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全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(10)拓殖大学

9位拓殖大学
1組 9位木寺良太30:15.69 22位櫻井一樹30:32.52 組9位(7位から+5.11秒)
2組 26位奥谷裕一30:38.58 27位札元貴大30:41.03 組12位・通算10位(7位から+41.82秒)
3組 6位佐護啓輔29:37.08 23位金森寛人30:10.72 組8位・通算8位(7位から+4.63秒)
4組 10位ダンカンモゼ29:18.89 33位栩山健30:31.87 組13位・通算9位(7位から+39.69秒)
OP 19位早川和樹30:58.02
予想13位(11→12→14→13)
例年より調子良かったので少し上げておきましたが、一桁まできましたか。木寺が25位前後、奥谷が10位前後、金森が30位前後と予想していた点が特にずれてました。
1組は木寺は悪くない感じでまとめてくれるだろうと思っていましたが、一桁を取るとは思いませんでした。櫻井・札元は想定通りでしたが、奥谷があまり良くありませんでしたね。関カレハーフで結果を残していたので期待していたのですが、トラックはあまり得意ではないのでしょうか。佐護は日本人エースとして「やはり」という走りをしてくれました。金森は関カレ良くなく、どうだろうかと思っていたのですがきちんとまとめてくれました。前回も悪くなかったですし、この大会は得意としているのでしょう。最終組は通過も少し見えたのですが、微妙な結果となってしまいましたね。ダンカンは関カレ優勝していたので期待していたのですが、下級生のころの勢いはなく、大きく稼げず。栩山は持ち味の安定感は見せられましたが、あと15秒くらい粘ってほしかったかな。ただ、毎年悲惨だった全日本予選会できちんと戦えたのは非常に大きいです。ふと思ったのですが、例年苦戦していた全日本予選会で粘ったあたり、昨年の法政と似ている???層の薄さを改善するか、しっかりと全員が箱根に合わせられれば箱根シードの可能性が膨らんだ印象です。

4月
栩山健(2年)14分30秒37、29分39秒35・櫻井一樹(3年)14分43秒46・ジョン ツォー(1年)30分47秒75・佐護啓輔(3年)29分17秒24・金森寛人(2年)29分34秒93・櫻井一樹(3年)14分31秒77、29分58秒54・東島彰吾(2年)30分04秒04・日下粛基(2年)30分22秒27・早川和樹(3年)30分23秒55・札元貴大(4年)14分26秒44
5月
奥谷裕一(4年)14分29秒97
6月
札元貴大(4年)30分00秒49・尾上慎太郎(3年)30分12秒29・白石海斗(2年)31分01秒80

主要区間を担うべき選手
4月に自己ベストを更新するなど金森・栩山・佐護の主力は良い前半戦を送れたと思います。大舞台での撃沈も金森の関カレぐらいでした。奥谷は今年に復帰してから自己ベストを出すなど調子良かったです。最近は全日本予選会・士別ハーフと調子を少し落としていますが、問題ないでしょう。ダンカンも下級生のころのように調子良くはないものの、昨年のような故障もなくチームに着実に貢献できていますね。ツォーは結果を残せていませんが、状態が悪いのか、それともこれが実力なのか気になるところです。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
櫻井が調子良かったですね。5000Mと10000Mで自己ベストを更新。関カレは上手くいきませんでしたが、だいぶ力がついてきたと思います。札元・木寺は春先はあまり目立ちませんでしたが、全日本予選会でしっかりとチームに貢献してきました。全日本予選会で出走のなかった尾上も士別ハーフできちんと走れており、夏合宿はきちんと迎えられそうです。東島は状態は悪くありませんでしたが、トラックでは目立てず。ただ、ハーフはそこそこ走れており箱根予選会は問題なさそうですが、金森と同じくらいの戦力にはなってほしいところです。早川・日下は状態は悪くなかったでしょうが、イマイチ結果は残せませんでしたね。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
谷野は調子自体がだいぶ良くなかったですね。あと、1年生は夏を経てどれくらい20kmになれるかというところでしょう。
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全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(9)青山学院大学

3位青山学院大学
1組 5位橋本峻30:13.81 11位三野貴史30:16.76 組3位(8位から-12.53秒)
2組 1位一色恭志29:52.53 6位小椋裕介30:04.96 組1位・通算1位(8位から-67.36秒)
3組 4位神野大地29:32.87 5位久保田和真29:33.55 組2位・通算1位(8位から-141.14秒)
4組 19位石田駿介29:42.95 24位遠藤正人30:00.17 組10位・通算3位(8位から-139.66秒)
OP 3位山村準30:17.52 10位高橋宗司30:29.18
予想10位(1→1→3→10)
最終組のメンバーがここまで健闘するとは思いませんでした。1組は三野ともう1人の順位を逆に、2組の一色じゃない方は10位前後、3組の神野は30位近くと予想していました。最終組は2人とも30位台と予想していたので全然違いましたね。
1組~3組は力のあるメンバーを入れていたとはいえ、ほぼ完ぺきでしたね。唯一不安なところもあった神野も組4位ということで、最終組までに2分以上の差をつけ、かなり4組の2人を走りやすくさせてました。最終組は監督は納得していないようですが、良かったと思います。石田はここまでレベルの高いところで走ったのは初めてだと思いますが、29分台でしっかりとまとめてくれました。遠藤は持ちタイムは良いとはいえ、今まで大舞台で結果が残せず、個人的には31分台も十分ありえると思ったので、30分00というタイムはなかなか粘れたと思います。

4月
竹内一輝(4年)28分59秒82・神野大地(3年)29分01秒18・遠藤正人(4年)29分02秒17・滝本無限(3年)30分14秒11・藤川涼(3年)30分51秒34・川崎友輝(3年)13分58秒82・鈴木優人(4年)14分03秒99
5月
石田駿介(4年)14分10秒28・三野貴大(3年)14分19秒73・松崎純也(1年)14分40秒21・久保田和真(2年)13分56秒69
6月
遠藤正人(4年)14分06秒42・山村隼(2年)14分13秒01、30分17秒52・滝本無限(3年)14分16秒96・西村厚志(4年)14分36秒25・内村亮(2年)14分48秒95・田村健人(1年)14分41秒15・小野塚隆珠(1年)14分57秒39・藤川拓也(3年)29分21秒70・石田駿介(4年)29分42秒95・久保田和真(2年)29分33秒55・一色恭志(1年)29分52秒53・

