は好スタートを切るも、斎田が実力不足で大きく順位を落とすと予想。その後、4区牟田で立て直せるかがカギとなる。

9位アイビーリーグ選抜
10位京産大学

11位城西大学
松村陣は粘るも、その後は3,4,6区で徐々に順位を落とすと予想。故障が多い高橋の走りに注目。

12位立命館大学

13位大東文化大学
北村で大きく出遅れると、あまり立て直せず、5区中野でさらに順位を落とすと予想。大隅の不出走が厳しすぎる。

箱根駅伝予選会展望(10)法政大学

4年
中村涼
箱根15年(83位)・14年4区6位(補欠)・13年補欠(191位)
全日本15年(3組15位)・14年(3組10位)・13年7区9位・12年(1組35位)
関カレ15年10000M22位・14年10000M29位
昨年の箱根予選会チーム2番手。前半戦は勢いはなかったが、全日本予選会29分台など大崩れせずにまとめていた。

佐藤和仁
箱根15年(144位)・14年8区7位・13年補欠
全日本15年(3組25位)・14年(1組25位)・13年補欠(OP23位)
関カレ15年ハーフ17位・14年ハーフ15位・13年ハーフ34位
主将。4月に29分34秒の自己ベストを出すと関カレ・全日本予選会としっかりとまとめている。

有井渉
箱根15年(111位)・13年補欠
全日本15年(1組14位)
昨年度大きく伸びた選手。4月に14分29秒の自己ベスト、全日本予選会もまずまずまとめた。

藤井翔太
箱根15年(145位)
全日本13年補欠
関カレ15年ハーフ37位
10000M29分31秒で走ったことのある選手。10000Mは得意な一方で、20kmは苦手としている。6月21日に29分56秒で走った。

田中優大
昨年12月に30分18秒、今年の学生ハーフ65分11秒で走っている選手。5月末に31分かかった以外今年度はレースにでていない

3年
足羽純実
箱根15年(139位)・14年補欠(5区5位)
全日本15年(4組33位)・14年(3組2位)・13年5区5位(3組27位)
関カレ15年10000M26位・14年10000M34位・13年5000M23位
今年の学生ハーフ63分37秒で走ったエース。春先は14分1秒の自己ベストと好調だったが、5月以降調子を落としていた。

坂田昌駿
箱根15年(100位)・14年補欠
全日本13年補欠(OP13位)
前回の箱根予選会好走したが、故障が非常に多い選手。5月末に復帰し、7月に14分32秒で走っている。

城越洸星
全日本15年(2組23位)
全日本予選会30分37秒など前半戦は30分半くらいで安定していた選手。監督曰く、「夏に最も伸びた選手」らしい。

岡田悠
高校時代14分38秒、都大路4区21位の実績がある選手。大学に入ってから目立っていない。今年の学生ハーフ67分5秒。

2年
磯田和也
全日本15年(1組4位)
4月に14分29秒、30分8秒の自己ベストを出し、全日本予選会30分7秒の自己ベスト。今年の学生ハーフは65分16秒だった。

阿部泰久
関カレ15年3000SC予選
学生ハーフ65分15秒で走ると、3月末に14分40秒の自己ベストを出した選手。5月末の10000Mは31分24秒かかってしまった。

1年
土井大輔
全日本15年(2組30位)
都大路1区30位。全日本予選会は1年で唯一エントリーされ30分52秒。20kmのレースで走れる目処が立っているらしい。

矢嶋謙悟
関カレ15年5000M28位
都大路3区15位。関カレは14分53秒、5月末の10000Mは31分34秒かかってしまった。

本多寛幸
都道府県5区19位。前半戦1500M3分55秒切っているが、10000M32分1秒。20kmのレースで走れる目処が立っているらしい。

主なエントリー漏れ
藤井孝之(4年)…1年時箱根8区12位で走った選手。2年以降は非常に波がある。全日本予選会エントリーされたものの出走せず
細川翔太郎(2年)…全日本予選会29分22秒の自己ベストと前半戦大きく伸びた選手。7,8月に故障した模様。

