スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

前半戦のまとめ 日本体育大学

4月
山中秀仁(2年)13分58秒88・鈴木悠介(4年)14分16秒81、29分01秒80・小泉雄輝(2年)14分22秒54、29分35秒59・服部翔大(4年)13分37秒64、28分22秒79
6月
坂本新(1年)14分24秒14・山中秀仁(日体2)28分26秒03・勝亦祐太(2年)29分08秒01
7月
矢野圭吾(4年)28分47秒79・孕石健太(3年)14分45秒41・滝沢優也(3年)14分45秒73・野末隼佑(2年)14分57秒22・周防俊也(2年)14分24秒55

主要区間を担うべき選手
4年生3本柱の中で、服部が好調でしたね。両方で自己ベスト、ユニバ代表、関カレダブル入賞など外したレースもありませんでした。矢野は14分0、29分0ぐらいで安定していました。本田は記録会では思ったような結果が残せず、状態はそこまで良くない感じでしょうが、関カレハーフ勝ち切ったのは良かったです。2年生の方では、山中が良かったです。記録会では13分台、28分台を連発。関カレで力を出し切れなかった以外は完ぺきだと思います。勝亦のほうは出遅れていましたが、徐々に調子をあげて6月末には自己ベストをだhしました。

箱根駅伝を走るべき選手
鈴木は学生ハーフ63分台出した後、好調で4月に自己ベストを更新しました。ただ、5月以降は関カレハーフで入賞したのみ。わざとか、故障か、教育実習か?甲斐は地元レースに多く出ていましたが、焼津ハーフ・関カレハーフで好走していたので問題ないでしょう。2年生2人はイマイチでしたか。奥野は四大対抗で好走した以外は、15分前後、30分半オーバーに加えてハーフ2つも結果残せませんでした。小泉は春先好調で自己ベストを更新していましたが、6月以降レースに出ていないので状態が心配です。木村は14分30秒前後、29分5ぐらいなど、悪くないのですが、昨年末の勢いはない印象です。他で印象に残ったのは加藤でしょう。学生ハーフで64分台を出すと、1500Mで3分50秒切、関カレも決勝で1人オムワンバに食らいつくなど、好調でした。ただ、関カレ以降レースにでていません。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
富田、高校時代に実績のある周防・坂本が6月以降好調でした。一昨年の全日本好走した吉村は7月に今年度初レースでしたが、15分半以上かかってました。

これにて終了です。今年も箱根予選会の方をプレビューしようと思ったのですが、有力校はほぼ通過しそうなので、出雲駅伝の方にします。ただし、ボーダーの国士舘大学、前半戦ボロボロだった中央大学の2校は出雲後にプレビューする予定です。
スポンサーサイト

前半戦のまとめ 東洋大学

4月
渡邊一磨(2年)14分13秒87、29分31秒01・上村和生(2年)14分14秒17、29分06秒54・淀川弦太(3年)14分16秒32、29分05秒94・口町亮(1年)14分20秒99、)29分45秒45・湯田晟旭(2年)14分21秒19・橋本澪(1年)14分32秒50・長谷川直輝(2年)14分33秒62、29分36秒33・大津顕杜(4年)28分39秒54・高久龍(3年)28分58秒09・郷裕貴(4年)29分52秒11・五郎谷俊(3年)29分57秒52
5月
設楽啓太(4年)27分51秒54・設楽悠太(4年)27分54秒82・大室尚喜(3年)29分58秒87・成瀬雅俊(1年)30分58秒06・橋本澪(1年)30分13秒77・高橋尚弥(2年)30分32秒71
6月
吉田翔也(2年)30分39秒00・齋藤真也(3年)14分13秒78・田口雅也(3年)28分37秒37
7月
服部勇馬(2年)28分22秒43・服部弾馬(1年)30分08秒60

主要区間を担うべき選手
エースの設楽兄弟ですが、2人とも最大の目標である27分台は達成しましたね。春先から好調でした。ただ、設楽悠の方は関カレ後に少し故障があったようなので、夏の間にじっくりと直したいところ。田口・服部勇は出走するレースは少なかったですが、2人とも10000Mで自己ベストを大きく更新してきました。服部弾は1500Mなど短い距離をベースに好調だったと思います。ただ、まだ10000M以上の実績はないので夏の間に適応させることが必要でしょう。

箱根駅伝を走るべき選手
大津・高久はやはり力がありますね。2人とも28分台を出しました。高久は関カレ欠場以降、試合に出ていませんでしたが、8月に元気なところをみせてくれました。今井は記録会にはどんどん出てきていましたが、エントリーに絡んでくるレベルの選手とあまり差はなかったですね。服部弾の次に期待していた山本は6月末に初レースでしたね。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
他に3大駅伝に出た中で1番良かったのは定方でしょうか。仙台ハーフで63分台。日本学生個人選手権5000Mで優勝など結果を残しました。淀川は自己ベストを出し、延藤は自己ベストをだしませんでしたが、2人とも記録会で上位で走っていることが多かったです。佐久間は全く出てきませんでした。短い距離で関カレ決勝に残った4人は好調でしたね。小池はしっかりと2位に入っていましたが、それ以外でも昨年ポイントを取った長浜は日本学生個人選手権の方で優勝。斎藤・渡辺の方は5000Mや10000Mでも自己ベスト更新につながってました。渡辺は6月以降姿を見せていませんが。エントリーに入ってくる日下は記録会で上位でした。1年生はトラックは口町が好調で、橋本が一気に伸びてきました。成瀬・植田はトラックは良くなかったですが、男鹿駅伝では走れていましたね。牧浦は7月末にレース復帰です。あと、春先に上村・湯田・長谷川が大きく成長しました。上村や湯田は高校時代の実績もありますし、エントリーに絡んできそうです。

