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箱根駅伝予選会順位予想

普通の人は前夜にするでしょうが、自分は前日に上げきれる自信がないので今上げときます。

1位 中央学院大学
2位 帝京大学

帝京の方が層が厚いですが、帝京はわりかし例年と変わらない感じのエントリーに対し、中学は例年になく順調なオーダーなのでトップ通過と予想しました。

3位神奈川大学
4位日本体育大学

実は、3位と8位をどっちをどっちにするかを最後に迷いました。神大は雑誌の評価は低いですが、例年並みのエントリーが出来ており、例年より力を付けているので3位に予想しました。日本体育大学はハーフの実績が少ないのでこうしましたが、安定して上位で通過してくると思います。

5位上武大学
6位東海大学

ここが逆だと一番悔しいです。上武は昨年よりも全日本駅伝を見据えているので、このぐらいで通過すると予想しました。東海は村澤の調子が下降気味らしくこうしましたが、ATも多く通過はするでしょう。

7位日本大学
8位拓殖大学
9位法政大学

日大は今回は鈴木HCがきちんと予選会を考えているので、一昨年みたいに8位からATを使って7位になると予想しました。前述のように拓殖は迷いましたが、ロードの強さはあるものの他チームが順調であるのに対し、エントリー漏れの選手が多いので、今回はギリギリ通過すると予想しました。法大は例年ボーダー上であり、例年と比べて全日本予選会が良かったのでATで逆転して通過するかなと。

10位大東文化大学
11位専修大学

大東文化大学は普通に通過しそうなのですが、最後にIPの微妙な差が響いてくると考えました。
専大は2年連続IPで逆転されると予想。亜大を除くATが少ないチームの中では一番チーム力が低いかなと。

12位亜細亜大学
13位東京農業大学
14位国士舘大学

亜細亜大学は昨年から修正し、昨年よりも少し順位を上げると予想しました。今回の大穴予想は東京農業大学。調整力が高くないのが出てくるかなと。個人的にはボーダー付近はあまりなく、危なげなく通過するか昨年の日大のように撃沈するかどちらかだと思います。国士舘大学はもともとチーム力が下がった上に、福田がエントリー漏れしたので厳しいかなと。
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箱根駅伝予選会(9)上武大学

4年
氏原健介
箱根(予選会)12年2区16位(9位)11年1区13位(17位)・10年7区7位(76位)
全日本11年4区5位(1組12位)・10年(3組18位)・09年(OP8位)
関カレ12年ハーフ7位・11年ハーフ3位10年ハーフ13位
前回の箱根予選会チームトップ。主要区間で粘ってくれる。間近の記録会では10000Mで30分かかっている。

渡辺力将
箱根(予選会)12年9区7位(27位)11年補欠(64位)・10年4区17位(65位)
全日本11年6区2位(3組14位)・10年(2組30位)・09年(1組22位)
関カレ12年ハーフ6位・11年ハーフ7位09年5000M25位
昨秋に急成長し、関カレハーフでは氏原とともに入賞した。春に5000Mで自己ベストを出した。

石川拓馬
箱根(予選会)12年7区18位(92位)11年3区17位(33位)
全日本11年補欠(2組11位)・10年(OP7位)
関カレ11年ハーフ15位10年3000SC予選・09年3000SC予選
2年生の時に調子が良かった。それから少し不調気味だったが、先日の記録会では悪くなかった。

平迫幸紀
箱根12年補欠・10年補欠(92位)
全日本10年(4組37位)・09年(OP5位)
関カレ09年1500M予選
2年にブレイクしかけたが、故障で長期離脱。昨秋に復帰した。

3年
山岸宏貴
箱根(予選会)12年3区18位(76位)11年補欠(93位)
全日本11年5区5位(3組10位)・10年(1組29位)
関カレ12年5000M32位・11年5000M23位
スピードランナー。間近の記録会では一応29分台で走った。

合田昇平
間近の記録会では31分かかったが・・・。

高津戸翔太
間近の記録会では30分53秒かかったが、自己ベストとほぼ同じダイム。

2年
佐藤舜
箱根12年1区7位(10位)
全日本11年1区10位(4組6位)
関カレ12年3000SC2位5000M27位・11年3000SC1位
上武大の若きエース的存在だったが、今年は3000SC以外ではあまり見せ場を作れていない。

倉田翔平
箱根12年4区17位(51位)
全日本11年2区10位(4組31位)
関カレ12年5000M18位・11年1500M予選
間近の記録会で自己ベスト。関カレ・日本カレの両方で安定した成績を残すなど成長している。

佐々木天太
箱根12年補欠(90位)
全日本11年7区10位
間近の記録会で29分台の自己ベスト。昨年の箱根予選会と全日本駅伝を走っている。

松元航
箱根12年補欠
全日本11年補欠(1組27位)
昨年の全日本予選会で粘走を見せた。間近の記録会で29分台の自己ベスト。

大西淳貴
箱根12年補欠(154位)
全日本11年補欠(OP24位)
関カレ12年ハーフ28位
間近の記録会では30分20秒かかったが、組トップで自己ベストの走りだった。

1年
東森拓
今春に急成長を見せた。長い距離も夏前にまとめられるところを見せている。

石黒大介
間近の記録会では30分51秒かかった。

主なエントリー漏れ
横内佑太朗(2年)・・前回の全日本と箱根にエントリーされていた。間近の記録会では31分半近くかかった。
田林希望(1年)・・今年のドラ1.今年はあまり状態が良くない時が多かった。

前半戦はおとなしかった上武大学。エントリーは一部経験させたい選手が漏れたが、基本的にはまあまあ順調なオーダーとなりました。エントリーを見ると上位11人まではある程度期待が持てる選手です。
意外と危なそうに見えるオーダーながら、例年の実績から通過の可能性が高いとみているのですが、カギとなるのは2つ。1つは松元・東森といった箱根予選会初めての選手がきちんと実力通りはしれるかどうかでしょう。そして、もう1つは当然のことなのですが、例年通りの走りができるかどうかです。今年は昨年の躍進の影響を受けて全日本予選会がなく、全日本の出場が決まっているということで、監督も例年から少しメニューを工夫したらしいです。それが裏目に出なければ通過するのではないでしょうか。

箱根駅伝予選会(8)日本体育大学

4年
福士優太朗
箱根12年6区20位(2区4位)・11年6区4位(2区1位)・10年補欠(238位)
全日本12年(OP1位)・11年3区8位(3組31位)・10年3区4位(OP3位)
関カレ12年1500M6位5000M15位・11年5000M12位10000M23位・10年10000M15位
短い距離を得意とする選手。春に高校時代の自己ベストを更新。間近の記録会でも悪くなかった。

谷永雄一
箱根12年4区14位(補欠)11年10区8位
全日本11年(1組4位)・10年補欠(1組17位)
関カレ12年ハーフ19位
スタミナ型の選手。2年前のシード獲得の立役者。間近の記録会で自己ベスト。

高柳祐也
箱根12年補欠(5区4位)
全日本12年(OP17位)・11年5区16位(2組16位)
関カレ12年ハーフ30位・11年ハーフ27位
能力は高いものの、非常に波がある選手。間近の記録会では10000Mで30分13秒かかった

大田侑典
箱根12年7区19位
関カレ12年ハーフ10位
箱根では苦戦したものの、冬の間に力をつけた。間近の記録会では10000Mで30分16秒とあまり良くなかったが。

岩間一輝
箱根11年補欠・10年補欠(201位)
全日本11年補欠
関カレ10年ハーフ35位
1年の時に箱根予選会を経験している選手。なかなかうまく成長しきれていない印象。

3年
服部翔大
箱根12年1区2位(6区9位)11年3区2位(1区4位)
全日本12年(4組7位)・11年2区11位(4組20位)・10年8区7位(4組11位)
関カレ12年5000M3位10000M17位・11年5000M22位
日体大のダブルエースの1人にして主将。春は関カレで表彰台に立った。

本田匠
箱根12年2区8位(3区3位)11年4区6位(補欠)
全日本12年(4組9位)・11年4区15位(4組8位)・10年補欠(3組29位)
関カレ12年5000M16位10000M9位・11年5000M17位10000M12位・10年5000M9位
日体大のダブルエースの1人。安定して力を発揮する。春に自己ベストを出している。

