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全日本大学駅伝関東予選展望(9)専修大学

1組
秋山隼人(4年)
全日本15年(1組19位)
関カレ16年1500M8位・15年1500M予選
昨年の全日本予選会予想外に健闘した。4月に14分18秒の自己ベストを出すと関カレ1500M入賞、5日も14分28秒と良い調子。

浅見眞之(3年)
関カレ16年ハーフ19位
昨年12月に30分16秒で走っている。6月5日に14分55秒など今春記録会は良くないが、関カレハーフはまずまず走った。

2組
島田匠海(2年)
昨年12月に14分14秒で走っている選手。5月に30分34秒の自己ベストを出したが、6月5日は15分7秒と撃沈。

風岡永吉(3年)
全日本14年(3組19位)
関カレ16年5000M43位・15年10000M36位
1年時に3組で30分11秒と粘った。4月に14分11秒を出した後関カレ15分59秒など調子を落としたが、5日に14分30秒で走った。

3組
宮尾佳輔(3年)
箱根16年(173位)・15年(212位)
関カレ16年5000M18位
4月に14分14秒の自己ベスト、10000Mも29分56秒で走った。関カレは14分42秒だったが、5日に14分23秒で走っている。

川平浩之(2年)
箱根16年(98位)
全日本15年(1組20位)
大舞台でしっかりと走れている選手。5月に29分44秒、6月5日に14分27秒の自己ベストと好調。

4組
丸山竜也(4年)
箱根16年2区9位(23位)・14年(97位)
関カレ16年5000M9位・15年5000M37位・14年10000M24位
エース。4月に13分58秒の自己ベストをだし、10000Mも28分52秒。関カレも14分17秒で9位としっかり結果を残している。

小沢勇斗(4年)
箱根16年(80位)・15年(208位)
全日本14年(1組8位)
関カレ15年5000M39位
28分台を持つ選手。4月に29分36秒で走ると、5月に14分7秒の自己ベスト。5日は14分28秒で走った。

補欠
濱野優太(4年)
箱根16年(56位)・14年1区20位(47位)
全日本15年(2組2位)・13年(OP5位)
安定感がうりの選手。春先に14分22秒で走って以降レースに出ていなかったが、5日に14分27秒で走った。

渡辺瑠偉(4年)
箱根16年(205位)・15年(135位)・14年補欠
全日本15年(4組34位)・14年(2組32位)
関カレ16年10000M26位・15年ハーフ51位
29分5秒の自己ベストを持つ選手。大舞台では撃沈が多かったが、関カレ30分12秒で粘った。

主なエントリー漏れ
吉田裕晟(3年)…29分9秒の自己ベストを持つ。4月に14分12秒の自己ベストを出したが、関カレ10000M途中棄権した。

変更予想 1浅見→渡辺 2島田→濱野

関カレ途中棄権した吉田は外れたものの、春先以降レースに出ていなかった濱野、関カレ16分近くかかった風岡がエントリーに入って5日にまずまずと走り、「いつもあんなに主力が外れるのに、どうした?」って思ってしまいました。変更は島田はスタミナが不安ですし、外れると思います。宮尾3組はやや違和感がありますが、浅見も29分台持っておらず、間近の記録会良くなかったのでもう1人はここらへんと交代になると思います。秋山は昨年より力をつけてきているので、昨年の走りはノルマになってくるかなと思います。渡辺が1組に入った場合、とにかく焦って引っ張りすぎないでほしいですね。自己ベストは抜け出ていますが、一桁で走ってくれれば十分。浅見が走った場合でも昨年の川平くらいでまとめる実力はあると思うので、1組で昨年と同じようにボーダー前後は十分可能だと思います。濱野は1組で勢いをつけて欲しいかなとも思いましたが、昨年2組走ったので今年も2組と予想してみました。安定感があり重要なレースも苦手としない選手なので、序盤の組ならば5位以内を期待しています。風岡は重要な舞台のエントリーから漏れることが多かったですが、ついにエントリー。ただ、エントリー漏れが多く、また関カレ良くなかったので2組だったのかなと思っています。川平は全日本予選会・箱根予選会とまとめていますし、上り調子なので30分前後では走ってくれるのではないでしょうか。3組は粘り強さが求められるだけに、少しずつスタミナをつけてきたもののまだ経験・実績ともに不足している宮尾をいきなり3組は少し怖いです。最終組で小沢はトラック型ですし、一昨年の全日本予選会・昨年の箱根予選会と大崩れしていないので29分台では最低走ってくれると思います。丸山は箱根予選会以降エースとしてずっと安定して力を発揮しているだけに29分半切りはノルマではないでしょうか。1組61分、2組60分半、3組60分半、4組59分半でも昨年のボーダーくらいまではいくんですよね。1,4組は30秒、3組ももう少し縮められてもおかしくないですし、大崩れする選手や外れる主力がいなければ中位通過まで見えてきました。
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卒業生のまとめ&2016年度の展望(9)専修大学

