スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒業生のまとめ&新年度の展望(9)國學院大學

4年
寺田夏生
箱根14年2区7位(13位)・13年2区15位(1区6位)・12年5区5位(6区8位)11年10区11位(73位)
全日本13年(4組20位)・12年(4組12位)・11年(3組8位)・10年(3組21位)
関カレ13年5000M13位10000M12位・12年5000M9位10000M15位11年10000M14位

柿沼昴太
箱根14年1区18位(26位)・13年3区14位・12年補欠
全日本13年(4組32位)・12年(2組14位)・11年(OP16位)
関カレ13年ハーフ4位

牛山雄平
箱根14年4区17位(68位)・13年補欠(5区11位)

小原大輔
箱根13年補欠・12年補欠・11年補欠
全日本13年(OP9位)・12年(OP21位)
関カレ13年ハーフ29位

田中貴博
箱根12年(補欠)
関カレ10年1500M予選
下級生の頃からチームに貢献していたエースの寺田は昨年ほど勢いはなかった印象。ただ、記録会はそんなに良くなかったですが、主要大会にはきっちりと合わせてきました。上級生から出てきた柿沼も11月末に自己ベストを更新するとハイレベルな箱根1区で粘りの走りでした。最初で最後の箱根を狙った牛山と小原は対照的でしたね。前半戦精彩を欠いていた牛山は秋になってから好調で箱根も走れました。前半戦好調だった小原は高島平・上尾と長い距離で結果を残せずに、エントリーからもれてしまいました。

3年
大下稔樹
箱根14年5区16位(99位)・13年5区11位(2区7位)・12年7区16位(5区8位)
全日本13年(3組25位)・12年(3組18位)・11年(3組30位)
関カレ13年5000M26位

沖守怜
箱根14年3区21位(71位)・13年1区19位(3区9位)・12年4区13位(補欠)
全日本13年(3組16位)・12年(4組20位)
関カレ13年ハーフ14位・12年10000M16位11年3000SC9位

塚本一政
箱根14年10区9位(93位)

川副智洋
箱根14年補欠・13年(補欠)
全日本13年(OP18位)

鮫島紋二郎
箱根13年9区15位(補欠)

黒子利樹
箱根13年補欠

湯川智史
箱根14年6区9位(154位)・13年(補欠)

春木彩利
関カレ13年3000SC予選・11年3000SC予選
大下・沖守と準エースは足踏みで後輩に追いつかれてしまった印象。大下は夏故障で走り込めなかったなど仕方ない面もありますが、沖守は記録は伸ばしたのに主要大会で全く合わせられませんでした。その他では、川副・湯川といった前半戦好調だった選手は秋も好調でした。特に、湯川は箱根予選会こそ上手くいかなかったものの、箱根で好走、学生ハーフも63分台とひと皮むけた印象。川副はトラックは30分前後で安定して良かったものの、ハーフは65分前後とスタミナ面は課題でしょうか。あと、塚本は記録会などではそんなに目立ちませんでしたが、しっかりと主要舞台には合わせてきました。昨年9区を走った鮫島はハーフこそ結果を残せなかったものの、トラックで29分半切るタイムということで調子は悪くなさそう。因みに、土井・池田は全体的には低調でしたが、12月にそれぞれ10000M29分台と5000M14分10秒少しの記録をだしてました。

2年
中瀬薫
箱根14年補欠(82位)・13年補欠
全日本13年(1組19位)・12年(2組20位)

我妻佑起
箱根14年9区20位(55位)・13年8区6位
全日本13年(2組13位)
関カレ13年10000M28位

廣川倖暉
箱根14年7区6位(58位)・13年4区14位
全日本13年(1組20位)

瀬川大貴
箱根14年補欠

池沢健太
箱根14年補欠

香取範如
関カレ12年1500M予選
吾妻・廣川は箱根予選会で好走、10000M29分20秒台と完全に主力の1人になったと思います。彼らと同じく1年から活躍している中瀬は29分40秒台など安定していますが、強いて言うならもう少し20kmの結果が欲しいでしょうか。あと、都大路4区13位の経験のある高橋が10000M29分台、ハーフ64分台2回などこの秋じわりじわりと伸びてきました。他では、池沢が30分前後でトラック安定して、ハーフも64分台だして、瀬川も29分台を出しました。

1年
稲毛悠太
箱根14年(87位)
全日本13年(2組11位)

蜂須賀源
箱根14年8区13位(76位)