矢野圭吾
箱根12年3区13位(1区11位)11年7区14位
全日本12年(3組3位)・11年1区16位(2組19位)・10年5区10位
関カレ12年10000M8位・11年ハーフ16位
トラックでは本田・服部とそん色ない選手。故障明けという噂がある。

鈴木悠介
箱根12年補欠
全日本12年(2組13位)・11年(1組33位)・10年(OP15位)
下りが得意らしい選手。春は全日本予選会でチームに貢献し、間近の記録会では自己ベスト。

甲斐翔太
箱根12年補欠(補欠)
全日本12年(1組5位)
全日本予選会で健闘し、間近の記録会では自己ベスト。

1年
勝亦祐太
全日本12年(3組21位)
期待のスーパールーキー。間近の記録会では自己ベストを出した。登りが得意な印象。

山中秀仁
全日本12年(1組7位)
間近の記録会では勝亦よりも速かった。高校の駅伝ではスターターとして安定した成績を収めた。

奥野翔弥
都大路5区で区間賞獲得。間近の記録会では10000Mは良くなかったが、翌日の5000Mは悪くない走りを見せた。

小泉雄輝
都大路の1区で粘走。間近の記録会では29分40秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
早川智浩(4年)・・長い間故障で苦しんでいたが、間近の記録会で29分台で走って復帰。
高田翔二(4年)・・箱根の山登りを任せられるなどスタミナのある選手。春は存在感が薄かった。
吉村喜一(3年)・・昨年の全日本駅伝、今年の全日本駅伝予選会でチームに貢献した。

前半戦は非常に好調だった日本体育大学。しかし、エントリーは少し中堅選手が漏れ、あれ、この選手がエントリーされるの?というのも少しある印象。エントリー漏れの中では早川は間近の記録会に出ており、やや不安がないか。ただ、故障明けだからという理由で箱根予選会を外したのは理解できても、全日本駅伝のエントリーにも外れているのは説明しにくく、また故障したのかと若干不安ではありますが。ただ、高田と吉村が外れているのは本戦も見ると少し不安です。特に、高田は山登りを担当してほしいだけに早い時期に復帰してほしいところです。
さて、日本体育大学は通過はたぶんするでしょう。ただ、上位通過のカギとなるのは2つ。1つ目は4年生がしっかりと走れるかどうかでしょう。福士・高柳といった選手は波が大きく、太田は直前の記録会があまり良くなかったので、その3人がきちんと走れるかがカギです。もう1つはどの大学にも言えることですが、1年生が距離対応できているかどうかです。奥野はまだ距離対応できてなさそうな感じですが、あとの3人はとりあえず10000Mまではいけるだけにあと10キロがどうでしょうか。あと、甲斐・鈴木もハーフでは実績があまりない選手なのできちんとまとめられるか若干の不安がありますね。そういった点を上手くこなせれば、個人の能力は高いだけに十分トップ通過も見えてくると思います。

箱根駅伝予選会(7)帝京大学

4年
山川雄大
箱根12年8区5位・11年補欠
全日本12年(2組11位)
関カレ12年ハーフ7位
箱根で好走、日本学生ハーフで2位など冬は好調だったが、今春はそこまで良くなかった。

三輪龍之介
箱根12年7区13位(109位)
全日本12年(1組8位)・11年補欠10年補欠
関カレ12年ハーフ24位
前回の箱根予選に箱根、今年の全日本予選会など安定している印象。

3年
蛯名聡勝
箱根12年補欠(8位)11年8区9位
全日本12年(4組6位)・11年2区9位(4組7位)・10年(OP5位)
関カレ12年10000M5位・11年5000M25位・10年5000M22位
今年の箱根に出場できなかった鬱憤をはらすかのように日本学生ハーフ、関カレ、全日本予選会と活躍し続けた

難波幸貴
箱根12年4区15位(19位)11年3区18位(60位)
全日本12年(3組10位)・11年1区20位(3組18位)・10年3区9位(OP31位)
関カレ12年1500M予選5000M18位・11年5000M17位
スピードランナー。全日本予選会では自己ベストの走りでチームに貢献した。

小山司
箱根12年5区12位(79位)
全日本12年(4組17位)・11年5区8位(2組4位)
関カレ12年10000M12位・11年ハーフ21位
今年になって自己ベストを出すなど飛躍した印象。関カレ、全日本予選会ともにレベルの高い戦いで粘走できた。

千葉一慶
関カレ12年3000SC予選・11年3000SC予選・10年3000SC予選
3000SCを主戦場とする選手。それ以外ではあまり実績はない。

2年
早川昇平
箱根12年補欠(125位)
全日本12年(1組3位)・11年3区10位(1組5位)
関カレ12年5000M8位
成長したところを見せ、関カレでは寺田に先着し入賞。全日本予選会では2年連続好スタートを演出した。

熊崎健人
全日本12年(2組24位)
関カレ12年1500M9位5000M20位
日本学生ハーフで63分台、関カレで決勝進出など躍進していたが、全日本予選会では思った通りの成績は残せなかった

三田和矢
全日本12年(OP9位)・11年6区9位
全日本に出走した後は故障など苦しんでいたが、今年の全日本予選会で悪くない走りを見せた。

柳原貴大
全日本12年(3組23位)
関カレ12年ハーフ44位
昨夏に秘密兵器と言われていたが、故障。日本学生ハーフで63分台を出し、全日本予選会では悪くない走りを見せた

嶺井由宇
箱根12年(158位)
全日本11年補欠
前回の箱根予選会に出場した。

1年
阿南賢也
関カレ12年10000M27位
10000Mでいきなり29分台で走った後、関カレ後に脚を痛めたが夏にようやくきちんと練習がこなせるようになったらしい。

竹本紘希
高校時代の実績が豊富な選手。

高橋裕太
5月の山中湖ロードレースでは千葉や高橋勝よりも良く帝京大で出場した中では1番だった。

主なエントリー漏れ
大迫聖晃(4年)・・3000SCが得意で、日本インカレでは3位に入った。中野監督から駅伝でもカギと言われている
後藤郁晃(4年)・・チームにしばしば貢献しており、ハーフも苦手ではないが箱根関係では1度もエントリーされたことがない
田中健人(3年)・・トラックでは蛯名と並ぶ力を持つ。前半戦は姿を見せなかったが、練習を開始したらしい。

前半戦は昨年と同じように好調に過ごした帝京大学。エントリーも多少「この選手が入るのか?」と疑問符のつく選手もいますが、基本的には順当に入りました。大迫が外れたのは少し意外でしたが・・。
予選は通過するでしょうが、上位通過のカギとなるのは下級生のできでしょう。1年生がきちんと距離対応できているかどうか。そして、三田がどれだけ復調しているかや嶺井が1年でどれだけ成長できているかがカギになると思います。因みに、本戦で戦うためには熊崎や早川といった往路を担ってほしい選手がどれくらいでこれるのかが重要です。

箱根駅伝予選会(6)神奈川大学

4年
吉川了
箱根12年3区20位(60位)・11年4区14位(53位)・10年(189位)
全日本12年(2組3位)・10年(3組15位)
関カレ11年ハーフ38位
スタミナのあるランナー。福田とともに下級生からチームに貢献してきた。

福田健太
箱根12年4区12位(64位)・11年10区9位(58位)
全日本12年(1組15位)・11年(1組10位)・10年(2組1位)
関カレ12年5000M29位
神大には珍しく前半から突っ込んで入る選手。春に5000Mで自己ベストを出した。主将。

鈴木駿
箱根12年9区16位(56位)
全日本12年(3組24位)・11年(3組17位)
関カレ12年ハーフ12位
昨年に急成長を見せた。今年は関カレハーフ、全日本予選会と安定している。

高久芳裕
箱根12年補欠(130位)・11年6区12位(116位)
全日本12年(2組12位)・11年(2組22位)
下りの適正がある選手。今春は5000Mと10000Mの両方で自己ベストを更新した。全日本駅伝にエントリーされていない。