4年
上手慶
箱根16年(166位)・13年(204位)
全日本15年(4組16位)・ 14年(4組22位)・13年(2組24位)
関カレ15年5000M11位10000M32位・14年5000M28位

加藤平
箱根15年(199位)・14年補欠
関カレ15年10000M23位

阿部良平
箱根16年(177位)・15年(217位)
全日本14年(3組32位)
関カレ15年ハーフ35位

森夏樹
全日本14年(1組27位)
関カレ14年10000M31位・13年5000M21位

迫田和也
箱根16年(247位)
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選

野崎健人
関カレ12年3000SC予選
トラックで活躍した選手はいたものの、長い距離ではなかなかチームに貢献できなかった学年でした。1年から29分40秒前後を出し目立ったのは上手と森。上手は長い距離では結果を残せなかったものの、3,4年で全日本予選会最終組しっかりと走るなどトラックでエースとして活躍しました。森は2年時に29分15秒まで自己ベストを伸ばしたものの、上級生になってから目立った結果を残せませんでした。2年の箱根予選会以降出てきたのが加藤。29分42秒、学生ハーフ64分台で走ると3年もまずまず走りました。4年の春先に14分19秒、29分25秒の自己ベストを出して稼ぐ役割が期待されたのですが、関カレ以降レースにはでられませんでした。阿部は3年の全日本予選会で3組に抜擢されると、3年冬に29分45秒、箱根予選会も2度出走しました。他、3年に29分台を出し、最後の箱根予選会出走した迫田もいます。

3年
丸山竜也
箱根16年2区9位(23位)・14年(97位)
関カレ15年5000M37位・14年10000M24位

濱野優太
箱根16年(56位)・14年1区20位(47位)
全日本15年(2組2位)・13年(OP5位)

小沢勇斗
箱根16年(80位)・15年(208位)
全日本14年(1組8位)
関カレ15年5000M39位

渡辺瑠偉
箱根16年(205位)・15年(135位)・14年補欠
全日本15年(4組34位)・14年(2組32位)
関カレ15年ハーフ51位

山崎泰弘
箱根15年(289位)

秋山隼人
全日本15年(1組19位)
関カレ15年1500M予選

坂本竜平
箱根14年(196位)
関カレ14年ハーフ58位

柗山航平
全日本15年(2組32位)
エースは丸山でしょう。箱根予選会チームトップ箱根2区好走し、箱根予選会以降13分58秒、28分46秒の自己ベスト、丸亀ハーフ62分台と短い距離も長い距離も対応できています。その脇を固めるのは濱野と小澤。濱野は1年以上レースに出ていなかったものの、4月に復帰。自己ベストは14分16秒、29分20秒ですが、箱根予選会2回とも60分台でまとめるなど長い距離の安定感があります。小澤は4月に4月に14分11秒、29分4秒の自己ベストを出すと、12月に14分8秒、28分51秒の自己ベスト。長い距離はやや不安ですが、それでも箱根予選会2桁で走っています。その3人に混じって欲しいのが渡辺。丸亀ハーフ63分4秒の自己ベスト。ただ、29分5秒の自己ベストを持ちながら関カレ・全日本予選会・箱根予選会全て撃沈するなど長い距離の安定感がほしいです。他、山崎は14分36秒、30分18秒とジワリと成長していると思っていましたが、12月にいきなり29分39秒の自己ベスト。秋山が全日本予選会まとめ7月に29分43秒の自己ベストを出すと、箱根予選会欠場以降レースにでていなかったものの、4月に1500M3分53秒で復帰しています。他、全日本予選会出走した柗山が箱根予選会後14分19秒の自己ベスト、12月に槻舘が14分18秒、30分1秒の自己ベスト、淺田が29分41秒の自己ベストと記録は着々と伸ばせています。


