スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

箱根駅伝予想(5)中央学院大学

4年
海老澤剛
箱根17年(補欠)・16年9区6位(4区9位)・15年2区11位(29位)・14年6区12位
全日本16年補欠(4組23位)・15年3区7位(4組19位)・14年3区3位
関カレ16年10000M20位・15年10000M14位
周りのレベルが高くても安定して走ってくれる選手。全日本の3日前に故障したらしい。

村上優輝
箱根17年(4区4位)・16年補欠(補欠)・15年4区15位(125位)・14年4区15位(補欠)
全日本16年8区6位(1組1位)・15年5区12位(1組5位)・14年補欠(3組11位)・13年5区16位(2組19位)
関カレ16年10000M14位・15年5000M13位・14年5000M23位
主将。9月は30分26秒だったが、出雲は区間記録を上回る走り、全日本もしっかりまとめた。

海老沢太
箱根16年7区7位・15年7区11位
全日本16年(1組9位)
関カレ16年ハーフ22位
9月に30分6秒で走ったものの、その後故障した模様。

久保田翼
箱根16年補欠・15年10区14位(149位)・14年(補欠)
全日本16年補欠・14年6区19位
関カレ16年3000SC11位
9月に29分44秒、10月に29分41秒だったが、上尾ハーフは65分半だった。

藤花尚之
箱根16年補欠・15年(162位)・14年補欠(補欠)
全日本14年補欠
秋になってから10000M30分半くらい、上尾ハーフも65分15秒とあまり結果を残せていない。

3年
大森澪
箱根17年(3区6位)・16年2区10位(1区13位)・15年補欠(91位)
全日本16年1区9位(4組30位)・15年8区5位(3組11位)・14年5区18位
関カレ16年10000M6位ハーフ2位・15年ハーフ14位
関カレではエースとして活躍した。出雲・全日本とまずまずだったが、記録挑戦会は30分23秒だった。

新井翔理
箱根17年(2区4位)・16年4区13位(5区5位)
全日本16年補欠・15年6区8位(2組22位)
関カレ15年5000M10位
9月に29分34秒で走り、出雲も好走したもののその後故障したらしい。

細谷恭平
箱根16年8区3位(補欠)
全日本16年(2組12位)・15年補欠
力はあるが非常に故障が多い選手。故障の影響で秋になってからレースに出ていない。

坂元大介
箱根17年(補欠)
関カレ16年ハーフ30位
9月は30分24秒も、上尾ハーフ64分25秒の自己ベスト。

2年
樋口陸
箱根16年6区3位
全日本16年3区6位(3組9位)・15年2区9位
関カレ16年10000M24位
故障で夏合宿は不参加だったが、10月に29分40秒で復帰し、全日本しっかり走った。

福岡海統
箱根17年(補欠)
全日本16年7区9位
9月に29分39秒、10月に29分42秒、全日本もしっかり走り、上尾ハーフ63分47秒と好調。

市山翼
箱根16年補欠
9,10月と10000Mは30分少しだったが、上尾ハーフ63分31秒と好走した。

広佳樹
箱根17年(5区7位)
全日本16年6区8位
関カレ15年3000SC予選
9月に29分38秒の自己ベストをだし、出雲・全日本としっかりまとめた。上尾ハーフは64分55秒。

1年
高砂大地
箱根17年(6区3位)
全日本16年4区3位(3組6位)
関カレ16年5000M11位
出雲・全日本だけでなく9月に29分16秒、記録挑戦会で28分54秒の自己ベストと絶好調。

横川巧
箱根17年(1区10位)
全日本16年2区8位(2組31位)
関カレ16年1500M12位5000M16位
怖いくらい積極的な走りをするが、駅伝ではしっかりまとめている。上尾ハーフも63分5秒と好走。