3年
上倉拓也
箱根12年補欠(103位)
3年の中で1番活躍している選手。今年度は春はレースに出ていなかったが、夏合宿前に悪くない記録を出した。

2年
赤松宏樹
箱根12年補欠(53位)
全日本12年(1組2位)
関カレ11年5000M14位
ポテンシャルは高いが、故障の多い選手。全日本駅伝にエントリーされていない。

柿原聖哉
箱根12年補欠(54位)
全日本12年(4組19位)
関カレ12年10000M9位
急成長し、神大のエース的存在となった。前回の箱根では巷では山登り候補に挙げられていた。

柏部孝太郎
箱根12年補欠
全日本12年(OP12位)
この学年の3番手の選手。実力は高くないが、安定した走りを見せる。

渡辺慎也
都大路では3kmの区間で好走した。

小泉和也
14分31秒の持ちタイムを持って入学した。

1年
我那覇和真
全日本12年(4組18位)
関カレ12年5000M13位
大学に入って急成長をした選手。どちらかというとトラック型か。

西山凌平
全日本12年(3組15位)
関カレ12年5000M16位
全日本予選会では我那覇とともに良い走りを見せた。高校時代はロードでも結果を残している。

南俊輔
全日本12年(OP10位)
都大路では短い区間で好走していた。全日本予選会では10000Mに対応できている姿を見せた。

三輪北斗
14分31秒の持ちタイムを持って入学した

主なエントリー漏れ
永信明人(1年)・・持ちタイムは良いが、大学に入学してからまだ1度も記録会に出ていない。
井野拓哉(1年)・・スピード型のランナー。走るたびに5000Mの自己ベストを更新している。

前半戦は好調だった神奈川大学。箱根駅伝予選会のエントリーもきわめて順調なものが出てきました。このままではたぶん通過できると思うのですが、気になる点が2つあります。
1つ目は、すでにエントリー発表されている全日本大学駅伝のエントリーに高久と赤松が入っていなかった点。赤松に関しては、故障しやすいから片方にしぼったという可能性も、もうすでに故障しているという可能性もどちらもありますが、高久の方は個人的には状態が良くないのではないかと踏んでいます。しかし、ただの貧血ならば昨年くらいでは走ってくれますがどうでしょうか。今回のエントリーは11人目までは非常に安心できる反面、その下は少し不安なのでどちらか1人はそこそこ走れてほしいところです。2つ目は下級生の距離対応ができているかどうかという点。神大はもともと新入生をきちんと距離対応させられるチームなのであまり心配はしていませんが、小泉・三輪・渡辺あたりの実績のない下級生がどうなっているかは少し気になるかなと。とりあえず、全体的に例年通りの走りができれば十分通過できるのではないでしょうか。

箱根駅伝予選会(5)東京農業大学

4年
木村翔太
箱根12年9区17位(11位)・11年10区10位(6区9位)・10年補欠(161位)
全日本12年(3組9位)・11年(3組2位)・10年(3組20位)
関カレ12年ハーフ3位・11年ハーフ17位・10年ハーフ6位
安定しており、下級生の頃からチームに貢献している。ただ、間近の記録会では10000Mに30分かかった。

青木優
箱根12年1区16位・11年補欠
全日本12年(4組16位)・11年(4組10位)
関カレ12年10000M17位・11年ハーフ5位
3年時に急成長した。基本的に安定しており、間近の記録会でも悪くない走りだった。

内藤寛人
箱根12年4区19位(33位)11年補欠(5区7位)
全日本12年(2組38位)・11年(2組13位)
関カレ12年ハーフ2位・09年3000SC予選
爆発力がある反面、非常に波がある選手。ハーフの距離を得意としている。間近の記録会では10000Mに31分以上かかった。

花田昌之
箱根12年10区18位(17位)・11年補欠(補欠)
全日本10年(OP26位)
関カレ10年ハーフ9位
ハーフが得意な選手。今年度は大会で全然姿を見せていない。

片山優俊
実績・記録ともに特筆すべきものはなく間近の記録会でも31分以上かかっている。

3年
三輪晋太郎
箱根12年補欠(69位)
全日本12年(1組12位)
前回の箱根予選会では好走を見せた。全日本予選会でも安定しており、間近の記録会でも自己ベスト。

山本和樹
箱根12年補欠
全日本12年(1組23位)・11年(1組25位)・10年(OP4位)
関カレ12年ハーフ36位
記録会よりも少し物足りないレベルで各大舞台で走っている。間近の記録会では10000Mを29分台で走った。

矢澤舜
あの矢澤耀の弟。先日1年半ぶりのレースでそこそこ悪くない走りをした。

2年
浅岡満憲
箱根12年3区7位(29位)
全日本12年(4組35位)・11年(3組3位)
関カレ12年1500M5位5000M5位・11年1500M4位5000M3位
東農の若きエース。基本的には安定しているが、全日本予選会では取り返そうと無理に突っ込んで失速した。

竹内竜真
箱根12年8区11位(71位)
全日本12年(3組22位)・11年(2組7位)
関カレ12年10000M11位・11年10000M15位
各大会で安定して走ってくれる。間近の記録会でも良い目のタイムを出した。

岩渕慎矢
箱根12年補欠(83位)
前回の箱根予選会で粘走を見せた。間近の記録会で自己ベストを更新。

島田直輝
関カレ11年5000M21位
ポテンシャルは高いが、故障に苦しんでいる選手。間近の記録会でも10000Mで31分近くかかった。

1年
戸田雅稀
全日本12年(2組26位)
関カレ12年1500M1位5000M19位
新入生屈指のスピードランナー。長い距離はあまり得意ではなかったが、間近の記録会で29分18秒の自己ベスト。

遠藤凌平
高校時代での大舞台の経験が豊富な選手。間近な記録会で自己ベストを出すなど長い距離にも少しずつ慣れ始めてきた。
 
主なエントリー漏れ
佐藤達也(3年)・・レース中のアクシデントが多い選手。今年は関カレ以降姿をほとんど見せていない
津野浩大(3年)・・今年の箱根で気合だけで5区を走った選手。今年はあまり試合に出場してこなかった
佐野雅治(1年)・・関カレ表彰台に立つなど3000SCを得意とする選手。今年のドラ2。

エントリーはまぁこんな感じかなというところでしょう。前半戦あまり出てこなかった中では、花田や岩淵が入ってきた反面、佐藤や津野が外れました。個人的には佐野のエントリー漏れはわりと以外でしたが・・。
通過するカギとなるのは主に3点。1つ目は4年生がきちんと走れるかどうか。木村や青木は心配ないでしょうが、どういう状態かわからない花田や記録会でのタイムが良くなかった内藤がどれだけ走れるかがカギの1つです。個人的には、内藤がきちんと稼いでくれると通過の可能性はかなり高いと思うのですが。2つ目に故障明けの選手がどれくらい走れるかどうか。島田・矢澤ともに9月末の記録会では31分ぐらいかかっていました。その2人がこの1か月でどれだけ戻してこれているかが2つ目のカギでしょう。3つ目のカギは1年生がどれだけ距離対応できているかどうか。戸田は夏を経て10000Mに距離対応できているところを見せてくれました。個人的には20kmに適応できるにはもう少し時間がかかると思うのですが・・。遠藤も10000Mまでようやく適応しかけてきたという感じなので少し厳しいような気もしますがどうでしょうか(個人的には戸田が80番くらい、遠藤が110番くらいだと踏んでいます)。実力は通過に申し分ないのですが、調整力に課題のある東京農業大学。しっかりと調整して撃沈する選手を減らして通過したいところです。

箱根駅伝予選会(4)東海大学

4年
村沢明伸
箱根12年2区3位(6区2位)・11年2区1位・10年2区2位(1位)
全日本11年8区4位・10年8区2位(4組5位)・09年2区2位(3組1位)
関カレ12年5000M8位・11年5000M2位・10年5000M3位・09年5000M6位
日本学生界のエース。今春はロンドンオリンピックの出場を目指した。

