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箱根駅伝結果(9)日本体育大学

1区勝亦祐太区間18位(10位と1分28秒差)
2区奥野翔弥(18→14)区間14位(2分35秒差)
3区加藤光(14→14)区間11位(1分23秒差)
4区木村勇貴(14→15)区間17位(2分13秒差)
5区小町昌矢(15→17)区間19位(6分23秒差)
6区秋山清仁(17→16)区間4位(4分43秒差)
7区大手敬史(16→17)区間16位(4分17秒差)
8区吉田亮壱(17→17)区間17位(5分57秒差)
9区山本航平(17→15)区間11位(6分9秒差)
10区富永央(15→15)区間16位(7分9秒差)
総合順位15位(往路17位・復路13位)
【技能賞】秋山清仁…冷静な走りを発揮して、区間上位者として総合15位を決定づけた
【敢闘賞】奥野&山本…エース区間で奮闘し、苦しい展開の中順位を上げる
【残念で賞】勝亦&木村…優勝メンバーが足を引っ張り、予定通りのレース展開にならず
予想12位(往路15位)区間は1区2区3区5区6区8区9区10区が的中
往路の1区4区、復路の繋ぎ区間が予想していたよりはうまくいきませんでした。区間は1区3区を逆にしなかったこと、復路の1年生を当てたので満足です。勝亦はレースごとに波があるのでかなり不安でしたが、悪い方向に出てしまいましたね。蒲田で既についていけず、経験が少ないチームにとって大きな痛手になりました。これで終わりかなと思っていましたが、奥野がよく踏ん張ってくれました。前半かなり抑えめに入って終盤大きく伸び、チームを他校と交わるところまで戻してきました。加藤も安定したペースで走ってくれました。区間11位なものの、今回3区はかなりレベルが高かったためで力は出せたと思います。ただ、もう一人の優勝メンバーである木村も流れを切ってしまいました。とくに後半が酷く、実績の劣る上村にも抜かされてしまいました。小町は上りきる前後あたりからもう力は残っていませんでしたね。もう少し平地ゆったり入った方が良かったでしょうが、予想外の位置で渡されただけに酷でしょう。往路は優勝後に伸びてきた奥野・加藤が踏ん張ったものの、優勝メンバーである木村・勝亦が苦しかったですね。
秋山は上り1番速く入ったものの、谷本に中盤についていかないという冷静な走り。ラストばてた谷本をかわして区間4位の好走でした。ただ、前とも後ろとも離れただけに大手は難しかったですね。前半単独走となり、後半になって抜かしていく石橋や西沢についていけませんでした。吉田も終盤の上りで意地は見せたものの、単独走ということで中だるみがあり伸びませんでした。山本は高橋らと競り合いながら安定したペースで浮上しました。富永は途中廣川についていきましたが、後半持ちませんでしたね。全体的に優勝メンバー以外の昨年度駅伝経験者は奮闘しました。1年生はもっと前で走らせてあげたかったという思いもある反面、力不足も感じましたね。