藤田大智
箱根17年(補欠)
全日本16年5区9位
10月に29分52秒の自己ベストで走ると、上尾ハーフも64分0秒と好走。

予想オーダー
大森3―高砂1―横川1―海老澤剛4―市山2
樋口2―藤田1―福岡2―村上4―細谷3
エントリー自体は万全ですが、海老澤兄弟・細谷・新井が一時期故障ということでどこまで状態を戻しているか当日までわからないですね。剛・新井>細谷・福岡>藤田>太>廣・坂元・久保田というように考えていて、剛・新井から1人と細谷・太から1人戻ってきていると仮定してオーダー組んでみました。1区横川2区大森4区高砂か1区大森2区高砂3区横川のどちらかでしょうが、後者にしました。昨年は大森が全日本から非常に勢いがありましたが、今年は出雲クレバーな走りを見せてくれたものの、記録挑戦会30分台とやや微妙。高砂は今非常に勢いがあるので、高砂に2区走って欲しいと思いました。横川は危なっかしいほど積極的ですが、上尾ハーフもその中で好走していますし、区間6~12位くらいで走ってくれると思います。4区は新井か海老澤剛がある程度状態を戻していると仮定してこのオーダーを組みました。区間12,3位でも良いので何とか粘ってほしい。どちらの状態も良くない時はバランスを考えると1区横川2区大森4区高砂にするしかないと思います。5区は海老澤も考えているようですが、市山でも区間中位で走れる実力はあるので、市山が良いと思います。突っ込んで後半失速する選手が少なくない印象なので、序盤だけ気をつけてはいってもらいたいです。樋口は2回目ですが、1年間順調に練習を積めた訳ではないので、58分半を目標に58分台で走ってくれれば十分です。復路の繋ぎ区間は8区≧7区>10区の順かなと思っていますが、1年生を10区は少し怖いので多少変更しました。復路は村上も含めて全員区間一桁で走っても全く驚かないです。全体的には樋口6区にすると往路1枚不足する印象なので、新井・剛がどこまで回復しているかがカギ。故障者の状態次第ではシードだけでなく6強崩しも十分狙っていけると思います。
スポンサーサイト

全日本大学駅伝関東予選展望(11)中央学院大学大学

1組
海老沢太(4年)
箱根16年7区7位・15年7区11位
関カレ16年ハーフ22位
4月に14分27秒の自己ベスト。29分54秒で走るなど春先調子良かったが、関カレはうまくいかなかった。

藤花尚之(4年)
箱根16年補欠・15年(162位)・14年補欠(補欠)
全日本14年補欠
4月に14分39秒の自己ベスト。10000Mの自己ベストは29分43秒で、今春30分~30分半で安定して走れている。

2組
横川巧(1年)
関カレ16年1500M12位5000M16位
レースごとにやや波がある印象。4月に14分0秒の自己ベスト。5月末の初10000Mは30分1秒でまとめた。

細谷恭平(3年)
箱根16年8区3位(補欠)
全日本15年補欠
力はあるものの故障が多い選手。昨秋以降ブレイクしたが、箱根以降レースに出ていない。

3組
樋口陸(2年)
箱根16年6区3位
全日本15年2区9位
関カレ16年10000M24位
昨秋ブレイクした選手。4月に14分3秒の自己ベストを出すなど好調だったが、関カレは29分55秒と微妙な結果だった。

高砂大地(1年)
関カレ16年5000M11位
4月に29分31秒、14分3秒の自己ベスト。都大路1区7位、関カレ11位などレベルが高い舞台でもしっかり走ってくれる。

4組
大森澪(3年)
箱根16年2区10位(1区13位)・15年補欠(91位)
全日本15年8区5位(3組11位)・14年5区18位
関カレ16年10000M6位ハーフ2位・15年ハーフ14位
4月に14分8秒の自己ベスト、関カレも29分6秒の自己ベストを出してチームトップの持ちタイムになるなど絶好調。

海老澤剛(4年)
箱根16年9区6位(4区9位)・15年2区11位(29位)・14年6区12位
全日本15年3区7位(4組19位)・14年3区3位
関カレ16年10000M20位・15年10000M14位
一時期の勢いはなくなったが、レベルの高いレースにも慣れており、関カレも29分45秒など大崩れせずにまとめてくれる選手。

補欠
村上優輝(4年)
箱根16年補欠(補欠)・15年4区15位(125位)・14年4区15位(補欠)
全日本15年5区12位(1組5位)・14年補欠(3組11位)・13年5区16位(2組19位)
関カレ16年10000M14位・15年5000M13位・14年5000M23位
主将。ロードはやや苦手だが、トラックは安定して走れている。学生ハーフで復帰し、4月に29分26秒など調子は悪くない。