安定感のない藤井孝や故障の多い田辺のエントリー漏れはあまり問題ないのですが、覚悟していたとはいえ細川のエントリー漏れが痛いですね。万全ならば60分以内も狙える選手だと思っていたので2分くらい不利になってしまいました。学生ハーフ65分前半で走った選手を中心にエントリー。
一応、理想的にはこんな感じでしょうか
60分半以内…足羽
61分以内…中村・佐藤・磯田
61分半以内…有井・坂田・城越
62分以内…阿部・田中・土井
62分半以内…藤井翔・本多
一応、相当理想的に考えると10時間14分以内には想定することができました。ただ、懸念材料がかなり多くあります。1つ目に足羽・中村・佐藤・磯田がしっかりと稼げるかどうか。エースの足羽は関カレ・全日本予選会と外しています。また、中村も昨年ほどの勢いはなく、佐藤は学生ハーフで通過したタイムとはいえ昨年より1分以上稼がなければなりません。磯田もまだまだハーフは未知数な面がある中でしっかり稼げるかどうかがカギ。もう1点は阿部・田中といった前半戦不調だった選手がプレッシャーの中で学生ハーフと同じくらい走れるかどうか。2人とも30秒くらい遅くなると62分半で一気に苦しくなる可能性も出てきます。一方で、新入生がより距離対応できていれば30秒~1分稼げるでしょう。他大にミスは出るでしょうし予選通過の可能性はありますが、自大のミスを相当減らす必要があり楽な戦いにはならなそうです。

箱根駅伝予選会展望(9)神奈川大学

4年
西山凌平
箱根15年4区5位(23位)・14年3区9位(20位)・13年2区11位(45位)
全日本15年(4組4位)・14年4区9位(4組17位)・13年(4組13位)・12年1区14位(3組15位)
関カレ15年10000M4位・14年ハーフ4位・13年10000M8位・12年5000M16位
下級生の頃から軸となっている選手。前半戦は28分44秒の自己ベストを出すなど絶好調。日本インカレ10000MはDNS。

我那覇和真
箱根15年1区6位(11位)・14年2区19位(7位)・13年7区1位(62位)
全日本15年(3組1位)・14年2区12位(3組9位)・13年(4組5位)・12年2区8位(4組18位)
関カレ15年10000M30位・14年5000M18位10000M22位・13年5000M10位10000M11位・12年5000M13位
下級生の頃から軸となっているが、やや波がある選手。関カレ不調で全日本予選会3組だったが、日本インカレ29分12秒で14位。

渡邊慎也
箱根15年5区18位・13年補欠(110位)
全日本15年(2組19位)・12年補欠
関カレ15年3000SC予選・13年3000SC決勝進出
故障で長い間苦しんでいた選手。前半戦14分29秒の自己ベスト、初10000M30分28秒と好調。1年時箱根予選会でまずまず。

永信明人
箱根13年補欠
全日本13年(3組34位)
関カレ15年1500M6位5000M36位
1500Mも取り組んでいるスピードランナー。20kmは自己ベスト65分台とやや苦手。日本インカレ1500Mは3分55秒で予選落ち。

3年
石橋健
箱根15年補欠(76位)・14年8区20位(177位)
全日本14年6区13位
14分49秒ながら箱根予選会76位で走ったスタミナ型。5月末に復帰し14分30秒まで自己ベストを伸ばした。

中平英志
昨年の学生ハーフ65分台、6月に14分24秒の自己ベストを出している選手。今年の前半戦は6月に14分25秒で走った。

朝倉健太
昨年度30分6秒、学生ハーフ64分16秒と成長した選手。前半戦は4月に14分30秒の自己ベストを出したものの、その後微妙。

2年
大川一成
箱根15年3区18位(68位)
全日本15年(2組9位)・14年5区8位(1組18位)
関カレ15年5000M26位
安定感のある選手。4月に29分33秒の自己ベスト、全日本予選会もしっかりと走った。