2年
風岡永吉
全日本14年(3組19位)
関カレ15年10000M36位

宮尾佳輔
箱根16年(173位)・15年(212位)

吉田裕晟
箱根16年(233位)
全日本15年(3組34位)

岩田拓海
箱根15年(179位)

櫻木健次朗
関カレ14年3000SC予選

近藤勇
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選
この学年も力はあるんですよね。とくに力のあるのが風岡と吉田。風岡は11月に29分30秒の自己ベスト、丸亀ハーフ63分台。吉田は箱根予選会以降5000M,10000Mともに自己ベストを複数回更新し、10000Mは29分9秒まで記録を伸ばしました。ただ、風岡は全日本予選会・箱根予選会ともに出走できず、吉田は箱根予選会撃沈というように重要なところで力を発揮できるようにしてほしいです。宮尾は前半戦はあまり目立っていませんでしたが、箱根予選会以降10000M29分40秒の自己ベストを出すとこの春先も早速風岡・吉田とともに5000Mで自己ベストを出しています。岩田は11月半ばに15分24秒で走ったくらいで、ほぼレースに出られませんでした。

1年
川平浩之
箱根16年(98位)
全日本15年(1組20位)

藤井健吾
箱根16年(158位)
全日本15年(3組33位)

佐藤雄基
箱根16年(176位)
最も良かったのは川平でしょう。全日本予選会まとめると、箱根予選会二桁。また、ドラ1の藤井も全日本予選会3組で30分20秒で走ると、箱根予選会チーム5番手と合格点とはいえないものの、戦力にはなったと思います。ただ、2人とも箱根予選会以降レース出走がなく(川平は学生ハーフで復帰)、下半期はうまくいきませんでした。箱根予選会抜擢されてチーム8番手だった佐藤もそれ以降レース出走がなかったものの、瀬谷が6月に30分18秒、和田が12月に30分15秒、島田が12月に14分14秒の自己ベスト、宮下もコンスタントにレースにはでており、力はつけてきていると思います。

新入生情報
山下智也 米子松蔭(鳥取)14:42:83
13年都大路2区46位・16年都道府県5区26位
宮下晴貴 東海大三(長野)14:45:33
14年都大路3区41位
小林彬寛 専大松戸(千葉)14:37:10
塚原淳之 那須拓陽(栃木)14:42:22
15年都大路6区22位
長谷川柊 八海(新潟)14:41:30
横山絢史 滝川西(北海道)14:47:75
田淵智也 広島国際学院14:55:71
14年都大路4区53位
渡瀬薫 滋賀学園14:58:48
14年都大路2区32位・15年都大路3区53位
佐々木涼雅 東海大四(北海道)14:53:24
高橋将也 東海大四(北海道)15:16:94
豊作の年でしたが、この2年の箱根予選会惨敗具合を見ると昨年よりリクルートが落ちてしまったのは仕方ないと思います。ドラ1は都道府県5区26位の山下。タイムを伸ばしやすいチームですし、できれば川平くらい、少なくとも藤井くらいの役割はになってほしいところ。他、2年都大路3区41位の宮下、14分30秒台の自己ベストを持つ小林、都大路6区22位の塚原あたりは和田・島田のように初年度冬の記録会で結果を出して2年以降エントリーに絡んでくれれば。

箱根予選会
60分以内…丸山
60分半以内…濱野
61分以内…小澤・風岡
61分半以内…川平・渡辺
62分以内…吉田・宮尾・藤井・山下
62分半以内…29分台+佐藤など