前半戦のまとめ 駒澤大学

4月
西山雄介(1年)14分02秒34・浅石祐史(1年)14分11秒87・中谷圭佑(1年)29分18秒77・大塚祥平(1年)29分27秒94・馬場翔太(2年)14分15秒30
5月
中村匠吾(3年)28分05秒79
6月
其田健也(2年)30分15秒31・高橋功気(3年)14分16秒99・二岡康平(2年)14分28秒09
7月
宮下紘一(2年)14分37秒79・窪田忍(4年)13分45秒50・坪天潮(2年)14分58秒56

主要区間を担うべき選手
主力は全体的にあまりうまくいきませんでしたね。窪田・油布の4年生2人は冬の故障の影響からか、13分台28分台は出すものの、圧倒的な感じはありませんでした。村山は春先は冬の流れをそのまま調子良かったですが、ユニバは出るのがやっとだったみたいです。ただ、3人とも日本インカレでは復活した姿を見せています。そんな状況の中で気を吐いたのは中村。日本選手権で学生最上位、関カレで優勝などぐんぐん成長しています。

箱根駅伝を走るべき選手
期待された1年は春先の好調がなかなかつづきませんでした。3人とも5000Mで自己ベストか10000Mで好走があったのですが、その後西山は故障で離脱。中谷も軽い故障が頻繁に起きたらしく、十分に練習が積めなかったようです。大塚も悪くはないのですが、良いともいえない走りが多かったです(※日本インカレで中谷が28分台)。そのほかでは、2・3年生が好調でしたね。高校時代ロードが強かった馬場、3大駅伝出走経験のある黒川はハーフをメインに65分台で上位に入り、関カレもしっかりと入賞しました。其田は仙台ハーフで63分前半の好走。その後の10000Mはイマイチでしたが、エントリーには絡んできそう。あと、西沢が地味に安定してた感じです。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
1年からエントリーに入っている4年生の中では、湯地はハーフ2本走って66-67分台とイマイチでした。郡司は4月末に5000Mで自己ベスト付近でまとめると、関カレも入賞まであと少しでしたが、その後レースに出てこず。対照的に、岸本は6月にレース復帰して悪くなかったです。1年生で3人の次に期待していた浅石・金尾は浅石が4月初めに自己ベストをだしたくらいで、そのほかはレースに出てきませんでした。そのほかでは、大谷がついに関カレで入賞するところまで復活してきましたね。昨年決勝に残った小山が5000Mでどれも15分近くかかっており、精彩を欠いていたのと対照的でした。染谷は関カレまでは良かったですが、その後姿は見せませんでした。猪浦はコンスタントに試合には出ています。3000SCで2年連続決勝に残っている宮下は5000Mで2度自己ベストをだしましたね。

前半戦のまとめ 早稲田大学

4月
武田凛太郎(1年)29分04秒20・平和真(1年)29分32秒14・田口大貴(3年)29分14秒42・田中鴻佑(4年)29分28秒2・臼田稔宏(3年)29分42秒0・中村信一郎(2年)29分56秒1・中村駿介(2年)14分35秒0・大迫傑(4年)27分38秒31
5月
中村信一郎(2年)14分27秒29・高橋広夢(3年)14分28秒11・山田侑矢(3年)14分37秒38
6月
武田凛太郎(1年)13分58秒83・田口大貴(3年)14分01秒24・柳利幸(2年)14分02秒13・高田康暉(2年)14分18秒28・藤岡孝彰(2年)14分29秒66・三井泰樹(2年)14分35秒37
7月
柳利幸(早大2)29分02秒86・大迫傑(早大4)13分27秒54

主要区間を担うべき選手
エースの大迫は5000M,10000Mの自己ベスト、世界陸上に出たということで充実したシーズンを送れたと思います。ただ、準エースの山本は関カレも入賞できず、「あと少し」という結果が多かったです(※日本インカレでダブル入賞で問題なさそう)。1年生は明暗分かれましたね。武田は5000M,10000Mで好タイムをだし順調ですが、平は春先も本来の実力からすると微妙な結果が多かったですし、関カレで転倒して以降はレース出走はありません(※日本インカレもエントリーされていませんし、箱根に間に合うかどうかくらいでしょうか)。

箱根駅伝を走るべき選手
学生ハーフで新しく63分台に入った4人の中で、高田・田口はずっと好調でしたね。田口は関カレ撃沈したものの、記録会はずっと良かったですし、高田は自己ベストは1度だけでしたが、上位が多かったです。柳は故障があったらしく春先は出られませんでしたが、復帰後は両方でベストをだすなど絶好調。三浦は練習は詰めている雰囲気ですが、結果は残せませんでした。田中は春先良かったですね。6月に大きく調子を落としましたが、おそらく教育実習でしょうから、夏の間に十分戻せそう。志方は精彩を欠いたレースが多く、夏の間に少しでも調子を戻せるでしょうか。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
相原・臼田稔は伸びている感じはありませんでしたが、そこそこ走れていたという感じでした。浅川は1500Mに多く出ていましたが、まだ少し適応に戸惑っているでしょうか。臼田康は精彩を欠いていましたね。前半戦好調だったのは中村・高橋・藤岡です。中村は高校時代の実績がありますし、高橋は学生ハーフ64分台で走っていますからエントリーに絡んでくると思います。