畑中大輝
箱根14年補欠

中嶋大
箱根14年補欠
ドラ1、2の蜂須賀と稲毛が好調でした。前半戦レースに出てこなかった蜂須賀は秋になって10000M29分台、箱根予選会と駅伝の両方でしっかりと走ってくれました。また、稲毛もエントリーのあたりが不調だったので、箱根エントリーからは漏れてしまいましたが、その後5000Mで自己ベスト、ハーフで64分8秒と好調です。また、畑中・鈴木・中嶋と秋に伸びてきましたね。特に、畑中と鈴木は入学時5000M14分40秒台の選手だったのですが、畑中は高島平60分台で走ると、10000M29分50秒台。鈴木・中嶋は長い距離はまだ課題でしょうが、ともに29分30秒台で走りました(鈴木は5000M14分17秒で走っています)。他では、試合出走の多い川本が64分台出しましたね。

新入生情報
向晃平 鎮西学院(長崎)14'12"57
14年都道府県5区1位
内田健太 埼玉栄 14'23"42
11年都大路7区35位・12年都大路4区28位・13年都大路1区19位・14年都道府県1区27位
河野敢太 小林(宮崎)14'44"63
12年都大路2区4位・13年都大路6区4位・14年都道府県5区31位
小田智哉 諫早(長崎)14'32"75
11年都大路1区46位・12年都道府県1区39位・13年都大路3区31位・14年都道府県4区19位
花沢拓巳 柏日体(千葉)14'37"32
12年都大路2区12位
小林祐太 上田西(長野)14'28"66
軸屋健 鶴翔(鹿児島)14'25"03
渡辺貴 東海大山形 14'42"20
12年都大路4区34位・13年都大路1区42位・14年都道府県4区40位
國澤優志 八千代松陰(千葉)14'46"32
13年都大路7区26位
山田樹 佐野日大(栃木)14'54"96
13年都大路7区34位
熊耳智貴 作新学院(栃木)14'31"57
田代恭一 瓊浦(長崎)14'31"33
磯邉翔太 市立尼崎(兵庫)14'38"35
育成が安定しているだけに、どんどんリクルートが良くなっていますね。2年前はドラ1が準エース区間で10番少しだったのですが。なんといっても目玉は向。ついに全国駅伝エース区間で区間賞を取った選手が入ってきました。経験は少ないですが、1年目の箱根から主要区間を期待してしまいます。内田も昨年ならばドラ1レベル。都道府県駅伝では1区で撃沈
したと思っていましたが、トラックや駅伝結果を見ればある程度妥当な結果だったのでは。長い距離はまだまだなものの、短い距離は良い河野、高校で伸び悩んだ感もするものの高校1年生で両全国駅伝で1区を務めた小田なども面白いです。他の選手も例年よりトラックの持ちタイムが良かったりするのでこの学年は面白いと思います。

まとめ
抜ける選手は多くない上に新入生で良い選手が多いので、もともと厚かった層が更に厚くなると思います。ただ、エースの寺田が抜けるということは非常に大きいかなと。この1年も底上げは素晴らしい割に準エースだった選手は伸び悩んだ感がありました。もちろん向にも期待していますが、新4年・3年の主力が更に伸びて欲しいですね。今年度下級生が伸びれば、2015、16年度などリクルート成功している世代が上級生になった時上位を狙えると思います。

現時点の箱根予想オーダー
廣川3ー大下4ー向1ー中瀬3ー蜂須賀2
湯川4ー沖守4ー稲毛2ー吾妻3ー塚本4
スポンサーサイト

卒業生のまとめ&新年度の展望(8)早稲田大学

4年
大迫傑
箱根14年1区5位(6区3位)・13年3区2位(1区10位)・12年1区1位(1区3位)・11年1区1位(2区3位)
全日本13年2区1位・12年2区2位・11年2区2位10年2区3位
関カレ13年5000M2位・12年5000M1位・11年1500M5位5000M3位・10年5000M18位10000M4位

志方文典
箱根14年補欠・13年7区11位(補欠)・12年8区2位・11年補欠(5区5位)
全日本12年補欠・11年補欠・10年5区1位
関カレ13年10000M30位・12年10000M27位・11年10000M16位・10年10000M7位

田中鴻佑
箱根14年補欠(補欠)・13年9区12位(補欠)
全日本13年8区6位・12年補欠
関カレ13年ハーフ12位

相原将仁
箱根14年補欠・13年6区12位
全日本12年補欠
大迫はこの1年間更に成長しました。夏にリベンジを果たして世界陸上に出ると、昨年結果を残せなかった出雲や全日本でリベンジを果たしました。志方は夏まで絶不調で秋もやっと29分台ぐらいで結局活躍できたのは1年の間だけでした。関カレの結果を見ると、学年を経るごとに順位が下がっています。代わりにチームの主力となったのは田中。全日本アンカーで驚きの好走をすると、上尾ハーフで62分台。結局故障で箱根は出られませんでしたが、2区候補に挙げられるほどになりました。相原は調子は悪くなかったのですが、三浦が伸びてきたため最後の箱根に出られませんでした。