早川翼
箱根12年5区14位(1区5位)・11年5区5位(3位)・10年3区6位(27位)
全日本11年1区2位・10年1区2位(4組7位)・09年1区4位(4組4位)
関カレ12年5000M6位10000M4位・11年5000M8位10000M1位・10年5000M9位10000M6位・09年5000M5位10000M7位
村沢とダブルエースを誇る。今年の箱根は良くなかったが、自己ベストをだすなど春に復調してきた。

松谷公靖
箱根12年7区20位(補欠)
全日本12年(2組16位)・11年補欠・10年(1組16位)
関カレ12年ハーフ16位
2年春に一度ブレイクしかけた後、昨秋から復調し始めた。波があったが、今年に入って安定してきたか。

3年
元村大地
箱根12年1区11位(補欠)・11年3区3位(51位)
全日本12年(4組15位)・11年4区7位・10年4区11位(3組1位)
関カレ12年ハーフ8位・11年10000M10位ハーフ3位・10年3000SC4位
ダブルエースに次ぐ実力を持つ。 今年は自己ベストを更新しているが、大舞台では粘りの走りとなっている。

上原将平
箱根12年補欠・11年補欠
全日本12年(2組34位)・11年補欠
全日本大学駅伝予選会では撃沈してしまった。3年の中では実績が高い方。

山本大輔
関カレ12年3000SC予選・11年3000SC予選
関カレに3000SCで2年連続出場した

岡豊
昨年、地味にこつこつと記録会に出て力をつけてきていた。

2年
中川瞭
箱根12年補欠(4区5位)
全日本12年(4組4位)・11年3区4位
格上の選手に食らいつき粘るレースを得意とする。全日本予選会通過の1番の立役者。

石川裕之
箱根12年補欠(2区8位)
全日本12年(3組13位)・11年補欠
関カレ12年10000M21位
1年の間は故障が多かったが、2年になって練習をしっかりとこなせて力をつけてきて今やチームの主力の1人。ただし、20KMは未知数で先日の10マイルもそんなによくなかった。

片原照
無名だが、夏合宿では相当順調に練習をこなせたらしい。先日の10マイルも悪くない走りだった。

1年
白吉凌
全日本12年(1組1位)
1年の中では高3から1番順調に来ている感じ。全日本予選会では組トップの快走を見せた。

両角駿
両角監督の息子。高校時代は実績豊富だが、3年の冬に故障して夏にようやく回復してきた。先日の10マイルはそんなに良くなかったが・・。

富田三貴
関カレ12年1500M予選
高2は順調だったが、高3以降少し不調に陥っているか。

宮上翔太
高校時代は九州学院で短い距離で快走を見せていた。先日の10マイルは悪くなかった。

主なエントリー漏れ
野中久徳(4年)・・今年の箱根でブレイク。春は主力としてチームに貢献したが、故障で夏合宿は上手くいかなかったらしい
末永昴輝(3年)・・実力はあるが、大学に入って故障が多い。全日本予選会ではOPで好走した。
吉川修司(2年)・・実力はあるが、故障の多い選手。長期離脱中らしい。

前半戦は途中まで苦戦していたものの、全日本予選会で爆発した東海大学。箱根予選会のエントリーはだいたいこんな感じだろうというものになった。良かった点は両角がエントリーしたこと。単純に戦力としてもある程度期待したいし、それ以上に東海大の将来を担う選手。箱根前に20KMを踏めるのは朗報でしょう。逆に、残念だったのは野中がエントリー漏れしたこと。8~10番手あたりが不安なだけに安定してきてくれるだろう選手のエントリー漏れは痛かったです。
IPもありたぶん通過はしてくるでしょうが、上位通過のカギは1年生の距離対応です。このエントリーを見ると、1年生が7~10番くらいで来る可能性が非常に高そう。どのくらい粘れるかがカギでしょう。
因みに、個人的には岡が走るのか、走るとしたらどのくらいで来るのかが気になってます。

箱根駅伝予選会(3)拓殖大学

4年
野本大喜
箱根12年2区15位(3区5位)・11年7区3位(20位)・10年(117位)
全日本12年(4組21位)・11年(4組24位)・10年(2組5位)
関カレ12年10000M20位ハーフ1位・11年ハーフ1位・10年10000M26位
拓殖大の日本人エース。暑い時のハーフが本当に強いがそれ以外でも安定して力を発揮する

北澤健太
箱根12年10区6位(補欠)・11年4区16位
全日本11年(1組31位)
関カレ11年3000SC11位・09年3000SC予選
今年の箱根から日本学生ハーフまで調子が良かった。今春は大会で姿を見せていなかった。

兼実省伍
箱根12年1区17位(補欠)・11年1区17位(37位)・10年(94位)
全日本12年(1組27位)・11年(2組28位)・09年(3組32位)
関カレ12年ハーフ16位・11年ハーフ16位・10年ハーフ20位
チーム事情から不向きな1区を任されることが多い。爆発力はあいが安定して結果を残せる選手

堅谷真
箱根12年6区17位・11年補欠(46位)
全日本11年(2組33位)
関カレ11年ハーフ19位
普通の20kmはわりかし得意。しかし、それ以外の競技ではあまり記録に伴った結果を本番で出し切れていない

登井崚太
箱根12年補欠
全日本12年(3組38位)
関カレ12年5000M33位
今年は苦戦しながらも中堅として多くの重要な舞台を経験した。

後藤広行
実績・記録ともに特筆すべきような結果は残せていないが・・。

3年
ダンカン=モゼ
箱根12年3区5位(1区1位)・11年補欠
全日本11年(4組3位)・10年(4組1位)
関カレ12年1500M6位5000M28位10000M3位・11年10000M1位5000M7位・10年10000M1位5000M1位
スピード型の留学生。しかし、20kmもだいぶ結果が残せるようになった。今春は故障で途中から離脱。

2年
佐護啓輔
箱根12年4区18位(補欠)
全日本12年(4組27位)
関カレ12年1500M8位・11年1500M予選
今春に成長した選手。スピード型だが、10000Mで結果を残しており20KMも比較的こなせそう。

櫻井一樹
全日本11年(3組39位)
昨年のドラ1。昨年は夏以降姿を見せなかったが、今春に自己ベストを出している。

尾上慎太郎
実績・記録ともに注目すべきものは持っていない。

川野雄太
後藤や尾上と同じく実績・記録ともに注目すべきものは持っていない。

1年
金森寛人
全日本12年(2組23位)
関カレ12年5000M25位
今年入学してきた中で1番5000Mのタイムが良い。比較的安定した前半戦シーズンを過ごした。

日下粛基
全日本12年(2組35位)
今春は自己ベストや全日本予選会など充実したシーズンを過ごした。

栩山健
持ちタイムは良くないが、都大路で悪くない成績を残している。

エントリー漏れ
奥谷裕一(3年)・・今年の箱根や日本学生ハーフで好走したが、前半戦は姿を見せなかった。
東島彰吾(1年)・・今年のドラ1。ロード適正が非常に高い。前半戦は姿を見せなかった。
木寺良太(3年)・・前半戦は自己ベストを出すも、全日本予選会は撃沈。
谷野健太(3年)・・登井や木寺と同じく前回の箱根にエントリーされてから急に出てきた選手。

非常に厳しいエントリーとなりました。昨年は前半戦は良くなかったものの、夏合宿を経て立て直した印象がありましたが、今年は厳しいです。主力では北澤が復帰したものの、同じく姿を見せなかった奥谷や東島がエントリー漏れ。2人とも来年(以降)がある選手なので経験を積んでほしかったのですが・・。さらに、前半戦は走っていた木寺や谷野といった中堅もエントリー漏れしてしまいました。
予選通過のカギとなるのは1年生の適応と無名選手の結果。1年生の金森・日下・栩山がどこまで20kmに適応しているか。そして、後藤・尾上・川野がどのくらいの実力を持っているかが重要ですね。

箱根駅伝予選会(2)中央学院大学

4年
藤井啓介
箱根12年2区11位(6位)11年4区9位(24位)
全日本12年(4組8位)11年(4組14位)・10年(OP1位)
関カレ12年5000M4位10000M2位・11年5000M4位
木原以来ともいえる中学不動のエース。闘争心あふれる走りが持ち味で、安定性も高い。