前半戦のまとめ 明治大学

4月
太田翔(2年)31分14秒09・有村優樹(3年)28分41秒09
5月
山田速人(3年)29分13秒88・齋田直輝(2年)30分28秒22・吉田楓(1年)14分20秒99・大六野秀畝(3年)13分50秒13
6月
射場雄太郎(1年)14分19秒21・山田速人(3年)13分57秒80・末永大地(1年)14分30秒71・福濱駿(2年)14分40秒43・有村優樹(3年)13分43秒20・大六野秀畝(3年)28分40秒88

主要区間を担うべき選手
有村とエース格の大六野が良かったです。2人とも両方で自己ベスト。特に、大六野は関カレで自己ベストを出してダブル入賞でした。ただ、有村は駅伝での安定感、大六野はトラックほど駅伝は走れていないので、そこが課題です。横手は存在感は大きくないものの、13分台を出すなど悪くない調子でした。文元・八木沢はスタミナが課題ですね。2人とも前半戦は1500をメインに出場しましたが、そこまで良い結果は残せませんでした。文元はリレカなど5000や10000では結果を残せていませんし、八木沢は関カレ決勝で力が出せなかったなど課題だと思います。

箱根駅伝を走るべき選手
北は春先有村などと同じスケジュールをこなしました。実力的には有村などの方が少しあると思いますが、28分台を出すなど調子は悪くなかったです。廣瀬は1500Mで関カレ入賞など短い距離に多く出て、悪くない成績を残しました。松井・木村・石間は春先良かったですね。松井と木村は焼津ハーフ1-2、石間は5000Mで14分30秒前後で安定しました。その後、関カレハーフは松井が欠場、木村・石間は撃沈してしまいました。ただ、木村・石間は7月の対抗戦で復調した姿を見られたのは良かったです。1番期待されて入学してきた櫃本は6月の初レースは14分38秒と悪くなかったですが、7月の対抗戦は15分以上かかってました。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
山田速は今年度もたくさんレースに出ていますね。調子は良好で、初10000Mで悪くないタイム、5000Mで自己ベストを更新しました。ただ、焼津ハーフでは66分台ということでスタミナ面は課題でしょうか。また、1年で良いタイムを出していた牟田は5000Mに多く出走し、基本的に14分10秒台のタイムで安定していました。ただ、その他に伸びが期待された選手はイマイチでした。前野の他に、大工谷・近藤といった1年生も前半戦はレースに姿を見せず。江頭祐も調子は良さそうではありませんでした。その中で、山田稜は6月にレースに出てきてから、ある程度成績を残していましたか。春先、射場・吉田の2人が好調で自己ベストを10秒以上更新。あと、自己ベスト更新こそなかったものの、小川はそれに近い成績を安定して残していました。

前半戦のまとめ 日本大学

4月
林慎吾(3年)14分23秒57・荻野眞乃介(3年)14分18秒34・日向野聖隆(4年)14分24秒32・竹ノ内佳樹(3年)14分38秒51・堤拓也(4年)14分57秒47・古村寿朗(4年)14分51秒82・内田洋平(2年)14分55秒19
5月
荻野眞乃介(2年)14分12秒39・ダニエル ムイバ キトニー(2年)28分21秒30

記録会の出場が少なく、よくわからないのですが・・。
主要区間を担うべき選手
キトニー・林・荻野は調子良かったですね。3人とも関カレで自己ベストやその付近でまとめていました。石川は状態は問題なさそうですが、自己ベスト付近の成績は残しておらずそんなに目立ちませんでした。田村は状態が良くないということで、一切出てこず。箱根予選会・全日本大学駅伝ぐらいまでに直してほしいです。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
竹ノ内はやはり良いですね。1年のころから全日本大学駅伝で他の選手と違うところを見せていましたが。今年はついに関カレハーフで入賞しました。その他の選手では日向野が良かったでしょうか。自己ベストを出したり、チーム内順位が良いことが多く、関カレハーフも粘れました。高松は記録会でも関カレでも上手くいかず。森谷は4月に故障明けで組トップのところを見せましたが、その後記録会に出ていないのはそういう方針なのか故障なのかわかりません。村越直は15分前後や31分30秒前後が多く、調子が上がっていないです。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
小島は昨年入賞した1500Mで上手くいきませんでしたね。スピード面では期待しているのですが。津田は5月に1度若い組で組トップで走って以降、レースに出てこず。他では、大門が7月に3000SCで健闘しました。石川以外の1年生は安本・山崎など1500Mや3000SCで走ることが多かったですね。下久保は4月に対抗戦1度出たくらいでした。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(17)帝京大学

これで全日本予選会があったチームは終わり。

5位帝京大学
1組 14位熊崎健人30:21.91 17位阿南堅也30:24.08 組8位(7位から+2.89秒)
2組 3位難波幸貴30:01.13 9位杉山連哉30:06.23 組2位・通算4位(8位から-42.07秒)
3組 19位柳原貴大30:01.35 29位堤悠生30:15.58 組12位・通算4位(8位から-45.34秒)
4組 15位小山司29:32.01 21位早川昇平29:52.51 組7位・通算5位(8位から-62.46秒)
OP 7位猪狩大樹30:21.47 12位竹本紘希30:34.67
予想14位(5→6→12→14)
不安な選手を全員上手くいかないと予想したら、全員上手くいきましたね。個別では、熊崎が組トップ、阿南が25位前後、杉山・柳原・早川が30位前後ということで(難波は3組と予想していました)、ほぼ全員外していました。
1組は熊崎は例年の香川・早川のように上位できてくれると思っていたのですが、イマイチ伸びきれず。唯一の反省点ではないでしょうか。阿南は波がある印象ですが、無難にまとめてくれましたね。2組は、難波はやはりこの組では抜けていましたが、関カレで撃沈した杉山が一桁だったのは良かったです。3組は厳しい戦いになると思っていましたが、2人とも良く粘ってくれました。柳原は今年度に入ってから外していなかったので、もっと上位に予想すべきだったと反省。堤は順位は良くなかったですが、タイムは悪くはなかったです。最終組、小山はある程度安定してきてくれると思いましたが、早川も29分台でまとめてくれましたね。OPの2人はこれぐらいでしょう。田中・蛯名・高橋裕など外れていた選手が多かったですから、その中で予選通過できたというのが最大の収穫だと思います。

