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箱根駅伝予想(7)日本体育大学

4年
小松巧弥
箱根17年(1区1位)・16年3区8位(10位)
全日本16年2区6位・15年1区15位(2組1位)・14年補欠
関カレ16年10000M6位・13年1500M予選
エース。秋になって13分49秒、28分56秒、上尾ハーフ62分4秒と絶好調。

小野木俊
箱根17年(6区6位)・16年10区7位(79位)・15年補欠
全日本16年8区15位・15年7区6位(1組6位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ18位・15年3000SC予選・14年3000SC予選
秋になって14分11秒、29分2秒、上尾ハーフ63分3秒、12月に29分1秒と好調。

秋山清仁
箱根16年6区1位・15年6区4位
全日本13年補欠
10月に14分17秒、上尾ハーフ63分3秒と好走し、12月には28分55秒の自己ベスト。

山本航平
箱根16年補欠(102位)・15年9区11位・14年7区13位
全日本16年補欠(2組19位)・15年補欠(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ16年ハーフ24位・15年ハーフ31位
長い距離の方が得意な選手。上尾ハーフ63分51秒、12月に29分38秒の自己ベスト。

大手敬史
箱根17年(補欠)・15年7区16位
全日本16年補欠・14年補欠
関カレ16年1500M11位・15年1500M予選3000SC予選
11月に29分30秒の自己ベストを出すと翌週の上尾ハーフ64分13秒。12月は30分11秒だった。

3年
城越勇星
箱根16年4区8位・15年補欠
全日本16年(3組13位)・15年(1組23位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ13位
秋以降姿を見せていなかったが、上尾ハーフ63分20秒で復帰すると12月に28分53秒の自己ベスト。

小町昌矢
箱根16年1区11位(16位)・15年5区19位
全日本16年7区1位(4組9位)・15年4区16位・14年2区16位
関カレ16年5000M23位10000M28位
10月に復帰すると、全日本区間賞、12月には28分50秒と状態は良い。

富永央
箱根17年(3区8位)・16年補欠(84位)・15年10区16位
全日本16年1区13位・15年2区11位(3組8位)・14年5区10位
関カレ16年10000M18位・15年ハーフ12位・14年10000M27位
全日本はややうまくいかなかったが、10月、12月と10000Mは29分少しで走れている。

吉田亮壱
箱根17年(5区4位)・16年8区5位(66位)・15年8区17位
全日本16年4区14位(4組31位)・15年3区11位(3組18位)・14年3区15位
関カレ16年5000M6位・15年5000M29位・14年5000M35位
秋になって14分4秒、29分6秒、上尾ハーフ63分2秒で走ると、12月も28分52秒と好走。

辻野恭哉
箱根17年(補欠)・16年補欠(83位)
全日本16年3区7位(3組7位)・15年6区11位
関カレ16年3000SC予選
秋になって13分58秒と好走。上尾ハーフ63分59秒だったが、12月に28分58秒で走った。

住田優範
14分25秒、上尾ハーフ64分43秒、12月に29分45秒の自己ベストと秋になって急成長。

2年
室伏穂高
箱根17年(4区7位)・16年5区17位(76位)
全日本16年6区11位(2組1位)・15年5区11位
秋になって14分8秒、29分14秒の自己ベスト。上尾ハーフ63分50秒、12月は29分31秒。

宮崎勇将
箱根17年(2区5位)・16年補欠
全日本16年5区19位(1組3位)
今年度成長し秋以降も13分59秒、29分11秒、上尾ハーフ63分26秒の自己ベスト。12月は29分16秒。