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箱根駅伝結果(8)創価大学

1区山口修平区間13位(20位と2分52秒差)
2区後沢広大(13→17)区間20位(1分36秒差)
3区蟹沢淳平(17→19)区間19位(13秒差)
4区大山憲明(19→19)区間10位(4秒差)
5区セルナルド祐慈(19→20)区間20位(19位と1分57秒差)
6区小島一貴(16→16)区間12位(1分53秒差)
7区江藤光輝(16→18)区間19位(2分53秒差)
8区新村健太(18→20)区間20位(3分13秒差)
9区彦坂一成(20→20)区間19位(6分38秒差)
10区沼口雅彦(20→20)区間19位(10分49秒差)
総合順位20位(往路20位・復路20位)
【技能賞】小島一貴…最後に復活して復路のスターターとして良い流れをつくる
予想19位(往路19位)区間は5区9区が的中
順位は復路はともかく、往路もここまで厳しいとは思っていませんでした。区間は1区山口や6区小島はともかく、3区蟹沢、4区大山あたりは当てたかったです。
山口はエースということもありしっかりと第二集団で襷を渡してくれました。ただ、ラストスパートが得意ではないでしょうが、欲を言えば区間一桁できて欲しかったです。2区以降は完全に実力不足でした。後沢は追いつかれた沖守に食らいつくものの、引き離されました。ただ、沖守はその部分後沢を除き最も遅いペースと悲しいくらい実力不足でした。蟹沢は予想通り苦しかったです。大山は吾妻と並走するという展開と他区間に比べて実力が並んでいるということで区間10位。それ以上に自慢のスピードでラストに吾妻を引き離したのが立派でした。セルナルドは区間15位くらいを目指して欲しかったですが、後ろの位置で受け取り苦しかったです。ラスト2km15位などアクシデントはありませんでしたが、区間最下位に沈んでしまいました。往路は実力不足が露呈しました。とくに2区後沢がここまで厳しいとは思いませんでした。
小島はやっと走れた反面不安の方が大きかったですが、実力者の意地を見せました。区間12位で良い位置で襷を渡してくれました。江藤は実力不足で区間最下位を覚悟していましたが、高松が良い目標となり自分の実力は出せたと思います。新村は失うものはないので、町井に食らいついても良かったでしょうか。彦坂は前半ゆったり入って後半頑張ろうとしたものの、ラスト持ちませんでした。沼口はスローに入った佐久間らについていけず、区間18位に3分近くつけられました。ゴール時に注意を受けたようですが、さすがに個人も総合も復路も結果が残せてないのにはっちゃけるのはダメでしょう。
復路は往路で選手を使っていたこともあり厳しいと思っていましたが、やはり厳しかったです。全体的には2日ともスタートが実力者で踏ん張ったにもかかわらず、その他の区間がほぼ区間19位と20位と力不足を感じさせられる厳しい結果でした。

箱根駅伝結果(7)大東文化大学

1区大隅裕介区間9位(11位と2秒差)
2区市田孝(9→10)区間10位(14秒差)
3区平塚祐三(10→9)区間13位(1分6秒差)
4区原法利(9→12)区間16位(10位と8秒差)
5区市田宏(12→9)区間4位(11位と15秒差)
6区徳原宗一郎(9→10)区間15位(1分47秒差)
7区北村一摩(10→10)区間17位(1分3秒差)
8区森橋完介(10→10)区間11位(16秒差)
9区池田紀保(10→10)区間7位(52秒差)
10区植木章文(10→10)区間11位(2分15秒差)
総合順位10位(往路9位・復路12位)
【MIP】大隅裕介…エースが集う1区で踏ん張ってシード圏内でスタート
【敢闘賞】池田紀保…初の主要区間で区間7位と奮闘してシード圏内を死守
【残念で賞】市田孝…区間10位と全日本・上尾のように目立てず
予想13位(往路11位)区間は2・6・8・10区が的中
順位は往路は大隅はよく、市田孝が良くなかったので結果的に思ったような位置になりました。復路は他大が思ったよりも良くなかったのもありましたが、植木も粘ってくれました。区間は5区宏、9区池田はともかく、1区大隅は当てたかったです。大隅は秋になって急に伸びてきていたので期待していましたが、予想以上の走りでしたね。第二集団の中でも最終的に区間一桁で渡してくれました。市田は全日本・上尾と見ていて高田との争いが楽しみと思っていたのですが、うまくいかず。昨年よりは大幅にタイムをあげましたが、川端に負けたのはマイナスでした。平塚は下りは非常に勢いよく入りましたが、平地になって勢いが止まりました。ただ、その中でしっかりと粘って11位との差を広げました。原は長い距離不安で前半ゆったりでしたが、後続の選手に追いつかれて踏ん張りましたね。何とか食らいついてシード争いの真っ只中で渡しました。市田宏は後半ペースを上げてシード圏内に飛び込みました。区間8位まで18秒でしたが、しっかりと役割を果たしてくれたと思います。往路は市田孝が若干予想外でしたが、各選手しっかりと走り、最低限であるシード圏内で終えました。
徳原は欲を言えば60分台で走って欲しかったですが、実績がない中でしっかりとまとめたと思います。小島・桃沢といった選手にはついていけませんでしたが、大崩れしませんでした。北村は前半頑張って内田に食らいつきましたが、その反動で後半急失速して、18番目まで走行順位を落としてしまいました。森橋は厳しい状況の中、しっかりと自分でペースを作ると、後ろから来た大野にもついていきました。実績も展開もない中で立て直しました。池田は序盤ハイペースで入って中盤急失速したものの、終盤復活。ムラのある走りでしたが、区間7位と好走して後ろとの差を広げました。植木は湯川にもついていかず、終始マイペースな走り。秋になってかなり調子を落としていたので不安でしたが、終始安定した走りをし結果的に10位を確保できました。復路は4年生を中心に各選手しっかりと粘って襷を渡したことでシード権獲得に繋がりました。全体的には、シード権獲得は厳しいかなと思っていましたが、2年連続10区で失速する選手が現れシード権を獲得できました。勿論幸運もあるのですが、大きな調整ミスや失速をしないことが2年連続できており、それが大事と実感しました。

