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箱根駅伝予選会展望(8)東京農業大学

4年
戸田雅稀
箱根15年(45位)・14年3区13位(10位)・13年4区20位(136位)
全日本15年(4組21位)・14年(3組20位)・13年(3組11位)・12年(2組26位)
関カレ15年5000M2位10000M8位・14年5000M31位・13年1500M1位5000M7位・12年1500M1位5000M19位
1500Mアジア選手権8位、ホクレンで13分36秒の自己ベストを出すなど短い距離では無類の強さを誇る。十日町記録会はDNF。

遠藤凌平
箱根15年(86位)・14年補欠(66位)・13年(123位)
全日本14年(3組30位)・13年(1組31位)
関カレ15年ハーフ19位・14年ハーフ30位・13年ハーフ12位
やや成績に波もあるが、箱根予選会で3年連続戦力になっている。6月以降レース不出走だったが、十日町記録会30分20秒。

佐野雅治
箱根15年(170位)・14年4区21位・13年補欠
全日本15年(4組18位)・12年(OP20位)
関カレ15年10000M12位・13年3000SC1位・12年3000SC2位
故障前は長い距離は得意ではなかったが、前半戦は関カレ全日本予選会とまとめた。十日町記録会29分26秒。

大橋真弥
箱根15年(122位)・14年補欠(85位)・13年補欠
全日本13年(2組35位)
前半戦は6月以降レースに出ていなかった選手。十日町記録会は30分54秒。昨年も前半戦絶不調だったが箱根予選会は健闘。

大澤拳
全日本15年(1組16位)
今年の学生ハーフ65分7秒、全日本予選会で粘った選手。十日町記録会は30分18秒の自己ベスト。

3年
木山雄生
箱根15年(79位)
全日本14年(2組37位)
関カレ14年ハーフ29位
昨年9月末に29分台を出し、箱根予選会好走した選手。7月に復帰すると十日町記録会30分42秒。

折居卓哉
全日本15年(3組17位)・14年(1組15位)
関カレ15年ハーフ18位・14年1500M予選
学生ハーフ63分42秒で走った選手。全日本予選会29分54秒、7月に14分17秒の自己ベスト。十日町記録会30分13秒。

荒木瞭一
箱根15年(147位)
昨秋以降29分台を出すなど急に出てきた選手。前半戦はレースに出ておらず、十日町記録会は31分49秒と撃沈。

西村昌悟
箱根14年補欠(269位)
1年で既に29分台を出し、今年の学生ハーフ64分23秒で走った。7月に14分36秒の自己ベスト、十日町記録会は30分25秒。

2年
茂木洋晃
箱根15年(242位)
関カレ15年3000SC12位・14年3000SC3位
学生ハーフは65分13秒だったが、10000M29分38秒の自己ベストを持っている選手。十日町記録会は30分53秒。

原由幸
箱根15年(205位)
昨年はラスト5kmで失速した選手。学生ハーフ66分46秒など今年は目立っていなかったが十日町記録会30分17秒の自己ベスト。

内沼司
1年時に30分34秒、14分38秒で走っている選手。十日町記録会は30分23秒の自己ベスト。学生ハーフ67分6秒など20km不安。

1年
小山直城
全日本15年(3組36位)
関カレ15年5000M5位
都道府県4区1位の即戦力ルーキーで前半から絶好調。石巻復興マラソン65分半で優勝、十日町記録会29分27秒の自己ベスト。

滋野聖也
関カレ15年3000SC2位
IH3000SC3位の実績がある選手。石巻復興マラソン66分半、十日町記録会29分32秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
小澤洸太(4年)…昨年度14分2秒、29分38秒と一気の伸びた選手。十日町記録会は30分36秒だったが、20kmの実績がない
高橋悠平(2年)…学生ハーフ64分32秒で走っている選手。全日本予選会は2年連続撃沈したが十日町記録会は30分43秒だった。

