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箱根駅伝予選会展望(7)東京国際大学

4年
照井明人
箱根16年3区13位(119位)・15年(112位)・14年(111位)
全日本16年(4組15位)・15年(4組31位)・14年(4組35位)
関カレ16年10000M11位・15年ハーフ15位・14年ハーフ20位・13年10000M34位
主将。今年度になってから急成長。間近の記録会は29分39秒。

鈴木大貴
箱根16年8区20位(51位)・15年(133位)・14年(242位)
全日本16年(2組30位)・15年(1組22位)・14年(1組28位)
関カレ15年5000M34位・14年ハーフ34位・13年5000M27位
昨年の箱根予選会以降状態を落としている選手。間近の記録会も14分39秒、30分39秒と微妙。

石井辰樹
箱根16年9区16位(107位)・15年(184位)・14年(165位)
全日本15年(2組27位)
関カレ16年ハーフ20位
各大会でしっかりと走ってくれる選手。ただ、間近の記録会は15分近く、31分台と撃沈した。

3年
シテキスタンレイ
箱根16年2区13位(3位)・15年(7位)
全日本16年(4組7位)・15年(3組3位)
関カレ16年ハーフ6位
爆発力はないが、安定感のある選手。全日本予選会好走したものの、間近の記録会は29分5秒。

濱登貴也
箱根16年5区7位(81位)・15年(126位)
全日本16年(1組7位)・15年(3組28位)・14年(2組29位)
関カレ16年ハーフ15位
今年の箱根5区好走したスタミナ型の選手。間近の記録会14分24秒、29分46秒の自己ベスト。

荒井大輝
箱根16年補欠・15年(258位)
全日本15年(4組36位)・14年(3組36位)
関カレ15年10000M27位
29分32秒の自己ベストを持つ。前半戦は厳しかったが、間近の記録会14分32秒30分22秒と復調傾向。

鈴木博斗
箱根16年4区11位
全日本16年(3組24位)
今年の箱根や全日本予選会など大事なところで力を発揮してくれる選手。土曜日30分47秒も日曜日14分32秒だった。

鈴木聖人
箱根16年補欠(136位)
全日本16年(2組25位)
前半戦は好調だったが、間近の記録会は14分55秒と良くなかった。

2年
福田琉楓
箱根16年補欠(154位)
全日本16年(2組30位)
学生ハーフ65分9秒、4月に29分53秒と春先伸びた選手。間近の記録会では14分23秒の自己ベストを出している。

河野歩
箱根16年補欠
間近の記録会30分32秒、14分33秒の自己ベストと好調。

1年
モグス・タイタス
関カレ16年10000M17位
間近の記録会28分28秒の自己ベストを出しスタンレイの記録を上回った。

伊藤達彦
全日本16年(3組36位)
4月に29分48秒の自己ベストを出すと、間近の記録会29分46秒と更新した。

真船恭輔
関カレ16年5000M36位
都大路7区8位。間近の記録会30分13秒の自己ベストを出している。

佐藤雄志
間近の記録会で14分37秒、30分23秒の自己ベストと夏を経て力をつけてきた。

主なエントリー漏れ
熊谷光(4年)…今年の箱根6区9位。箱根予選会は2年連続62分くらいで走っていた。

59分以内…スタンレイ(モグス)
60分半以内…照井・濱登
61分以内…鈴木博
61分半以内…福田・石井・鈴木大
62分以内…鈴木聖・伊藤・河野・荒井
62分半以内…真船・佐藤