箱根駅伝結果(6)中央大学

1区町沢大雅区間10位(11位と1秒差)
2区新庄翔太(10→9)区間9位(21秒差)
3区藤井寛之(9→10)区間15位(27秒差)
4区鈴木修平(10→9)区間13位(10秒差)
5区小谷政宏(9→10)区間7位(11秒差)
6区谷本拓巳(10→8)区間6位(3分3秒差)
7区徳永照(8→8)区間8位(3分52秒差)
8区永井秀篤(8→8)区間3位(4分1秒差)
9区松原啓介(8→8)区間18位(2分32秒差)
10区多田要(8→19)区間20位(10位と9分36秒差)
総合順位19位(往路10位・復路19位)
【敢闘賞】町沢大雅・・持ち前の安定感とスターターとしての有用性を発揮し、シード圏内でスタート
【技能賞】小谷&谷本・・平地以上の走力を発揮し、山で11位から3分離した
予想7位(往路13位)区間は2区5区6区が的中
往路は藤井が思ったより粘ってくれました。谷本が思ったより好走したこともあり、9区終了時点で当てたと思ったのですが…。区間は6区当てたのは良かったのですが、全体的に予想外でした。ただ、1区町沢は当てたかった。町沢は一昨年の出雲1区でスターターとして好走しており、大舞台でも外していなかったので面白そうと思っていましたが、期待通りの走りでしたね。ガッツある走りでシード圏内で襷をわたしました。新庄翔は高田に食らいついて終盤もきちんと崩れずにまとめました。2区に向いていないスピード型でしたし、リベンジを果たし実力は出せたと思います。藤井は平塚についていこうとする作戦は良かったと思います。区間15位でしたが、大舞台での経験やスタミナに不安を抱えていましたし、想定内で走ってくれました。鈴木は前半は良かったのですが、後半もう少し伸びて欲しかったという気もします。実力を考えればあと30秒くらい速く走れる力があるのではないでしょうか。小谷はこの1年間走力がついたことを実感させる走りでしたね。平地から昨年より速いのに、ラスト2kmも昨年より30秒くらい速く、昨年より2分くらいタイムを上げました。往路は各選手しっかりと自分の役割を果たして復路に駒を残しながらシード圏内で走れました。
谷本は上りからハイペースでラスト疲れたものの59分台。平地の走力を考えて不安でしたが、できすぎなくらいでした。徳永は前回と比べて上げられませんでしたが、まずまず走れたと思います。前半は良かったものの、後半伸びを欠きました。永井は一昨年と比べて前半速めに入りながら終盤も落ちませんでしたね。区間賞は取れませんでしたが、2年前よりもタイムを上げました。松原は実績がなく、ほぼ単独走だったとはいえあと30秒くらい速く走って欲しかったです。ゆったり入ったものの、終盤もあまり伸びませんでした。多田は足を痛めたということで仕方ないです。復路は最後こそシード権を逃してしまいましたが、しっかりと6区から流れを切らさず襷をつなげました。全体的には主要区間で各選手が粘ったのが大きかったです。シード権を確保できる印象は内外ともに生まれたと思うので、これを飛躍にして次年度頑張って欲しいです。