スピード型の小澤は外れる可能性も十分あると思っていましたが、十日町記録会で茂木・荒木より良かった高橋が外れたのは意外でしたね。とはいっても、主力のエントリー漏れはなく他大と比べると非常に順当なエントリーができました。
一応、理想的にはこんな感じでしょうか
60分以内…戸田
60分半以内…小山
61分以内…折居・滋野・佐野
61分半以内…遠藤・大澤・西村
62分以内…大橋
62分半以内…木山・原
63分以内…内沼
10時間12分半以内。中堅の選手が頑張れば10時間12分以内も狙えます。やはり万全のエントリーができたチームは有利ですね。ただ、懸念材料も2点あります。1つはスピード型の選手がどれだけ粘れるか。ハーフ62分台の戸田や石巻復興マラソンである程度走れていた小山・滋野は心配していませんが、昨年15km以降失速した佐野・原やハーフの実績がほぼない内沼がどこまで粘れるかがポイント。もう1点は間近の記録会良くなかった選手が踏ん張れるかどうか。大橋・木山・荒木といった選手が復調すれば更に余裕ができるのですが。今のところ主力の故障やミスがでなければほぼ通過するかなという印象。昨年はまさかの予選落ちでしたが、しっかりと1年で復帰したいところです。
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全日本大学駅伝予選会結果&前半戦のまとめ(7)東京農業大学

14位東京農業大学 4時間3分11秒96
1組 16位大澤拳30:25.58 32位小沢洸太31:01.30 組12位(7位から+35秒07)
2組 35位高良綾太郎31:03.38 36位高橋悠平31:04.86 組17位・通算15位(+1分30秒45)
3組 17位折居卓哉29:54.78 36位小山直城30:26.15 組15位・通算16位(+2分6秒77)
4組 18位佐野雅治29:33.43 21位戸田雅稀29:42.48 組10位・通算14位(+1分40秒20)
補欠 滋野聖也 遠藤凌平
予想12位(10→17→13→12)
全体的な展開と予想順位は大きくずれなかったのですが、各組でまだ上位に来ると思っていた方がことごとく沈んだので全然ダメでしたね。1組は大澤が大きな実績はないのでやや苦しいかなと思っていたのですが、16位と好走。安定感あるところを見せてくれました。一方で、上位に来るだろうと思っていた小沢が撃沈。10000Mの自己ベスト悪くなく、5月末の記録会も悪くなかっただけに残念でした。1組やや苦戦したことで2組の奮起に期待がかかりましたが、終戦してしまいました。小沢・高橋と撃沈しているので、5月末記録が良かった選手の調整ミスかなとも思いましたが、5月末あまり良くなかった高良も沈んでしまいました。3組も小山が好走、折居が悪くないぐらいでまとめてくれるかなと思っていましたが、折居が自己ベスト、小山が30分半とは思いませんでした。折居は文句なしの走り。小山は36位に沈みましたが、例年なら20位強ですし疲れが溜まっていたのかもしれないので、仕方ないと思います。戸田は序盤キトニーについていった時点で失速するだろうと思っていましたが、案の定そうでしたね。展開は褒められませんが、本人はむしろ反省していましたが、早めに諦めて高田よりも崩れなかったという点は評価しても良いかなと。佐野は関カレある程度まとめていたので大崩れはしないのではないかと思っていましたが、まさか半分より速く走るとはおもいませんでした。全体的には、苦戦と思っていた選手が踏ん張って、逆に期待していた選手は沈む不思議な展開。小沢・高良・高橋・小山が沈んだ理由をしっかりと考える必要があると思います。小沢・高良・高橋があと30秒速く走ればボーダーまであと少しでした。