鈴木健吾
箱根15年6区19位(33位)
全日本15年(4組5位)・14年3区9位
関カレ15年10000M11位・14年5000M32位
箱根予選会好走したものの、箱根駅伝で撃沈した選手。全日本予選会で自己ベスト、ホクレンで28分53秒まで伸ばすなど急成長

大野日暉
箱根15年8区9位(101位)
全日本14年補欠
関カレ15年ハーフDNF
4月に29分29秒を出しているが、関カレハーフ以降レースに出ていなかった。2次合宿の時点では既に参加していた。

枝村高輔
昨年度14分33秒、30分9秒世田谷ハーフで65分台と成長した選手。前半戦は14分40秒前後だったがレースには結構出ていた。

鈴木祐希
関カレ15年3000SC予選
昨年度14分25秒、29分57秒と成長した選手。前半戦は関カレ惨敗するなど不調。ハーフ出走経験はない。

1年
山藤篤司
全日本15年(3組5位)
関カレ15年5000M16位
全日本予選会29分43秒、7月に13分58秒の自己ベストと絶好調。高3時はトラックは良かったものの、全国駅伝は撃沈。

多和田涼介
全日本15年(1組24位)
山藤と同じ愛知高校出身で都大路6区3位。全日本予選会は初10000Mだったが、30分44秒と大崩れはしなかった。

主なエントリー漏れ
東瑞基(3年)…昨年の箱根予選会44位。今年の箱根欠場して以降レースにでていない。
浅利宗一郎(2年)…全日本予選会1組8位、7月に14分13秒の自己ベスト。昨年も夏を経て故障していた。

東のエントリー漏れは想定していましたが、浅利のエントリー漏れはショックですね。通過に大きくは影響しないでしょうが、これから鈴木健・大野・大川とともにチームの軸となっていってほしいと思っていただけに非常に残念です。ただ、西山・我那覇やそれ以外の2年生のエントリー漏れはなく、大きなエントリー漏れがある他大に比べると比較的順調でしょう。
一応、理想的にはこんな感じでしょうか。
59分半以内…西山
60分以内…我那覇・鈴木健
61分以内…大川・大野・石橋
61分半以内…渡辺・朝倉・枝村
62分以内…山藤・多和田
62分半以内…永信
10時間9分以内としましたが、大川・大野で30秒~1分、1年生が距離対応できればもう1分前後縮めて10時間7分程度も狙えると思います。思ったよりも余裕ではなかったですね。東・中神・浅利もそうですが、卒業生の穴も感じられました。不安材料としては9番手以降でしょうか。わりと安心して任せられる7人に加えて、学生ハーフ好走した朝倉までは計算できそう。枝村は難しい世田谷ハーフ65分台で走っているので良いとしても、全国駅伝で良くなかった山藤、距離対応が不安な多和田や鈴木祐、長い距離苦手な永信、10000M以上で実績があまりない中平のうち誰が選ばれどのように走るかがトップ通過のポイントになりそう。予選会は得意ですし安定して通過してくるでしょう。山藤・多和田の距離対応にひとまず注目。

箱根駅伝予選会展望(8)東京農業大学

4年
戸田雅稀
箱根15年(45位)・14年3区13位(10位)・13年4区20位(136位)
全日本15年(4組21位)・14年(3組20位)・13年(3組11位)・12年(2組26位)
関カレ15年5000M2位10000M8位・14年5000M31位・13年1500M1位5000M7位・12年1500M1位5000M19位
1500Mアジア選手権8位、ホクレンで13分36秒の自己ベストを出すなど短い距離では無類の強さを誇る。十日町記録会はDNF。