箱根駅伝結果(5)早稲田大学

1区中村信一郎区間11位(3位と35秒差)
2区高田康暉(11→5)区間6位(1分13秒差)
3区井戸浩貴(5→5)区間8位(1分31秒差)
4区平和真(5→5)区間9位(3分33秒差)
5区山本修平(5→6)区間10位(2分15秒差)
6区三浦雅裕(6→5)区間賞(49秒差)
7区武田凛太郎(5→5)区間5位(1分19秒差)
8区安井雄一(5→4)区間7位(1分21秒差)
9区柳利幸(4→5)区間4位(31秒差)
10区田口浩貴(5→5)区間7位(53秒差)
総合順位5位(往路6位・復路3位)
【技能賞】三浦雅裕・・秘密兵器の本領発揮の区間2位で、鈴木悠介に詰めさせず
【残念で賞】山本&田口・・5年間かけてきた最後の箱根に合わせられず、全日本駅伝出場権を逃す
予想1位(往路2位)区間は1,2,3,4,5,6,8区が的中
優勝はさすがに大穴でしたが、3位以内には入るとおもっていましたし、8,9区終了時点で3位も相当有りうると思ったのですが…。区間は1区中村を当てたのが満足。他、3区井戸8区安井などちょくちょく当てましたが、7区武田9区柳の発想はなかったです。
中村は区間11位でしたが、区間6位と8秒差ということでエース揃いでハイペースだった1区を良く凌いだと思います。高田は区間賞だった前回と同じタイム。昨年終盤服部勇につけられて、今年は自分で引っ張っていたことを考えれば力をしっかりはっきりできたと思います。井戸は区間タイムは思った通りで来てくれました。ただ、東洋や青学が10人に入るかどうかといった選手が競い合って同じくらいの好タイムで走っていたのは痛かったですね。平は監督の絶好調というコメントがあったのですが、ハッタリだったのでしょう。前回と比べてどこも遅く、何とか区間9位にまとめることがやっとでした。山本も12月に入ってからの故障で本来のポテンシャルを発揮できず。及川に抜かれた小涌園前あたりから踏ん張って区間10位にまとめるのがやっとでした。往路は他大と比べて稼ぐべき4区5区に経験者を万全の状態でおけなかったのが痛かったです。
三浦は昨年と比べて20秒くらい縮めて一気に3位を射程圏内に収めました。昨年と比べて上りをゆったり入った分、平地は昨年より30秒ほど縮めており昨年の経験を活かせたと思います。武田は大舞台は1年ぶりの中、しっかりと区間5位でまとめてくれました。今回、状態が万全でない選手が多かったなかで、安定感はさすがだと思います。安井は前半ゆったりと入り、後半伸びました。木村が柳より前に追いついていたらここまで3位に接近できなかったでしょうから、ラスト3kmで19秒前にいた牟田を抜かしたのは非常に良かったと思います。柳は終盤疲れて木村に離されましたが、力は負けているので仕方ないでしょう。区間4位で、3位にあと少しまで近寄りました。田口は序盤ゆったり入って中盤伸びましたが、後半は存在感を見せられませんでした。足を痛めていたという情報があった気もしますが、13分台、28分台、62分台をもつランナーとしてはせめて明大までは捉えて欲しかったのですが…。復路は懸命に3位を追いかけましたが、あと一歩及びませんでした。全体的にはその選手の状態が良くなかったこともあり、4区5区10区といった攻めるべき区間で結果が残せず、全日本駅伝の出場権も確保することができませんでした。