4月
柳原貴大(3年)14分18秒94、29分29秒57・杉山連哉(3年)14分21秒52、29分40秒37・堤悠生(2年)14分35秒56、29分48秒20・野村雄一(2年)30分52秒49・吉岡賢蔵(2年)30分54秒09・小山司(4年)14分22秒79
6月
篠原啓輔(3年)14分29秒55・瀬戸口文弥(1年)14分47秒40・林田真幸(1年)14分44秒82・内田直斗(1年)14分45秒98・加藤勇也(1年)14分55秒42・竹本紘希(2年)30分34秒67
7月
中原拓胤(1年)14分45秒15・樋口史朗(2年)14分56秒60

主要区間を担うべき選手
エースの蛯名は状態は良くないようですが、28分台など高いレベルでまとめられていますね。ただ、ユニバまでは良かったですが、八幡平駅伝の結果はたまたまだと思いたいです。他では、田中・高橋裕は試合に出てこず。田中は7月末にレース復帰したので安心でしょうが、高橋裕は6月に故障明けという話から出ていないので、再度の故障でしょうか。小山・難波・早川・熊崎はそこそこでしょうか。練習は積めているみたいですが、良い時と悪い時の波がある選手や、会心の出来という結果ではなく粘れた選手が多かったです。

箱根駅伝を走るべき選手
柳原・堤の全日本予選会3組の2人が成長しましたね。2人とも春先に記録を出すと、記録会ではあまり良い成績でないときもありましたが、関カレ・全日本予選会と健闘しました。あと、猪狩は3000Scで表彰台、全日本予選会でも悪くない走りを見せ、順調です。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
箱根6区争いは熾烈ですね。前半戦は千葉が15分台など結果を残せない一方で、田村は14分30秒台で走り、完全復活した印象です。杉山・阿南・竹本は成長していますが、波がありますね。杉山は関カレハーフで撃沈、阿南・竹本は士別ハーフで上手く走れませんでした。三田は姿を見せず。嶺井は士別ハーフで久しぶりに見ました。高松は調子が上がりませんでしたね。前半戦2年以上で伸びた選手は篠原・長谷川・君島です。篠原は自己ベストを2度更新、長谷川は関カレで入賞しました。君島は春先はあまり良い結果を残せていませんでしたが、関カレで9位に入ると、その後記録会で14分40秒前後で走り八幡平駅伝で好走しました。1年生では瀬戸口が良かったですね。自己ベストを出すと、全日本学生選手権3000SCで1組トップでした。また、個人的に1番期待している中原も自己ベストです。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(16)神奈川大学

12位神奈川大学
1組 21位柏部孝太郎30:31.95 27位南俊輔30:54.52 組13位(7位から+43.37秒)
2組 15位柿原聖哉30:20.48 20位井上雄介30:24.66 組9位・通算11位(7位から+45.61秒)
3組 34位永信明人30:51.84 37位赤松宏樹30:55.77 組18位・通算15位(7位から+128.23秒)
4組 5位我那覇和真29:10.87 13位西山凌平29:26.27 組3位・通算12位(7位から+89.67秒)
OP 8位小泉和也30:24.13 16位坂本翔太30:45.74
予想9位(9→11→13→9)
3組がここまで苦しいとは思わず、予想と順位が少しずれました。個別では、永信がそのまま走ったというのと、柏部が10位前後、赤松が20位前後、我那覇が15位前後と予想していた点がずれました。
1組は状態がわからず不安なところもありましたが、そこそこでまとめてくれたと思います。2組も5月前後からレースに出ていませんでしたが、まあまあ走ってくれました。ただ、もう少し調子を上げて上位で走ってほしかったでしょうか。3組は永信は走ったら厳しいだろうと思っていましたが、赤松もここまで厳しいとは思いませんでした。ただ、昨年の全日本予選会は1組、箱根駅伝も4区ということで、レベルの高いところには慣れていなかったでしょうか。最終組は関カレで入賞した西山ではなく、我那覇の方が上位にきましたね。昨年から互いに刺激しあう良い関係が結べていると思います。OPは小泉はそこそこ上位に入りましたね。3組に入ったらどのような走りをしてたか気になりました。坂本はチームに明るい話題をもたらすためにも、もう少し上位で来てほしかったですが、事前の感じからするとこれぐらいでしょう。状態が上手く合わせられず、3組が撃沈して通過できませんでしたが、観戦している方からすると、小泉・柏部・南・井上などそこそこ走れるというのがわかって安心した面もあります。

4月
岡田裕二朗(2年)14分53秒29・柿原聖哉(3年)14分24秒38、28分54秒28・我那覇和真(2年)28分51秒47・西山凌平(2年)29分26秒06・南俊輔(2年)30分01秒74
6月
赤松宏樹(3年)14分21秒80・木藤伸明(2年)14分53秒00・小泉和也(3年)30分24秒13