新入生は例年より厳しいものの、卒業生の穴が少なくエースの丸山、28分台の小澤、安定している濱野などが最終学年を迎え勝負の年になります。箱根予選会出走するチームの中で10000Mの上位10人平均は最も良いものの、箱根予選会は全く安心できないですね。というのも、淺田・柗山のように29分40秒台を出しながら学生ハーフ68分台で走ってくる選手もいながら佐藤のようにいきなり好走してくる選手もいるんですよね。おそらく箱根予選会までハーフの出走はほぼないでしょうが、箱根予選会までどれだけ距離対応できるか次第だと思います。一方で、昨年惨敗も考えられながら思ったより健闘した全日本予選会が楽しみですね。メンバーを考えても、最終組は28分台の小澤&丸山、3組に安定感のある風岡&濱野、他にも全日本予選会経験者の渡辺、吉田、秋山、箱根予選会以降伸びた宮尾、淺田、和田など面白い選手がたくさんいます。個人的に予選のカギになると思っているのが渡辺、吉田、風岡。10000M,ハーフともにチームトップ3位以内の記録を持ちながら安定感に課題のある渡辺、力をつけてからまだ大舞台の出走がない吉田、安定感はあるもののなかなか予選会に出走できない風岡の3人ともがしっかり走れれば箱根予選会通過が濃厚だと思います(全日本予選会は2人が好走、1人が欠場以上)。

箱根駅伝予選会展望(13)専修大学

4年
上手慶
箱根13年(204位)
全日本15年(4組16位)・ 14年(4組22位)・13年(2組24位)
関カレ15年5000M11位10000M32位・14年5000M28位
大舞台で安定しているエース。4月に14分14秒、29分28秒の自己ベスト。世田谷記録会は14分26秒の組トップ。

阿部良平
箱根15年(217位)
全日本14年(3組32位)
関カレ15年ハーフ35位
昨年度いきなり全日本予選会走った選手。4月に14分25秒の自己ベストを出したが、6月以降レース不出走。

迫田和也
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC予選
昨年12月に14分32秒、29分52秒の自己ベスト。丸亀ハーフは66分25秒。前半戦は4月は14分50秒台だった。

3年
濱野優太
箱根14年1区20位(47位)
全日本15年(2組2位)・13年(OP5位)
昨年の箱根以来レースに出ていなかったが、今年度復帰して全日本予選会好走、7月に14分22秒と復調している。

丸山竜也
箱根14年(97位)
関カレ15年5000M37位・14年10000M24位
今年の丸亀ハーフ63分13秒で走った選手。4月に14分10秒、29分14秒の自己ベスト。7月に14分11秒で復帰した。

小沢勇斗
箱根15年(208位)
全日本14年(1組8位)
関カレ15年5000M39位
4月に14分11秒、29分4秒の自己ベストを出したが、全日本予選会エントリー漏れ。20kmには不安が残る。

渡辺瑠偉
箱根15年(135位)・14年補欠
全日本15年(4組34位)・14年(2組32位)
関カレ15年ハーフ51位
昨年の箱根予選会チーム2番手。前半戦は不調だったが、世田谷記録会は14分34秒で走っている。

山崎泰弘
箱根15年(289位)
前々回の箱根予選会もエントリーされていた選手。4月に14分43秒の自己ベストは出している。

松井隼人
昨年4月に30分37秒、今年の神奈川ハーフ66分10秒で走っている選手。4月末に14分45秒で走って以降レースにでていない。

2年
吉田裕晟
全日本15年(3組34位)
昨秋以降大きく成長した選手。4月に14分24秒の自己ベスト。5000M,10000Mともに前半戦は自己ベスト付近で走れていた。

宮尾佳輔
箱根15年(212位)
昨年の前半戦好調だった選手。今年の前半戦は14分40秒前後とまずまず。10000M以上の実績はほぼない。

1年
藤井健吾
全日本15年(3組33位)
都大路1区32位。7月に14分50秒、30分12秒の自己ベストを出している選手。世田谷記録会は14分54秒。

川平浩之
全日本15年(1組20位)
都大路1区43位。全日本予選会まとめ、7月に30分13秒の自己ベストを出した。世田谷記録会は14分28秒の自己ベスト。

佐藤雄基
14分55秒の自己ベストで入学。4月は15分台だったが、7月に14分44秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
加藤平(4年)…4月に14分19秒、29分25秒の自己ベストを出した選手。関カレも30分14秒でまとめたが、それ以降レース未出走
秋山隼人(3年)…前半戦伸びた選手。全日本予選会30分半で粘ると、7月に29分43秒の自己ベストを出していた。