室田祐司
箱根12年3区17位(26位)11年補欠(173位)・10年補欠(6区15位)
全日本12年(3組2位)11年(3組15位)・09年補欠
関カレ12年ハーフ19位・11年ハーフ10位
少し波があるが、基本的には藤井に次ぐ準エース的存在。

岩田将央
箱根12年補欠
今年の箱根の1次エントリーに入った。レベルが高くないながらも7月に5000Mで自己ベスト

3年
田中瑞穂
箱根12年5区10位(141位)11年5区10位(26位)
全日本12年(4組32位)
故障や不調が多いが、山登りではきちんとまとめてくる。今年は全日本予選の直前に5000Mで自己ベストを出した

岡本雄大
箱根12年6区8位
全日本11年(2組35位)
関カレ12年5000M14位
今年の箱根以降ブレイクしたスピードランナー。春の間に故障したが、夏合宿は順調だったらしい。

沼田大貴
箱根12年7区10位
全日本12年(2組21位)
関カレ12年ハーフ22位
こちらも今年の箱根以降ブレイクした。ヒーローにはならないが、足を引っ張らないレベルでまとめてくれる印象。

谷口真一
箱根12年補欠(113位)
前回の箱根予選会でチーム7,8番手くらいの走りを見せた。

鈴木宏弥
ハーフでちょくちょく悪くない結果を残す


2年
芝山智紀
箱根12年1区20位(50位)
全日本12年(OP22位)・11年(4組40位)
関カレ12年ハーフ9位・11年3000SC5位
力はあるものの非常に波がある選手。3000SCが得意だが、今年はほとんど3000SCのレースに出ていない。

山田侑紀
箱根12年9区15位(65位)
前半戦も調子は悪くなかったが、全日本予選会のエントリーからはぎりぎり漏れてしまった。

木部誠人
箱根12年補欠(123位)
全日本12年(1組16位)
5000M10000Mで自己ベストを更新し、大舞台でもある程度の結果を残せるようになってきたっぽい。

及川佑太
箱根12年補欠(114位)
5000Mで大幅に自己ベストを更新した。前回の箱根予選でチーム8番手だった。

1年
塩谷桂大
全日本12年(3組17位)
関カレ12年5000M30位
チーム歴代トップの持ちタイムで入学した。関カレは撃沈したが、全日本予選会で好走を見せた。

潰滝大記
全日本12年(1組6位)
関カレ12年3000SC1位
3000SCの実力は鳴り物入りで入学し、独走で関カレを制した。全日本予選会でも1組でチームに勢いをつける走りができていた。

エントリー漏れ
板屋祐樹(4年)・・2年にブレイクしたが、3年の夏以降ほとんど試合で姿を見せていない
清家恒哉(2年)・・大舞台での経験が豊富。今年の全日本予選でもぎりぎり最低限の走りは見せた

昨年は故障者が続出し、自分も含めてほとんどの人が予選通過しないと予想しながらも通過した中央学院大学。今年はしっかりと通過しそうです。まず、昨年見せたように底力があります。そして、昨年よりも全然状態が良いです。昨年は前半戦で大苦戦していましたが、今年は記録会での自己が多く、日本予選会でもあと少しでした。そのような良い流れに加えてエントリーが近年では非常に珍しく順調です。最近走っている中で漏れたのは清家ぐらいで昨年予選10番手までの中で卒業生を除く8人が全員エントリー入り。その8人も自己ベストを出す選手など成長している感があります。それに加えて昨年走っていない選手でも箱根駅伝で好走した沼田や岡本、期待の新入生である塩谷や潰滝などがエントリーされています。
そんな中学が予選通過というよりも本戦に向けたキーとしては20kmをほぼ走ったことのない塩谷や潰滝や岡本といったあたりがどのくらい走れるかということ、あと谷口や木部や及川といった昨年最低限しか走れなかった選手がどのくらい成長しているかということだと思います。そこが上手くいけば、本戦で久しぶりのシード獲得も十分可能です。

箱根駅伝予選会(1)日本大学

4年
ベンジャミン
箱根12年(4位)・11年2区2位(2位)・10年補欠(1区3位)
全日本11年8区2位・10年8区1位・09年4区1位
関カレ12年10000M5位ハーフ1位・11年5000M7位10000M2位・10年10000M1位5000M11位・09年5000M7位10000M8位
長い距離が得意。たまに少し安定感の欠けている時がある。

佐藤佑輔
箱根12年2区14位(2位)・11年補欠・10年4区7位(3区4位)
全日本11年4区4位・10年補欠・09年2区11位
関カレ12年5000M33位・11年5000M9位10年5000M14位
主将。春には故障で出遅れていたが、夏を超えて順調に仕上がっている模様。

寺田裕成
箱根11年10区20位(59位)
全日本10年6区10位・09年補欠
関カレ10年ハーフ21位
箱根予選会好走後、長らく低迷していたが、秋の記録会で29分35秒の自己ベストを出した


3年
田村優宝
箱根12年1区9位(7位)・11年5区19位(13位)
全日本11年1区1位・10年1区4位
関カレ12年10000M10位ハーフ5位・11年10000M4位ハーフ1位・10年1500M6位
鳴り物入りで入学した。今春は昨春ほどではないがある程度の結果を残していた。

津田光介
箱根12年(185位)・11年補欠(4区18位)
全日本11年補欠
駅伝経験は豊富だが、何とも言えない結果を残すことが多い。

日向野清隆
箱根11年補欠
好不調の波が大きいが秋の記録会で29分42秒の自己ベストを出した。


2年
小島秀斗
箱根12年(200位)
全日本11年5区9位
関カレ12年1500M8位・11年1500M予選5000M25位
スピードはチームの中で誇れるレベル。しかし、長い距離にはまだ対応しきれていないか。

竹ノ内佳樹
箱根12年(165位)
全日本11年7区6位
長い距離が得意。秋の記録会でも2年の中では1番タイムが良かった。

高松峻平
箱根12年(140位)
全日本11年3区13位
関カレ12年ハーフ17位
関カレハーフで結果を残したが、秋の記録会ではいまいちタイムが良くなかった。

村越直希
箱根12年(201位)
全日本11年補欠
間近の記録会ではあまりタイムが良くなかった。

大門友也
関カレ12年3000SC予選
春に5000Mの自己ベストを大幅に伸ばした。秋の記録会ではあまり良いタイムは出していない

林慎吾
高校時代に実績のあった選手。大学に入り、成長はしているものの、まだ大舞台に出ていない。

河根翔平
今年に5000M10000Mのタイムの両方で進歩を見せた

1年
荻野真之介
今年の日大のドラ1.入学してからわりかしずっと調子が良い。

主なオーダー漏れ
吉田貴大(4年)・・3本柱に次ぐ成績を残している。3000SCの得意な選手。
森谷修平(3年)・・一昨年の全日本で快走を見せ、チームのシード獲得に貢献した
ダニエル(1年)・・今年入学してきた留学生。スピード型。

前回は佐藤が日本人トップなど上位10人以内に3人が入ったが、下が全く粘れなく予選通過ができませんでした。今回も稼ぐ3人が昨年ほどの勢いはないものの、ある程度稼いでくれそうなので底上げが課題です。その中で吉田のエントリー漏れは痛いです。確実に足を引っ張らないできてくれる選手なので、純粋にもう1人育ててなければいけなくなってしまいました。その中で間違いなく稼いでくれそうなのは荻野。基本的に安定しており、将来的にはダニエルと共にチームの根幹を担ってくれそうです。他には、寺田・高松・竹ノ内・日向野は踏ん張ってくれる可能性があります。寺田は比較的高い可能性で稼いでくれそうですが、日向野は大舞台の経験がないのでペースが崩れないか不安です。逆に、高松・竹ノ内は記録会のタイムが良くなかったので、本番までに調子を上げられるでしょうか。
昨年よりも踏ん張ってくれそうな選手が少し増えたし、基本的に昨年走った選手の多くが走るので、2年前みたいに下位で通過するのではないかと思っています。ただ、昨年も通過間違いなしと言われながら撃沈したので、鈴木HCが気をつけて調整する必要がありますね。因みに、個人的には林がどのくらい走るか少し気になっています。