林田元輝
都大路1区10位。1年時は苦戦していたが、秋以降好調で上尾ハーフ64分48秒、12月29分34秒。

三原卓巳
昨年の箱根予選会エントリーに入った選手。上尾ハーフ63分55秒、12月に29分13秒の自己ベスト。

1年
中川翔太
箱根17年(補欠)
全日本16年補欠(1組38位)
11月に29分38秒、上尾ハーフ63分4秒、12月に28分59秒の自己ベスト。

予想オーダー
小町3―小松4―吉田3―富安3―辻野3
秋山4―中川1―宮崎2―小野木4―城越3
記録会・上尾ハーフと非常に良く、29分半切ってもエントリーに入れないというように非常にチームとして好調です。小町は以前はムラがありましたが、安定してきましたししっかりと走ってくれるはず。小松もここで順位を大きく上げるのは厳しいでしょうが、68分台は十分狙えるはずで順位を大きく落とさずに走ってくれると思います。吉田は逆の8区を2年連続走っているので3区と予想。富安は駅伝ではやや微妙な印象ですが、出雲・全日本と主要区間を走っており期待されていると思うので重要度がました4区と予想しました。辻野は13分台28分台を出しながらハーフ63分台ギリギリということでスピードの方があるのかなという気がしなくもないですが、実力は十分ですし2年間準備をしてきて適性もあるはずです。秋山は前回文句なしの区間賞。今年は更に走力を伸ばしてきていますし、更にタイムを縮めることも十分可能だと思います。復路の繋ぎ区間は走らせたい選手が城越・室伏・宮崎・中川と4人いるんですよね。一応、室伏が上尾ハーフも12月の記録会も最も良くなかったので敢えて外してみました。全体的には層の厚さは優勝候補と遜色ないレベルで、6区の勢いを持続できれば復路優勝も夢ではないと思います。ただ、全日本は序盤失敗してほぼ全員力を出し切れませんでしたし、エース格は6強と比べると弱いかなというのが正直な印象。序盤区間をしっかりと乗り切りたいところです。
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全日本大学駅伝関東予選展望(5)日本体育大学

1組
宮崎勇将(2年)
箱根16年補欠
12月に29分50秒を出して箱根エントリーに滑り込んだ選手。4月に14分16秒、5月に29分45秒の自己ベストと今年度好調。

中川翔太(1年)
都大路7区1位、都道府県1区21位の実績を持つ。5月に14分21秒の自己ベスト。

2組
室伏穂高(2年)
箱根16年5区17位(76位)
全日本15年5区11位
崩れずに走ってくれる選手。昨年12月に29分半で走ったが、5月に29分16秒と自己ベストを更新した。

山本航平(4年)
箱根16年補欠(102位)・15年9区11位・14年7区13位
全日本15年補欠(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ16年ハーフ24位・15年ハーフ31位
長い距離の方が得意なものの、昨年の全日本予選会最終組で30分9秒と粘った選手。4月に29分48秒で走っている。

3組
辻野恭哉(3年)
箱根16年補欠(83位)
全日本15年6区11位
関カレ16年3000SC予選
2年になって復帰し、12月に29分半で走った選手。春先は14分13秒と調子悪くなかったが、関カレ3000SC予選落ちした。

城越勇星(3年)
箱根16年4区8位・15年補欠
全日本15年(1組23位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ13位
今春安定して結果を残している選手。4月に14分9秒の自己ベスト、関カレハーフはチーム最上位だった。

4組
小町昌矢(3年)
箱根16年1区11位(16位)・15年5区19位
全日本15年4区16位・14年2区16位
関カレ16年5000M23位10000M28位
力はあるが少し波もある選手。4月に13分台に突入したが、関カレは14分38秒、30分26秒とあまり良くなかった。

吉田亮壱(3年)
箱根16年8区5位(66位)・15年8区17位
全日本15年3区11位(3組18位)・14年3区15位
関カレ16年5000M6位・15年5000M29位・14年5000M35位
2年以降大舞台でも力が発揮できるようになってきた。4月に14分6秒まで自己ベストを伸ばすと関カレ5000M入賞した。