主要区間を担うべき選手
エースの戸田は1500Mアジア選手権8位、ホクレンで日本人現役学生トップの13分36秒を出すなとスピードスターを見せつけましたね。個人的には日本選手権出れば優勝者も違ったのかなという気もします。ただ、関カレ5000M2位ながら10000Mは8位に終わるなど10000Mでは存在感を見せられませんでした。ただ、前半戦最大の収穫は佐野の復活でしょう。関カレ10000M12位、全日本予選会29分33秒など重要な大会で安定して結果を残しました。ホクレンで自己ベストを連発し14分11秒まで伸ばしました。20kmは未知数ですが、チーム状況を考えると期待せざるを得ないです。期待の即戦力ルーキー小山は春先29分36秒17、関カレ14分3秒で入賞するなど絶好調。全日本予選会は結果を残せませんでしたが、石巻復興マラソン65分半で優勝と20kmも何とかなりそうです。他、ハーフ63分台の折居が堅実に走っているという印象でしたが、全日本予選会自己ベストを出すと7月に14分17秒の自己ベストと力をつけてきたでしょうか。

駅伝を走るべき選手
最大の収穫は滋野でしょう。関カレ3000SC2位、初10000Mこそ30分40秒と奮いませんでしたが、石巻復興マラソン66分半とまずまずで、5000Mで14分18秒の自己ベストも出しました。ただ、上級生はあまり良くなかったですね。4年生は、遠藤は関カレハーフまとめ大橋は4月まずまずだったものの、6月以降レースに出てこず。3年生の木山・西村は5月以降レースに出ていませんでしたが、7月に復帰して西村は14分36秒の自己ベスト、木山も14分37秒とまずまずのタイムと夏は何とかなりそうです。高橋は5月末に30分23秒を出したものの、それ以外は低調で全日本予選会またしても31分かかってしまいました。

前半戦伸びた選手やエントリーに絡んでくる選手
重要な舞台で結果を残したのは大澤と高良でしょうか。大澤は春先10000Mまずまず走ると、全日本予選会でまとめました。高良はトラックは全体的に不調で全日本予選会も31分台でしたが、関カレハーフ20位。小澤は記録会はまずまずだったものの、関カレ・全日本予選会と撃沈。畠山は4月以降レースに出ていなかったものの、7月に復帰。荒木は前半戦レースに出ていません。茂木は春先14分31秒の自己ベストを出すなど好調でしたが、関カレ12位に沈んで以降姿を見せず。1年生は金子が10000M30分40秒、瀬戸口は5000M14分35秒とまずまずかな。鈴木のレース出走はなかったと思います。

まとめ
佐野の復活、折居の成長などがあり、小山に代表されるように1年生も良いスタートを切ることができたものの、全体としてあまり良い前半戦ではなかったと思います。というのも、大橋・荒木・木山・西村・畠山と脇を固めるべき上級生が5,6月の大事な時期にレースに出ていないんですよね。箱根予選会も通過の可能性はあるでしょうが、戸田・佐野などスピードを武器にする選手がチームを引っ張っているだけに苦戦する可能性が高い。ただ、もともと良くも悪くも波があるチームですので、ハーフ64分台の自己ベストを持つ上級生がしっかりとまとめて通過したいところです。

全日本大学駅伝予選会予想(7)東京農業大学

1組
小澤洸太(4年)
全日本14年(1組21位)
関カレ15年5000M32位・14年1500M6位・13年1500M予選
昨年度14分2秒、29分38秒と一気に伸びた選手。関カレは撃沈したものの、5月末の記録会は30分22秒とまずまず。

大沢拳(4年)
自己ベストは30分26秒だが、学生ハーフ65分7秒で走ると、4月に30分28秒、間近の記録会も30分41秒と安定している。

2組
高橋悠平(2年)
全日本14年(2組34位)
学生ハーフ64分半で走っている選手。4月はあまり良くなかったが、5月末の記録会は30分23秒でまとめている。

滋野聖也(1年)
関カレ15年3000SC2位
IH3000SC3位。関カレはまさかの2位だった。6月初めに初10000M出走し、30分45秒。

3組
小山直城(1年)
関カレ15年5000M5位
都道府県4区1位。関カレ自己ベストを更新し入賞するなど絶好調。4月の初10000Mも29分36秒と好走している。