坂元大介(3年)
関カレ16年ハーフ30位
学生ハーフ64分台、4月に14分22秒、29分57秒の自己ベストとぐんぐん伸びてきていたが、5月末は30分43秒と結果残せず。

主なエントリー漏れ
新井翔理…出雲5区5位、29分28秒の実績を持つ。4月に14分5秒の自己ベストを出したものの以降レースに出ていない。

変更予想 1藤花→村上

万全のエントリーではありませんが、森田・新井が外れた中細谷がエントリーに入ってほぼ主力で揃えることはできたかなという印象。変更は残りの藤花・坂元が19日の東海大記録会にエントリーされているので、何もなければ残りの8人が走ると思います。村上はいざという時は最終組まで含めた補欠となりながら、チームの戦力が整っているため今年も1組出走となるでしょう。昨年のように一桁できてくれるはず。海老澤太は初の全日本予選会となり、不安がないわけではないですが、箱根7区2度しっかり走っていますし、20位前後ではきてくれると思います。横川はやや波がありますが、条件が良くなかった5月末の記録会で30分1秒、今年の都道府県もしっかり走れているというようにスタミナにあまり不安はないですし、意外と安定して上位できてくれると思います。むしろこれが復帰レースとなる細谷のほうが心配です。いざとなれば藤花が25位くらいで耐えてくれるでしょうが、そうなると負担が後半の組に行くので、10~15位くらいで走れるくらい戻っていると嬉しいのですが。3組は稼ぐ組でしょう。樋口は先頭に立って引っ張るのはあまりしないでほしいですが、市谷・上田が2人でハイペースで飛ばしてもついていってもいいはず。高砂は終盤の切り替えにはついていけなさそうですが、ある程度のペースなら終盤まで先頭集団に残るでしょうし、すごいハイペースになっても29分台でまとめてくれると思います。最終組は海老澤剛は稼ぐことはできないでしょうが、昨年の全日本予選会・今年の関カレのように29分40秒くらいでまとめてくれるでしょう。大森は絶好調ですし、留学生についていくのは無理でも、一桁順位は見込んでいます。全体的には、序盤の組に不安要素がいくつか見られるものの、そこまで大きなものではなく、9枠もあることを考えれば通過は濃厚ではないでしょうか。目標とするトップ通過は厳しいでしょうが、それでもしっかりと上位で通過して秋以降に繋げていきたいですね。

卒業生のまとめ&2016年度の展望(2)中央学院大学

4年
塩谷桂大
箱根16年3区4位(3区5位)・15年3区4位(19位)・14年3区4位(3区10位)・13年3区18位(69位)
全日本15年4区3位(3組9位)・14年4区7位(2組18位)・13年3区4位(3組31位)・12年(3組17位)
関カレ13年10000M18位ハーフ2位・12年5000M30位

潰滝大記
箱根16年1区6位(2区1位)・15年1区5位(14位)・14年1区13位(1区5位)・13年1区8位(153位)
全日本15年1区13位(4組2位)・14年2区5位(4組3位)・13年2区12位(4組11位)・12年(1組6位)
関カレ15年5000M1位10000M1位・14年5000M1位10000M3位・13年5000M5位10000M7位・12年3000SC1位

山本拓巳
箱根16年5区18位(6区6位)・15年8区8位(70位)・14年補欠
全日本15年補欠(2組6位)・14年8区14位(2組15位)