補欠
小野木俊(4年)
箱根16年10区7位(79位)・15年補欠
全日本15年7区6位(1組6位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ18位・15年3000SC予選・14年3000SC予選
安定して走ってくれる選手。29分18秒の自己ベストを持っており、4月に29分半で走っている。関カレもしっかりまとめた。

廻谷賢(1年)
14分19秒、29分57秒を持って入学してきた選手。4月は1500M中心でレースにでており、5月の10000Mは30分28秒だった。

主なエントリー漏れ
小松巧弥(4年)…昨年度大きく伸びた選手。関カレ10000Mは29分13秒の自己ベストで6位に入った。
富安央(3年)…4月初めに14分2秒の自己ベストを出すと関カレ10000M29分台で走ったが、5000Mは欠場した。

変更予想 3辻野→小野木

小松・富安が抜けたことでさすがに余裕はなくなりましたが、それでも通過は有力だと思います。変更は小野木はどこかには入ってくるでしょう。1組にいれて序盤の流れを作るか3組で辻野と変更になるかだと思います。1組は好調な宮崎と3年全国駅伝好走した中川ということでそのまま走っても違和感ないですね。ただ、大学に入ってからの実績があまりないので、3組辻野そのまま走らせる場合は1組に小野木が入ると思います。基本的には宮崎より中川のほうが廻谷や小野木と変更になるのではないでしょうか。室伏はスピードがそこまである印象はありませんが好調ですしこの組では実力がかなりある方だと思います。一桁とか10位前後では来てくれるでしょう。山本も大崩れするタイプではないので、20位や30分半前後では来てくれるとは思いますが、全日本・箱根に出走することも考えればここでアピールしたいところ。3組は城越・小野木のペアになるなら四大対抗のように両選手29分台でまとめて目立たないもののボーダーとの違いを見せてくれると思います。辻野が走った場合はちょっと読めないですね。さすがに31分台とかかかることはないでしょうが、29分台~30分半くらいまでどこできても驚かないです。最終組は吉田のほうが特に楽しみですね。関カレ5000M6位で入賞しましたし、昨年に当てはめるなら10位台前半、29分30秒前後はかなりあると思います。ただ、小町のほうが29分20秒前後~30分台まで考えられるのが少し不安ですかね。なんとなく今回は好走しそうかなと思っていますが、微妙な位置で最終組まで来た場合は小町がカギを握りそうです。

卒業生のまとめ&2016年度の展望(16)日本体育大学

ようやく全日本大学駅伝予選会出場校が終わりました。意図的に2016年度のことは少なめに書いています。
4年
奥野翔弥
箱根16年2区12位(14位)・15年2区14位・14年8区5位(補欠)・13年補欠
全日本15年8区15位(4組20位)・12年補欠
関カレ15年ハーフ28位14年ハーフ26位

勝亦祐太
箱根16年7区11位・15年1区18位・14年3区17位(補欠)・13年1区7位(19位)
全日本14年8区8位・13年1区10位・12年1区7位(3組21位)
関カレ15年5000M12位・14年10000M23位

周防俊也
箱根16年9区9位(159位)・15年補欠・14年補欠
全日本15年補欠・14年6区9位

山中秀仁
箱根14年1区1位(3区2位)・13年3区6位(33位)
全日本13年2区1位・12年5区2位(1組7位)
関カレ15年10000M1位・14年5000M18位・13年5000M20位10000M12位