遠藤凌平
箱根15年(86位)・14年補欠(66位)・13年(123位)
全日本14年(3組30位)・13年(1組31位)
関カレ15年ハーフ19位・14年ハーフ30位・13年ハーフ12位
やや成績に波もあるが、箱根予選会で3年連続戦力になっている。6月以降レース不出走だったが、十日町記録会30分20秒。

佐野雅治
箱根15年(170位)・14年4区21位・13年補欠
全日本15年(4組18位)・12年(OP20位)
関カレ15年10000M12位・13年3000SC1位・12年3000SC2位
故障前は長い距離は得意ではなかったが、前半戦は関カレ全日本予選会とまとめた。十日町記録会29分26秒。

大橋真弥
箱根15年(122位)・14年補欠(85位)・13年補欠
全日本13年(2組35位)
前半戦は6月以降レースに出ていなかった選手。十日町記録会は30分54秒。昨年も前半戦絶不調だったが箱根予選会は健闘。

大澤拳
全日本15年(1組16位)
今年の学生ハーフ65分7秒、全日本予選会で粘った選手。十日町記録会は30分18秒の自己ベスト。

3年
木山雄生
箱根15年(79位)
全日本14年(2組37位)
関カレ14年ハーフ29位
昨年9月末に29分台を出し、箱根予選会好走した選手。7月に復帰すると十日町記録会30分42秒。

折居卓哉
全日本15年(3組17位)・14年(1組15位)
関カレ15年ハーフ18位・14年1500M予選
学生ハーフ63分42秒で走った選手。全日本予選会29分54秒、7月に14分17秒の自己ベスト。十日町記録会30分13秒。

荒木瞭一
箱根15年(147位)
昨秋以降29分台を出すなど急に出てきた選手。前半戦はレースに出ておらず、十日町記録会は31分49秒と撃沈。

西村昌悟
箱根14年補欠(269位)
1年で既に29分台を出し、今年の学生ハーフ64分23秒で走った。7月に14分36秒の自己ベスト、十日町記録会は30分25秒。

2年
茂木洋晃
箱根15年(242位)
関カレ15年3000SC12位・14年3000SC3位
学生ハーフは65分13秒だったが、10000M29分38秒の自己ベストを持っている選手。十日町記録会は30分53秒。

原由幸
箱根15年(205位)
昨年はラスト5kmで失速した選手。学生ハーフ66分46秒など今年は目立っていなかったが十日町記録会30分17秒の自己ベスト。

内沼司
1年時に30分34秒、14分38秒で走っている選手。十日町記録会は30分23秒の自己ベスト。学生ハーフ67分6秒など20km不安。

1年
小山直城
全日本15年(3組36位)
関カレ15年5000M5位
都道府県4区1位の即戦力ルーキーで前半から絶好調。石巻復興マラソン65分半で優勝、十日町記録会29分27秒の自己ベスト。

滋野聖也
関カレ15年3000SC2位
IH3000SC3位の実績がある選手。石巻復興マラソン66分半、十日町記録会29分32秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
小澤洸太(4年)…昨年度14分2秒、29分38秒と一気の伸びた選手。十日町記録会は30分36秒だったが、20kmの実績がない
高橋悠平(2年)…学生ハーフ64分32秒で走っている選手。全日本予選会は2年連続撃沈したが十日町記録会は30分43秒だった。