主要区間を担うべき選手
柿原・我那覇・西山のエース格3人は春先に自己ベストを更新して非常に良かったですね。その後、西山・我那覇は順調に関カレ・全日本予選会を走りました。柿原も故障で関カレを欠場しましたが、全日本予選会ではそこそこ復調した姿を見せています。その次の小泉・赤松は2人とも6月ごろにレース復帰しましたね。小泉はぶっつけだった全日本予選会である程度走れたものの、赤松は自己ベスト後の3組で撃沈してしまいました。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
南は4月に自己ベストだしたものの、関カレハーフ途中棄権。井上は5月レースに出て以降レースに出ず。柏部は箱根後からレースに出ていませんでした。しかし、3人とも全日本予選会でそこそこ走りましたね。他では、渡邊は5000Mで15分以上だった時もありましたが、関カレで決勝に残りましたね。ただ、決勝は棄権。故障でしょうが、夏には戻して予選会は何とか昨年並みには走ってほしいです。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
永信は期待からか全日本予選会3組に入りましたが、実力が足りず撃沈してしまいましたね。高校時代の持ちタイムからは物足りない成績が続いていますが、井上のように一気に伸びてくれることを期待。エントリーに絡んできてほしい上倉・鈴木・三輪は、上倉が春先に14分50秒台で2回ほど走っただけで、記録会には全く姿を見せませんでした。1年生は芝が15分以上かかって1回走っただけで、服部は記録会に出てこず、他の1年生も特筆すべき結果はありませんでしたね。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(15)中央学院大学

4位中央学院大学
1組 7位田中瑞穂30:14.90 16位木部誠人30:22.86 組4位・(8位から-8.23秒)
2組 16位山田侑紀30:23.62 19位村上優輝30.24.62 組10位・通算7位(8位から-9.42秒)
3組 17位及川佑太29:58.68 31位塩谷桂大30:26.31 組14位・通算7位(8位から-4.63秒)
4組 8位岡本雄大29:16.52 11位潰滝大記29:21.15 組4位・通算4位(8位から-68.6秒)
OP 24位芝山智紀31:12.19 
予想2位(7→9→7→2)
帝京や法政が予想より上手くいった影響で外しましたかね。個別では、木部・山田が30位前後、村上が5位前後、塩谷が10位前後、潰滝が日本人トップと予想していた点がずれました。
1組・2組と可もなく不可もなくといった感じでした。木部・山田は直前の記録会から心配していたのですが、無難にまとめてくれました。村上は期待していたのですが、並みの成績でしたね。3組は塩谷が良くはありませんでした。個人的にはこの結果は前回の箱根予選会ぐらいかなと思います。最終組はやはり上位できてくれましたね。ただ、前半戦の勢いからもっと上にいくと踏んでいました。しかし、岡本が留学生に食らいつく積極的な走りをしたのは良かったです。

4月
潰滝大記(2年)28分38秒43・山田侑記(3年)29分34秒31・松下弘大(3年)14分49秒88・雲類鷲佑典(1年)14分29秒20・雲類鷲佑典(1年)14分29秒20・岡本雄大(4年)28分42秒29・及川佑太(3年)29分26秒93・木部誠人(3年)29分50秒51
5月
村上優輝(1年)29分36秒40・雲類鷲佑典(1年)30分04秒82・清水翔太(1年)30分28秒10・吉岡大輝(1年)30分34秒20・蘆田恵伍(1年)30分24秒12・藤花尚之(1年)30分37秒09・海老澤剛(1年)30分43秒43・久保田翼(1年)31分22秒40・岡本雄大(4年)13分58秒29・潰滝大記(2年)14分01秒30・及川佑太(3年)14分12秒77
6月
山本拓巳(2年)14分41秒26
7月
山田侑紀(3年)14分29秒41

主要区間を担うべき選手
潰滝・岡本とグングン成長していますね。潰滝は28分台を出し、関カレでダブル入賞。岡本は13分台28分台を出すと、関カレで表彰台と2人ともチームのエースになりました。塩谷は関カレハーフで2位でしたが、全日本予選会は上手くいかず、本番での安定感が課題でしょうか。ただ、春先にレース復帰してから、状態を戻してきたのは良かったです。他では、及川が5000mと10000Mで自己ベスト更新、関カレ・全日本予選会と外さなかったのは収穫だと思います。

箱根駅伝を走るべき選手
箱根を走った中で、田中・木部・山田は順調でしたね。記録を落としたり、記録会に出なかった時期もありましたが、全日本予選会ではしっかりとまとめてくれました。沼田は若い組で14分40秒台は出しているものの、まだ8割くらいで全力を出せる状態ではないでしょうか。ドラ1の村上が好調で、大きく外したレースもなく、10000mにも早速対応してチームに貢献していますね。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
芝山は1500mなどスピード面はだいぶ戻ってきているのですが、5000M10000Mといったスタミナが必要なところではまだ復調していません。松下・大蔵・谷口といった4年生は悪い走りをしているわけではないですが、目に見えた成長はしていませんか。1年生は村上の他に、雲類鷲が好調で、5000Mで自己ベスト更新、10000mも30分少しで走っています。清水も調子良かったですかね。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(14)国士舘大学