小泉雄輝
箱根14年補欠(補欠)・13年補欠(87位)
全日本13年補欠・12年補欠
関カレ14年ハーフ27位

平田健四郎
箱根16年補欠
全日本15年補欠
1年時に箱根予選会出場から箱根駅伝優勝、2年は優勝候補として過ごすも3年でシード落ちして4年で監督交代と激動の4年間を過ごしたと思います。全体的には早熟の選手が多かった気がしますね。その中で4年間かけてじっくりとエースに育ったのが奥野。前半戦はもともと結果が残せず、3年まで全く良くなかったんですよね。しかし、その一方で1年は29分21秒を出し、2年は上尾ハーフ63分台で箱根好走、3年は箱根2区と秋以降は着々と成長しました。最終学年は主将として大変な中、前半戦からチームを引っ張り、最後には28分台も出しました。勝亦は「志方と同系列で良い選手」と思ってたら、志方ほどではないものの早熟で終わってしまいましたね。1年は全日本・箱根とスターターとして粘走で箱根優勝に貢献。しかし、2年で勢いがなくなると2年の箱根撃沈して以降大舞台で撃沈が多く使いにくい選手となってしまいました。それでも、最後の箱根は7区安定した走りを見せ最後に意地を見せてくれました。この4年間を代表するかのように激動だったのは何といっても山中でしょう。もともと即戦力として入り、1年は全日本・箱根と好走して優勝に貢献しましたが、実は1年が4年間で一番平穏でしたね。2年になって13分台28分半と成長して箱根1区歴代3位の好タイムで区間賞というすごい走りを見せたものの、3年は故障で棒にふりました。4年になって復帰したものの、監督が代わっており、自分のスタイルを変えられませんでしたね。社会人で結果を残して自分の選択が正しいことを見せてほしいです。奥野と同じくらい期待されて入学してきたのが小泉と周防。小泉は1年の箱根予選会良かったものの、その後は春先良いものの、箱根前になると状態を落としていましたね。3年は14分18秒、29分32秒の自己ベストを出したものの、最終学年はうまくいきませんでした。周防は2年に29分34秒、64分半と一気に出てきたんですよね。3,4年ともに秋以降10000Mは良いものの、上尾ハーフ良くなかったので箱根厳しいかなとおもっていましたが、最後の箱根9区で区間一桁は驚きでした。他、平田が4年秋以降箱根予選会・全日本・箱根と全てのエントリーに入り、29分台を出しました。


3年
小松巧弥
箱根16年3区8位(10位)
全日本15年1区15位(2組1位)・14年補欠
関カレ13年1500M予選

小野木俊
箱根16年10区7位(79位)・15年補欠
全日本15年7区6位(1組6位)・14年補欠
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選

秋山清仁
箱根16年6区1位・15年6区4位
全日本13年補欠

山本航平
箱根16年補欠(102位)・15年9区11位・14年7区13位
全日本15年補欠(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ15年ハーフ31位

坂本新
箱根14年4区10位
関カレ14年ハーフ17位

大手敬史
箱根15年7区16位
全日本14年補欠
関カレ15年1500M予選3000SC予選
昨年箱根出走を逃した選手の伸びが良かったんですよね。最も大きく伸びたのは小松。全日本予選会組トップの快走を見せると、9月に29分14秒の自己ベスト、箱根予選会チームトップと一気に主力にまで成長しました。小野木もチームが苦戦した全日本で健闘したようにどの大会でも安定して走れ、12月に29分13秒の自己ベストを出しました。秋山は9月まで絶不調だったものの、10月以降調子を戻すと上尾ハーフ・12月の記録会と好走して箱根では58分9秒とすさまじいタイムを出しました。もともと山下り以外で平地の実績はあまりなく、いきなり主力とまではいかないでしょうがしっかりと1年間力をつけて今度は57分台狙ってほしいです。山本は全日本予選会最終組30分9秒で粘るなど前半戦は良かったものの、箱根予選会チーム9番手に沈むと12月に29分43秒の自己ベストを出したものの上尾ハーフ撃沈したこともあってまさかの全日本・箱根とも走れず。もともと長い距離のほうが強い選手なだけに、箱根に合わせて終盤の区間を担えるようにしたいです。大手は前半戦記録会には出ていたものの、秋以降全く姿を見せず2月にようやく復帰。既に5000Mで自己ベストを更新していますし、最終学年で意地を見せてもらいたいです。坂本は29分台や自己ベストを出せず厳しい1年でした。