スピード型の小澤は外れる可能性も十分あると思っていましたが、十日町記録会で茂木・荒木より良かった高橋が外れたのは意外でしたね。とはいっても、主力のエントリー漏れはなく他大と比べると非常に順当なエントリーができました。
一応、理想的にはこんな感じでしょうか
60分以内…戸田
60分半以内…小山
61分以内…折居・滋野・佐野
61分半以内…遠藤・大澤・西村
62分以内…大橋
62分半以内…木山・原
63分以内…内沼
10時間12分半以内。中堅の選手が頑張れば10時間12分以内も狙えます。やはり万全のエントリーができたチームは有利ですね。ただ、懸念材料も2点あります。1つはスピード型の選手がどれだけ粘れるか。ハーフ62分台の戸田や石巻復興マラソンである程度走れていた小山・滋野は心配していませんが、昨年15km以降失速した佐野・原やハーフの実績がほぼない内沼がどこまで粘れるかがポイント。もう1点は間近の記録会良くなかった選手が踏ん張れるかどうか。大橋・木山・荒木といった選手が復調すれば更に余裕ができるのですが。今のところ主力の故障やミスがでなければほぼ通過するかなという印象。昨年はまさかの予選落ちでしたが、しっかりと1年で復帰したいところです。

出雲駅伝予想(10)大東文化大学

4年
大隅裕介
箱根15年1区9位・14年9区17位(137位)・13年補欠
全日本15年(4組26位)・14年4区10位(3組15位)・13年7区7位(OP6位)
関カレ15年10000M9位ハーフ31位・14年5000M23位10000M20位
昨年度大きく伸びたエース。大東大記録会14分31秒、平国大記録会29分42秒と自己ベストに比べるとあまり良くなかった。

森橋完介
箱根15年8区11位・14年補欠(155位)
全日本15年(3組19位)・14年補欠(2組28位)
関カレ15年ハーフ10位
スタミナ型の選手。前半戦は関カレ・全日本予選会と好走。大東大記録会14分24秒、平国大記録会29分45秒とともに自己ベスト。

3年
北村一摩
箱根15年7区17位・14年補欠(160位)
全日本15年(3組4位)・14年3区10位・13年5区13位(1組18位)
関カレ15年5000M14位
トラックでは安定している反面、ロードは苦手としている選手。大東大記録会14分5秒、平国大記録会29分8秒の自己ベスト。

中野光
関カレ15年3000SC4位・14年3000SC6位・13年3000SC10位
関カレ3000SCで3年連続決勝に残った。大東大記録会は14分22秒の自己ベストを出したが、平国大記録会は31分14秒と撃沈。

2年
原法利
箱根15年4区16位
全日本15年(4組35位)・14年補欠(1組7位)
関カレ15年ハーフ33位
ハーフ63分半の自己ベストを持ち、今年度主力として期待されている。大東大記録会14分30秒、平国大記録会29分58秒。

山本翔馬
箱根15年補欠
全日本15年(1組12位)・14年補欠
関カレ15年3000SC8位・14年3000SC予選
関カレ・全日本予選会と好走した選手。大東大記録会14分31秒と自己ベスト付近で走ったが、平国大記録会は31分4秒と撃沈。

前田将太
全日本15年(1組11位)
関カレ15年5000M22位
1年の間に大きく伸びた選手。大東大記録会は14分28秒とまずまず、平国大記録会は29分45秒の自己ベスト。

1年
大久保陸人
全日本15年(2組8位)
父は箱根5区4年連続区間賞。前半戦好調、大東大記録会は14分21秒と自己ベスト付近、平国大記録会は30分0秒の自己ベスト。