出雲駅伝結果

1位青山学院大学(予想4位)
有力校の失敗もありましたが、それ以上に全員が素晴らしい走りをしました。小椋が都大路や都道府県の結果がそんなに良くないと思ったので、予想を低めにしたぶん順位を外してしまいました。藤川も集団で粘る感じになるとしっかりと走ってくれますね。2区終了時点でほぼ優勝かなという感じでした。その後はほぼ予定通りの快走だったのでは。久保田・出岐はやはり力があります。4区大谷は不安定なところはあるもののポテンシャルは高い選手なので、こういう場面で走ると差はあまり詰められないだろうと思っていました(まさか区間賞とは思いませんでしたが)。福田も短い区間が苦手な中良く走ったと思います。

2位東洋大学(予想3位)
早稲田や駒澤が崩れる中で安定して力は出せたと思います。特に、高久や服部といった新戦力が良かったです。一方で、設楽啓や市川といった逃げ切りを図った選手は少し物足りなかったですね。

3位中央大学(予想9位)
ある意味青学の優勝よりも予想外だった中大の3位。特に代田の区間賞はまじめに区間賞予想をした人は一人も当てられなかったと思います。ただ、新入生の藤井・徳永を含めて1度つかんだ流れは伝統校の安定感か1回も放しませんでした。欲を言えば5区6区で東洋を逆転するとなおうれしかったのですが。ただ、Wエースがいない中でこの成績ということで全日本・箱根には期待が持てますね。

4位山梨学院大学(予想4位)
4区5区が不安でしたが、その2人が1番の収穫でした。4区松山は悪い流れを変える2人抜きの走りを見せ、阿部はつなぎ区間で安定して粘ってくれます。ただ、個人的にわりと大丈夫だと思っていた2区3区が良くなかった。鳥羽は微妙でしたし、牧野に至っては撃沈してしまいました。井上はやはり安定感がありますし、オムワンバはああいう風にラスト勝負になると強いですね。

5位駒澤大学(予想2位)
個人的に1区撹上は少し意外、2区村山は予想通りという感じでしたが、3区上野が完全に予想外でした。あと1分は早く来ると思っていたのですが・・・(因みに、あと1分早ければ総合2位だった)。ただ、油布が悪い流れの中で上手く走れたのは収穫だったと思います。それにしても、駒澤にとって出雲は鬼門ですねぇ。

6位早稲田大学(予想1位)
大穴で優勝と予想したのですが、見事に外しました。大迫で出遅れた時点で優勝が厳しくなりましたね。ただ、高田が先頭集団以外では1番速かったのは収穫でした。山本・前田・平賀も70~80点くらいの走りはしてくれたと思います。

7位順天堂大学(予想7位)
地味に順位が当たってました(笑)。ただ、内容は予想外でした。3区~5区で失速した一方で西郷が頑張りましたね。出岐と平賀の間とは・・・。これなら今年も箱根5区を任せられそう。ただ、松村優は最近こんな感じですが、石井はもう少し頑張ってくれると思っていたのですが。因みに、大池も予想以上に良かったです。

8位IVYリーグ選抜(予想8位)
適当に突っ込んだら当たりました(笑)

9位城西大学(予想5位)
思ったよりも見せ場を作ることができなかったという印象。中原は良かったのですが、主要区間で上手く走れませんでした。あと、山本もこの距離なら抜け出ると思っていたのですが撃沈してしまいましたね。

10位國學院大學(予想10位)
ここも何となく当たりましたね。4区5区はまぁ何となくこれぐらいかなという気がしていたのですが、沖守が予想外だった。個人的にもう少し走ってくれると思っていましたが。ただ、1区2区6区あたりは収穫だった気がします。

11位明治大学(予想11位)
いろいろと外しましたが明治の最下位を当てたので今回の予想は満足でした。有村は15位くらいでくると思っていたので、さすがに最下位は予想外でしたが。ただ、こういった状況の中で文元や木村がきちんと走れているのを見れたのは良い収穫だったと思います。ただ、あとの選手は・・・。特に、前野や山田はこういう機会にアピールしておきたかったですが。

今回の順位予想は7・8・10・11位と下位ばっかり当てることができました。因みに、詳細結果は全日本駅伝の前についでにまとめることはあってもそれ以上はないと思います。

出雲駅伝順位予想

1位早稲田大学
2位駒澤大学
3位東洋大学

大穴で早稲田大学が優勝すると予想。田口さえ上手く走ってくれれば十分ありえると思う。駒澤大学は村山がカギ。油布はトップで来ない限りあまりうまく走れるイメージはしていない。アンカーで東洋を抜くと予想した。
東洋大学は大津がどれくらい走れるかだろう。

4位青山学院大学
5位城西大学
6位山梨学院大学

次はこの3チームで迷った。青学は1区小椋がカギ。小椋が踏ん張れば、このくらいいける一方で撃沈すれば8位くらいも十分ありえる。城西はアンカーで出岐に抜かれると予想、山学は4区5区が少し力不足かなと。

7位順天堂大学
8位IVYリーグ選抜
8位中央大学
9位國學院大學
10位明治大学

順天堂はアンカー以外のオーダーは良く、安定して稼ぎ層。アンカーで数チームに抜かれるかなと。中央・國學院は無難に走りこれくらいでしょう。明治大は有村が撃沈すると予想しました。

今年度の自己ベスト(19)駒澤大学

4月
近藤将史(1年)14分37秒75
5月
窪田忍(3年)28分07秒49
6月
後藤田健介(4年)28分56秒59・迫田祐二(4年)14分12秒12・中村匠吾(2年)28分22秒59
7月
撹上宏光(4年)13分45秒08・染谷滉二(3年)14分14秒68

関東インカレ
1500
決勝
7位岸本朋紘(3年)3分54秒92 +2
11位小山裕太(1年)4分01秒78

5千
3位窪田忍(3年)13分56秒76 +6
6位村山謙太(2年)14分13秒43 +3
15位油布郁人(3年)14分27秒82

1万
1位村山謙太(2年)28分58秒20 +8
4位中村匠吾(2年)29分02秒70 +5
6位上野渉(4年)29分22秒07 +3

ハーフ
4位久我和弥(4年)66分01秒 +5
5位後藤田健介(4年)66分08秒 +4
10位湯地俊介(3年)66分41秒
3障
決勝
4位染谷滉二(3年)9分03秒10 +5
10位宮下紘一(1年)9分18秒43

駒澤大学は良かった点は多くなかったものの、良くない選手はいなかったと思います。今春に急成長したのは中村。10000Mで大幅にタイムを更新し、全日本や箱根では主要区間を担ってくれそう。あと、窪田は本当に安定感がありました。撹上・其田・千葉あたりは春の間姿を見せませんでしたが、夏に悪くない姿を見せてくれましたね。

卒業生&来期への展望(19)駒澤大学

また、箱根駅伝のまとめを楽しみに駒澤大学だけ残しておいてできなかった・・・

4年
井上翔太
箱根12年5区4位(補欠)・11年5区6位(補欠)・10年8区4位(75位)・09年補欠(補欠)
全日本11年補欠10年8区5位・09年補欠・08年5区4位
関カレ11年ハーフ8位・10年ハーフ8位・09年ハーフ5位

高瀬泰一
箱根12年8区4位(補欠)・11年8区8位
全日本11年7区1位・10年補欠

岡本尚文
箱根11年補欠・10年(4区11位)・09年(補欠)
全日本08年補欠

馬越幹成
箱根10年(2区12位)

藤岡幸太郎
箱根10年(補欠)・全日本09年補欠

佐々木雅昭
関カレ08年1500予選
井上は主将としては勿論、唯一優勝を経験した者としては2年間チームを支えてきました。関カレハーフや山登りなどスタミナ区間で力を発揮しました。高瀬は同郷の太田と同じように上級生になってしっかりと力をつけましたね。対照的に岡本は下級生から補欠には入っていたものの、安定感がなく1回も本気勝負の駅伝では走れませんでした。