3年
山本修平
箱根14年補欠(3区5位)・13年5区3位(3区3位)・12年5区3位(3区2位)
全日本13年4区3位・12年4区2位・11年1区12位
関カレ13年5000M11位10000M23位・12年10000M11位・11年10000M17位

田口大貴
箱根14年9区7位・13年10区4位(5区8位)
全日本12年補欠・11年補欠
関カレ13年ハーフ38位・12年ハーフ14位

高橋広夢
箱根14年5区12位

臼田稔宏
箱根14年補欠(補欠)・13年補欠・12年補欠
全日本13年補欠

山田侑矢
箱根14年補欠
山本は故障で箱根こそ欠場したものの、秋になって全日本インカレダブル入賞など調子を戻してきました。また、田口も故障がありながらハーフで62分台2回。ただ、個人的には駅伝でもう少し良い走りができるのではと思っています。他では、高橋が山本の代わりに5区に入ると驚きの好走。臼田は学生ハーフで63分台など悪くはないのですが、6区三浦が好走して、下級生が伸びてきている中でどこに活路を見出すでしょうか。

2年
高田康暉
箱根14年2区1位(2区4位)・13年補欠(2区4位)
全日本13年6区3位・12年5区6位
関カレ13年ハーフ9位

柳利幸
箱根14年7区5位(1区9位)・13年8区14位(補欠)
全日本13年1区15位・12年1区12位

中村信一郎
箱根14年10区10位(5区8位)
全日本13年補欠

三浦雅裕
箱根14年6区2位・13年補欠
全日本13年補欠

三井泰樹
全日本13年補欠
昨年1年は微妙でしたが、今年になって大きく飛躍しました。その筆頭が高田。上尾ハーフで62分台を出すと、箱根2区で区間賞までとってしまいましたね。三浦も箱根6区で好走すると学生ハーフで62分台。1年時目立たなかった中村は2年になってずっと好調で上尾ハーフで63分台を出すと、学生ハーフで63分7秒まで縮めてきました。柳は経験が少ない上に早稲田という1番露出度の高いチームに所属していて精神的に負担ですが、箱根8区でそこそこ走ってくれ、学生ハーフも63分4秒と力をつけてきています。他では、29分台の自己ベストを持つ三井が14分17秒の自己ベスト、ハーフも64分台で走っていました。

1年
武田凜太郎
箱根14年3区5位(4区5位)
全日本13年5区4位
関カレ13年10000M25位

平和真
箱根14年4区2位(補欠)
全日本13年3区7位
関カレ13年5000M34位

井戸浩貴
箱根14年8区9位
全日本13年7区3位

佐藤淳
箱根14年(補欠)
全日本13年補欠

浅川倖生
関カレ13年1500M予選

鈴木洋平
関カレ13年3000SC予選
期待の新入生でしたが、期待以上の結果を残せたと思います。まず、即戦力だった平と武田に加えて井戸の3人が特に良かったです。武田は特に良い記録を出したわけではありませんが、全ての大会で安定して結果を残していました。平は前半戦不調でしたが、秋になって少しずつ調子を戻すと箱根4区で好走、丸亀ハーフで63分少しと復調しました。井戸は秋になって一気に成績を伸ばすと上尾ハーフで62分台、学生ハーフでは表彰台と波に乗っています。井戸とともに伸びてきた佐藤も秋になって14分19秒の自己ベストを出すと、学生ハーフで64分13秒。浅川・鈴木も29分台を出しています。

新入生情報
藤原滋記 西脇工業(兵庫)14,08,36
11年都大路2区4位・12年IH5000M13位・12年都大路3区7位・13年IH5000M5位・13年都大路1区7位・14年都道府県1区39位
光延誠 鳥栖工業(佐賀)3,53,95. 14,00,61
11年都大路2区7位・12年都道府県4区2位・12年IH5000M15位・12年都大路7区5位・13年都大路3区5位・14年都道府県1区8位
安井雄一 市立船橋(千葉)3,51,49. 14,09,39
12年都道府県4区30位・13年IH1500M8位5000M14位・14年都道府県1区21位
谷口耕一郎 福岡大大濠 14,14,75
石田康幸 浜松日体(静岡)14,19,87  
中山智裕 佐久長聖(長野)14,41,16
12年都大路6区11位(3年時)
河合祐哉 時習館(愛知)14,47,07  
冨岡秀虎 早稲田本庄(埼玉)14,50,72
野口和真 豊橋東(愛知)14,50,73  
鈴木皐平 時習館(愛知)14,54,94  
丸山修平 伊那北(長野)14,51,59  
髙橋叶 國學院久我山(東京)9,20,46(3000SC)
住野竣平 清風(大阪)14,57,34  
森山青空 早稲田佐賀 15,04,49
山下亮 早稲田佐賀 15,07  
高橋風成 早稲田実業(東京)15,20,43  
藤飛翔 磐城(福島)15,27,63  
伊藤駿 山形東 15,46,26  
昨年は素晴らしい新入生にあふれていましたが、今年はスポーツ推薦で藤原・光延・安井という即戦力、指定校や一般で谷口・石田というトラックの持ちタイムが良い選手と例年通りのリクルートはできたと思います。藤原はIH5000M日本人2位、安井が2種目で決勝に残るというトラックでの実績が豊富ですね。ロードも全く結果を残していないわけではないですが、トラックに比べると・・という感じです。光延は1年の都道府県からロードでインパクトのある結果を残しているので、1番駅伝メンバーとして期待できるのは光延でしょうか。