加藤・秋山がエントリーから漏れましたが、上手・濱野・丸山が漏れた箱根予選会、小澤・加藤・丸山と漏れた全日本予選会に比べるとまだだいぶ良いエントリーができた印象。
10000Mの自己ベストが良い一方で、ハーフの実績がある選手が少なく予想しづらいのですが、理想的にはこんな感じでしょうか。
60分半以内…丸山・濱野・上手
61分以内…渡辺
61分半以内…阿部・藤井
62分以内…吉田・川平・小澤
62分半以内…松井
63分以内…迫田
63分半以内…宮尾
10時間14分以内。一昨年箱根予選会47位の濱野、ハーフ63分13秒の丸山、全日本予選会最終組2年連続好走している上手と箱根予選会である程度稼いでくれる選手がいたこともあり、そこまで通過圏内に入れるのに無理はありませんでした。個人で気になるところは全日本予選会好走した1年生はまだしも今まであまり実績のない迫田・山崎・松井・佐藤や5000Mの実績しかない宮尾が必ずチーム10番手以内に入ってこなければならないところ。12人走れますが、思ったよりチームに余裕はないです。そして、チームとしての懸念材料は調整と距離対応でしょう。昨年は箱根予選会だけでなく全日本予選会も力を出し切れませんでした。メンタル面・そして調整面で各選手しっかり走れるかがポイント。また、ハーフに出る機会が少ないとはいえ、丸亀ハーフや学生ハーフなど出ている選手も結果を残せていなさすぎます。一応、低めには予想しておきましたが、メンバーに選ばれた訳ですし少なくとも29分台を持っている選手はある程度は走って欲しいです。全体的には完全に他大ではなく自大のミスをいかに減らせるかが順位に直結してくると思います。通過する可能性もありますが、昨年の結果を見ているといかんせん通過と予想しにくいですね。

とりあえず普段から気にしている大学は終わった(国士舘だけ記事書くかもしれません)ので、今のところの各大学の評価を
帝京・神奈川…トップ通過候補。ミスが少なからず出ても中位では通過するのでは
日本・順天堂…上位通過候補。予選会を苦手とするため、中位や下位通過の可能性もあるが、予選落ちは基本的に想像しにくい
國學院・中央…中位通過候補。下位通過までは十分ありうる。チームぐるみのミス(調整失敗やペースの間違い)がなければ通過しそう
拓殖・東京農業…下位通過有力。少しのミスは大丈夫だが、エースクラスの失速や欠場は一気にボーダー下に
上武…ボーダーぎり上。少しのミスも他大によっては致命傷に
創価・法政…ボーダーぎり下。ミスをほぼなくせばチャンスはかなりある
日本体育…上位通過候補だが、20kmの距離対応が非常に不安。大穴で予想落ちするとしたらココ
専修…ミスがなければ6,7位で通過するが、昨年と同じ順位でも驚かない
こういった個人的な基本評価に今日発表されるであろう全日本エントリーや大穴予想を含めて順位予想すると思います。