主要区間を担うべき選手
久保田・小椋と問題なしですね。エースの久保田は関カレ後に軽い故障があったらしいものの、関カレで自己ベスト、全日本予選会も組上位。小椋は春先は姿を見せなかったものの、全日本予選会前に復帰すると全日本予選会で組上位、7月のハーフもまあまあでした。竹内は仕方ないですが、故障が多いですね。4月に自己ベストと好調だったのですが、5月以降姿を見せず。何とか箱根までには戻してきてほしいところです。1年生の中では一色が順調。夏に20kmに適応させられれば、1年から主要区間も十分ありえると思います。あと、藤川拓が好調でした。関カレで途中棄権した以外、自己ベスト付近もしくは記録会の組上位という高いレベルでまとめています。20kmはまだ不安でしょうが、全日本までは安心して主要区間を任せられるでしょう。

箱根駅伝を走るべき選手
今年度伸びたのは神野と石田でしょう。神野は4月に10000mで好タイムを出すと、関カレ・全日本予選会ともに健闘。夏に20kmに対応できたら面白いです。石田は今年度1500M~ハーフまで様々なレースに出ましたが、失敗レースは関カレくらい。どのレースも良い走りをしてました。遠藤は持ちタイムは良いところまで来たものの、関カレ・全日本予選会と軒並み結果を残せず。ただ、つなぎ区間なら大丈夫でしょうか。橋本・高橋といった昨年からメンバーに絡んでいる選手は全日本予選会でしっかりと走りましたし、三野は毎年好走している全日本予選会に加えて、関カレハーフも好走と良いかんじですね。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
鈴木は昨年までは1500mの印象しかなかったですが、今年は5000mでも好記録連発。出雲駅伝では見られそう。山村は3000SCで昨年奮闘していましたが、今年は5000Mで自己ベストを更新すると、全日本予選会OPで好走。昨年箱根駅伝のエントリーには入っており、面白そうです。川崎は関カレ後におそらく故障したのでしょうが、徐々に状態を戻してきており、夏合宿は問題なさそうです。佐藤は春先良かったのですが、その後姿を見せないということでまた故障でしょうか。井上はトラックが得意でないということがあってか、あまり目立てず。福田に関しては精彩を欠いたレースが続いており、今のままでは苦しいかな。内田・秋山といった1年生は全然姿を見せていませんでしたが、7月の記録会で組上位で走っており、夏合宿はじっくり取り組めそう。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(8)國學院大学

8位國學院大學
1組 19位中瀬薫30:27.40 20位廣川倖暉30:27.53 組10位(7位から+11.83秒)
2組 11位稲毛悠太30:07.68 13位吾妻佑起30:13.53 組5位・通算6位(8位から-19.28秒)
3組 16位沖守怜29:58.46 23位大下稔樹30:11.31 組10位・通算5位(8位から-29.71秒)
4組 20位寺田夏生29:45.20 32位柿沼昴太30:26.15 組15位・通算8位(7位から+30.57秒)
OP 9位小原大輔30:24.72 18位川副智洋30:54.20
予想7位(8→2→5→7)
予想と同じくボーダー前後にきましたね。予想とは細かいズレ(3~4位くらい)が多かったのですが、大きなズレを上げると、稲毛を25位前後、反対に吾妻は組トップと予想していた点がずれました。あと、柿沼を25位前後と予想していた点でしょうか。
だいたい想定通りという感じでしたが・・・。ただ、柿沼は少し物足りなかったと思います。関カレハーフで入賞していたので、あと15~20秒くらい速められたかなという印象。残りのタイムは強いてあげるならば、中瀬・沖守でしょうか。2人とも記録会や関カレなどで結果を出していたので、昨年よりもう少し上積みできると思っていました。ただ、これで責めるのは酷ですので、予選落ちしたのは仕方ないかな。大下・寺田は昨年より順位を落としていましたが、昨年の方が調子が良かったので仕方ないでしょう。大きな収穫は稲毛です。間近の記録会はそこまで良くなかったので、20位前後でくれば上出来と思っていたのですが、10位前後で来てくれましたね。全体的に例年と同じくらいには仕上がっていると思います。今年の箱根は故障者が出たからですので、このまましっかりと仕上げていければシード争いには絡んできそうです。

4月
吾妻佑起(2年)29分39秒25・池澤健太(2年)29分47秒36・小原大輔(4年)29分53秒15
5月
稲毛悠太(1年)29分56秒44・湯川智史(3年)29分59秒51・廣川倖暉(2年)14分33秒32
6月
中瀬薫(2年)14分28秒96・坂本航平(2年)14分33秒58・吉田律輝(2年)14分34秒02・田中貴博(4年)14分45秒44・鈴木涼太(1年)14分36秒38・近藤柾希(1年)14分37秒43・山根誠弘(2年)14分50秒06・川本博大(1年)14分42秒80

主要区間を担うべき選手
大きなミスはなかったものの、昨年より少し成績が下がったかなという印象。寺田・大下ともに自己ベストはなく、関カレ、全日本予選会も少し物足りませんでした。沖守・柿沼は全日本予選会自体はイマイチだったものの、沖守は4月にレース復帰した後状態は悪くないですし、柿沼は関カレで入賞しました。4選手とも状態は悪くないので、夏合宿は問題なく迎えられると思います。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
吾妻・中瀬・稲毛・廣川と下級生の好調さが目立ちましたね。4人とも自己ベストや良いタイムを出しましたし、関カレも前半の組で悪くない成績を残してくれました。稲毛が20kmに対応してくれれば、4人とも箱根予選会や本戦で十分戦力になると思います。上級生では、何回も箱根エントリーには入っている小原が好調でした。状態が微妙なのは鮫島と蜂須賀でしょうか。2人とも春先はレースに出ませんでした。ただ、6月にレースに復帰したということで、夏合宿は問題なさそうでしょうか。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
池澤・川副といった選手が目立ったような気もしますが、まだメンバーに入っていない選手で1番調子が良かったのは湯川でしょう。5月に29分台を出しましたが、それ以外にも4月のハーフ悪くなかったですし、記録会で大きな失速もしていません。池澤は4月に29分47秒で走ったもののそれ以外にはまだ良い走りはできていませんし、川副は良かったのは全日本予選会前の記録会でまあまあ走ったぐらいでしょうか。出雲駅伝走った牛山が伸びてくれると嬉しいのですが、前半戦は低調な記録に終わってしまいましたね。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(7)専修大学