まとめ
卒業生、新入生ともに例年通りですが、大迫が抜けたあとエースとなりうる高田を始め、下級生が勢いに乗っており、新年度も非常に楽しみです。上尾ハーフや学生ハーフなど記録の出る大会に出ていることもあってか、ハーフの記録は1番良く、5区6区といった山に強い選手もいるため箱根はチャンスがありそうです。

余談
今回大迫は箱根前にアメリカに行った訳ですが、個人的には非常に良かったことだと思います。様々な選手がいれば良いと思うので無理に箱根に合わせる選手ばかりじゃなくて良いと思っていますし、先例を作ることでそういう選択肢を後輩の選手もしやすくなるかなと。ただ、集中練習に関しては個人的にはあまり・・・。勿論、「2位とビリは同じだ」に近い見解を持っている早稲田だとしたら、今回のように優勝が厳しい時にはイチかバチかといってこれをすることは将来のためにもなると思いますが、優勝候補筆頭みたいな時は故障者が続出するリスクを避けるのも充分ありかなと思います。勿論、監督が守りに入ってしまうと選手も守りの走りをしてしまう危険性はありますが。

現時点の箱根予想オーダー
武田2ー高田3ー平2ー光延1ー山本4
三浦3ー柳3ー井戸2ー田口4ー中村3

卒業生のまとめ&新年度の展望(7)青山学院大学

4年

福田雄大
箱根13年(5区6位)・12年3区13位・11年1区16位(3区9位)
全日本11年1区13位(4組17位)・10年(3組10位)
関カレ12年10000M18位11年5000M13位

竹内一輝
箱根14年10区17位(4区7位)・13年(補欠)・12年6区6位・11年補欠
全日本(予選会)10年(4組26位)
関カレ10年1500M10位5000M5位

井上尚樹
箱根14年8区10位・12年8区7位・11年補欠
全日本(予選会)11年6区11位(OP9位)
関カレ12年ハーフ8位・11年ハーフ11位・10年3000SC予選

遠藤正人
箱根14年補欠・13年1区18位・12年4区9位
全日本 13年(4組24位)・11年(1組13位)
関カレ13年10000M29位・12年10000M10位

鈴木優人
箱根14年補欠(5区7位)
関カレ13年1500M8位5000M28位・12年1500M10位・11年1500M11位・10年1500M3位

石田駿介
箱根14年3区8位(補欠)・11年補欠
全日本13年3区3位(4組19位)・11年補欠
関カレ13年ハーフ21位・12年ハーフ28位

西村厚志
関カレ13年3000SC7位・12年3000SC6位

横田翼
箱根12年(補欠)・11年(5区10位)

豊田芳宏
箱根11年(補欠)
四年生は全体的に上級生になって続いていたモタモタ感が最後まで続いていたかなと思いました。竹内は最後まで故障に苦しめられましたが、気持ちは切らすことなく箱根には何とか出走できました。福田は9月末に久しぶりの好走をしたのですが、その後低調な走りに戻ってしまいました。井上もそこそこ安定していたのですが、スピードや爆発力といった点が課題で、遠藤も最後までメンタル面が課題でしたね。その中で、石田は春先の勢いそのままに伸びていき、記録会やハーフで結果を出して完全に主力の1人に。個人的にはそこまで得意でないと思っているスピード区間でも結果を残しました。あと、鈴木は9月末に結果を出して最後に三大駅伝走れて良かったと思います。


3年
藤川拓也
箱根14年9区3位(2区6位)・13年6区14位(2区2位)・12年補欠(2区7位)
全日本(予選会) 12年(3組28位)・11年補欠(2組24位)
関カレ13年10000MDNF・12年5000M24位

高橋宗司
箱根14年5区11位(補欠)・13年8区1位(補欠)・12年補欠(5区6位)
全日本13年8区10位(OP10位)・11年4区8位
関カレ13年ハーフ23位・12年ハーフ11位