10時間10分半以内にしましたが、日大~神奈川と比べてだいぶ甘めにみていますし、上限値と思ってもらえれば。エントリーは熊谷が外れたのが地味に痛いですが、まずまずのエントリーができたと思います。まず留学生どちらが走るか。モグスのほうが調子や持ちタイムは上ですが関カレ良くありませんでしたし、留学生が撃沈すると終戦してしまうので安定感のあるスタンレイにしました。通過のポイントは調子を落としているように見える上級生の石井・鈴木大・鈴木聖がどれだけ走るか。特に前半戦好調で安定して力を出してくれる石井が調子を落としているのは最大の不安要素。鈴木大はこれくらい走ってくれると思いますが、状態をより戻していれば少しチームとして楽になるのですが。下級生は佐藤がすごいスタミナ型ならともかく基本的には福田に加えて伊藤が期待できそう。ボーダーよりは上にいると思いますが、少しのミスが予選落ちにも繋がりかねないと思います。
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全日本大学駅伝関東予選展望(10)東京国際大学

1組
濱登貴也(3年)
箱根16年5区7位(81位)・15年(126位)
全日本15年(3組28位)・14年(2組29位)
関カレ16年ハーフ15位
今年箱根5区好走したスタミナ型の選手。4月に30分14秒、関カレハーフ15位とそこそこ走れている。

福田琉楓(2年)
箱根16年補欠(154位)
昨年11月に30分9秒で走ると、学生ハーフ65分0秒、4月に29分53秒の自己ベストと少しずつ伸びてきている選手。

2組
石井辰樹(4年)
箱根16年9区16位(107位)・15年(184位)・14年(165位)
全日本15年(2組27位)
関カレ16年ハーフ20位
各大会で自分の力をきちんと出せている選手。4月に29分56秒で走り、関カレも悪くはなかった。

鈴木聖人(3年)
箱根16年補欠(136位)
箱根予選会チーム8番手で通過に貢献した選手。4月に30分19秒、5月半ばに14分37秒の自己ベストと絶好調。

3組
鈴木博斗(3年)
箱根16年4区11位
箱根4区で驚きの健闘を見せた選手。今年度はレースで姿を見せていなかったが、5月末に30分33秒とまずまず走った。

伊藤達彦(1年)
14分33秒の自己ベストを持って入学。4月に29分48秒の自己ベストと素晴らしい走りを見せた。

4組
照井明人(4年)
箱根16年3区13位(119位)・15年(112位)・14年(111位)
全日本15年(4組31位)・14年(4組35位)
関カレ16年10000M11位・15年ハーフ15位・14年ハーフ20位・13年10000M34位
主将。4月末に29分10秒の自己ベストを出すと、関カレも29分20秒で入賞まであと少しだった。

シテキスタンレイ(3年)
箱根16年2区13位(3位)・15年(7位)
全日本15年(3組3位)
関カレ16年ハーフ6位
爆発力はないが、安定感がある選手。4月に28分39秒、関カレハーフは微妙だったが、6月に13分55秒で走っている。

補欠
鈴木大貴(4年)
箱根16年8区20位(51位)・15年(133位)・14年(242位)
全日本15年(1組22位)・14年(1組28位)
関カレ15年5000M34位・14年ハーフ34位・13年5000M27位
29分25秒を持ち力のある選手。箱根前から状態があまりよくないが、5月半ばに30分9秒などある程度は走れている。