13位専修大学
1組 13位小原延之30:20.10 15位芝田俊作30:22.15 組6位(8位から-3.74秒)
2組 17位吉良充人30:24.09 24位上手慶30:29.08 組11位・通算8位(7位から+9.42秒)
3組 22位斎藤翔太30:09.49 28位駒井混平30:15.03 組13位・通算9位(7位から+8.95秒)
4組 25位松尾修治30:04.98 37位澤野健史30:49.03 組17位・通算13位(7位から+107.26秒)
OP 5位濱野優太30:19.40 25位木内優貴31:26.84
予想16位(17→15→16→16)
よくわからないからと下げすぎた印象。あと、もう少しブレーキが出ると思っていましたが、そんなことはなかったですね。小原が30位前後、上手が10位前後、駒井が35位前後、澤野が30位前後とよそうしていた点がずれました。
全体的に稼ぐところはなかったものの、大きなミスは少なかったのではないでしょうか。小原・駒井といった個人的に少し心配していた選手もまあまあ走ってくれました。唯一撃沈したのは澤野でしょうか。松尾と同じく30分前後ではまとめてほしかったのですが。エースがいないチームですので、全日本予選会通過するためには2組・3組がもっと頑張る必要があるでしょうが、箱根予選会は今回増枠がありますし、12人走れますから問題はないと思います。

4月
駒井滉平(3年)14分19秒84・松尾修治(4年)29分05秒70・森夏樹(2年)14分21秒73
5月
五十嵐将人(3年)30分20秒06・降幡真也(1年)30分31秒50・萩原祐樹(1年)30分51秒00
6月
上手慶(2年)14分26秒23・加藤平(2年)14分24秒15・濱野優太(1年)14分25秒10、30分19秒40・丸山竜也(1年)14分27秒87、30分44秒69・小澤勇斗(1年)14分32秒84・松井隼人(1年)14分40秒47・森口瑞規(4年)14分45秒46・五十嵐将人(3年)14分52秒75・渡辺瑠偉(1年)14分42秒56・槻館修平(1年)31分23秒53・山田鴻太(1年)31分23秒53

主要区間を担うべき選手
といっても勉強不足で誰が主要区間を担うかよくわからないのですが。斎藤は全日本予選会前に復帰。全日本予選会で撃沈することはなく、世田谷記録会でも14分10秒台で走っており、問題なく夏を迎えられそう。澤野・松尾・吉良は大舞台で微妙な結果を残すことが多いものの、調子自体は問題なさそうです。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
芝田は関カレハーフで入賞できたのはチームにとって大きい。ただ、芝田・小原ともに7月の記録会は斎藤と同じ組で跳ね返されており、まだペースの速い展開は厳しそう。上手が力をつけてきて全日本予選会2組で粘れたのは良かったと思います。あとは、駒井・濱野が夏に長い距離にどれくらい適応できるかがポイント。駒井は1500Mで昨年決勝に進出したましたが、今年は全日本予選会3組で粘れるほど長い距離に適応してきました。濱野は今年度好調で、5000mで自己ベストを更新、10000Mも全日本予選会で良いタイムで走っています。心配なのは森でしょう。春先好調で関カレも悪くなく主要区間も任せられそうと思ったのですが、全日本予選会のエントリーから漏れるとその後姿を見せませんでした。夏の間に調子を戻してきてもらいたいところです。上野は戦列を離れることが多いので、夏を経て復帰してくれれば嬉しいぐらいでしょう。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
中山・渡邊哲は6月初めの記録会で14分30秒台を出しており、心配はないと思います。宮坂は今年4レースに出てすべて15分台。波があるというよりも、ちょっと今のままでは期待するのは厳しいのではないでしょうか。前半戦で伸びた選手は五十嵐と丸山でしょう。丸山は5000Mで自己ベストを更新。10000mも後続を大きく引き離してこのタイムですから、かなりまだ伸びると思います。五十嵐は10000Mで自己ベストを大きく更新しており、面白いかもしれません。


全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(6)山梨学院大学

1位山梨学院大学
1組 1位阿部竜巳30:04.18 3位上村純也30:07.53 組1位(8位から-33.99秒)
2組 8位兼子侑大30:05.86 21位前田拓哉30:24.91 組7位・通算2位(8位から-43.23秒)
3組 9位森井勇磨29:39.10 10位佐藤孝哉29:42.61 組3位・通算2位(8位から-111.14秒)
4組 1位エノックオムワンバ28:18.77 3位井上大仁29:09.75 組1位・通算1位(8位から-213.69秒)
OP 1位田代一馬30:08.98 14位松山雄太朗30:38.89
予想1位(10→5→2→1)
予想以上に良かったです。最終組が強いチームなのに、最終組の前で通過を確実にしてしまいました。予想との差異は1組は田代で30位台、2組の前田が組一桁と予想していた点がずれましたが、それ以外はほぼ合っていました。
1組は本当に強かったですね。阿部は2回転倒したらしいのですが、それでも組トップは凄いです。上村も初10000Mでしたが、しっかりと上位で走って、最後はスピードも生かせたと思います。2組は兼子は直前の記録会で好調だったまま結果を残せました。前田は組一桁の予想は高すぎたかなと思いました。ただ、15位前で来てくれると思ったのですが、少し物足りなかったでしょうか。ただ、誤差に十分入るくらいだと思います。3組は安定していましたね。2人ともそんなにスピードがあるわけではないですので、実力は出し切れたと思います。最終組はやはり圧巻の走りでした。オムワンバが2位に45秒以上差をつけると、関カレそこまでよくなかった井上も組3位という好走で、ダントツで通過してきました。OPも今まで大舞台で結果を残せていなかった田代がトップは良かったです。ただ、出雲記録会でも結果は残しているので、これで即大丈夫ということは言えませんが。松山は微妙すぎてなんとも・・・というのが本音です。