2年
富安央
箱根16年補欠(84位)・15年10区16位
全日本15年2区11位(3組8位)・14年5区10位
関カレ15年ハーフ12位・14年10000M27位

小町昌矢
箱根16年1区11位(16位)・15年5区19位
全日本15年4区16位・14年2区16位

吉田亮壱
箱根16年8区5位(66位)・15年8区17位
全日本15年3区11位(3組18位)・14年3区15位
関カレ15年5000M29位・14年5000M35位

城越勇星
箱根16年4区8位・15年補欠
全日本15年(1組23位)・14年補欠

辻野恭哉
箱根16年補欠(83位)
全日本15年6区11位

重松尚志
箱根16年(115位)
全日本15年補欠

白永真彦
箱根16年(230位)
全日本15年補欠
関カレ14年3000SC予選

大崎遼
箱根16年補欠

花田太一
関カレ14年3000SC予選

柿本昇忠
箱根15年補欠
全日本15年(2組5位)・14年4区17位
関カレ15年5000M18位
箱根には出走しなかったものの、年間を通してチームの柱となっていたのは富安でしょうか。関カレ・全日本予選会と好走すると、ホクレンで28分台、箱根予選会は集団のフォローに回りました。既に学生ハーフ64分台で復帰しています。小町は故障で前半戦ううまくいきませんでしたが、箱根予選会59分台で走ると箱根1区粘りの走り。ただ、全日本で撃沈したように柱としてはやや波がある選手なので、できればもう少し安定感を身につけてくれると嬉しいです。吉田はこの1年自己ベストこそなかったものの、弱点を克服して非常に意義のある1年となりました。関カレまでは撃沈していたものの、全日本予選会以降大舞台でも安定して結果を残してくれましたね。このまま主要区間も安心して任せられる存在になっていってほしいです。城越は前半戦記録会安定していたものの全日本予選会うまくいかず。11月にレース復帰して箱根前に29分半、箱根しっかりと走り、学生ハーフ63分台と結果を残しました。また、もともとドラ1として期待されていた辻野が9月に29分台、箱根予選会二桁、12月に29分半。箱根こそ走れませんでしたが、1年の間全く走れなかったことを考えると素晴らしい1年だったと思います。ほかでは、ほぼ実績のなかった重松が箱根予選会粘ったものの以降レースに出走しておらず。また、大崎が秋以降14分18秒、29分35秒と大幅にタイムを伸ばして箱根エントリーに入りました。


1年
室伏穂高
箱根16年5区17位(76位)
全日本15年5区11位

宮崎勇将
箱根16年補欠

三浦洋希
関カレ15年5000M16位
この1年間最も良かったのは室伏。秋以降高校のように安定した成績を残し、10000M29分半ハーフ64分半で走ると箱根5区は実力不足で苦戦しながらも駅伝を壊しませんでした。室伏と同じく夏合宿順調にこなせたのが宮崎と三原。宮崎は12月に29分台の自己ベストを出すと、2016年度に入って好調な模様。三原は箱根予選会にエントリーされたものの、12月に30分17秒を出したくらいとあまり結果は残せませんでした。林田は前半戦30分20秒で走ったものの、秋以降あまりうまくいかず。また、都道府県5区1位など素晴らしい実績を持っていた三浦が大学をやめてしまいましたね。東北高校から日体大という同じ経歴だった保科コーチがやめたことなど監督交代の影響を大きく受けました。他、江連が上尾ハーフ65分半、12月に30分11秒の自己ベストを出しています。