箱根駅伝結果(4)中央学院大学

1区潰滝大記区間5位(11位と15秒差)
2区海老沢剛(5→11)区間11位(10位と27秒差)
3区塩谷桂大(11→6)区間4位(11位と2分42秒差)
4区村上優輝(6→6)区間15位(1分42秒差)
5区及川佑太(5→5)区間3位(3分10秒差)
6区木部誠人(5→6)区間16位(4分39秒差)
7区海老沢太(6→7)区間11位(4分55秒差)
8区山本拓巳(7→7)区間8位(4分27秒差)
9区山田侑紀(7→7)区間16位(3分5秒差)
10区久保田翼(7→8)区間14位(4分12秒差)
総合順位8位(往路5位・復路14位)
【MIP】及川佑太…昨年のリベンジを果たす79分台の好走で5強の一角を崩す。
【敢闘賞】海老澤剛…自己ベスト19番目の中、2区で粘って区間11位と大健闘。
【残念で賞】山田侑紀…経験を活かせず、72分台の走り。
予想8位(往路9位)区間は1・2・3・5・7・9区が的中
順位は海老沢・塩谷・及川とすべて予想以上の走りでした。区間は2区海老沢当てられたので大満足。地味に7区海老沢太、9区山田侑紀と当てられました。6区木部は予想外で、8区山本は言われて納得でした。
潰滝は昨年はハイペースに対応しきれませんでしたが、今年はしっかりと好走しました。4人が抜け出た際は第二集団にいましたが、最終盤に一気に後ろの大学と差をつけました。海老沢は面白いと思っていましたが、ここまでしっかりと走ってくれるとは思いませんでした。序盤は集団にくっつきましたが、基本的にはしっかりと自分のペースで安定して走ってくれました。塩谷は昨年と同じ走りで浮上してくれるかと思っていましたが、昨年より1分近く縮めてくれ期待以上の走りでした。過去8人しか出していない62分台が今年3人も出たため区間4位でしたが、序盤突っ込みながら終盤もしっかり走ってくれました。村上は昨年より30秒くらいタイムを落としてしまいました。トラックでは良いのですが、ロードの対応にはまだ苦しんでいますね。及川は昨年はアクシデントもありうまくいきませんでしたが、今年は平地上り下りとすべてが良く79分台まで出してくれました。復路が不安ななかで、早稲田まで捉えてシード争いから大きく離してくれました。往路は最短区間こそあまりうまくいかなかったものの、それ以外は満点でした。とくに、潰滝・及川と昨年うまくいかなかった選手が好走したのが印象的でした。
木部は区間16位でしたが、本人が得意とする大崩れしない走りを見せてくれました。上り非常にゆったり入って徐々に上げていき、悪くない位置で渡してくれたと思います。海老沢太は後ろから室井・石橋・西沢と好走する選手が次々と来たことで走りやすかったと思います。ただ、厳しいと思われる区間で区間11位は立派ですし、これを活かしていってほしいです。山本は前々回の及川の役割を期待されていたのでしょうが、そこまでは走れませんでした。区間タイムは4位まで30秒と好走していますが、中盤で谷原についていかなかったのはマイナスでしょう。山田は経験者でしたが、ペースが上がらず、菅にも中盤引き離されてしまいました。久保田は実績が殆どなく厳しいかなと思っていましたが、内田に引き離された後も自分でペースを作れ健闘したと思います。復路は実績のある選手は思ったより伸びませんでしたが、海老沢太、久保田と実績があまり無い下級生が健闘して次年度に繋がりながらシード権を獲得しました。全体的には2年生の健闘が目立ちました。往路でしっかりと計画通り上位に入り、復路も良くも悪くも予想外がありながらシード権を確保できました。

箱根駅伝結果(3)拓殖大学

1区佐護啓輔区間8位(11位と4秒差)
2区金森寛人(8→13)区間13位(10位と1分3秒差)
3区東島彰吾(13→11)区間14位(27秒差)
4区西智也(11→11)区間11位(5秒差)
5区尾上慎太郎(11→11)区間8位(15秒差)
6区大島千幸(11→13)区間20位(2分9秒差)
7区新井裕崇(13→14)区間20位(3分差)
8区宇田朋史(14→16)区間18位(4分48秒差)
9区栩山健(16→17)区間17位(6分52秒差)
10区櫻井一樹(17→16)区間15位(7分9秒差)
総合順位16位(往路11位・復路18位)
【残念で賞】大島千幸・・体調不良だったが、結果的に完全に流れを切ってしまった。
予想18位(往路17位)区間は5区6区が的中
順位は往路ここまで粘ると思わず、まさか6区で出遅れるとは思いませんでした。区間は実質0点。東島3区だけはどうしてもイメージがつきませんでした。1区に2本柱の佐護を置きましたが、正解でしたね。箱根予選会一桁の選手も多く出てくる中、しっかりと区間8位で走り出遅れることなく襷を渡しました。金森は前回はビルドアップしていきましたが、今年も冷静な走りでした。高田の集団にはついていかず、終始安定したペースでシード圏との差を1分に収めました。東島も金森と同じように終始安定したペースで、失速した選手を交わし10位まで30秒くらいの差に浮上。拓大が記録会に出ないとはいえ、10000M31分台、ハーフの実績もあまりない西で不安だったのですが、そんなことはありませんでしたね。西山に食らいついて10位から離されませんでした。尾上はしっかりと前回とほぼ同じように走り、後半でペースを上げました。ただ、前回は小涌園前から良かったのですが、経験して今年は大平台からペースを上げられました。往路はズルズルと落ちていくかと思いましたが、全員がブレーキなくしっかりと食らいついてシード圏とほぼ変わらない位置でゴールできました。
大島は前回と同じく走ってくれると何も不安に思っていませんでしたが、体調が良くなかったようですね。上りから既に苦しく、結果的に流れを切ってしまいました。新井は初の三大駅伝ですし、あの流れでは仕方ないでしょう。宇田は単独走なら仕方ないのですが、中盤で小針に離されてしまったのは残念でした。栩山は松井とずっと並走していたこともあり、区間17位。ただ、今年度に入って全く結果が残せていませんでしたから、撃沈が続いていたなかである程度走れたのは良かったですし、これをきっかけとして浮上してもらいたいところ。櫻井は中盤一斉スタートの集団から抜け出そうとする積極的な走り。スピード型だったこともありラスト疲れましたが、自分の力は出せたと思います。復路は6区で流れが切れた後苦しかったです。ただ、一斉スタートになってからある程度走ることはできました。全体的には西など記録では負けている選手も往路の各区間で奮闘しました。ただ、6区で失速して以降苦しくなり、1区間のブレーキが致命傷となる箱根の怖さを再認識させる結果になりました。