3年
撹上宏光
箱根12年1区3位(3区6位)・11年2区10位(1区8位)・10年7区4位(補欠)
全日本11年1区3位・10年1区5位・09年5区4位
関カレ11年5000M5位10000M7位10年5000M4位10000M16位

上野渉
箱根12年7区2位(2区2位)・11年3区5位(5区1位)・10年補欠(16位)
全日本11年4区1位・10年2区5位・09年1区9位
関カレ11年5000M8位10年10000M8位09年5000M17位

千葉健太
箱根12年6区5位(補欠)・11年6区1位(3区10位)・10年6区1位(62位)
全日本11年補欠10年4区3位・09年3区7位
関カレ11年ハーフ2位10年ハーフ1位09年10000M14位

久我和弥
箱根12年4区3位(5区2位)・11年4区8位(6区4位)・10年4区8位(137位)
全日本11年5区1位・10年補欠・09年補欠
関カレ11年ハーフ9位10年10000M3位

後藤田健介
箱根12年10区5位・11年10区3位(補欠)10年1区18位(49位)
全日本11年補欠10年5区7位・09年7区4位

西澤俊晃
箱根12年補欠・10年補欠(85位)
全日本11年補欠・09年補欠
関カレ09年1500M予選

手塚佳宏
箱根10年補欠(6区9位)
この学年のメインは3人。主将になった攪上はトラックは波があるものの、ロード特にスターターとして安定感があります。上野は大舞台への調整力を武器と言っていますが、その通りでタイムこそ平凡であるものの大舞台では外していません。千葉はハーフマラソンが得意で、山下りがすさまじく武器になっていますね。あと、久我は井上と似たような成績を残していてスタミナタイプです。2年の出雲の後のけがが無ければもうちょっと伸びたのかなという気がしますが。後藤田は毎年ぎりぎりのラインをさまよいながらも、箱根に出ていますね。縁が深いのでしょう。あと、西澤は28分台をだしながらも、波がそこそこあることと、層が厚いのでまだ三大駅伝に出れていませんね。因みに、6人衆として入った中では手塚が苦しんでいます。


2年
油布郁人
箱根12年3区12位(4区4位)11年1区3位(2区5位)
全日本11年3区1位・10年3区1位
関カレ11年1500M1位5000M6位10年1500M1位5000M8位

窪田忍
箱根12年9区1位(6区1位)11年7区1位(4区2位)
全日本11年8区3位・10年6区1位
関カレ11年10000M4位

岸本朋紘
箱根12年補欠・11年補欠
全日本10年補欠
関カレ11年1500M5位・10年1500M12位

郡司貴大
箱根12年補欠・11年補欠(補欠)
全日本11年補欠10年補欠
関カレ10年5000M17位

湯地俊介
箱根12年補欠・11年補欠

染谷滉二
関カレ10年3000SC予選

茅原祐也
箱根11年(補欠)
メインとなっているのは2人。窪田は外したところを見たことがなく、本当に安定感がある選手です。対照的に、油布は波があるものの、乗れば10000Mの駒大記録を持っているように爆発力のある選手。あと、1500Mが相当に強い。自分は駒大ファンですが、それでも実業団で1500M一本で頑張る姿を見てみたかったと思ったほどです。あと、その次の3人も個性があります。岸本はスピードのある選手。今でも、出雲や山下りなどは何とかできそう。郡司は最近波が大きいですが、ポテンシャルの高い選手。湯地は箱根前に調子が良く、13番目くらいの選手だったと思います。


1年
村山謙太
箱根12年1区9位(1区13位)
全日本11年2区3位
関カレ11年10000M11位

中村匠吾
箱根12年補欠(補欠)
全日本11年6区3位

大谷卓也
関カレ11年1500M予選

猪浦舜
箱根12年補欠
1年は3人が有望株として入りましたが、3人とも対照的だったと思います。村山は全日本インカレ優勝や箱根2区などエース区間で起用されました。中村は夏に復調し全日本では走れたものの、箱根では11番目の選手になってしまいました。大谷は終始故障に苦労しましたね。

新入生情報
其田健也 青森山田 13,55,91
10年都大路1区10位・11年都道府県1区7位・11年IH1500M11位5000M9位・11年都大路1区4位・12年都道府県1区25位
馬場翔大 倉敷(岡山) 14,25,71
10年都大路3区14位・11年都道府県1区28位・11年都大路3区3位・12年都道府県5区3位
小山裕太 豊川工(愛知) 14,06,02
10年都大路4区6位・11年都道府県5区9位・11年IH1500M6位5000M7位・11年都大路1区17位・12年都道府県1区17位
井上拳太郎 鳥栖工(佐賀) 14,29,37
10年都大路1区21位・11年都道府県5区14位・11年都大路3区8位
高月智生 駒大高(東京) 14,24,89
12年都道府県5区13位
金森象 大分東明 14,29,12
11年都大路7区21位
二岡康平 鳥取中央 14,39,27
10年都大路7区33位・12年都道府県1区40位
1年から箱根に出る可能性があるのは2人。高校生で1番速い5000Mのタイムを持っていた其田は都大路1区4位などロードでも一定の結果を残している。馬場は都大路での走りが印象的でしたが、都道府県も区間3位。ロードで安定感があるし、粘りがある。2年からきちんと成績を上げてきているのも評価できる点。その2人と同じレベルの実績を持っている小山はスピードタイプですので、活躍するのは基本1年待ってからになりそう。あと、井上や高月も上級生になった頃にはメンバーになっていても全然おかしくないですね。

まとめ
卒業生の井上と高瀬はどちらもチームの中でふつうの存在感でしたので、スーパールーキーが加入していないですが困ることはなさそう。むしろ、其田・馬場・小山と3人が加入したことでさらに層があつくなったのではないでしょうか。

予想オーダー
撹上4ー村山2ー上野4ー油布3ー久我4
千葉4ー中村2ー馬場1ー窪田3ー後藤田4
基本的には今年と昨年を基準にしたオーダー。ただ、井上が抜けた5区には井上と同じタイプの久我か田中宏樹と同じ出身校である馬場が入ると思います。あと、10人目は昨年度までの実力でいえば中村と其田で争うでしょう。

今年度の自己ベスト(18)明治大学

4月
有村優樹(2年)28分57秒81・木村慎(1年)14分20秒78・廣瀬大貴(3年)13分53秒96
5月
木村慎(1年)29分56秒61・牟田祐樹(1年)29分46秒13・高城孔(3年)30分18秒56・小川誉高(1年)30分25秒08・山田稜(1年)30分27秒86
6月
牟田祐樹(1年)14分11秒08・太田翔(1年)14分29秒97
7月
松井智靖(2年)14分23秒68

関東インカレ
1500
決勝
4位八木沢元樹(2年)3分53秒46 +5

5千
4位横手健(1年)13分51秒97 +5
7位菊地賢人(4年)13分58秒02 +2
20位廣瀬大貴(3年)14分21秒24

1万
12位菊地賢人(4年)29分08秒68
15位横手健(1年)29分29秒12
22位有村優樹(2年)29分51秒84

ハーフ
11位松井智靖(2年)66分55秒
26位有村優樹(2年)67分59秒
32位大江啓貴(4年)69分10秒

3障
決勝
12位笹崎高志(3年)9分17秒07

明治大学は故障者が多かったですが、故障していない若手はそこそこ成長したと思います。主力では菊地・八木沢は関カレで入賞し、廣瀬・有村は自己ベストを出しました。新入生は横手は早速活躍しましたね。木村や牟田が良かった一方で、渡辺や江頭は活躍している姿は見えませんでしたね。因みに、渡辺が春先に復帰しました。

今年度の自己ベスト(17)上武大学

4月
渡辺力将(4年)14分09秒46・氏原健介(4年)14分39秒19・東森拓(1年)14分26秒27、30分13秒16・根岸成光(2年)14分35秒25
5月
池崎元気(1年)30分52秒30・根岸成光(2年)30分56秒70