新入生情報
中川翔太 九州学院(熊本)14.29.61
14年都大路4区26位・15年都大路7区1位・16年都道府県1区21位
廻谷賢 那須拓陽(栃木)14.19.65
14年都大路2区11位・15年都大路4区23位
山口和也 世羅(広島)14.23.02
15年IH3000SC14位・15年都大路5区1位
岩村稔大 鳥取城北 14.56.23
15年都大路4区32位
白永智彦 洛南(京都)14.43.41
15年都大路7区10位
小縣佑哉 島田(静岡)14.33.99
小松力歩 学法石川(福島)14.35.82
15年都大路6区28位
濱田諒 出水中央(鹿児島)14.44.47
森田諒太 西条農業(広島)14.56.51
15年都大路3区46位
渡辺大賀 海星(三重)14.53.56
好貴久 鳥栖工業(佐賀)14.53.84
山中貴善 洛南(京都)14.57.48
鈴木烈剛 春日部東(埼玉)14.57.74
森龍一 大牟田(福岡)14.57.92
監督交代があった後初めてのリクルートにしては良い選手が取れたと思います。ドラ1は中川。都大路2位争いを制すると、都道府県1区でもまずまず走りました。1年目から29分台か64分台を出して箱根エントリーに入るくらいまでは成長してほしいところ。大学に入って既に14分21秒の自己ベストを出しています。その脇を固めるのは14分10秒台の自己ベストを持つ廻谷と都大路5区区間賞の山口でしょう。都大路56位で襷を受け取りながら健闘した岩村、都大路7区10位の白永も持ちタイム以上に楽しみな選手です。

まとめ
勝負の年になるかとおもっていましたが、山中がおらず2,3年生を育成できたため戦力ダウンは他大より少し大きいくらいになったと思います。監督として力量はあるので、まずは箱根のように6~8位くらいの位置を安定して取れるようにしたいところ。ただ、もし監督辞めざるをえない状態になった時に別府監督を支えるコーチがいませんので、問題だけは起こらないようにしたいところです。

現時点の箱根予想オーダー
小町3ー富安3ー小松4ー城越3ー室伏2
秋山4ー辻野3ー吉田3ー山本4ー小野木4

箱根駅伝結果(18)日本体育大学

1区小町昌矢区間11位(10位と+19秒差)
2区奥野翔弥(11→12)区間12位(+36秒差)
3区小松巧弥(12→9)区間8位(11位に-11秒差)
4区城越勇星(9→8)区間8位(-21秒差)
5区室伏穂高(8→13)区間17位(10位と+30秒差)
6区秋山清仁(13→7)区間新(11位に-1分23秒差)
7区勝亦祐太(7→7)区間11位(-1分7秒差)
8区吉田亮壱(7→5)区間5位(-2分32秒差)
9区周防俊也(5→7)区間9位(-4分26秒差)
10区小野木俊(7→7)区間7位(-5分18秒差)
総合順位7位(往路13位・復路4位)
【MIP】秋山清仁…本人すら驚きのタイムで区間新の走りを見せ、チームの順位を6つ上げる。
予想14位(往路16位)区間は2区6区が的中
1区6区という両日のスターターが予想以上に頑張ってくれました。区間は小町5区情報に騙された(笑)。5区室伏惑わされたのは仕方ないにしても、7区勝亦は当てたかったです。小町は中盤まで良くても終盤我那覇のように失速してしまうかなと思いましたが、最後まで粘り62分台と好走してくれました。奥野は塩尻・工藤に引っ張られるように前半突っ込みましたね。さすがに終盤は昨年と比べて遅くなりましたが、それでも粘って69分台。我慢となる1,2区で36秒しかシードから離れなかったのは良かったと思います。小松・城越は安定したペースで走ってくれました。小松は期待はずれだった坂口・松枝・木津をしっかりと交わし、城越は栃木・永山にはついていけなかったものの、繋ぎ区間だった山本・瀬戸口は交わして順位を上げました。室伏は15kmきつくなるかなとおもっていましたが、登りに入って一旦切り替えたもののそれが長続きしませんでした。それでも、終盤何とか粘って他大学も良くなかったこともありシード権から30秒差に収めました。往路は最後10位以内から落ちたものの、富安が使えず吉田も復路に回した中で30秒差というのは上出来だったと思います。1,2区しっかりと耐えて、大きく誤算となる区間もありませんでした。
秋山は58分台でシード圏内は考えていましたが、まさか千葉の記録を上回ってくるとは思いませんでした。全ての部分が昨年よりよく、最初15分台で入ったものの、後半千葉の記録に30秒くらいしかつめられませんでした。勝亦はムラのある選手なので不安でしたが、どの部分も11位と安定して走ってくれました。吉田は終盤まで単独走でしたが、昨年のように中だるみすることなくしっかりと安定して走ってくれました。もともと稼ぐ区間でしたが、順位を二つ上げしっかりと役割を果たしてくれました。周防は秋以降20kmでの結果が残せていなかったので、何とか区間15位くらいで走ってくれないかなとおもっていましたが区間一桁は驚きました。序盤突っ込んで中盤粘っただけで十分満足だったのですが、終盤もう一度切り替えてくれました。小野木は前半ハイペースで入って、後半疲れたものの粘ってくれました。順位は良くも悪くも想定通りといった感じでしたが、積極的な走りをして順位もキープできたのは良かったと思います。復路は秋山が区間新まで出して11位と1分以上の差をつけたのでまだ楽になりましたね。波のある勝亦がしっかりと粘ると、8区以降安定した走りだけでなく、序盤や終盤きっちりと攻めることができました。秋山が目立ったものの全体的には難区間に挑んだ室伏以外全員区間12位以上と各選手の安定した走りのおかげでシード権を獲得することができました。