三野貴史
箱根14年補欠・12年補欠(補欠)
全日本(予選会) 13年(1組11位)・12年(1組4位)・11年補欠(1組19位)
関カレ13年ハーフ11位

佐藤研人
箱根12年1区12位(6区11位)
全日本13年補欠・11年7区12位

川崎友輝
箱根14年(補欠)・13年4区13位・12年(4区11位)
全日本(予選会) 12年(3組26位)
関カレ13年1500M予選・12年1500M2位・11年1500M予選

山田学
箱根12年補欠
全日本(予選会) 12年(2組5位)
関カレ11年10000M23位

三木啓貴
箱根12年補欠
全日本(予選会) 13年補欠
関カレ11年1500予選
藤川拓は前半戦から波にのっていると思っていましたが、そのままグングン伸びていき、20kmに対応してトラックの青学記録まで作ってしまいましたね。あと、高橋はよくよく振り返ってみるとそこそこ安定していました。三野はトラックは安定していましたが、20kmはもう少し安定感とスタミナ自体も欲しいです。出走メンバーになるまでもう少しアピールが欲しい三木と佐藤は9月末5000Mで結果を出したものの、11月中盤あたりから姿を見せなくなりました。川崎は故障という情報があった気もします。川崎は記録挑戦会で結果は出しましたが、長い距離はまだまだでしょう。

2年
久保田和真
箱根14年(補欠)・13年3区4位(3区1位)
全日本(予選会) 13年補欠(3組5位)
関カレ13年1500M7位5000M7位

小椋裕介
箱根14年7区2位(1区4位)・13年7区14位(1区7位)
全日本(予選会) 13年4区7位(2組6位)・12年(1組10位)

神野大地
箱根14年2区6位(6区4位)
全日本(予選会) 13年2区6位(3組4位)
関カレ13年10000M14位

橋本峻
箱根14年補欠・13年補欠(補欠)
全日本(予選会) 13年6区5位(1組5位)・12年(2組22位)

山村隼
箱根14年4区7位・13年補欠(補欠)
全日本(予選会) 13年7区10位(OP3位)
関カレ13年3000SC予選・12年3000SC3位

村井駿
箱根14年6区18位

内村亮
関カレ13年3000SC予選・12年3000SC5位

渡辺心
箱根13年補欠
全日本(予選会) 13年補欠

松島良太
箱根14年補欠
久保田は出雲前に故障すると結局箱根まで出られませんでした。かなり故障が多いので、そのうち力が落ちてしまわないか不安かなと。神野は20kmも余裕で適応していきました。久保田とは服部と本田のように良い組み合わせになるかなと。小椋箱根7区リベンジして単独走も結構走れるようになり、起用法の幅ができたのは大きいと思います。橋本・山村ともに記録会でも安定して走れていました。山村の方がスピードある分スタミナは少し不安ですが、次年度は計算できる戦力な気がします。村井は箱根6区も撃沈しましたが、学生ハーフで63分台出しましたね。他で目立ったのはW渡辺ですね。心は大学に入ってからなかなか目立っていませんでしたが、秋初めに絶好調。20kmはまだまだでしょうが、全日本予選会などメンバーに絡んでいきたいです。利典は逆に秋深まった頃から調子を上げると学生ハーフ63分半など冬も好調でした。

1年
一色恭志
箱根14年1区6位(3区7位)
全日本(予選会) 13年1区6位(2組1位)
関カレ13年5000M15位

茂木亮太
全日本(予選会) 13年5区12位

内田翼
箱根14年補欠
全日本(予選会) 13年補欠
一色と秋山が良かったです。一色は三大駅伝で存在感のある走りを見せると、秋山も箱根前の故障で三大駅伝には出られませんでしたが、高島平2位など長い距離で結果を残していました。内田も初年度としてはそんなに悪くなく、29分台など出していました。あと、茂木が秋初め好調で全日本駅伝に出走し、安藤が29分台を出しましたね。