4月
井上大仁(3年)28分45秒11・佐藤孝哉(1年)29分09秒79・福沢潤一(3年)29分43秒35・田代一馬(2年)29分22秒10・前田拓哉(2年)29分43秒83・前田直人(2年)29分47秒63・有泉潤(3年)30分12秒82・上田竜平(2年)30分21秒87・渡邊大樹(2年)14分26秒59
5月
渡邊大樹(2年)30分11秒84・エノック オムワンバ(2年)13分31秒54、28分15秒80
6月
阿部竜巳(3年)29分46秒70・兼子侑大(3年)29分49秒66・谷原先嘉(2年)30分11秒86・伊藤淑記(1年)14分29秒69・田中槇一(2年)14分45秒79・沖見直哉(2年)14分58秒07・上村純也(1年)30分07秒58
7月
兼子侑大(3年)14分13秒99・佐藤孝哉(1年)14分16秒17・井上大仁(3年)13分56秒46・前田拓哉(2年)14分29秒01・森井勇磨(4年)14分29秒23・岡純平(4年)14分44秒85・永田光史郎(3年)31分08秒05

主要区間を担うべき選手
主要区間を担うべき選手は特に順調だったといっていいでしょう。井上・オムワンバのWエースは故障もなく、5000Mと10000Mの両方で自己ベストを更新。大舞台でも一切外しませんでした。箱根に出るために留年した森井も関カレ前に復帰すると、関カレ・全日本予選会の両方で健闘しました。また、佐藤がこんなに早く主力になるとは思いませんでした。もともと安定感はありましたが、さっそく10000Mで29分09秒を出すと、関カレ・全日本予選会ともに他大の主力に全くそん色ない走りをしてくれましたね。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
佐藤につられるようにしてか上村も調子が良かったです。関カレ1500Mで51秒台を出すと、全日本予選会も組3位の好走。外したレースもありませんでした。外したレースがないといえば、前田拓もそうですね。全日本予選会こそ中位で逆に目立ってしまったものの、関カレも含め大きく外したレースはなく、5000Mと10000mの両方で自己ベストを更新しました。阿部・兼子は6月あたりから一気に調子を上げてきましたね。エントリーされた時点はどこまで調子良いのか不安な面もありましたが、全日本予選会で好走すると、その後兼子は自己ベスト、阿部も山梨記録会で良い走りをしました。田代は記録は良い記録を残しましたが、関カレで上手くいかず。全日本予選会もOPということで、箱根予選会でどれくらい大舞台で走れるか様子見でしょうか。あと、福沢が5月以降姿を見せていないので、そこは心配です。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
前半戦、秦が印象に残りましたね。IH1500M9位に残っていましたが、1500Mで何回か好走すると、トワイライトでは3分46秒で走りました。1500Mでさらなる成長が楽しみです。松山は昨年と同じく微妙な成績が多かったです。メンバーに入るためにはもう少し安定して良い成績がほしいですね。前田直が調子よかったですね。少し失敗レースもありましたが、全体的には良い成績が多く、10000Mで自己ベストを更新しました。小櫃は今冬に一度姿を見せたのですが、今年度は姿を見せず。エントリーにはまだ絡んでこないでしょうが、前半戦で渡邊・伊藤は自己ベストを2回更新していましたね。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(5)上武大学

17位上武大学
1組 29位松元航31:05.79 38位岡添大樹31:53.51 組18位(7位から+136.2秒)
2組 32位大西淳貴31:13.66 39位中根広幸31:54.84 組19位・通算19位(7位から+281.8秒)
3組 2位山岸宏貴29:29.94 26位佐々木天太30:11.70 組5位・通算18位(7位から+238.45秒)
4組 18位倉田翔平29:37.70 23位佐藤舜29:53.80 組9位・通算17位(7位から+254.25秒)
OP 15位三好慎平30:41.79 27位志塚亮介31:53.97
予想15位(15→16→15→15)
前半厳しいとは思っていましたが、ここまでひどいとは思いませんでした。前半の組は岡添・三好は予想通りでしたが、松元・大西は20位前後と予想していました。3組はほぼ予想通り。4組は佐藤がもう少し上位できて、倉田はだいぶ苦しいと予想していました。
全体的に駒数が足りませんでしたね。岡添・中根とOPの2人はほぼ撃沈。今回はたまたま三好が30分台出したかなという印象がします。あと、前述のように松元・大西が結果を残せなかったのは痛かったです。特に、松元は実績のない1年時に30分30秒前後にまとめており、少なくともそれぐらいで来てくれると思っていましたが。ひるがえって、後半の組は良かったですね。山岸は予想通りでしたが、佐々木は期待していたぐらいの走りをしてくれました。昨年の箱根予選会の結果といい、4番目の選手としては抜けてるかな。最終組は積極的に行った上で、中位でまとめてくれたのは良かったです。前半の組は撃沈しましたが、後半の組で引きずられずにある程度結果を残したということで、エース級の選手の強さを確かめられたのは収穫だったと思います。


4月
山岸宏貴(4年)13分56秒97、28分40秒50・佐々木天太(3年)14分29秒30・林直央人(4年)14分49秒96・橋本康太(2年)14分53秒51・佐藤舜(3年)28分58秒09・大西淳貴(3年)30分11秒20・三好慎平(2年)30分21秒34・横内佑太朗(3年)30分25秒93・中根広幸(3年)30分27秒73・岡添大樹(1年)30分35秒19・末永允(3年)31分03秒67
5月
山岸塁(1年)14分56秒53
6月
三橋純之介(4年)30分11秒36・山岸塁(1年)30分45秒11・森田清貴(1年)31分16秒35
7月
石黒大介(2年)30分42秒47・小森谷勇磨(1年)31分24秒04・東森拓(2年)14分17秒01・佐藤舜(3年)13分56秒41・倉田翔平(3年)14分00秒83