新井康平
関カレ15年1500M予選
IH1500M6位のスピードランナー。大東大記録会・平国大記録会は出走せず。

齋藤諒
都道府県高校で3年連続出走した選手。平国大記録会は14分23秒と自己ベスト付近で走った。

主なエントリー漏れ
渡辺拓巳(2年)…関カレ1500M12位、全日本予選会2組10位と結果を残した。大東大記録会、平国大記録会は出走せず。

予想オーダー
大隅4ー大久保1ー北村3ー前田2ー原2ー森橋4
渡辺がエントリーから漏れたのは残念でしたが、それ以外は全日本予選会出走していた選手や期待のルーキーがほぼエントリーされました。全日本予選会出走していて、大東大記録会、平国大記録会ともに良かった6人でオーダーを組んでみました。前回のオーダーをみると1,3区にエースの市田兄弟、アンカーにスタミナ型の植木を置いていたので前半型のオーダーを組んでみました。1,3区はエースの大隅と間近の記録会良かった北村。本当はエースの大隅を3区におきたかったのですが、北村がロードでの好走経験はなく1区で崩れてしまうと立て直すのは厳しいと判断して1区大隅3区北村としました。大久保は箱根5区期待されているとはいえ、29分台の自己ベストは持っていないなど2年以上に比べるとまだ距離対応出来ていない選手。エースの次の区間が走りやすいかなと。4区5区は昨年池田が5区に入るなど5区のほうを重視しているかなと思い、4区前田5区原。どちらも高校時代1500M走っていた選手ですし、ある程度走ってくれるのではないでしょうか。アンカーは自己ベスト連発している森橋。ある程度順位は落ちているでしょうが、順位をキープしてゴールしてくれれば。正直言って城西大とともに一桁順位を狙うレースになると思います。市田兄弟はいませんし、序盤からなかなか難しい展開になると思います。ただ、それは全日本・箱根も続くこと。しっかりと耐えて徐々に順位を上げるようなレースを展開したいですね。個人としてはロード苦手としているものの前半伸びた北村に注目。

優勝候補筆頭は青学。東洋・山学は優勝の可能性もそこそこ。東海・駒澤は3位以内に入る可能性は十分あるものの、優勝のビジョンは見えないといったところでしょうか。前日のオーダー発表が楽しみですね。

出雲駅伝予想(9)山梨学院大学

4年
前田拓哉
箱根15年5区12位(154位)・14年8区20位(105位)・13年8区13位
全日本14年補欠・13年補欠(2組21位)・12年補欠
関カレ13年ハーフ17位
前半戦は7月にレース復帰し、監督曰く夏合宿のMVP。東海大記録会29分39秒。世田谷記録会は14分10秒の自己ベスト。

田代一馬
箱根15年1区20位・14年1区16位(49位)・13年(補欠)
全日本13年補欠(OP1位)・12年5区14位
関カレ15年10000M16位・13年5000M27位
28分38秒の自己ベストを持っている。前半戦は安定していた。東海大記録会29分31秒。世田谷記録会は13分55秒の自己ベスト。

3年
佐藤孝哉
箱根15年2区18位(25位)・14年補欠(50位)
全日本14年1区11位・13年1区11位(3組10位)
関カレ15年ハーフ6位・14年10000M9位ハーフ6位・13年10000M18位
日本人エース。日本インカレ28分58秒で8位など非常に安定している。世田谷記録会は13分53秒の自己ベスト。

上村純也
箱根15年4区12位(87位)・14年4区19位
全日本14年5区13位・13年3区13位(1組3位)
関カレ14年1500M予選・13年1500M予選5000M18位
自己ベストは良いが、大舞台ではあまり結果を残せていない。東海大記録会30分11秒。世田谷記録会13分58秒の自己ベスト。

秦将吾
箱根15年補欠
関カレ15年1500M5位・14年1500M予選・13年1500M予選
1500Mに積極的に取り組んでいるスピードランナー。日本インカレ5000Mは14分25秒で17位。世田谷記録会13分57秒。

2年
市谷龍太郎
箱根15年7区12位
全日本14年2区12位
期待された学年で昨年唯一全日本・箱根に出走。東海大記録会29分31秒。世田谷記録会13分51秒の自己ベスト。

上田健太
箱根15年補欠
関カレ15年5000M22位10000M27位・14年10000MDNF
4月に28分48秒の自己ベストを出したが、前半戦は不安定だった。日本インカレ29分24秒で15位。東海大記録会29分41秒。