新入生情報
中村祐紀 大阪桐蔭 14.05.20
13年都道府県4区5位・13年IH1500M2位・13年都大路1区6位・14年都道府県1区7位
田村和希 西京(山口)14.21.68
11年都大路7区24位・12年都大路3区8位・13年都道府県1区21位・13年都大路3区4位
貞永隆祐 世羅(広島)14.19.74
11年都大路5区7位・12年都大路5区7位・13年都大路1区10位・14年都道府県5区24位
近藤修一郎 九州学院(熊本)14.30.28
11年都大路5区17位・13年都大路1区29位・14年都道府県4区2位
下田裕太 加藤学園(静岡)14.37.18
13年都大路3区35位・14年都道府県5区19位
大越望 智弁学園(奈良)14.11.72
11年都大路4区38位・12年都道府県5区44位・12年都大路3区34位・13年都道府県1区32位・13年都大路3区19位・14年都道府県1区24位
石川優作 豊川(愛知)14.25.12
12年都大路5区6位
伊藤雅一 中京(岐阜)14.36.61
13年都大路7区4位
小田俊平 土浦日大(茨城)14.36.08
14年都道府県1区38位
吉永竜聖 鹿児島城西14.32.92
稲村健太 専大松戸(千葉)14.55.62
今年も良いリクルートができました。この厚い層の中でも、間違いなく即戦力となってくれるのは中村。IH1500M2位とスピードもありながら、都大路・都道府県と1区でも好走しスタミナ面も問題なさそうです。その次は田村。あまり目立ってはいませんでしたが、都大路3区を2年連続好走。特に2013年は羽生と光延の間に入って日本人2位でした。他にも、優勝のカギとなる1区で粘走をした貞永、都道府県で力を発揮した下田や近藤、トラックの持ちタイムが良く実戦経験が豊富な大越など面白そうな選手がたくさんいます。また、石川・伊藤といった短い距離で好走した選手も長い距離になれれば絡んできそうです。

まとめ
全体としては前半戦好調だった選手がそのままグングン成長して、苦しんだ選手はそのまま秋も厳しそうだった印象です。今度も前回くらいはいけるでしょうが、それ以上を目指すには課題が2点。1つは4年生。卒業生も3年時うまくいかず、4年生になっても苦労していた選手が多かった。藤川拓・高橋(?)は問題なさそうですが、三野・三木・佐藤・川崎など上級生がいかにチームに勢いをつけられるかがカギになりそう。もう1つは久保田・秋山といった主力選手に故障者がでないことです。

現時点の箱根予想オーダー
一色2ー神野3ー久保田3ー山村3ー秋山2
中村1ー小椋3ー高橋4ー藤川4ー橋本3

箱根駅伝結果(17)帝京大学

1区柳原貴大区間15位(10位と51秒差)
2区小山司(15→16)区間12位(1分3秒差)
3区難波幸貴(16→14)区間12位(1分38秒差)
4区早川昇平(14→11)区間4位(7秒差)
5区竹本紘希(11→12)区間14位(2分11秒差)
6区千葉一慶(12→12)区間13位(2分22秒差)
7区蛯名聡勝(12→12)区間4位(24秒差)
8区猪狩大樹(12→12)区間12位(51秒差)
9区熊崎健人(12→10)区間8位(10位と50秒差)
10区杉山連哉(10→8)区間3位(2分30秒差)
総合順位8位(往路12位・復路5位)
【MIP】杉山連哉…シード権争いが激しい中、冷静に自分の走りをして区間3位の好走
【敢闘賞】柳原&小山…エースがいない中、鬼門の序盤区間をしのぐ
【殊勲賞】蛯名聡勝…足が止まってからも意地の走りで区間4位、シード権争いに一気に詰め寄った
予想19位(往路22位)区間は3・6・8区が的中
順位は1区2区がここまで粘れるとはおもっていませんでした。区間は2区小山はまだしも、1区柳原9区熊崎という発想はなかったです。
柳原は終盤疲れましたが、新庄らレベルが上の集団に後半までくらいついて、よく粘ったと思います。小山は出雲や全日本と違い、寺田と並走してビルドアップしていきました。それにしても、やはり5区経験者は最後の登り強いですね。難波は経験者ということを考えるともう少し良いかなと思っていましたが、一つずつ確実に順位アップしました。塩谷の後ろで力貯めていたらどうなったのかな。早川は昨年は田中についていきましたが、今年は自分の力で好走しましたね。その分終盤少し疲れましたが、最近調子を落としていたのに上出来だったと思います。竹本はさすがに小山の代役だけあって登りは良かったですね。下りがかなり悪く順位を落としてしまったので次回はそこが修正点でしょう。往路は1区が踏ん張ったこともあってか全体的によく粘れたと思います。シード圏内には入れませんでしたが、蛯名や熊崎など復路に選手を残す中で、4区好走などいつもの帝京大らしさを出せたかなと。
千葉は中盤までは良かったのですが、終盤一気に失速してしまいました。故障明けの影響か大八木監督のゲキがなかった影響かw。蛯名はハイペースで中盤まで飛ばしていましたが、キツくなった後半も粘りました。2区は走れませんでしたが、チームのエースとして一気にシードラインに近づきました。猪狩は区間順位は昨年より悪かったですが、走り自体は昨年通り走れていました。ただ、周りが速かった影響で思ったより前と差がつまりませんでした。熊崎は竹内に追いつかれた後半から良いペースで走れました。ただ、序盤突っ込みすぎて中盤思いっきり垂れており、単独走の走りは課題でしょう。杉山は序盤一番遅く大丈夫かと思いましたが、中盤以降ハイペースで最後は区間3位まで伸びました。