真船恭輔(1年)
関カレ16年5000M36位
都大路7区8位。関カレは15分22秒かかったものの、5月末の初10000Mは30分27秒と悪くなかった。

主なエントリー漏れ
牧野光留(1年)…都大路6区5位。4月に29分46秒の自己ベストを出したが、関カレは31分44秒と撃沈。

荒井はエントリー漏れするだろうとおもっていましたが、それに加えて牧野も外れて驚くほどというわけではありませんが、エントリー発表前と比べてやや評価が下がったかなというのが正直な印象。変更は1,2,4組はほぼ変更ないと思います。3組はそのままでも2枚替えでも驚きません。1,2組は良い戦いができると思います。濱登・石井ともにスタミナと安定感がある選手で10位前後を基本にまとめてくれるでしょう。福田は5000M14分50秒台なのは気になりますが10000M29分台出していますし、鈴木聖も5000M,10000Mで自己ベストを更新しているので、箱根予選会に向けてもここで自信をつけたいところ。ただ、問題は3組なんですよね。鈴木博は箱根4区好走したとはいえトラックの実績があまりなく、伊藤は10000M29分台出したものの高校含めても今まで最も重要な舞台だと思います。補欠の真船もスタミナに不安がありますし、鈴木大が本来の調子を取り戻してくれれば軸となる選手になって良いと思うのですが…。照井はエースとして存在感が増してきましたし、関カレも良かったので29分20秒台くらいでまとめてくれるのではないでしょうか。スタンレイも29分30秒前後と一人で大きくまくることはできないでしょうが、4組凌ぎたい大学とは確実に差を縮めてくれると思います。全体的には3組が唯一にして大きな不安要素ですね。今のところボーダー少し下かなという気もしますが、鈴木が3組29分台出したりしてボーダーとの違いを1分くらいに抑えられれば通過が有力になってくると思います。

卒業生のまとめ&2016年度の展望(14)東京国際大学

4年
小針旭人
箱根16年10区11位(135位)・15年8区15位(56位)・13年(280位)
全日本15年(2組38位)・14年(4組39位)
関カレ15年3000SC6位・14年3000SC2位・13年3000SC予選・12年3000SC予選

関竜大
箱根16年1区17位(36位)・15年(141位)・14年(125位)
全日本15年(1組33位)・14年(3組28位)
関カレ15年10000M33位・14年10000M37位・13年ハーフ48位

湊太一
箱根16年補欠(182位)・14年(233位)・13年(261位)
全日本14年(2組40位)
関カレ13年ハーフ44位

安藤大地
箱根13年補欠(83位)

尾石岳
箱根14年(250位)・13年(255位)

中谷貢司
箱根14年(351位)・13年(257位)
関カレ13年1500M予選

小林龍之介
箱根13年(286位)

太田元紀
箱根14年(254位)・13年(313位)

黒澤慎
箱根14年(247位)・13年(331位)

村居和典
関カレ14年3000SC予選・12年3000SC予選
チームを引っ張ったのは関と小針でしたね。関は2年時に箱根予選会チーム3番手と好走すると、3年秋に10000M29分22秒と好走。2015年度は全日本予選会などなかなか上手くいきませんでしたが、最後の箱根予選会でチーム日本人トップの好走をすると、箱根1区でも粘り強く走ってくれました。小針はIHに出るなどもともと実績があったものの、大学は3年時に関カレ3000SC2位、箱根予選会チームトップで箱根出走と大きく飛躍しました。最終学年はなかなか調子が上がらなかったものの、箱根予選会何とかまとめると、箱根では一斉スタートの集団を引っ張りしっかりと走ってくれました。都大路1区22位などもともと期待されていた安藤は1年時いきなり箱根予選会二桁で走って学連選抜に入りました。最終学年も含めてその後故障に苦しんだものの、3年時に29分台64分台と復活したところも見せてくれました。その他、長い距離で存在感を示した湊がいます。

3年
照井明人
箱根16年3区13位(119位)・15年(112位)・14年(111位)
全日本15年(4組31位)・14年(4組35位)
関カレ15年ハーフ15位・14年ハーフ20位・13年10000M34位

鈴木大貴
箱根16年8区20位(51位)・15年(133位)・14年(242位)
全日本15年(1組22位)・14年(1組28位)
関カレ15年5000M34位・14年ハーフ34位・13年5000M27位

石井辰樹
箱根16年9区16位(107位)・15年(184位)・14年(165位)
全日本15年(2組27位)