箱根駅伝結果(2)東洋大学

1区田口雅也区間4位(2位と+11秒)
2区服部優馬(4→1)区間賞(-2秒)
3区上村和生(1→4)区間6位(+34秒差)
4区櫻岡駿(4→4)区間4位(+50秒差)
5区五郎谷俊(4→3)区間11位(+1分50秒差)
6区高橋尚弥(3→4)区間8位(+1分57秒差)
7区服部弾馬(4→3)区間3位(+13秒差)
8区今井憲久(3→3)区間6位(+31秒差)
9区寺内将人(3→4)区間9位(+1分33秒差)
10区淀川弦太(4→3)区間5位(+1分5秒差)
総合順位3位(往路3位・復路4位)
【MIP】服部勇馬…村山に追いついただけでなく終盤引き離す充実の内容、好タイムで区間賞獲得
予想3位(往路5位)区間は1区2区6区10区が的中
早稲田と駒沢がうまくいかなかった影響で往路順位が思ったより良かったです。復路は2位確保できるかなとも思ったのですが…。区間は6区高橋当てられたので満足。強いて言うなら5区五郎谷は当てたかったかな。
田口はいつもどおりの走りでしっかりと結果を残してくれました。服部勇はこれぐらいの差だったら村山に追いつく可能性の方が高いと思っていましたが、まさか終盤突き放すとは思いませんでした。前回慎重だった反省を活かし、序盤から早めに入っただけでなく、終盤も昨年より上げて日本人歴代6位となる素晴らしいタイムでした。上村は展開が激しい中、ある程度の走りはできたと思います。ただ、渡辺よりは速く走って欲しかったです。4区は田村・工藤が区間新で松井も実力的に抜けていましたし、櫻岡も自分の走りはできたと思います。五郎谷は低体温になりましたが、平地早く入って上り初めはゆったりだったものの、中盤一気にペースを上げるとドタバタしていた気もします。高久が使えなかった影響で3区に主力が置けず、優勝争いから脱落してしまいました。3区服部弾が置けていれば、服部勇の好走もあり山の前までは優勝争いできていたと思うのですが。
高橋は前半飛ばした影響で終盤少し疲れてしまいました。ただ、昨年がうまくいきすぎたので、まずまずだったと思います。服部弾は昨年より区間タイムを落としてしまいました。昨年はトップ効果がありましたから昨年よりうまくいかなかったというのは安易ですが、この1年飛躍できなかったというのが如実に表れていたと思います。今井は前半最も速く入りましたが、終盤力は残っていませんでした。上りが得意でない選手を置かざるを得なかったということで、大塚に追いついた後も引っ張らざるを得ませんでした。寺内は序盤ゆったり入ったのは初駅伝でしたし問題ないのですが、後半もう少し粘って欲しかったです。淀川は個人的には区間賞も十分狙えると思っていたのですが、それでも江頭を引き離してしっかりと3位を確保しました。復路は2位いけると思っていましたが、高久の欠場や7区8区で離されたこともあり3位となりました。全体的には、昨年までは初駅伝の選手がトップ効果もあり区間賞~区間3位くらいで走れていましたが、今年は区間5位くらいとなっていた印象。全日本も含めて優勝を狙うには力不足とも思われますが、今回の箱根で3位以内を確保できたのは東洋大らしい安定感だと思います。