箱根駅伝予想(1)日本体育大学

4年
勝亦祐太
箱根15年1区18位・14年3区17位(補欠)・13年1区7位(19位)
全日本14年8区8位・13年1区10位・12年1区7位(3組21位)
関カレ15年5000M12位・14年10000M23位
現部員唯一の箱根駅伝優勝メンバー。大舞台で波があるのが難点。上尾ハーフ65分5秒で復帰し5日の記録会で29分28秒。

奥野翔弥
箱根16年(14位)・15年2区14位・14年8区5位(補欠)・13年補欠
全日本15年8区15位(4組20位)・12年補欠
関カレ15年ハーフ28位14年ハーフ26位
主将にして大黒柱。5日の記録会で28分59秒の自己ベスト。ハーフ62分台を複数回出すなど20kmの実績は十分。

周防俊也
箱根16年(159位)・15年補欠・14年補欠
全日本15年補欠・14年6区9位
2年時に大きく伸びた選手。5日に29分25秒の自己ベストを出した反面、上尾ハーフ66分42秒と20kmは秋になって良くない。

平田健四郎
全日本15年補欠
今年の前半戦まで全く目立っていなかった選手。上尾ハーフは67分57秒だったが、5日に29分48秒の自己ベスト。

3年
山本航平
箱根16年(102位)・15年9区11位・14年7区13位
全日本15年補欠(4組30位)・14年7区7位・13年補欠
関カレ15年ハーフ31位
上尾ハーフは65分49秒だったが、5日に29分43秒の自己ベスト。今年の学生ハーフ63分台を出すなど長い距離のほうが得意。

秋山清仁
箱根15年6区4位
全日本13年補欠
今年箱根6区で好走。前半戦は不調だったが、上尾ハーフ63分53秒、5日に29分28秒の自己ベストと調子を上げてきた。

小野木俊
箱根16年(79位)・15年補欠
全日本15年7区6位(1組6位)・14年補欠
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選
今年度特に安定している選手。全日本で好走すると、上尾ハーフも64分53秒でまとめ、5日に29分13秒の自己ベスト。

小松巧弥
箱根16年(10位)
全日本15年1区15位(2組1位)・14年補欠
関カレ13年1500M予選
9月に29分14秒の大幅自己ベスト、箱根予選会もチームトップと今年度ブレイクした選手。5日の記録会は29分28秒。