熊谷光
箱根16年6区9位(149位)・15年(146位)
関カレ15年3000SC予選

貝崎秀哉
箱根16年補欠・15年(323位)
全日本14年(1組38位)
関カレ14年ハーフDSQ

田川秀太
関カレ15年1500M予選

田村翼
関カレ15年3000SC予選

鈴木竜二
関カレ14年1500M予選

横山千寛
箱根14年(268位)
チームを引っ張るのは照井と鈴木でしょう。照井は関カレハーフ15位、得意の箱根予選会やや不完全燃焼だったものの、箱根3区しっかり走ると今春29分10秒の自己ベストを出しています。鈴木は箱根予選会チーム3番手の好走したものの、箱根では本調子ではありませんでしたね。学生ハーフ65分とある程度状態を戻していますが、全日本予選会後半の組を務められるくらいまで状態を戻してほしいです。この1年で安心できる戦力となったのは石井。29分54秒から43秒に自己ベストを縮めましたが、それ以上に全日本予選会・箱根予選会・箱根と安定して力を出し続けました。熊谷は箱根予選会は成長とはいえずもまずまずまとめると、箱根6区で適性の高い走りで区間一桁で走ってくれました。他、貝崎は1年前の学生ハーフ64分半で走ったものの、2015年度に入ってからはうまくいかず。11月に30分14秒の自己ベストは出しましたし、箱根予選会戦力になってほしいです。

2年
シテキスタンレイ
箱根16年2区13位(3位)・15年(7位)
全日本15年(3組3位)

濱登貴也
箱根16年5区7位(81位)・15年(126位)
全日本15年(3組28位)・14年(2組29位)

荒井大輝
箱根16年補欠・15年(258位)
全日本15年(4組36位)・14年(3組36位)
関カレ15年10000M27位

鈴木博斗
箱根16年4区11位

鈴木聖人
箱根16年補欠(136位)

山中章弘
箱根16年7区19位・15年(220位)

新田裕貴
箱根15年(143位)
関カレ15年1500M7位・14年5000M33位
留学生としてチームの箱根初出場に大きく貢献したのがスタンレイ。爆発力はなかったものの、全日本予選会・箱根予選会と安定して走ってくれました。箱根は上手くいきませんでしたが、モグスが入りより危機感を持たざるをえなくなりました。大きく成長した日本人は濱登。もともと箱根予選会まずまず、10000M30分少しの自己ベストを持っていましたが、全日本予選会3組で健闘、箱根5区で好走と完全に主力に成長しました。ただ、1年時29分台を出した荒井・上村が故障もあり全体的に低調。2016年に入ってからもレースに出ておらず心配です。他、1年時に30分半以内で走っている選手は年間通して見るとあまり良くなかったものの、新田は関カレ入賞、鈴木聖は箱根予選会チーム8番手で通過に貢献、鈴木博は箱根4区好走と光るところを見せてくれ、山中も箱根を経験できました。

1年
福田琉楓
箱根16年補欠(154位)

梅本祥汰
箱根16年(169位)

河野歩
箱根16年補欠

竹澤圭祐
関カレ15年1500M予選
早くも戦力になりかけているのが福田。箱根予選会10番手で走り11月半ばに30分9秒の自己ベストを出すと、学生ハーフ65分、4月に29分53秒と春になってからも伸びてきています。ほかでは、河野が箱根エントリーに入りました。梅本は箱根予選会まずまず。その後レースに出ていなかったものの、1月末に復帰すると学生ハーフ65分台で走りました。