主要区間を担うべき選手
チームとしては低調でしたが、エース達はしっかりと結果を残した印象。特に山岸は凄かったですね。学生ハーフ予想外の3位でしたが、その後13分台&28分台突入。関カレも入賞ということで一気にチームのエースに上り詰めました。佐藤・倉田といった1年から主要区間を担っている選手も良かった。佐藤は山岸に隠れていましたが、大きく外したレースはありませんし、7月に自己ベスト突入。倉田も春先は故障の影響で安定しませんでしたが、夏になって調子を上げてきましたね。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
佐々木・東も良かったです。佐々木は関カレこそ撃沈したものの全日本予選会3組で粘走。春先に自己ベストも更新しています。昨秋以降姿を見せていなかった東も7月に自己ベストで復帰。ここまででチームを支えていくでしょう。ただ、残りの選手が・・・。佐々木と同じような役割を期待されていた大西・松元は春先良かったものの、関カレは撃沈し、全日本予選会も31分台でした。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
ここまでで7人ですが、あとの3人は今のところ厳しいですね。監督が期待している中根・岡添は全日本予選会で結果を残せていません。横内は記録会でも良い走りができていませんし、上田はトライアルでようやく姿を見せたぐらいです。希望が見えるとしたら、高津戸・三橋といった4年生の調子が前半戦良かったところ。あと、7月になって石黒が調子を上げてきたところでしょう。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(4)順天堂大学

7位順天堂大学
1組 24位的野遼大 30:34.83 26位田中孝貴 30:48.11 組12位(7位から+39.84秒)
2組 10位稲田翔威 30:07.15 23位松村和樹 30:26.15 組8位・通算9位(7位から+30.24秒)
3組 12位西郷貴之 29:48.77 14位小沢一真 29:54.82 組6位・通算6位(8位から-15.79秒)
4組 9位松村優樹 29:17.72 27位松枝博輝 30:09.14 組8位・通算7位(8位から-30.57秒)
OP DNF 岩崎祐樹
予想6位(6→13→8→6)
岩崎が走れなくても通過してきましたか。予想とは1組と2組が逆になった感じですね。3組は小澤がもう少し上位に食い込むと予想していました。最終組は、松村と松枝がだいたい逆になったという印象です。
それにしても、1組で出遅れ、大きく稼いだ組がなかったのによく通過しましたね。大きなブレーキがなかったのが良かったです。1組は的野は上位で来ると思っていましたが、まだスタミナは戻っていなかったようですね。最後ペースを上げたものの、上位に入ることはできませんでした。田中は想定通りの走りだったと思います。稲田は実力からするとあり得ないことではなかったでしょうが、ここまでよい成績を残してくれるとは思いませんでした。結果を残すなら、どちらかというと松村和の方かと思っていたので。松村和は部外者からみると、予想通りの結果だったと思います。3組は西郷はロード型ですし、スピード型でもありませんからこれくらいでしょう。小澤は28分台持っていますしもっと上位にくるかと思っていましたが、復調途上ならこんな感じかな。松村優は2年のころから比べると状態が上がってきていると思います。稼ぐほどはできないものの、駅伝も安定して走ってくれそう。松枝は短い距離で成績が伸びていたので、期待していたのですが並みの成績に終わってしまいましたね。夏合宿で長い距離の実績をつけることが箱根シードには必要条件になるのではないでしょうか。全体的に、大きく残念だった選手や大きく飛躍した選手がおらず、書きづらかったですね(笑)。

4月
西郷貴之(3年)29分28秒52・林優(4年)30分29秒35・高浪琢三(2年)14分54秒45・聞谷賢人(1年)30分06秒47・松枝博輝(2年)14分04秒36・小澤一真(4年)14分05秒05・岩崎祐樹(4年)14分05秒91・松村優樹(3年)14分11秒29・松村和樹(3年)14分12秒55・稲田翔威(2年)14分34秒49・山下侑哉(4年)14分41秒17・佐伯崇(3年)14分50秒16・伊藤具視(3年)14分55秒61

6月
齋藤航(2年)14分28秒16・稲田翔威(2年)14分33秒00

主要区間を担うべき選手
主要区間を担うべき選手は悪くなかった印象。1番良かったのは松枝。1500Mで関カレ2位、5000Mも自己ベストを更新しました。全日本駅伝予選会は良くはなかったですが、7月の5000Mで自己ベストに近いタイムで走っていますから、夏合宿で長い距離も強くなろうということでしょう。西郷・松村優あたりも安定していましたね。特に、松村優は昨年は少しスランプ気味でしたが、今年は一昨年ほどではないものの、悪くない結果を残しています。小澤は状態が良くなかった時期もありましたが、徐々に戻してきており秋に影響はなさそうです。昨年は故障で棒にふった的野も今春レース復帰。スピードは万全ですがもともとそこまで得意ではない長い距離は復調途上というところでしょうか。

箱根駅伝を走るべき選手
好不調の波が激しかった気がします。もう少し安心感がほしいです。稲田は全日本予選会で好走しましたが関カレは上手くいきませんでしたし、松村和は4月の記録会で素晴らしいタイムを出しましたが、関カレ・全日本予選会ともに微妙でした。岩崎は記録会は良かったのですが、関カレは良くなく全日本予選会は欠場ということでメンタル面の不安はわからず。とりあえず、層が薄いので秋には万全の状態で来てほしいです。狩野は終始結果を残せず。7
月の士別ハーフも良くありませんでしたので、夏を経て復調してくれることに期待です。