16位国士舘大学
1組 10位池上聖史30:15.94 35位餅崎巧実31:28.61 組14位(7位から+61.45秒)
2組 28位櫻井亮太30:44.56 31位杉沢諒31:10.46 組16位・通算15位(7位から+133.57秒)
3組 20位武藤健太30:08.06 36位堀合修平30:54.23 組17位・通算16位(7位から+170.87秒)
4組 17位菊池貴文29:37.16 28位中山祐介30:10.48 組11位・通算16位(7位から+202.81秒)
OP 11位工藤超30:30.71 DNF田中雅人
予想18位(18→19→18→18)
予想では、亜細亜大より遅く18位としていたのですが、上武大より速く16位でしたね。全体的に思ったよりも良かったです。池上が20位前後、櫻井が35位前後で、工藤(今回は杉沢でした)が最下位付近、菊池が25位前後、中山が35位前後と予想していた点がずれました。
1組は池上はやはり力あります。良いスタートを切ってくれました。ただ、餅崎の方がやはり厳しかった。できればなんとか31分前後ではまとめて欲しかったですが。2組は撃沈すると思ったのですが、思ったよりも30位前後と粘ってくれました。ただ、欲をいえば、実力的には櫻井はもっと上位に食い込めたでしょうか。3組は武藤に期待していましたが、予想通り中位でまとめてくれました。堀合の方は調子を落としていたので妥当でしょう。最終組は頑張りました。菊池はぎりぎり30分くらい、中山はだいぶ厳しいかなと思っていましたが、菊池は29分半ば、中山も実力的に厳しい中で、30分前後で粘ってくれました。総合順位は16位でしたが、関カレや記録会よりは良かったと思います。

4月
工藤超(3年)14分23秒10・小林大地(2年)14分51秒31・室田祐希(1年)14分51秒99・齋藤将輝(1年)14分59秒49
5月
有木達哉(4年)30分35秒10・松原誠也(4年)30分47秒32・井筒幸一(1年)30分49秒12・戸田勇(2年)14分58秒79
6月
餅崎巧実(1年)14分38秒48、30分34秒84・鈴木勇介(3年)31分03秒03・佐々木翔太(1年)31分03秒53・井筒幸一(1年)14分56秒98
7月
菊池貴文(4年)14分07秒69

主要区間を担うべき選手
浪岡以外は良かったのではないでしょうか。もう1人のエース菊池は関カレ10000mは良くなかったもののハーフをそこそこまとめると、全日本予選会は積極的な走りから中位にまとめ、その後ホクレンで自己ベストをだしました。中山も関カレは良くなかったですが、わりと好調で全日本予選会4組で粘り、その後のホクレンでも良い走りをしましたね。あと、武藤が関カレで自己ベストを更新、全日本予選会3組も中位にまとめていましたね。浪岡は4月はレースに出ていましたが、関カレで撃沈すると、その後ほとんどの主力が出ていた八幡平駅伝にも出走せず、夏の間に走れる状態に戻してほしいと思います。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
池上はいつも通り安定していましたね。春先は1500Mで出ることも多かったですが、関カレ入賞、全日本予選会1組で好走など今年も戦力になりそう。櫻井は練習は積めているのでしょうが、関カレハーフ、全日本予選会など微妙な記録が多かったです。堀合はずっと調子が上がらず心配でしたが、ホクレンで14分15秒で走れたのは安心しましたね。岡崎・玉木・小田部といった前半戦姿を見せていなかった選手が八幡平駅伝に出走。夏合宿はきちんと取り組めそうです。中村大・宇戸は記録会には出ていましたが、あまり良い走りはできていませんでした。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
工藤は良いタイムは持っているのですが、イマイチ安定しませんね。全日本予選会は上手くいきませんでしたが、餅崎が前半戦大きく成長しましたね。都大路区間賞を取っている石井は1500Mや3000Mでそこそこ走りましたが、5000Mではあまり良い走りはできませんでした。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(13)法政大学

2位法政大学
1組 6位田子祐輝30:14.64 8位黒山和嵩30:15.39 組2位(8位から-15.96秒)
2組 7位森永貴幸30:05.44 12位高梨寛隆30:12.30 組4位・通算3位(8位から-47.65秒)
3組 3位田子慎一郎29:30.19 27位足羽純実30:14.37 組7位・通算3位(8位から-83.29秒)
4組 2位西池和人29:05.46 7位関口頌悟29:13.59 組2位・通算2位(8位から-135.31秒)
OP 13位坂田昌俊30:35.04 23位佐藤和仁31:09.53
予想3位(12→14→9→3)
佐藤が撃沈すると思っていましたが、佐藤を外して3組の足羽がここまで粘れるとは思っていなかったところで大きくずれました。個別の差は、1組田子は予想外で3組足羽を外していましたが、それ以外では森永を25位前後と予想していました。高梨・田子あたりは5位くらい思ったよりも上に行きましたね。最終組の予想はバッチリでした。
田子・黒山を1組に入れてきましたが、スタートダッシュがずばり決まりましたね。今回1組の1位~4位は最終的にその順位で通過しています。2組の森永と高梨は悪くはないけど、ボーダーくらいかなと思っていましたが、2人とも上位でまとめてくれました。3組は足羽が初10000mでここまで粘れるとは思いませんでした。個人では1番の収穫だったと思います。31分近くかかった選手もいましたから、上出来でしょう。最終組は思った通り安定し走りをしてくれましたね。OPは、坂田は初10000Mでしたが、30分半ばと悪くない走りをしてくれたと思います。ただ、三大駅伝に出るには、秋になって30分前後では走ってほしいかな。佐藤は外されたので意地を見たかったのですが、外されて仕方ないと思わせる走りになってしまいました。今回の予選会は良い感じでした。ただ、箱根でシードを獲得するためには、今回のような調整か底上げが必要になると思います。