新入生情報
モグス・タイタス・オレイリー ケニア
牧野光留 小林(宮崎)14.29.98
14年都大路7区6位・15年IH3000SC4位・15年都大路6区5位
真船恭輔 学法石川(福島)14.18.14
14年都大路7区11位・15年IH3000SC12位・15年都大路7区8位
鈴木正樹 水城(茨城)14.37.82
14年都大路2区35位・15年都大路2区8位・16年都道府県4区30位
伊藤達彦 浜松商業(静岡)14.33.10
内山涼太 八千代松陰(千葉)14.33.08
14年都大路5区17位・15年都大路4区30位
菅原直哉 東海大学山形 14.53.51
15年都大路7区29位
杉山恭汰 仙台育英学園(宮城)14.54.27
14年都大路7区19位
伊藤千裕 八千代松陰(千葉)14.34.81
山瀬大成 千原台(熊本)14.46.99
14年都大路2区36位・15年都大路6区36位
佐藤雄志 鶴岡工業(山形)14.52.80
実藤康樹 倉敷(岡山)14.58.73
谷島碧 佐野日本大学(栃木)15.04.79
新興校としてはわりと良いリクルートができたと思います。まず、新たな留学生としてオレイリーが入学。2年しか変わらないのに入学させたのは驚きましたが、既に14分16秒、28分39秒で走っています。とくに実績のある日本人は牧野と真船。自己ベストは真船のほうが上ですが、牧野は都大路・IHと大舞台に強く既に29分台を出しています。都大路区間一桁の真船・鈴木も関カレエントリーなど順調。また、伊藤達が牧野と同じ記録会でいきなり29分台を出しています。他にも、入賞争いをした高校で都大路4区に抜擢された内山、47位で受け取りながらアンカーで20位台の走りを見せた菅原、14分50秒台ながら都大路7区10位台の杉山などロードに期待感を持てる選手がいます。

箱根予選会
59分半以内…スタンレイ(オレイリー)
60分半以内…照井
61分以内…鈴木大・濱登・石井
61分半以内…牧野・福田・鈴木博
62分以内…熊谷・鈴木聖・真船・伊藤達
62分半以内…梅本・貝崎
63分以内…荒井・山中

まとめ
主力が小針・関しか抜けず、リクルートも良かったということで他大に比べると戦力ダウンは少ないでしょう。ただ、4年間チームを支えていた主務の吉村が抜け、実質初の卒業生ということで戸惑いは少なくないと思います。箱根3,4区を走った2人の評価を上げて、新人もある程度距離対応するとして箱根予選会計算したものの10時間11分半以内と思ったより余裕ないですね。新人が距離対応あまりできなかったり鈴木大が復調しなかったりするとタイムが落ちますし、濱登・熊谷が平地でも力をつければタイムが削れると思います。カギとなるのは日本人で稼ぐ選手。留学生はどちらが走るにしてもある程度稼いでくれそうですから、日本人で60分半が2人くらい出ればだいぶ楽になると思います。

箱根駅伝結果(14)東京国際大学

1区関竜大区間17位(10位に+1分18秒差)
2区スタンレイ(17→16)区間13位(+1分57秒差)
3区照井明人(16→17)区間13位(+2分13秒差)
4区鈴木博斗(17→15)区間11位(+2分32秒差)
5区濱登貴也(15→12)区間7位(+24秒差)
6区熊谷光(12→12)区間9位(+1分43秒差)
7区山中章弘(12→14)区間19位(+4分44秒差)
8区鈴木大貴(14→17)区間20位(+7分48秒差)
9区石井辰樹(17→17)区間16位(+8分36秒差)
10区小針旭人(17→17)区間11位(+8分39秒差)
総合順位17位(往路12位・復路18位)
【敢闘賞】濱登&熊谷(大志田監督)…適性をしっかりと発揮し(見出し)、初出場とは思えないほどに山を攻略
予想15位(往路11位)区間は1,2,5,6区が的中
順位は山をここまで攻略できるとはおもっていませんでした。区間は傾向がわかりませんでしたし、情報が出ていたところは当てられたと思います。関は厳しいかなと思いましたが、東をうまく使って63分台と実力は出せたと思います。ただ、スタンレイでシードあたりまで浮上するかなと思いましたが、浮上できず。序盤抑えて入った影響で波にのれませんでした。小針は終盤少し疲れたものの、予想外の位置で襷を受け取った中きっちりと刻みました。鈴木博は前半ゆったり入ったものの、後半ペースアップできました。区間最下位も覚悟していましたが、山登りの前で流れを作れました。濱登は10km以降ペースアップしました。セルナルドが基準になるかなと思っていましたが82分で走り、今年の山あまりレベルが高くなかったこともあり一気にシード見える位置までもってきました。往路は基本的に後半上げる走りでした。かなり厳しい戦いを予想していましたが、留学生が不発ながら日本人でシードくらいまで持ってきただけに復路も楽しみになる1日でした。
熊谷は上りはゆったりだったものの、下りに入ってからペースアップできました。走力はどちらかというと下の方でしたが、適性でカバーして60分台と良いスタートを切りました。山中は序盤稲田についていこうとしてしまったようで反動で失速してしまいました。何とか坂田らに追いつかれてからはふみとどまりましたが、ここでシードは厳しくなりました。鈴木は序盤からきつかったですが、終盤さらに沈んでしまいました。本来、往路の主要区間を任されるべき選手ですし、ここまで状態が悪いと欠場させた方が良かったかもしれません。石井は終盤疲れたものの序盤からある程度のペースで入って後半崩れませんでした。小針は繰り上げスタートの集団を前半引っ張って区間13位でゴールしました。調子を落としていた時期もありましたが、最後納得のいく走りができたと思います。復路は山下りはうまくいったものの、7,8区が良くなく繰り上げスタートとなってしまいました。状態が良くない鈴木を起用せざるを得ないというように層の薄さを感じました。全体的に復路はうまくいきませんでしたが、最下位争いの予想が多かった中初出場の鬼門となる山を両方区間一桁でカバーし、6区までシード争いをするなど収穫の多い箱根でした。