これから出てくる選手
まず特筆すべきは安斎でしょう。入学して早々日本選手権など1500Mで活躍しています。昨年は吉田が上手くいかなかったので少し不安でしたが、良かったです。ただ、長い距離は全然未知数で少なくとも1年目から全日本や箱根は厳しいでしょう。他に1年生で良かったのは聞谷。春先に5000Mで自己ベスト近く、10000Mで30分過ぎで走りました。その後はそこまでではありませんが、各レースで14分40秒過ぎや30分30秒くらいで走っています。夏で力をつけて長い距離に対応できれば面白そう。反面、森は調子を上げることはできませんでしたね。出たレースはどれも14分50秒前後はかかっています。即戦力と期待しているので、戻してきてほしいところです。2年生以上では、2年生の斎藤と田中がエントリーに入ってきそう。田中は14分30~40秒くらいで走っており、全日本予選会でも20位台では走った。斎藤は5000Mでは田中よりも先着することが多いですが、ホクレンでは暑かった影響か31分以上かかってました。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(3)東海大学

10位東海大学
1組 28位桐原翔太30:55.29 32位荒井七海31:21.66 組16位(7位から+93.85秒)
2組 2位廣田雄希29:55.14 14位土屋貴幸30:16.02 組3位・通算13位(7位から+62.11秒)
3組 13位石橋安孝29:54.54 30位宮上翔太30:16.74 組11位・通算13位(7位から+48.4秒)
4組 6位中川瞭29:12.49 26位元村大地30:05.88 組6位・通算10位(7位から+51.07秒)
OP 4位吉川修司30:17.61 22位上原将平31:06.81
予想12位(13→7→11→12)
思ったよりも健闘したかなという印象。荒井・土屋が25位前後、廣田が10位前後、石橋が20位前後、元村・中川が20位前後と予想していたところがずれていました。どうしても書きたいことが1つ。吉川のOP出走が・・・。ポテンシャルはありますし、実績なら桐原を、直前の記録は荒井を上回っていました。大事をとって欠場ならわかるのですが、OPで走らせるなら前半の組で入れたら良かったのではないかと思ってしまいます。1組は桐原はまあまあだったと思いますが、荒井は桐原ぐらいでは走ってほしかったです。2組の1年生2人はここまで好走するとは思っていませんでした。廣田は後半抜けだし、組2位。土屋はハーフでは結果を残していますが、10000Mはどうかなと思っていたら良い走りをしてくれました。3組は石橋がレースの動く組で上位に入れたのは良かったと思います。主要な場面を安心して任せていけそう。宮上も順位は良くありませんでしたが、タイムはまとめてくれましたね。最終組は中川が2年連続好走。得意な舞台なのかもしれません。元村は最近調子を少し落とし気味でしたし、こんなものでしょう。OPは吉川は好走。上原はもう少し大事な舞台で結果を残してほしいのですが。

4月
白吉凌(2年)29分23秒16・山下英俊(3年)29分57秒96・元村大地(4年)29分04秒91・宮上翔太(2年)29分39秒61
5月
石橋安孝(1年)14分07秒13・荒井七海(1年)14分15秒12・桑江貞信(4年)29分50秒76・栄土功樹(3年)30分18秒20・今井拓実(2年)30分42秒21・上野翔太(1年)14分33秒84・小笠原柊(1年)14分39秒99
6月
石橋安孝(1年)29分53秒91・廣田雄希(1年)29分52秒53・土屋貴幸(1年)30分16秒02・荒井七海(1年)30分34秒32・宮本甲斐(1年)30分42秒88・桐原翔太(1年)30分24秒34・吉川修司(3年)30分17秒61・山本大輔(4年)30分33秒51・福地紘貴(2年)31分25秒29
7月
中川瞭(3年)13分52秒70・廣田雄希(1年)14分05秒55・今井拓実(2年)14分33秒65

主要区間を担うべき選手
チームのエースである中川と元村は悪くありませんでしたね。中川は昨年と同じく全日本予選会で好走し、ホクレンでベストを出すなど好調です。元村は春先記録を伸ばした影響か最近はあまり良い結果は残せていませんが、状態自体は悪くないと思います。1年生で1番即戦力として期待された石橋・廣田も全日本予選会で好走、自己ベストを更新するなど順調でしたね。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
宮上は関カレでは結果を残せませんでしたが、全日本予選会では最低限まとめましたし、ハーフ63分台を持っているということで期待できそう。吉川は故障で長い間戦列を離れていましたが、全日本予選会前にレース復帰。ホクレンも好走しましたし、好調なので再故障にだけ気をつけてもらいたいです。石川・白吉は春先は良かったのですが、故障ということで夏の間にはもどしてきてほしいと思います。土屋も大きな大会では外していないですし、1年ながら長い距離にも適応できているので期待です。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
荒井・上原といった選手は好調でしたが、関カレ・全日本予選会ともに結果を残せていないので、どれだけ本番で走れるかが課題でしょう。桑江が大きくタイムを伸ばしてきており、メンバー争いに食い込みそうです。両角はしばらく故障。岡は故障ではなさそうですが、全然結果を残せませんでした。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦のまとめ(2)城西大学

14位城西大学
1組 25位室井勇吾 30:40.21 30位菊池聡之 31:05.99 組15位(7位から+63.2秒)
2組 33位高柳翔 31:16.37 37位高橋一生 31:45.16 組18位・通算16位(7位から+201.73秒)
3組 1位村山紘太 29:27.81 8位横田良輔 29:37.72 組1位・通算14位(7位から+122.27秒)
4組 16位山口浩勢 29:35.72 30位松村元輝 30:13.39 組12位・通算14位(7位から+155.68)
予想5位(4→8→4→5)
ここまでエントリー選手の状態が悪くなっているとは思いませんでした。予想との細かい差異は1組室井はなぜか15位前後に予想していました。高橋は1組で10位前後と予想していたので、大きくずれました。高柳は20位くらいと予想。横田は15位くらいでまとめてくれると予想しましたが、さらに上を行きましたね。山口は激走して5位くらいと予想していました。因みに、村山の組トップは予想通りでした。
チーム状況が整わずに、惨敗という感じでしょう。松村陣・平田が走れずに、状態が良くなかったであろう高橋を走らさざるを得ませんでした。1組はメンバーを考えるとこんな感じかなという印象。2組は高柳は都大路で好走経験がありますし、まとめてくれると思ったのですが、大学に入って初めての重要な舞台、しかもトラックということで緊張したでしょうか。3組は唯一満足できる結果だったと思います。村山は実力を見せ、組トップ。横田も伸びてきているということで期待していましたが、まさか一桁で来てくれるとは思いませんでした。最終組は山口は関カレのように絶好調ではなかったものの、心配された日本選手権と比べると悪くない走りはしてくれましたね。松村は記録は残しているのですが、今年度はチームに貢献できていませんね。