折居卓哉(3年)
全日本14年(1組15位)
関カレ15年ハーフ18位・14年1500M予選
学生ハーフ63分台と好走した選手。春になってからも4月末に30分15秒、5月末の記録会30分18秒と安定している。

4組
戸田雅稀(4年)
箱根15年(45位)・14年3区13位(10位)・13年4区20位(136位)
全日本14年(3組20位)・13年(3組11位)・12年(2組26位)
関カレ15年5000M2位10000M8位・14年5000M31位・13年1500M1位5000M7位・12年1500M1位5000M19位
エース。28分台、62分台の自己ベストを持っているが、1500Mアジア大会出場などどちらかというと短い距離の方が得意。

佐野雅治(4年)
箱根15年(170位)・14年4区21位・13年補欠
全日本12年(OP20位)
関カレ15年10000M12位・13年3000SC1位・12年3000SC2位
29分15秒の自己ベストを持つ。昨年の箱根予選会で半年ぶりにレース復帰。関カレ健闘したが、5月末の記録会は30分47秒。

補欠
遠藤凌平(4年)
箱根15年(86位)・14年補欠(66位)・13年(123位)
全日本14年(3組30位)・13年(1組31位)
関カレ15年ハーフ19位・14年ハーフ30位・13年ハーフ12位
1年から大舞台に出ているが、多少波もある選手。春先は記録会では低調だったものの、関カレはある程度まとめた。

高良綾太郎(2年)
関カレ15年ハーフ20位
4月は30分半くらい、関カレハーフ20位とまとめていたが、5月末の記録会は暑かったこともあり30分56秒かかってしまった。

主なエントリー漏れ
茂木洋晃(2年)…昨年12月に29分38秒で走った。4月に14分31秒の自己ベストを出したが、関カレ以降レースに出ていない。

変更予想 1大澤→遠藤

金子が外れて大澤・滋野がエントリーに入ったのはやや意外でしたが、順当なエントリーになったと思います。変更は遠藤は昨年と同じくどこかに入ってくると予想。個人的には滋野が直前までに10000Mの不安がなくなれば大澤と変更になると思います。予選通過のカギとなるのは4年生だと思います。特に最大のカギは佐野。関カレは健闘しましたが、間近の記録会は暑かったとはいえ30分47秒。しっかりと最終組で29分台で粘れるかが最大のポイントになりそう。そのほかにも、関カレ撃沈した小沢、自己ベストはあまり持っていない大澤、2年前関カレ健闘しながら全日本予選会撃沈した遠藤ということで、4年生がきちんと走れるかは気になるところ。ただ、不安要素のない選手は少ないものの、各選手の不安要素自体は大きくない。ミスさえなければ(戸田・小山29分半、佐野30分、残り30分半として)ボーダー付近まではいくので、その上で各選手1秒を大切にしていってもらいたいところです。予選通過の可能性は決して低くはないと思います。

新入生情報(東京農業大学)

新入生情報
小山直城 松山(埼玉)14.18.96
15年都道府県4区1位
金子鷹 諫早(長崎)14.53.49
14年都大路4区9位・15年都道府県5区22位
滋野聖也 横浜(神奈川)14.25.16
14年IH3000SC3位
瀬戸口凌 市立川口(埼玉)14.27.51
鈴木広親 佐久長聖(長野)14.33.88
田中健祐 遊学館(石川)14.50.30
14年都大路4区38位
永久隆史 大牟田(福岡)14.34.64
14年都大路5区39位
加藤大地 市立船橋(千葉)14.45.69
14年都大路6区19位
森柊斗 佐野日大(栃木)14.45.40
斎藤正浩 東農大三(埼玉)14.56.30
堤亮太 熊本国府 14.57.23
田中光祐 國學院久我山(東京)14.58.81
2年前は絶不調、昨年は系列校からの入学が目立ちましたが、今年は新4年と同じくらい良いリクルートができたとおもいます。なんといってもドラ1は小山。都道府県で躍動、大学に入って自己ベストとこのままの勢いで主軸になっていってほしいところ。また、面白そうなのは金子。5000Mの自己ベストはあまり速くないですが、全国駅伝でしっかりと結果を残しています。その他、関カレ3000SC3年連続表彰台を出していることからIH3位の滋野が入学。瀬戸口・鈴木のように5000M自己ベストが良い選手もおり、楽しみです。