箱根駅伝予想(5)東京国際大学

4年
小針旭人
箱根16年(135位)・15年8区15位(56位)・13年(280位)
全日本15年(2組38位)・14年(4組39位)
関カレ15年3000SC6位・14年3000SC2位・13年3000SC予選・12年3000SC予選
今年度は調子を落としていたが、11月14,15日に30分01秒,14分31秒と調子を上げてきている。11月末のハーフは66分40秒。

関竜大
箱根16年(36位)・15年(141位)・14年(125位)
全日本15年(1組33位)・14年(3組28位)
関カレ15年10000M33位・14年10000M37位・13年ハーフ48位
主将。箱根予選会はチーム2番手。11月14,15日に29分48秒,14分34秒のシーズンベスト。11月末のハーフは66分1秒で走った。

湊太一
箱根16年(182位)・14年(233位)・13年(261位)
全日本14年(2組40位)
関カレ13年ハーフ44位
今年の学生ハーフ65分15秒で走った。11月14日に30分54秒も翌日14分49秒の自己ベスト。11月末のハーフは66分30秒。

3年
照井明人
箱根16年(119位)・15年(112位)・14年(111位)
全日本15年(4組31位)・14年(4組35位)
関カレ15年ハーフ15位・14年ハーフ20位・13年10000M34位
10000Mチーム4番手の記録をもつ。11月14日に29分35秒のシーズンベスト、15日は14分38秒。

鈴木大貴
箱根16年(51位)・15年(133位)・14年(242位)
全日本15年(1組22位)・14年(1組28位)
関カレ15年5000M34位・14年ハーフ34位・13年5000M27位
10000Mチーム3番手の記録を持ち、箱根予選会もチーム3番手。箱根予選会以降レースにでていない。

石井辰樹
箱根16年(107位)・15年(184位)・14年(165位)
全日本15年(2組27位)
箱根予選会チーム5番手。11月末に66分23秒で走ると、5日に29分43秒の自己ベスト。

熊谷光
箱根16年(149位)・15年(146位)
関カレ15年3000SC予選
2年連続箱根予選会でチーム10番以内に入っている選手。箱根予選会以降レースにでていない。

貝崎秀哉
箱根15年(323位)
全日本14年(1組38位)
関カレ14年ハーフDSQ
学生ハーフ64分36秒で走った。11月14日に30分14秒の自己ベスト、15日は14分39秒のシーズンベスト。

2年
シテキスタンレイ
箱根16年(3位)・15年(7位)
全日本15年(3組3位)
爆発力はないが、安定して結果を残している選手。11月末のハーフは64分33秒で優勝している。