箱根駅伝結果(1)駒澤大学

久しぶりの更新
1区中村匠吾区間1位(2位と1秒差)
2区村山謙太(1→2)区間4位(1位と2秒差)
3区中谷圭佑(2→1)区間賞(2位と18秒差)
4区工藤有生(1→1)区間2位(46秒差)
5区馬場翔太(1→4)区間17位(7分25秒差)
6区西沢佳洋(4→3)区間3位(7分35秒差)
7区西山雄介(3→2)区間2位(8分21秒差)
8区大塚祥平(2→2)区間2位(8分35秒差)
9区其田健也(2→2)区間3位(9分56秒差)
10区黒川翔矢(2→2)区間8位(10分50秒差)
総合順位2位(往路4位・復路2位)
【MIP】中村匠吾…2度引き離されるも食らいついて意地の区間賞獲得
【敢闘賞】西山&大塚…東洋大を引き離し2位を確保
予想2位(往路3位)区間は2区5区6区8区が的中
順位は4区までの展開はほぼ予想通りだったのですが、5区が全く読めませんでした。区間は8区大塚当てたことくらいで良いとこなし。9区其田は絶対に当てられなかったとは思いますが、4区工藤のイメージが全くなかったのは反省。中村は昨年度までのように冷静な走りだったものの、4人の中で一番最初に遅れ始めました。ただ、そこから追いついて結局区間賞とすごい走りで主将のプライドを見せる走りでした。村山に関しては前回村沢が66分台出した時と同じタイムで入り失速して非難を受けたことで慎重な走りとなってしまいました。終盤全日本のように一気にギアを上げてくれるかと思ったのですが、うまくリズムを切り替えられませんでしたね。ただ、昨年に比べてしっかりと上げてくれましたし、ここまでは想定通りとは言わないものの、予想範囲内だったと思います。中谷はいつも通りスパートしてはいりましたが、本当に良かったのは中盤でした。きちんと単独走まで持って行きましたし、区間タイムも竹澤や佐藤、設楽悠、コスマスなどにしか負けないタイムということで十分役割は果たしました。工藤は従来の区間記録を更新する好走。前半こそ突っ込まなかったため、田村に劣りますが、後半は田口(88回)のようにペースを維持し、終盤は中谷(90回)と同じようにペースアップと文句のつけようのない走りを見せました。馬場は1年間で力をつけてしまったことでオーバーペースだった昨年よりも更にハイペースで入ってしまったことも一員でしょうか。ただ、小涌園前から既に厳しかったのに最後まで良くタスキを運んだと思います。往路は4区までは想定内でレースを進めましたが、5区でアクシデントがありうまくいきませんでした。ただ、2区5区が完全に期待通りに走っても、復路に駒を残している青学とは1分以上差ができ、神野の好走は規格外すぎました。
西沢は往路終了後に「優勝を狙おう」という意思をチームに再認識させ、メンタルでもチームを支えました。走りも昨年と比べて上りをゆったりと入ったものの、後半しっかりとペースアップし前回とほぼ同じタイムで走りました。西山は東洋との争いにおいて引っ張っているように思ったので終盤引き離されるかなと思いましたが、差を広げてくれました。前回より30秒くらい速く走っていますし、地味ながら成長を見せられたと思います。大塚は前回後半つかれたものの、今年は力をつけたlこともあって終盤力を残していました。上りで今井を一気に引き離し2位争いに決着をつけました。其田は区間5位くらいできてくれないかなと思っていましたが、良かったですね。序盤速めに入ってラスト少し疲れたものの、後半までしっかりと良いペースで走り続けました。黒川は足に違和感があったこともあり伸びませんでしたが、2位を確保しました。復路は2位は厳しいかなと思っていましたが、7,8,9区の下級生が踏ん張って2位を確保しました。全体的には、5区以外はどの区間も想定通り走っており、神野がいなければ優勝できたというのが正直な印象。5区アクシデントがあった後もしっかりと立て直してチームの力は見せられたと思います。

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