全日本大学駅伝予選会結果&前半戦のまとめ(10)専修大学

12位専修大学 4時間02分44秒55
1組 19位秋山隼人30:29.26 20位川平浩之30:29.76 組10位(9位に+4秒24)
2組 2位濱野優太30:01.69 32位柗山航平30:58.45 組9位・通算10位(+1秒52)
3組 33位藤井健吾30:20.44 34位吉田裕晟30:23.03 組18位・通算12位(+50秒38)
4組 16位上手慶29:31.84 34位渡辺瑠偉30:30.05 組15位・通算12位(+1分9秒79)
補欠 森夏樹 阿部良平
予想19位(15→9→18→19)
ここ数年12位くらいでまとまっていたので、今年もそう予想すれば良かった…。3組・4組で31分台続出すると思っていましたが、30分半くらいだったので、予想とずれました。専修大はエントリー漏れは多いものの予想外に今まで聞いたことない選手が好走することも多いので、1組にも期待していたのですが期待以上でしたね。片方が30分半切ってくれればと思っていたのですが、両方とも30分半きってくれました。2組は濱野はトップ争いしてくれるのではと思っていましたが、やはり2位と存在感を見せてくれましたね。無理をしなかったのでしょうが、最終組での走りを見てみたかったです。柗山は唯一撃沈してしまいましたが、10000M30分半とはいえスピードもスタミナも特徴のある選手ではないだけに厳しかったでしょうか。3組はやや予想外の抜擢で吉田と藤井でしたが、良く粘ったと思います。サバイバルレースではなかったとはいえ、個人的には31分かかることを予想していたのですが、30分半切ってきました。最終組は上手は昨年くらい走ってくれるだろうと思っていましたが、昨年より順位を上げて選抜まであと一歩のところまで快走するとは思いませんでした。最大の収穫だったと思います。渡辺は30分半と沈みましたが、個人的には関カレハーフ撃沈していたため31分かかると思っていたので、予想以上にはまとめてくれたと思います。予選会にしっかりとベストメンバーを組むという課題は残りましたが、濱野の復活、秋山・藤井・川平といった新戦力と収穫は少なくなかったと思います。

主要区間を担うべき選手
エースの上手は4月に14分14秒、29分28秒の自己ベストを出しました。記録会はやや波がある気がしますが、全日本予選会・関カレ5000Mなど大事なところはまとめており、箱根予選会も期待できそう。また、濱野が昨年の箱根以来となるレース復帰。全日本予選会2組2位、7月に14分22秒の自己ベストなど調子を戻してきており、夏も故障せずに練習をこなしてほしいです。他、小澤は4月に14分11秒、29分4秒の自己ベスト、丸山は4月に14分10秒、29分24秒の自己ベストと好調だったものの、関カレ撃沈すると、全日本予選会エントリー漏れ。丸山は7月に14分11秒で復帰と問題ないのですが、小澤は夏の間に戻して欲しいですね。

駅伝を走るべき選手
ハーフ64分台を持っている選手もあまり良くなかったですね。加藤は4月に14分19秒、29分25秒の自己ベストと好調で、関カレも30分14秒とまとめていたものの、その後レースに出てこず。渡辺はコンスタントに試合には出走していたものの、5000M,ハーフともに結果を残せず、10000Mも29分台が出せませんでした。昨年全日本予選会3組好走した風岡は調子が上がっていないまま関カレ出走したものの撃沈してその後レースに出ていません。他、全日本予選会3組で粘った吉田・藤井に期待したい。吉田は4月に14分24秒の自己ベスト、5000M,10000Mともに自己ベスト付近で走っているレースが多かったのは収穫。藤井は10000Mホクレンで30分12秒の自己ベストを出すなど30分半以内で安定していました。

前半戦伸びた選手やエントリーに絡んでくる選手
4年生はタイム番長の森は記録会でも不調。全日本予選会メンバーから漏れると、7月の世田谷記録会でも4分台でした。阿部は4月に14分25秒の自己ベストを出したものの、その後徐々に調子を落とし6月以降レース出走ありませんでした。3年生では箱根予選会出走経験のある選手では坂本は5月以降姿を見せませんでしたが、山崎は春先14分43秒の自己ベスト、10000M記録会で走った翌週に14分44秒と徐々に力をつけてきてはいるようです。また、秋山・柗山は全日本予選会に抜擢。柗山は結果を残せませんでしたが、秋山は全日本予選会好走、ホクレンで29分43秒の自己ベストと一気に成長しました。2年生では宮尾は14分40秒くらいとまずまずだったものの、岩田はレース出走ありませんでした。1年生は早速10000Mに対応した選手が多かったですね。藤井・川平は全日本予選会でまとめると、ホクレンで30分12秒・13秒の自己ベスト。瀬谷も6月に30分18秒で走っています。他、和田・宮下は4月からレースに出ており、出遅れた島田も夏合宿前に記録会に出ています。

まとめ
濱野の復活、川平・秋山・藤井といった新戦力の台頭など良かった面もありましたが、チームの課題はあまり解消されませんでした。「エース」こそ上手の安定感、濱野の復活ということで何とかなってきてはいますが、「大舞台でのメンタル」は全日本予選会良かったとはいえ関カレ撃沈と微妙、「故障者の解消」に到っては丸山・小澤・加藤・風岡などますますひどくなっていました。箱根予選会も万全のエントリーができれば通る可能性は低くないと思うのですが、万全のエントリーができる日は遠そうです。