軽いまとめ
リクルートがうまくいってしかも小山・金子が春先から好調、学生ハーフで多くの選手が64分台ということで選手層はそこまで不安はなくなったかなというのが正直な印象。ただ、浅岡・竹内が抜けてエース格が戸田しかいません。箱根予選会は調整ミスや故障者が多数でなければ通過の可能性も十分あるでしょうが、全日本予選会終盤の組、箱根駅伝の序盤区間はこのままだと結構厳しいとおもいます。

卒業生のまとめ&2015年度の展望(2)東京農業大学

4年
浅岡満憲
箱根15年(4位)・14年8区8位(75位)・13年3区19位・12年3区7位(29位)
全日本14年(4組6位)・13年(1組4位)・12年(4組35位)・11年(3組3位)
関カレ14年5000M4位10000M4位・12年1500M5位5000M5位・11年1500M4位5000M3位

竹内竜真
箱根15年(13位)・14年9区6位(19位)・13年2区19位(9位)・12年8区11位(71位)
全日本14年(4組21位)・13年(2組5位)・12年(3組22位)・11年(2組7位)
関カレ14年5000M11位10000M10位・13年10000M25位・12年10000M11位・11年10000M15位

岩渕慎矢
箱根14年7区8位(31位)・13年8区16位(61位)・12年補欠(83位)
関カレ14年10000M16位

土井久理夫
箱根14年6区15位(28位)
全日本13年(OP17位)
関カレ14年ハーフ45位

佐藤一
箱根15年(158位)
関カレ13年5000M29位

藤井拓也
箱根15年(331位)・14年補欠
関カレ14年3000SC予選・13年ハーフ52位

島田直輝
関カレ11年5000M21位

田中優
箱根13年補欠
東農大に勢いを感じていたこの学年が卒業し、箱根駅伝予選落ちということで一つの時代が終わったなという感じもします。この学年を象徴するような存在が浅岡だったと思います。1年時の関カレ日本人トップ、箱根駅伝最下位の位置からの区間一桁など活躍も印象的ですが、個人的には2年冬から故障が多くなかなか状態が上がらなかったという面がこの学年を象徴しているかなと思います。ただ、最終学年は好調で関カレから大活躍。箱根予選会は4位、28分20秒台と力があるところを見せてくれました。チームの大黒柱は竹内でした。箱根予選会10位前後で3年連続まとめるなど状態を落とすことも少なく、なかなか万全にならないチーム状況の中でチームを支えてくれました。1年から距離対応できていた岩渕はもともと故障が少なくないイメージがありましたが、最終学年も故障に泣かされました。全日本予選会、箱根予選会ともにエントリーしたものの出走できず。結局どちらにもチームにとって痛手となってしまいました。土井は3年時に一気に伸びてチームに貢献してくれましたが、主力として活躍が期待された最終学年はうまく状態が整いませんでした。その他では、下級生に伸びた佐藤・藤井はいまいち伸びきれず、高校時代実績のある島田は故障に苦しみました。

3年
戸田雅稀
箱根15年(45位)・14年3区13位(10位)・13年4区20位(136位)
全日本14年(3組20位)・13年(3組11位)・12年(2組26位)
関カレ14年5000M31位・13年1500M1位5000M7位・12年1500M1位5000M19位

遠藤凌平
箱根15年(86位)・14年補欠(66位)・13年(123位)
全日本14年(3組30位)・13年(1組31位)
関カレ14年ハーフ30位・13年ハーフ12位