4月
田井慎一郎(4年)14分12秒06、28分55秒77・関口頌悟(3年)14分13秒76、28分49秒23・佐野拓馬(3年)14分17秒78・高梨寛隆(4年)14分36秒12・大久保誠吾(3年)14分36秒70・小坂慎一郎(3年)14分57秒05
5月
佐藤和仁(2年)29分56秒97・高梨寛隆(4年)29分57秒73・藤井孝之(2年)30分09秒35・岩﨑瑛(3年)30分24秒10
6月
森永貴幸(3年)30分05秒44・足羽純実(1年)30分14秒37・坂田昌俊(1年)30分35秒04
7月
脇坂暁史(4年)14分58秒33・田辺良磨(1年)30分34秒38・藤井翔太(2年)30分42秒39

主要区間を担うべき選手
西池・関口・田井と細かなことはありましたが、だいたい順調でしたね。関口と田井は箱根を終えてから、絶好調。5000Mと10000m両方でタイムを大きく更新しました。西池は春先に軽い故障があり、田井は足首を痛めているそうですが、2人とも全日本予選会走れていたので問題ないでしょう。昨年は故障に悩まされた田子も自己ベストこそありませんでしたが、関カレで表彰台に立つなど順調です。

箱根駅伝を走るべき選手
箱根駅伝に出走した中では、黒山・高梨が順調ですね。特に高梨はトラックの両方で自己ベストを更新しています。黒山も関カレ、全日本予選会と大事なところにはきちんと合わせていますね。藤井孝・松田は最近少し調子を落としていますか。2人とも5月半ばに30分前後で走っているのですが、7月の記録会では30分40秒~31分ぐらいですね。それ以外の選手では森永・足羽が前半戦良かったですね。森永は箱根予選会2桁など実力的には箱根走った選手とそん色ありませんでしたが、3000SC、10000mで好調なタイムを出しています。足羽は関カレ5000M、全日本予選会3組で粘れており、1年ながら主要区間での起用もあるかもしれませんね。佐野は4月に自己ベストを出して以降、試合出場がありませんが、昨年も前半戦は姿を見せませんでした。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
監督も言っていましたが、2年生がもう少し伸びてきてほしいですね。佐藤は力はついてきているのでしょうが、関カレ・全日本予選会と結果を残せず。勝負強さを身につけてほしいところです。5000mで良いタイムを持って入学した樋上は、春先は1500mでまあまあな走りをしていましたが、その後姿を見せず、故障でしょうか。1年生は順調ですね。田辺・坂田ともに前半戦で30分30秒くらいで走ってくれました。夏で距離対応できれば面白いです。学年関係なく言うと、岩崎・中村は練習は積めているでしょうが、大きな成長は見せられず。大久保が3000Scや5000Mで好調でしたね。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(12)大東文化大学

6位大東文化大学
1組 12位大西亮30:18.66 18位北村一摩30:24.44 組7位(8位から-2.89秒)
2組 4位植木章文30:04.61 18位平塚祐三30:24.39 組6位・通算5位(8位から-23.32秒)
3組 15位片川準二29:57.64 35位大崎翔也30:52.41 組15位・通算10位(7位から+11.16秒)
4組 4位市田孝29:10.39 14位市田宏29:31.12 組5位・通算6位(8位から-53.6秒)
OP 2位池田紀保30:16.98 6位大隅裕介30:21.32
予想4位(3→3→10→4)
予想と細かい順位の差はありましたが、3組大崎の失速で一旦通過圏内からこぼれおちて、最終組で通過という展開がピタリと当たったので満足しています。個別では、北村が10位前後、植木が20位前後、片川が5位前後と予想していた点がずれました。
前半の組は順調に来てくれたと思います。ただ、植木の4位は少し予想外でした。稼ぐとしたら、残りの3人の誰かかなと勝手にイメージしていたので。3組は片川は28分台の持ちタイムを持っていますし、もう少しいけると思ったのですが。個人的にあと15秒くらい期待していました。大崎に関しては仕方ないと思います。状態が上がっていなかったとしても、他に任せられるような選手はいませんでしたし。4組は孝の方が関カレで5000mや10000mといったレベルの高いところに出ていたので、孝の方が上位にきましたね。2人ともエースの責任は果たしたと思います。あと、地味にOPの好走が良かったです。池田の復調も良かったのですが、大学に入って初めて大舞台に出走した大隅の6位が今回個人としては10人の中で1番収穫だと思います。

4月
大崎翔也(4年)14分28秒12、29分22秒86・市田孝(3年)28分43秒93・大西亮(4年)14分11秒31・平塚祐三(3年)14分24秒81・池田紀保(3年)14分31秒61
6月
北村一摩(1年)29分58秒36・平塚祐三(3年)30分12秒84・土橋直樹(3年)31分25秒96