全日本大学駅伝予選会予想(16)専修大学

1組
秋山隼人(3年)
関カレ15年1500M予選
14分24秒の自己ベストを持って入学した選手。1年の記録挑戦会で30分34秒で走ったが、目立っていなかった。

川平浩之(1年)
14分38秒、都大路1区43位の実績を持って入学。4月末の記録会は14分47秒だった。

2組
濱野優太(3年)
箱根14年1区20位(47位)
全日本13年(OP5位)
1年時絶好調で主力となっていた選手。今年の4月に昨年の箱根以来となるレース復帰で、5月下旬には30分12秒で走った。

柗山航平(3年)
1年の記録挑戦会で30分30秒で走っている選手。昨年度はレースに出ていなかったが、今年3月に復帰し14分44秒。

3組
阿部良平(4年)
箱根15年(217位)
全日本14年(3組32位)
関カレ15年ハーフ35位
昨年度いきなり全日本予選会走った選手。4月に14分25秒の自己ベストを出したが、4月末に30分25秒で関カレハーフ68分台。

吉田裕晟(2年)
昨年度大幅に成長した選手。4月に14分24秒の自己ベスト、30分5秒と良かったが、5月下旬の記録会は30分27秒だった。

4組
上手慶(4年)
箱根13年(204位)
全日本14年(4組22位)・13年(2組24位)
関カレ15年5000M11位10000M32位・14年5000M28位
昨年の全日本予選会でブレイクした選手。4月に14分14秒、29分28秒と好調。関カレは10000M31分かかったが、5000M14分18秒。

渡辺瑠偉(3年)
箱根15年(135位)・14年補欠
全日本14年(2組32位)
関カレ15年ハーフ51位
昨年箱根予選会チーム2番手で走ると12月に29分5秒と飛躍した選手。4月に30分14秒で走ると関カレは71分58秒と撃沈。

補欠
森夏樹(4年)
全日本14年(1組27位)
関カレ14年10000M31位・13年5000M21位
下級生の頃から自己ベストは良いものの、重要な舞台で結果を残せていない。4月に14分40秒前後、30分半くらいとイマイチ。

藤井健吾(1年)
14分51秒の自己ベストだが、都大路1区32位などロード実績がある選手。5月下旬に30分21秒で走っている。

主なエントリー漏れ
小沢勇斗(3年)…4月に14分11秒、29分4秒の自己ベストと絶好調だったが、関カレは14分49秒と撃沈。
加藤平(4年)…4月に14分19秒、29分25秒の自己ベストと好調で、関カレも30分14秒とまとめていた。
丸山竜也(3年)…4月に14分10秒、29分24秒と調子は悪くなかったが、関カレは14分48秒と結果を残せなかった。

変更予想 2柗山→藤井

小沢・加藤・丸山・風岡と後半の組を任せられそうな選手が4人も抜けました。しかも4人とも今年度になってレースに出ている選手です。エントリー締切直前に30分18秒を出した瀬谷もエントリーから外れましたし、歪なオーダーになったというのが正直な印象。変更は5月下旬の記録会で好走した藤井は1・2組のどこかに入ると思います。森はそこまで調子が良いという訳ではないですし、メンタル面も不安なので、それならば秋山や川平などの選手に経験させた方が良いと思います。予選会の最大のカギは濱野でしょう。これだけ選手が抜けた中でも2組なのは意外でしたが、個人的には斎藤が抜けてエースになるべき存在と思っているだけにどれだけ走れるか故障がないか期待と不安が半々という感じです。あとは、30分ぐらいで走れる選手がどれくらい出るかどうか。昨年は小沢・上手といった選手が思った以上に走ってくれただけに今年もニューフェイスに期待したいです。全体的にはエントリーの前までは面白いかなと思っていたのですが、ここまでエントリー漏れが出ると苦しいかなという印象。濱野。上手あたりがまとめて、2人くらい好走するものの、撃沈する選手が出て昨年と同じくらいに収まるかなと思っています。

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