荒井大輝
箱根15年(258位)
全日本15年(4組36位)・14年(3組36位)
関カレ15年10000M27位
10000Mチーム5番手の記録をもつ選手。箱根予選会は故障でエントリーから漏れたが、10月半ばから本格復帰したらしい。

濱登貴也
箱根16年(81位)・15年(126位)
全日本15年(3組28位)・14年(2組29位)
箱根予選会チーム4番手。11月14日に29分56秒の自己ベスト、15日は14分35秒のシーズンベストと好調。

鈴木聖人
箱根16年(136位)
箱根予選会チーム8番手。11月14日は31分38秒だったが、15日は14分41秒のシーズンベスト。11月末のハーフは67分5秒だった。

山中章弘
箱根15年(220位)
前回の箱根予選会チーム10番手。9月末に30分31秒で走り、箱根予選会もエントリーには入っていた。

鈴木博斗
昨年12月に30分13秒で走っている。11月14日は31分26秒だが、15日は14分41秒のシーズンベスト。11月末は67分11秒だった。

1年
福田琉楓
箱根16年(154位)
6月に14分45秒の自己ベスト。箱根予選会チーム10番手で走ると11月14日に30分9秒の自己ベスト、15日は14分50秒だった。

河野歩
10月末に14分54秒で走ると、11月14日に31分0秒ながら自己ベスト。

主なエントリー漏れ
新田裕貴(2年)…関カレ1500M7位のスピードランナー。昨年の箱根予選会143位。10月初めに14分45秒で走っている。
梅本祥汰(1年)…今年の箱根予選会169位。箱根予選会以降レースにでていない。

予想オーダー
関4ースタンレイ2ー鈴木3ー荒井2ー濱登2
熊谷3ー石井3ー小針4ー照井3ー福田1
梅本や上村ではなく河野がエントリーに入りましたが、箱根駅伝明らかに走ってほしい選手は全員入り、順調なエントリーだと思います。松村コーチが1,2区に力のある選手を置くということで1区箱根予選会チーム2番手の関、2区は留学生のスタンレイとしました。関は区間15位くらいで来てくれると思いますが、チーム2番手を置くとはいえ箱根予選会36位は決して実力がある方ではないので、スローペースになると嬉しいところ。スタンレイも留学生は2区かなり走ることが多いので、7,8位くらいまでもってきてくれるのではないでしょうか。監督がポイントとしている3区はスピードもあり箱根予選会チーム3番手の鈴木大でしょう。90回の金森くらい走ってくれれば一気に良い流れになるのですが、現実的には区間15位くらいで10位くらいに粘ってくれれば十分だと思います。4区は1年生も考えましたが、よりスピードがある反面、スタミナに不安のある荒井。88回の大池や90回の石川のように前半スピードを活かして後半も粘って56分半が一つの目標になると思います。5区は任せられる選手が正直言っていないのですが、箱根予選会チーム4番手で上り調子の濱登になるでしょうか。昨年セルナルドも85分半かかりましたし、85分が一つの目安になると思います。6区は3000SCやっていて箱根予選会2年連続ある程度走っている熊谷としましたが、正直言って厳しい。61分を目標に、何とか61分半では走って他大と競れる位置で渡したいです。当初は7区福田10区石井と思っていましたが、アンケートの回答区間が逆でしたし、展開の良くなさそうな7区に1年生を置くのはさすがにかわいそうと思い、7区石井10区福田と予想。区間15位くらいで走ってくれれば十分収穫だと思います。8区には経験者の小針、9区には照井と実力者を配置してこの2人は展開が厳しい中でも区間一桁を目標に頑張ってもらいたいです。初出場校は序盤と山が厳しいのですが、スタンレイがいることで何とか序盤はこなせると思います。ただ、山は厳しいですね。とりあえず4区までシード圏内、復路も17位くらいでまとめて来年度以降に繋がる駅伝にしていきたいです。
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