河村知樹
箱根15年補欠
関カレ15年ハーフ23位
ハーフ高校記録を持つなど長い距離が得意。東海大記録会30分27秒。世田谷記録会14分7秒の自己ベスト。

古賀裕樹
都大路6区3位。昨年度は故障で記録会に出られなかった。東海大記録会30分18秒、世田谷記録会14分11秒でともに自己ベスト。

1年
ドミニクニャイロ
関カレ15年10000MDSQ
スタミナ型らしいが、ホクレンで13分59秒、28分11秒で走っている。日本インカレ10000Mは28分22秒で2位。


主なエントリー漏れ
エノックオムワンバ(4年)…関カレ3分35秒と今期世界最高(当時)を出した選手。日本インカレは13分40秒で3位。

予想オーダー
佐藤3ー秦3ー市谷2ー田代4ー上田2ーニャイロ1
日本人では伊藤がエントリーに入りませんでしたが、間近の記録会をみると調子が上がっていなかったようです。また、留学生はニャイロのみがエントリー。オムワンバは単独走やロードが苦手ですし、日本インカレも関カレの圧勝具合を考えれば絶好調とはいえないので、十分ありえると思います。ニャイロはアンカーとしました。世田谷記録会までは3区において4区以降の選手に良い流れをとも思ったのですが、世田谷記録会で13分台5人出たことで日本人で5区までどこまで走れるか見てみたいと思いました。1区は佐藤で決まり。爆発力はないですが、安定感は非常にある。スピードはないので3位以内は厳しいでしょうが、5位前後で渡してくれると思います。2区は3000SC専門としていた松本が区間賞を取っていたこともあり、秦。勿論最短区間だから中距離ランナーをという意図がない訳ではないですが、前半戦非常に好調で世田谷記録会もしっかりと13分台で走っている。繋ぎ区間の中で最重要ということを踏まえても2区走らせてみたいかなと。3区は将来のエースとなる市谷か上田と思い、東海大記録会良かった市谷。世田谷記録会13分51秒と自己ベストを出しています。距離が長くなったことでエースが集ってくる可能性もありますが、区間5位を目標に走ってほしいです。東海大記録会30分かかった上村を外して田代を4区、上田を5区。田代は前半戦安定、東海大記録会も29分半で走っており前の4区に、上田は入学時箱根5区希望ということでアップダウンの多少ある5区にしました。アンカーはニャイロ。優勝候補の大学ほど基本的にアンカーに強い選手が置けそう。ある程度低い位置で受け取っても3位以内でゴールできそうですが、逆にある程度良い位置で受け取っても逆転できるかは未知数だと思います。当初は優勝争いも厳しいかなと思っていましたが、世田谷記録会13分台を多くの選手が出してきました。勿論、記録会のように走れる訳ではありませんが、留学生のニャイロという明確な武器も存在しますし優勝争いもできそう。カギとなるのは2,3区の選手でいかに上昇気流を作れるかどうか。チームの目標とする三大駅伝全てで3位以内に向けてまず最も達成しやすい出雲で結果を残したいです。

出雲駅伝予想(8)駒澤大学

4年
馬場翔大
箱根15年5区17位・14年5区3位
全日本14年8区5位・13年6区1位
関カレ15年ハーフ3位・14年ハーフ3位・13年ハーフ6位
ホクレンで28分37秒の自己ベスト。2次合宿で足首の故障があったものの、既に距離走ができるくらいに復帰している。

其田健也
箱根15年9区3位・14年10区2位(補欠)・13年補欠
全日本14年補欠・13年補欠
関カレ15年5000M21位10000M13位・14年10000M5位
主将。前半戦は状態は悪くなかったものの、関カレなど結果を残せなかった。

小山裕太
箱根15年補欠
全日本13年補欠
関カレ15年1500M予選・12年1500M11位
1500Mも走るスピードランナー。東海大記録会29分29秒、世田谷記録会14分3秒の自己ベストと絶好調。

3年
中谷圭佑
箱根15年3区1位・14年4区1位(2区2位)
全日本14年2区2位・13年5区1位
関カレ15年1500M8位5000M19位・14年10000M2位・13年5000M16位
Wエースの1人。春先は不調だったが、ユニバーシアード10000Mでは3位入賞。日本インカレは13分56秒で6位。