2年
小町昌矢
箱根16年(16位)・15年5区19位
全日本15年4区16位・14年2区16位
箱根予選会59分台、5日の記録会で28分48秒の自己ベストを出した反面、全日本などやや不安定な面もある。

富永央
箱根16年(84位)・15年10区16位
全日本15年2区11位(3組8位)・14年5区10位
関カレ15年ハーフ12位・14年10000M27位
全日本予選会3組で好走、ホクレンで28分49秒の自己ベストを出した選手。5日の記録会は29分8秒で走っている。

吉田亮壱
箱根16年(66位)・15年8区17位
全日本15年3区11位(3組18位)・14年3区15位
関カレ15年5000M29位・14年5000M35位
良い記録を持っていた反面大舞台では失敗が多かったものの少しずつ安定してきた。5日の記録会は29分26秒。

辻野恭哉
箱根16年(83位)
全日本15年6区11位
都大路1区5位。大学ではずっと故障だったが、前半戦で復帰。上尾ハーフは66分25秒だったが、5日に29分29秒の自己ベスト。

城越勇星
箱根15年補欠
全日本15年(1組23位)・14年補欠
前半戦は記録会では安定して走れていた。世田谷ハーフ65分10秒で復帰すると、5日に29分31秒の自己ベスト。

大崎遼
高校時代は14分50秒台。この秋14分18秒、5日に29分35秒と一気に伸びてきた。上尾ハーフは67分51秒。

1年
室伏穂高
箱根16年(76位)
全日本15年5区11位
都大路1区16位。箱根予選会・全日本ともに堅実に走った。上尾ハーフ64分21秒、5日に29分31秒の自己ベスト。

宮崎勇将
夏の選抜合宿で全てこなせた選手。秋以降レースには出ていなかったが、5日に29分50秒の自己ベスト。

予想オーダー
小松3ー奥野4ー富安2ー吉田2ー小町2
秋山3ー辻野2ー室伏1ー小野木3ー勝亦4
三浦・山中の退部などもありましたが、大きなエントリー漏れもなくしかも間近の記録会上から16人をエントリーということで、現部員の中では非常に良いエントリーができたと思います。1区は全日本悪くなかったですし小松が良いと思います。スローペースなら問題ないでしょうが、ハイペースでも粘って大きく遅れない位置では渡してほしいところ。経験者の奥野を2区。長い距離は得意ですし、昨年よりは良い位置で襷を受け取るでしょうから、場合によっては区間一桁も期待したいところ。3,4区は全日本で前半区間を走った富安、吉田と予想しましたが、ここが一つカギになりそう。大崩れはしないでしょうが、全日本は積極性が足りずやや物足りない結果だったのも事実。今回も実力が自分より低い選手と走る展開も十分ありえるだけに、いかに前との差を詰められるでしょうか。最大のカギは5区の小町だと思います。もともと波がある上に12月まで記録会に出ていました。経験者といっても前回85分台で未知数なだけに好走して何とかシード圏内でゴールしてほしいところ。秋山は調子を上げているだけに58分台も視野に入れて走ってほしいです。7,10区は勝亦、山本、城越、辻野のうち誰を起用するか迷いましたが、間近の記録会最も良かった2人にしました。当初は7区勝亦にしていましたが、波があるため不安だったのと長い10区を勝亦が走るイメージがどうしてもできなかったので、7区辻野10区勝亦と予想。8区は5区の予備として練習させてアクシデントがなければ室伏、9区は安定感のあり間近の記録会非常に良かった小野木と予想してみました。往路終了時点でシード圏内ならばたぶん大丈夫でしょうし、往路もジワリと上げてシード圏内に入ることも十分可能だと思いますが、大エースがいないだけに大きなミスはそのまま致命傷になってしまいそうな印象。前述のように3,4,5区がカギですが、崩れないだけでなく攻めるところはしっかりと攻めたいところです。
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ワードでまとめるかわりにどうせならばと始めたブログですので、期待しないでください。
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