4月
松村元輝(3年)28分49秒29・横田良輔(3年)29分29秒07・二平智裕(3年)29分52秒13・高柳翔(2年)29分56秒60・菊地聡之(1年)30分05秒16
5月
高橋一生(1年)14分01秒95・山本雄大(2年)14分10秒87
6月
佐野瑛一郎(4年)30分29秒94・河名真貴志(2年)30分38秒62・舟生翔太(2年)14分49秒72
7月
佐野瑛一郎(4年)14分28秒04・舟生翔人(2年)14分37秒45・杵島啓太(3年)14分40秒71・針渕隼(2年)14分50秒50

主要区間を担うべき選手
エースの山口と村山はだいたい順調でしたね。山口は関カレで大活躍。日本選手権は途中で急失速し、完走がやっとで故障が心配されましたが、全日本予選会でそこそこの走りをしてくれました。村山は関カレで入賞できなかったのは自他ともに意外でしたが、全日本予選会ではやはり組トップということで調子は悪くないと思います。今春急成長したのは横田でしょう。4月に自己記録を伸ばすと、関カレハーフも健闘。全日本予選会も3組で一桁と微妙だった前半戦において際立っていましたね。松村元は記録は伸ばしていますし、全日本予選会後のホクレンでも悪くなかったです。ただ、関カレと全日本予選会の両方を外してしまったので、夏に精神面を鍛えてほしいですね。平田は今年度も昨秋から引き続き不調。ホクレンで14分20秒台を出したので全日本予選会は微妙な結果は残すかなと思っていたのですが、欠場ということで故障でしょうか。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
とりあえず、高橋・室井あたりは前半戦悪くなかったでしょうか。高橋は体調不良が多いものの、きちんとした状態の時は自己ベスト更新など良い走りができていました。ただ、全日本予選会は状態が良くなく、その後レースに出ていないことは不安点。最悪夏に練習できていなくても、状態さえ良ければ予選会はある程度結果残してくれるでしょうが。室井は成長はありませんでしたが、30分30秒くらいという「う~ん」というレベルではまとまっていました。箱根予選会も100番前後くらいできてくれそうか。山本は自己ベストは5月に出したものの、関カレ予選落ちで全日本予選会もエントリーされず。状態を上げて、夏によりスタミナをつけてほしいのですが。二平は4月末に自己ベストを出したものの、関カレ撃沈で7月の記録会も15分台ということで状態を落としているでしょうか。寺田は姿を見せていなかったものの、トライアル3000で悪くなかったので、夏での成長に期待です。今年度成長してメンバーに入りそうなのは菊池と高柳。2人とも4月ごろ良く、全日本予選会は結果を残せませんでしたが、夏でさらに成長してほしいです。

前半戦伸びた選手やあともう少しで主力になれる選手
松村陣は全日本予選会欠場したものの、トライアルの3000はまあまあでしたね。ただ、5000Mより長い距離での実績はありませんから、1年目から箱根に絡むのは厳しそう。奈須はほとんど姿を見せませんでした。富越は故障して入ったからか全然レースに出ませんでしたね。4年生の佐野が今年度大きく伸びてきました箱根のエントリーには絡んでくるかもしれません。

全日本大学駅伝関東予選結果&前半戦まとめ(1)東京農業大学

全日本大学駅伝関東予選の結果と今年度前半のまとめを夏休み中にやっていきたいと思っています。時間がなくなっても、全日本の予選がなかったチームの前半戦のまとめはします。

全日本大学駅伝関東予選
11位東京農業大学
1組 4位浅岡満憲 30:10.69  31位遠藤凌平 31:10.94 組11位(7位から+38.53)
2組 5位竹内竜真 30:04.94  35位大橋真弥 31:21.47 組13位・通算14位(+82.04)
3組 8位山本和樹 29:37.96  11位戸田雅稀 29:48.34 組4位・通算11位(+23.35)
4組 12位三輪晋太郎 29:26.23 34位佐藤達也 30:35.98 組14位・通算11位(+69.86)
OP 17位土井久理夫 30:51.10
予想8位 (14→10→6→8)
予想は少しずれましたが、佐野が走れなくて1分ぐらいずれたので納得しています。細かい予想との差異は、1組が浅岡と遠藤の走りが逆、2組は佐野が走り20位前後、3組は戸田が5位以内、山本が20位前後、4組は佐藤が20台後半という感じでした。
予選に通過はできませんでしたが、昨年の惨状から比べるとだいぶ良かったのではないでしょうか。出た選手はある程度走れていた選手が多かったです。浅岡・竹内はだいぶ余裕を持った組でしたが、上位できてくれて安心しました。今回最大の反省点は遠藤でしょう。関カレ良かったですし、不安視していなかったのですが・・・。最終的に順大からは70秒離されましたが、そのうち遠藤が40秒~50秒くらいかなと思います。大橋は正直言って順当
でしょう。ただ、今春結果を残していた土井を起用すべきでは?とは思いましたが、あまり差はなかったですかね。3組の山本が最大の収穫点です。安定感ありましたし、中位ぐらいでまとめてくれそうだと思っていましたが、1ケタ順位取るとは思いませんでした。戸田は個人的にラストのスピードでトップ争いできると思っていたのですが、ちょっとそこまで余裕はなかったでしょうか。ただ、悪くはない走りだったと思います。三輪は予想よりさらに少し上をいきました。実力と勢い両方ありましたし、良い走りをしてくれました。佐藤は撃沈したというほどではありませんでしたが、もう20秒~30秒くらい粘ってほしかったかな。