関東インカレ
1500
1組8位原田祐輝(3年)4分02秒15

5千
18位倉田翔平(2年)14分16秒22
27位佐藤舜(2年)14分45秒46
32位山岸宏貴(3年)14分52秒00

ハーフ
6位渡辺力将(4年)65分06秒 +3
7位氏原健介(4年)65分12秒 +2
28位大西淳貴(2年)68分23秒

3障
1組15位田林希望(1年)9分46秒36
決勝
2位佐藤舜(2年)8分47秒37 +7

上武大学は関カレで結果は残しましたが、自己ベストは少なくおとなしかったです。自力をつけに行ってたのでしょうか。新戦力としては1年の東森が自己ベストを出し、ハーフでもある程度のタイムを出しました。そのほかでは渡辺・氏原・佐藤あたりが自分の得意な種目が良かったのと、倉田が安定して結果を残していましたね。ただ、松元・佐々木・横内といった2年生がもう少し活発であって欲しかったです。

今年度の自己ベスト(16)城西大学

4月
二平智裕(1年)30分16秒95・村山紘太(2年)13分51秒61・山口浩勢(3年)14分06秒71・辻井三嗣(1年)14分52秒36
6月
松岡竜也(4年)14分35秒55
7月
高柳翔(1年)14分37秒83

関東インカレ
1500
2組8位長谷川剛士(4年)3分56秒96
決勝
3位山本雄大(1年)3分52秒41 +6
5位平田啓介(3年)3分54秒76 +4

5千
12位村山紘太(2年)14分05秒33
13位山口浩勢(3年)14分06秒13★
22位中原大(4年)14分38秒29

1万
26位石橋佑一(4年)30分05秒71

ハーフ
24位二平智裕(2年)67分53秒
31位松岡竜也(4年)68分43秒
DQ松村元輝(2年)

3障
1組10位加瀬茂樹(2年)9分11秒44
決勝
1位山口浩勢(3年)8分45秒17 +8
7位室井勇吾(1年)8分59秒30 +2

全日本大学駅伝予選会
順位変動:12位→6位→12位→9位
4組:2位村山紘太(2年)28分53秒33★、13位中原大(4年)29分19秒78…組3位
3組:6位山口浩勢(3年)29分33秒54、37位山本雄大(1年)31分24秒77★…組16位
2組:8位平田啓介(3年)29分59秒62、15位松岡竜也(4年)30分11秒02…組6位
1組:13位石橋佑一(4年)30分12秒47、25位吉元真司(4年)30分41秒52…組12位
OP:11位室井勇吾(1年)30分15秒42★、24位寺田博英(2年)31分22秒42

全体的に可もなく不可もなくといった感じだった城西大学。主力は基本的には良かったのでは。山口・村山あたりは自己ベストを出しましたし、中原・平田も安定して良い成績を残していました。まぁ、吉元がずっと不調だったのは気になりますが・・。新入生の山本と室井も上々のスタートを切りましたね。ただ、底上げはあんまりできなかったかな。松岡・松村は復調してきましたが、横田や寺田が良くなかったですね。

今年度の自己ベスト(15)日本体育大学

4月
松下拓磨(1年)14分44秒53・鈴木悠介(3年)14分26秒39・滝沢優也(2年)14分49秒07・本田匠(3年)28分46秒38・矢野圭吾(3年)29分07秒06・福士優太朗(4年)29分10秒64・谷永雄一(4年)14分16秒72・小泉雄輝(1年)14分30秒45

6月
高柳祐也(4年)29分52秒82・勝亦祐太(1年)29分54秒49

関東インカレ
1500
1組6位冨田祥平(2年)3分58秒14
3組9位牧野圭祐(4年)4分03秒26
決勝
6位福士優太朗(4年)3分54秒86 +3

5千
3位服部翔大(3年)13分49秒33 +6
15位福士優太朗(4年)14分08秒38
16位本田匠(3年)14分09秒22

1万
8位矢野圭吾(3年)28分53秒25 +1
9位本田匠(3年)28分54秒64
17位服部翔大(3年)29分35秒03

ハーフ
10位大田侑典(4年)66分52秒
19位谷永雄一(4年)66分49秒
30位高柳祐也(4年)68分42秒

3障
1組7位沼井俊輔(4年)9分04秒96
2組15位町田勇樹(4年)9分26秒61

全日本大学駅伝予選会
順位変動:3位→1位→1位→2位
4組:7位服部翔大(3年)29分05秒77、9位本田匠(3年)29分08秒38…組4位
3組:3位矢野圭吾(3年)29分22秒44、21位勝亦祐太(1年)29分59秒61…組5位
2組:2位吉村喜一(3年)29分55秒15、13位鈴木悠介(3年)30分05秒87…組4位
1組:5位甲斐翔太(3年)30分02秒46、7位山中秀仁(1年)30分03秒80★…組3位
OP:1位福士優太朗(4年)29分48秒32、17位高柳祐也(4年)30分44秒65

日本体育大学は前半戦好調でした。3本柱は本田・矢野が自己ベストを更新し、服部は関カレで表彰台。中堅どころの福士・谷永、レギュラー候補だった高柳・鈴木が自己ベストを出しました。そして、期待の新入生である勝亦・山中も全日本駅伝予選会でしっかりとチームに貢献しました。急成長したのは大田と甲斐です。大田は箱根では上手く走れませんでしたが、冬からロードで好走しました。甲斐は今まで何回も補欠に入っていた中で、初めての大舞台でしたが良い走りでしたね。

今年度の自己ベスト(14)順天堂大学

巷では、出雲駅伝のエントリー発表がされていますが、自分は出雲駅伝と箱根駅伝予選会両方はまとめられないので、箱根駅伝予選会に専念しようと思っています。(一応、出雲駅伝自体は見ますが)

4月
的野遼大(2年)14分08秒26・田中秀幸(4年)28分45秒05・信時一輝(4年)29分56秒72・松村和樹(2年)29分52秒61・稲田翔威(1年)30分07秒23・田中孝貴(1年)30分20秒79・岩崎祐樹(3年)14分15秒87・松枝博輝(1年)14分23秒91
5月
相浦亮(1年)14分42秒04・松村和樹(2年)14分37秒91・信時一輝(4年)14分34秒32
7月
大池達也(4年)13分58秒56・石井格人(4年)14分05秒80・小澤一真(3年)14分09秒14

関東インカレ
1500
3組7位佐藤優太(4年)3分46秒17
決勝
9位有馬啓司(4年)3分59秒31

5千
9位田中秀幸(4年)14分01秒93
26位石井格人(4年)14分45秒46

1万
7位田中秀幸(4年)28分51秒06 +2
18位大池達也(4年)29分37秒07
29位岩崎祐樹(3年)30分59秒88

ハーフ
12位松村優樹(2年)66分24秒
13位堀正樹(4年)66分25秒
23位松村和樹(2年)67分44秒

3障
2組9位山崎諭弘(4年)9分04秒93
決勝
11位小澤一真(3年)9分07秒47

全日本駅伝予選会
順位変動:13位→7位→6位→7位
4組:14位田中秀幸(4年)29分20秒33、23位松村優樹(2年)29分40秒72…組9位
3組:1位大池達也(4年)29分20秒19、25位堀正樹(4年)30分20秒61…組7位
2組:9位小澤一真(3年)30分00秒02、10位石井格人(4年)30分00秒20★…組2位
1組:17位山崎翔太(4年)30分19秒67、29位稲田翔威(1年)30分54秒19…組13位
OP:14位岩崎祐樹(3年)30分29秒67

順天堂大学はチームとして成長こそできたものの、前半戦を通じてまだ勝負強さが足りないのかなという感じでした。前半戦の成果は特に大池と石井でしょうか。大池は中堅からトラックでは準エースにまで成長しましたし、石井は故障から復帰して以降5000Mで力を発揮していますね。あと、地味に松村和と信時がタイムを伸ばし、岩崎も調子が良い時が多かったです。エースの田中は10000Mで自己ベスト更新し、全日本駅伝予選会では微妙だったものの関カレでは入賞しているあたり駅伝シーズンでも昨年と同じく期待できそう。ただ、2年生の主力2人が良くなかったです。的野は春先良かったものの故障で離脱、松村優は一時の存在感の濃さはなくなっていますね。因みに、全日本駅伝予選会で堀が失速したのは相当ショックでした。
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