西山雄介
箱根15年7区2位・14年7区3位(5区2位)
全日本14年6区2位・13年2区9位
関カレ15年10000M7位・14年1500M予選5000M9位
1年生の頃から期待されている選手。東海大記録会は29分13秒。積極的に引っ張って14分29分前後になることが多い。

大塚祥平
箱根15年8区2位・14年8区6位(補欠)
全日本14年補欠・13年補欠
関カレ15年ハーフ5位
前半戦13分57秒、28分34秒と一気に力をつけてきた選手。8月の十和田八幡平駅伝の登りコースで区間2位に大きく差をつけた。

浅石祐史
下級生の頃は故障で苦しんでいた選手。ホクレンで13分58秒まで自己ベストを伸ばすと、日本インカレ1500M5位。

2年
工藤有生
箱根15年4区2位
全日本14年5区2位
関カレ15年10000M2位
昨年信じられないくらい伸びたWエースの1人。4月に13分52秒28分54秒の自己ベスト。ユニバーシアードハーフ5位。

高本真樹
箱根15年補欠
全日本14年補欠
関カレ14年5000M25位
1年時に上尾ハーフ63分半で走っている。4月に29分11秒の自己ベストを出すと、札幌マラソンも64分49秒で優勝。

1年
下史典
関カレ15年5000M27位
都大路1区1位など今年のドラ1。前半戦は14分30秒前後だったが、平国大記録会は14分7秒も学生トップ。

予想オーダー
工藤2ー西山3ー中谷3ー下1ー其田4ー大塚3
極めて順当なエントリーができたと思います。ポイントとなるのは2点。1点目は6人目で誰が出走するのか。札幌ハーフに出走した高本、世田谷記録会結果を残せなかった浅石は除くとして、馬場がどこまで状態を戻しているのか、それとも記録会で連続して自己ベストを出している小山や平国大記録会学生トップの下を使うのか注目。2点目は1,3区に工藤と中谷を起用するでしょうが、どちらをどちらに起用するかでしょう。迷った末に1区工藤3区中谷と予想。駒大は宇賀地も3,6区に起用するなど1区をそこまで重要視していない気がするんですよね。勿論中村から変わったかもしれませんが、一昨年の村山の快走や昨年のオーダーも踏まえて箱根2区走ってほしい中谷を3区にもってきました。工藤はとにかく先頭集団を引っ張らずについていくように。区間賞は難しいかもしれませんが、区間3位以内では渡してほしいところ。2区は最短区間ですが重要な区間ですし力のある選手をおきたいと思い、西山。他大次第ですがおそらく駒大で一番有利に運びうるところなので優勝を狙うならここで先頭に立っておきたい。中谷はトップできているなら昨年の全日本のような走りを期待。そうでないなら、4,5,6区でしっかりと3位以内で終われるように山学などを引き離してほしいですね。6人目は昨年は出走させる予定のない中村もエントリーに入れるなど馬場がエントリーに入っているからといって無理に起用することはないかなと予想。最初は小山かなと思ったのですが、世田谷記録会主力は誰も出ていないということで既にメンバー決まっていると考えて下。窪田が1年の時は窪田を4区、5区に上野を置いていたので、4区に下、5区に主力の其田を置いておきました。アンカーは大塚で決まり。8月半ばに軽い故障をしたようですが、2次合宿から合流して今は問題ないようですし、留学生以外からは順位を守りたいところ。全体的には3位以内は狙えそうですが、優勝となると他大に比べて強いところを見つけにくいというのが正直なところです。いっそ1区中谷に都道府県(高校時)のように区間賞を取ってもらって2区西山3区工藤で抜け出すしかないのかな。とにかくしっかりと3位以内に入って得意の全日本に向けて収穫のある大会としたいです。
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