今年度前半の自己ベスト
4月
佐藤達也(4年)29分26秒46・佐野雅治(2年)29分39秒97・土井久理夫(3年)30分12秒84・丸山翔太郎(2年)31分13秒30・戸田雅稀(2年)13分58秒36・佐藤一(3年)30分13秒51・藤井拓也(3年)14分38秒63

5月
三輪晋大朗(4年)29分11秒35・大澤拳(2年)30分26秒41・柏木宏亮(3年)30分12秒96

7月
岩渕慎矢(3年)14分29秒79・小澤洸太(2年)14分38秒97・大澤拳(2年)14分42秒69・大河原謙人(4年)14分43秒83・村山佳悟(4年)14分46秒86・丸山翔太郎(2年)14分59秒80・山口美樹(2年)14分54秒65

主要区間を担うべき選手
今年の前半戦で1番特筆すべきことは三輪が大きく伸びたことでしょう。10000Mの自己ベストを大きく更新し、関カレ1500Mは4位。全日本予選会でも健闘しました。スピードスターの戸田も関カレ1500Mを制覇。全日本予選会も含め前半戦で大きなミスはありませんでした。竹内・浅岡の2人は5月ぐらいまで非常に良くなかったのですが、全日本予選会、7月の記録会と徐々に調子を上げてきており、ある程度のコンディションで夏合宿には望めそうです。

箱根駅伝や予選会を走るべき選手
山本は全日本予選会で好走。前半戦大きく崩れた試合もなく、安心して任せられると思います。佐藤・遠藤は春先は良かったですが、全日本予選会は上手くいきませんでした。ただ、コンスタントにレースには出ている印象で状態自体は悪くないと思います。また、前半戦姿を見せていなかった岩渕ですが、7月に自己ベストでレース復帰して非常にほっとしますね。気になるのは佐野と津野。どちらも春先は良かったのですが、全日本予選会は欠場。レースに出ていないところをみると、故障かなという気がします。

前半戦成長した選手やあともう一歩で主力に入ってくる選手
とりあえず、土井ではないでしょうか。春は30分少しで何回か10000Mを走り、士別ハーフも65分台で走りました。昨春調子の良かった大河原が久しぶりに7月に自己ベストをだしましたね。あと、今年ドラ1の矢口が士別で初のハーフを67分台で走りました。島田が状態を戻してくれると嬉しいのですが・・・。ここまでで1段落だと思います。大澤は速くはないですが、春に何回も自己ベストをだしましたね。小澤はスピード面は良いところも少なくなかったですが、長い距離はまだ厳しいでしょう。

全日本大学駅伝関東予選組別まとめ(後半)

3組
3組の組成績ですが、1つ特筆すべき点が。30位の宮上と34位の永信のタイム差が35秒以上あります。実はこれは11位と30位のタイム差よりも大きい。つまり、粘れずに34位以下に入った選手がいたチームは他大に大きく遅れをとってしまいました。
組別成績
1位城西 59,05,53
2位青学 +0.89
3位山学 +16.18
4位東京農業+20.77
5位上武 +36.11
6位順大 +38.06
7位法政 +39.03
8位拓殖 +42.27
9位中央 +63.04
10位國學院 +64.24
11位東海 +65.75
12位帝京 +71.4
13位専修 +78.99
14位中学 +79.46
15位大東文化+104.52
16位亜細亜 +108.72  
17位国士舘 +116.76
18位神奈川 +162.08
19位創価 +168.63
20位関東学院+236.12
城西・東京農業・上武など前半で終戦してしまったチームの健闘が目立ちました。一方で、最終的に通過した帝京や中学、大東文化などはあまり上位ではなかったことは注目すべきところだと思います。ここで撃沈したのは神奈川。両方とも34位以下で、他の有力チームとは少なくとも1分以上はなされてしまいました。

トータル成績
1位青学 -
2位山学 +30
3位法政 +57.85
4位帝京 +95.8
5位國學院 +111.43
6位順大 +125.35
7位中学 +136.51
8位拓殖 +141.14
9位専修 +145.46
10位大東文化+147.67
11位東京農業+159.86
12位中央 +166.99
13位東海 +184.91
14位城西 +258.78
15位神奈川 +264.74
16位国士舘 +307.38
17位亜細亜 +369.81
18位上武 +374.96
19位創価 +478.37
20位関東学院+880.32
3組を終えて法政・山学は当確。青学・帝京・中学もほぼ安心できる位置にいけましたね。最終組で稼げそうにない専修はここで苦しくなり、残り2枠を國學院・順大・拓殖・大東文化の4つで争う感じとなりました。勿論、その中で大東文化はだいぶ優勢ですが。

4組
組別成績
1位山学 57,28,52
2位法政 +50.53
3位神奈川 +68.62
4位中学 +69.15
5位大東文化+72.99
6位東海 ++109.85
7位帝京 +116
8位順大 +118.34
9位上武 +122.98
10位青学 +134.6
11位国士舘 +139.12
12位城西 +140.59
13位拓殖 +142.24
14位東京農業+153.69
15位國學院 +162.83
16位関東学院+170.26
17位専修 +205.49
18位中央 +236.69
19位創価 +248.33
20位亜細亜 +297.17
山学が圧巻でしたね。オムワンバが2位の選手にも45秒以上差をつけると、井上もしっかり入り、この組だけでボーダー付近のチームに2分以上つけました。神奈川は前の組で撃沈しましたが、チームのエース達が引きずられずに好走できたのは良かったと思います。メンバー的には、青学・国士舘あたりは良く粘ったのではないでしょうか。

トータル成績
1位山学 -
2位法政 +78.38
3位青学 +104.6
4位中学 +175.66
5位帝京 +181.8
6位大東文化+190.66
7位順大 +213.69
8位國學院 +244.26
9位拓殖 +253.38
10位東海 +264.76
11位東京農業+283.55
12位神奈川 +303.36
13位専修 +320.95
14位城西 +369.37
15位中央 +373.68
16位国士舘 +416.5
17位上武 +467.94
18位亜細亜 +636.98
19位創価 +696.7
20位関東学院+1020.58
最終的な結果としては大東文化は余裕を持って通過。拓殖はダンカンが不発、國學院は2人とも不完全燃焼ということで、順大が通過しました。
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