佐野雅治
箱根15年(170位)・14年4区21位・13年補欠
全日本12年(OP20位)
関カレ13年3000SC1位・12年3000SC2位

大橋真弥
箱根15年(122位)・14年補欠(85位)・13年補欠
全日本13年(2組35位)

小澤洸太
全日本14年(1組21位)
関カレ14年1500M6位・13年1500M予選

山浦大輔
箱根14年補欠(163位)
再生を目指すチームのエースは戸田でしょう。前半戦は状態が上がりませんでしたが、間近の記録会28分台と状態を戻してきました。20kmよりは短い距離の方が得意ですが、チームを支えてほしいところ。20kmでその次に貢献しているのは遠藤と大橋。遠藤は秋になって状態を戻してきて3年連続箱根予選会でチームに貢献。来年も少なくとも今年ぐらいにはチームに貢献してくれると思います。大橋はずっと不調だったなか、箱根予選会粘ると間近の記録会で29分42秒の自己ベストを出しました。距離対応に課題はありますが期待したいのは佐野と小沢。佐野は半年ぶりに復帰して箱根予選会を走りました。小沢は今年急成長。5000Mは30秒以上、10000Mも1分以上自己ベストを更新しています。

2年
木山雄生
箱根15年(79位)
全日本14年(2組37位)
関カレ14年ハーフ29位

荒木瞭一
箱根15年(147位)

折居卓哉
全日本14年(1組15位)
関カレ14年1500M予選

西村昌悟
箱根14年補欠(269位)

畠山泰成
箱根14年補欠
この学年の柱となったのは木山です。前半戦は不調でしたが、9月末に29分台を出すと箱根予選会も二桁と好走しました。また、荒木はこの夏まで全く目立っていなかったものの、9月末に30分少しの自己ベストを出すと箱根予選会も粘りその後29分台を出すなど一気に秋になって伸びてきましたね。また、折居が全日本予選会含め30分20秒前後で安定して走れており、更なる成長に期待です。ただ、一方で木山以上に昨年勢いを見せていた畠山・西村がうまくいきませんでした。ドラ1の矢口も含め記録会などに出てきたのが救いですが、世田谷ハーフは66分前後、間近の記録会は30分半前後と昨年からの上積みを魅せられませんでした。


1年
茂木洋晃
箱根15年(242位)
関カレ14年3000SC3位

原由幸
箱根15年(205位)

高橋悠平
全日本14年(2組34位)

関樹道
関カレ14年1500M予選
1番存在感を示したのは茂木ですね。関カレ3000SC表彰台に立つと、5000Mの自己ベストを2回更新し、10000M29分台も出しました。また、箱根予選会には間に合わなかったものの、高橋と高良も楽しみです。高橋は世田谷ハーフ66分13秒、間近の記録会30分6秒で走り、高良は世田谷ハーフ66分0秒、間近の記録会30分19秒で走りました。ほかでは、原が30分26秒で走り、箱根予選会出走。佐藤が5000Mの自己ベストを20秒以上更新しました。一方で、関は関カレ後姿を見せていませんでしたが、間近の記録会で復帰しました。

まとめ
卒業生の穴が大きく、記事を書く前は再建は厳しいかなと思っていましたが、まとめてみると小沢・高橋・高良など楽しみな選手も多くおり、成長次第では1年での箱根駅伝復帰も十分ありえると思ってきました。ただ、今年は小沢・荒木など急成長した選手もいる反面、主力だった岩渕・土井は状態が上がらず苦しみましたし、期待されていた西村・畠山も伸び悩みました。今の1,2年がここからどれだけ伸びるかがカギになりそう。また、木村・内藤・津野・三輪・浅岡・竹内などここ数年柱となる能力がある選手が卒業していますので、戸田以外にもせめてあともう1人柱となる存在がほしいですね。

明日からは箱根駅伝に出場する大学の区間予想をしていきたいと思います。法政大学はここ2年は3,4月あたりに新入生情報が出ていたので新入生情報が出次第まとめる予定です(東農・専修はなかなか新入生情報が出てこないので記事を上げておきました)。

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