箱根駅伝結果(16)上武大学

1区山岸宏貴区間10位(11位と2秒差)
2区倉田翔平(10→9)区間8位(24秒差)
3区佐藤舜(9→9)区間10位(13秒差)
4区東森拓(9→12)区間18位(10位と17秒差)
5区松下航(12→16)区間20位(4分47秒差)
6区三好慎平(16→16)区間17位(5分32秒差)
7区高津戸翔太(16→18)区間20位(5分48秒差)
8区根岸成光(18→20)区間22位(9分56秒差)
9区大西淳貴(20→20)区間18位(11分21秒差)
10区金子大樹(20→20)区間16位(11分13秒差)
総合順位20位(往路16位・復路22位)
【MIP】倉田翔平…エース区間で区間一桁で、山岸や佐藤らとともに序盤区間を攻略。
【残念で賞】高津戸&根岸…力不足で流れを失い、総合順位をズルズル落とす
予想22位(往路18位)区間は2・4・8区が的中
山梨学院大が途中棄権があった関係などで順位は少しずれましたが、展開は予想通り。区間は5区9区意見として逆にしていたので、仕方ないと思っています。
山岸は個人的にはもう少しいけるかなと思っていましたが、全日本予選会4組などあまりハイレベルな戦いは経験していないので、これくらいでしょうか。倉田は前の集団に追いついて、市田・森谷と一緒に良いペースで走ってくれました。佐藤は竹之内が変則的に走ったこともあって単独走で走りにくかったですが、今秋の低調からすると良い走りができたと思います。東は終始ペースが良くなかったです。序盤に石川についていくか、村上と走るなら村上みたいに終盤上げてほしかったです。松下は昨年と同じく終盤の登りで足止まってしまいました。登り始めは良いので登りの適性はあるみたいですが、昨年の反省をいかすことができませんでした。往路はもう少しいけたかなという区間や5区の失速がありましたが、最初から良い選手を並べただけあって出遅れることなくレースをすることができました。
三好は普通ならば駄目なのでしょうが、6区苦手な上武大にしては頑張ったと思います。実は上武大記録まであと3秒で、各部分同じくらいのペースだったので次回は経験を活かして更なる走りをしてほしいです。高津戸は追いつかれた後、付いていくことが大事とわかっていましたが、中盤離されると終盤そのツケがきてしまいました。根岸はダントツ最下位でしたね。実力不足で単独走でしたが、区間20位ぐらいでは走って欲しかったです。大西はだいたい予想通りでした。でも、終盤小原にはついていってほしかったです。兼子は高津戸や根岸と同じく相当厳しいと思ったが、最初で最後の箱根で頑張りました。復路は三好は収穫でしたが、他の選手は良くも悪くも実力通りでした。全体的に、例年撃沈していましたが、今年は5区のアクシデント以外実力は発揮できました。チームとして底上げをして力をつけないとということでしょう。

箱根駅伝結果(15)城西大学

1区山口浩勢区間19位(10位と1分48秒差)
2区村山紘太(19→18)区間18位(3分15秒差)
3区横田良輔(18→19)区間18位(5分4秒差)
4区松村陣之助(19→19)区間15位(5分4秒差)
5区黒川遼(19→20)区間15位(7分15秒差)
6区菊地聡之(19→19)区間6位(6分27秒差)
7区佐野瑛一朗(19→20)区間19位(6分31秒差)
8区河名真貴志(20→19)区間18位(7分54秒差)
9区寺田博英(19→19)区間20位(10分36秒差)
10区杵島凌太(19→19)区間18位(10分59秒差)
総合順位19位(往路20位・復路19位)
【MIP】菊地聡之…積極的な走りで終盤も粘り、チーム唯一の収穫
【残念で賞】山口浩勢…責任感が裏目に、今まで孤軍奮闘してきたツケがきた
予想17位(往路15位)区間は1・2・3・8区が的中
順位は序盤の区間でここまで出遅れるとはおもっていませんでした。区間は前半から勝負ということで、1区2区あたりはわかっていましたが、個人的に3区横田を当てられたのでまあまあかなと。
山口は主将として又関カレからずっとチームの成績が上がらない中孤軍奮闘してきたことからつきすぎてしまいました。個人的にはできるだけついていった方が良いと思っていたのですが、その怖さを思い知りました。村山はスピード型で後ろで襷をもらったとはいえ、この成績は調子が良くなかったのかな。いずれにせよ、エース2人を投入して18位ということでこの時点で終了でしたね。横田は八巻みたいに走って欲しかったですが、仕方ないです。ただ、戸田に抜かれた際にはもう少し食らいついて欲しかったです。松村は個人的にメンタル面が課題と思っていましたが、3区まで総崩れの中、区間15位は頑張ったと思います。スピードだけあって後半疲れましたが、大きくは落ちませんでした。黒川は普通でしたね・・・。往路は上武大や大東文化大などと同じく往路勝負にかけにいったのに、個人的に1番不安と思っていた松村が一番順位高いという悲しい結果になりました。
菊地は自分から積極的な走りをすると、一緒に走っていた代田や千葉が終盤失速する中、最後まで悪くないペースでした。今回の箱根唯一の収穫になりました。7区から10区は実力不足もあって蛯名・沼田・阿部など後ろから来た実力者についていけず全体的に低調とほぼ同じ結果でした。復路は、6区は良かったですが、7区~10区は粘り強さとスタミナ面に課題が残りました。全体的には今年1年の総集編のような結果になってしまいましたね。1人2人想像以上に走るけど、残りの選手は低調となってしまいました。