主要区間を担うべき選手
自己ベストは市田孝だけでしたが、冬のシーズンの勢いのままでしたね。市田兄弟は2人とも関カレでダブル入賞すると、片川も関カレハーフで3位に入りました。ただ、その次の選手として大崎は4月自己ベストを更新するなど調子良かったのですが、関カレ欠場すると全日本予選会までに戻しきれず。夏にじっくりと戻してほしいです。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
箱根経験者は大西・植木・池田と特に大きな心配なく、前半戦を終えました。特に、大西は4月に5000mで自己ベスト、10000Mで29分台と調子良かったですね。池田は関カレ入賞した昨年ほど状態は良くありませんでしたが、全日本予選会ではしっかりと走ってくれました。植木は4月はだいぶタイムが悪く心配されましたが、6月に戻してきましたね。冬シーズンで伸びた平塚、ドラ1の北村もしっかりと前半戦を送れたと思います。平塚は4月に自己ベストを出すと、関カレで入賞。全日本予選会もしっかりと走りました。北村もGWあたりに調子悪くないところは見せていましたが、6月に10000Mで29分台を出すと、全日本予選会も安定して走ってくれましたね。吉川は4月に状態が悪いところを見せて以降、レースには出てこず。もともと故障が多いのか、レースに出てくる回数が少ないだけに少し心配です。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
あともう少しで主力という選手の中では大隅が良かったですね。前回箱根エントリーに入っていましたが、今年は全日本予選会のOPで良い走りをしてくれました。同じように層を厚くしてくれると期待している稲田浩・有木は姿を見せませんでしたね。あと、関カレで入賞して記録を伸ばしている1500mの本間、関カレで決勝に残った中野など得意とする種目で健闘する選手が前半戦目立ちました。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(11)中央大学

15位中央大学
1組 2位須河宏紀30:06.86 23位代田修平30:34.36 組5位(7位から-1.88秒)
2組 25位渡邊俊平30:30.49 30位吉田匡佑31:01.19 組14位・通算12位(7位から+46.9秒)
3組 18位市田拓海29:59.75 21位多田要30:08.82 組9位・通算12位(7位から+30.48秒)
4組 29位徳永照30:12.39 39位三宅一輝31:12.82 組18位・通算15位(7位から+159.99秒)
予想11位(2→4→1→11)
さらに主力が外れましたか・・・。渡邊は30位台、三宅も30位台、徳永は35位ちょいだという点が予想とずれていただけで、出た選手はあまり想定と代わりなかったのですが、永井・町澤と外れたおかげで15位に終わってしまいました。
1組は須河は前半なら頑張れるだろう、代田は目立った成績は残せないだろうという点で予想通りでした。2組は渡邊は中位でまとめてくれたのは収穫だと思います。吉田は初めての10000Mということでこんな感じでしょう。3組は急遽市田が入ったとわかった時は最下位付近かなと思っていましたが、よく中位でまとめてくれましたね。ただ、多田はもう少し上位で来ても良かったのではないかなと思います。最終組は徳永は関カレから厳しいと思ったのですが、結構踏ん張ってくれましたね。三宅は松枝ぐらいでまとめてくれると思っていましたが、まだ長い距離のレベルの高い大会は厳しいでしょうか。渡邊・市田と収穫はありましたが、これだけそろわないと落ちざるを得ませんね。1組藤井・出口、2組相場・松原、3組西嶋・町澤、4組新庄翔・永井。今回走れなかった選手で組んでみましたが、こちらの方が通りそうというのはせつないです。

4月
永井秀篤(3年)29分05秒44・渡邊俊平(3年)29分57秒19・三宅一輝(2年)14分08秒31
5月
徳永照(2年)14分17秒86・町澤大雅(1年)14分15秒49
6月
鈴木修平(1年)14分41秒70・吉田匡佑(2年)31分01秒19・市田拓海(1年)29分59秒75・三宅一輝(2年)31分12秒82

主要区間を担うべき選手
新庄翔・須河・西嶋・代田と本来の走りが全くできませんでしたね。その中で、まだ1番良かったのは須河です。13分台28分台の走りは全くできませんでしたが、リレカや関カレなどレベルの高い場面で30分少しでまとめる走りはできていました。代田は得意種目である3000SCで予選落ちするなど完全に調子が上がらず。全日本予選会でも1組で中位など完全に並みの選手でした。ただ、西嶋は4月に1度レースに出て16分台だっただけでしたし、新庄翔については今年度は1度もレースに出ませんでした。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
多田・永井・町澤がそこに続く3人でしょうが、順調とはいきませんでした。永井は箱根で幻の区間賞を取ってから4月に自己ベスト、関カレハーフも健闘しました。町澤は中大・日体大で唯一健闘し、関カレで自己ベストを出しました。ただ、2人とも全日本予選会は欠場。故障で勢いを取り戻すのは難しいでしょうが、夏の間に今春の状態に戻してきてほしいと思います。多田は5月に3000Mに出走すると、6月に5000mで良い走り全日本予選会も3組でまとめたということで今上級生では1番頼りになりそうでしょう。徳永は順調に練習は積めていると思います。つなぎ区間なら大丈夫でしょうが、主要区間はまだ厳しいかな。三宅は1500mで表彰台に立つなど好調でしたが、ハーフで64分台を出しているとはいえ、全日本予選会からみると10000M以上ではあまり期待するのは酷でしょうか。相場は今年度春先はレースに出ていましたが、全然走れず、関カレでも31分台でした。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
前半戦伸びた選手は渡邊・市田でしょうか。渡邊は4月に自己ベストを更新すると、関カレは撃沈したものの全日本予選会は中位にまとめました。市田は6月の記録会で好走すると、全日本予選会で急に3組に入ることになりましたが29分台を出しましたね。他では、出雲駅伝に出走した藤井が6月の記録会で14分27秒だったので、エントリーには入ってくるでしょうか。

プロフィール

sauto

Author:sauto
FC2ブログへようこそ!
某ブログの管理人さんごめんなさい、勝手に記録会のタイムなど使わせてもらってます。
ワードでまとめるかわりにどうせならばと始めたブログですので、期待しないでください。
あと、当ブログは敬称略です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。