関東インカレ展望(前半)

1500M
1部
予選1組
この組が最も激戦で予想しにくいです。その中で、1番通りそうなのは平塚。800M出身だが3分46秒台とラスト、ハイペースともに対応できそう。あとは、大舞台で表彰台に立った経験のある前野と三宅が優勢でしょうか。ただ、前野は昨年はあまり1500Mに出走していなかったので、そのブランクが課題。ハイペースになればその2人より有利なのは加藤。昨年は1500M決勝でオムワンバに食らいつきながら9位と粘りました。他にも、持ちタイムの良い秦、全日本予選会でラスト400Mのスプリントがあるところを見せている的野もおり、全くわかりません。荒井・安井といった選手も良いですが、このハイレベルな組では流石に厳しいと予想。
予選2組
この組で順当だと通るのは八木沢と安斎。八木沢は昨年は決勝でバテたものの、二年間安定して予選を通っています。安斎もラスト、ハイペースともに対応できます。残り1人は斉藤が本命ですが、昨年ほど調子が良いようには見えません。昨年あと少しで通過を逃した上村を始め、持ちタイムの良い選手にもチャンスはありそう。
予選3組
オムワンバが出走できる状態なら通るとして、残りの中では昨年入賞して最近好調な長浜が最も有力かな。IH3000SC覇者の村島、全日本インカレ入賞の池山、国士舘で主力の武藤、2部で昨年入賞している本間を含めて残り2枠を争いそう。
決勝
オムワンバが優勝するとして、日本人トップは流石に中距離出身の安斎、平塚が強いかなと予想。スパートが得意な八木沢が続き、残りの入賞を長浜、三宅などでわける展開があると思います。加藤はオムワンバにどれくらいくらいついていけるでしょうか。

2部
桜美林大の新留学生がどれくらい走るかわかりませんが、新留学生・西山・熊崎が抜け出ているという印象。個人的には西山は優勝するイメージはないので、大穴狙いで熊崎優勝と予想。小池・君島といった前回入賞ラインの選手がそこまで好調には見えないので、関・中村・大山という新入生が4年生の大谷・大島に混ざって入賞しそうです。


10000M
1部
オムワンバは出走しないということで優勝はキトニーでしょう。日本人トップは服部勇を中心に、関カレで安定して結果を残しており今回入賞してくるだろう大六野・井上・市田兄弟などが争うでしょうか。他では、横手・文元といった明大の好調勢が関カレでどのような結果にも注目。松村優・白吉といった選手は入賞は厳しいでしょうが、チームのエースとして15位くらいにはまとめたいところです。

2部
本命はやはり27分台を持っている村山でしょう。留学生との勝負も見たかったですが、とりあえず危なげなく優勝して欲しいです。表彰台争いは中谷・潰滝・神野らの争い。入賞は我那覇・柿原・柳原・吉村・山口といった各大学のエースで争うことになりそう。

3000SC
1部
山口・小池・代田が卒業し、市田宏・川端が5000Mなどへということで、津田が本命でしょう。対抗として面白いのは兼子。3000SCの記録は大したものを持っていないが、箱根3区好走など走力はあります。昨年3000SCで決勝に残った出口・三宅・平塚は入賞してきそう。箱根予選会や箱根でそこそこの成績を残している高橋・大門・河名・森永は果たして。

2部
入賞経験のある山村・内村といった青学勢、昨年度伸びてきた宮下・井上といった駒大勢が優勝を争うことになるでしょうか。帝京2年の中で一番力のある瀬戸口、箱根5区で粘走をした尾上、IH3000SC3位の茂木も入賞はしてきそう。

プロフィール

sauto

Author:sauto
FC2ブログへようこそ!
某ブログの管理人さんごめんなさい、勝手に記録会のタイムなど使わせてもらってます。
ワードでまとめるかわりにどうせならばと始めたブログですので、期待しないでください。
あと、当ブログは敬称略です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。