小川貴弘
箱根16年10区16位(補欠)・15年補欠
全日本15年補欠・13年補欠

高品純也
全日本13年補欠

李勛
箱根13年補欠
関カレ14年1500M予選
振り返ってみればこの世代が入学する直前は3年連続シード権を逃すなど故障者が多く、一旦チームが下降気味だったんですよね。この4年間で3度シード権を獲得し、チームの上昇気流に大きく貢献したと思います。その4年間軸で有り続けたのが塩谷と潰滝。塩谷は都道府県4区区間賞、潰滝は3000SC世代トップの持ちタイムで入学ということで期待されていましたが、まさか1年目から28分台を出して4年間箱根1,3区を走り続けるとは思っていませんでした。2年以降潰滝は特にトラックでエースとして活躍し、ロードでは塩谷もともに結果を残しました。最終学年は潰滝が前半戦現役では最強の大学生として好走。駅伝シーズンは塩谷が主要区間で順位を上げるというこの3年間を象徴するような結果だったと思います。また、上級生になって山本と小川が出てきました。山本は3年で全日本予選会に出るとその夏に急成長。以降は主力としてチームに貢献しました。小川は安定していた一方でなかなか重要なレース選ばれなかったものの、最後に箱根を走れたのは良かったと思います。その他では、14分20秒で入学してきた高品、IH1500Mで決勝に残った李はなかなか万全な状態が続きませんでしたね。ただ、ほぼ最後まで部で頑張ってくれました。

3年
海老澤剛
箱根16年9区6位(4区9位)・15年2区11位(29位)・14年6区12位
全日本15年3区7位(4組19位)・14年3区3位
関カレ15年10000M14位

村上優輝
箱根16年補欠(補欠)・15年4区15位(125位)・14年4区15位(補欠)
全日本15年5区12位(1組5位)・14年補欠(3組11位)・13年5区16位(2組19位)
関カレ15年5000M13位・14年5000M23位

海老沢太
箱根16年7区7位・15年7区11位

久保田翼
箱根16年補欠・15年10区14位(149位)・14年(補欠)
全日本14年6区19位

清水翔太
箱根15年(116位)・14年補欠
全日本15年補欠・14年補欠

藤花尚之
箱根16年補欠・15年(162位)・14年補欠(補欠)
全日本14年補欠

大谷未来
箱根15年補欠
全日本13年補欠

伊藤翼
全日本15年補欠

渡辺聖矢
箱根15年(90位)
全日本14年補欠

蘆田恵伍
箱根14年補欠
全日本14年(3組26位)
関カレ14年10000M33位

吉岡大輝
箱根14年補欠
この学年で軸となるのは海老澤剛と村上でしょう。海老澤剛は前半戦好調、秋以降調子を落とすも全日本・箱根としっかりまとめてくれました。村上は前半戦29分19秒の自己ベストを出すも、またしても秋以降調子を落とし記録会でも30分台。全日本予選会は後半の組でも問題ないでしょうが、三大駅伝ではどこまで戦力になるでしょうか。海老澤太は2年連続箱根好走。今年度はジワリと伸びてきているものの、ぐっと伸びて主力にまで育ってきてほしいところ。久保田・藤花は10月以降好調で箱根メンバー争いをしました。他、清水は10月以降安定していたものの大舞台に選ばれるにはもう少し成長したいところ。伊藤は30分少しで走り、全日本エントリーに入りました。箱根予選会で戦力になった経験のある渡辺は12月に29分52秒を出したものの、HPから名前が消えています。


2年
大森澪
箱根16年2区10位(1区13位)・15年補欠(91位)
全日本15年8区5位(3組11位)・14年5区18位
関カレ15年ハーフ14位

新井翔理
箱根16年4区13位(5区5位)
全日本15年6区8位(2組22位)
関カレ15年5000M10位

細谷恭平
箱根16年8区3位(補欠)
全日本15年補欠

水野優
箱根16年補欠

鎌田祐生
箱根15年補欠

大根田航太
関カレ14年1500M予選
この1年間飛躍した学年だと思います。大森は学生ハーフ62分台出した勢いのままに前半戦好調。出雲はうまくいかなかったものの、全日本・箱根と好走し次年度は柱として期待したい。新井は関カレで好走をきっかけに年間を通して主力に。ただ、全日本予選会・箱根と各シーズンで一番大事なレースで微妙な成績だっただけに、大事な場面こそ素晴らしい走りができる選手になって欲しいです。細谷は6月に大学に入って初レースとようやく復帰すると、出雲・全日本とエントリー。どこまで力がついているのか気になっていましたが、記録挑戦会・箱根とここまで走るとは思っていませんでした。水野は年間を通して安定しており、全日本予選会のエントリーにも入りました。29分42秒の自己ベスト、守谷ハーフ64分48秒など着実に力をつけてきています。鎌田は全体的には不調だったものの、上尾ハーフ64分39秒。また、佐藤が秋以降ぐっと伸び、上尾ハーフ65分15秒、12月に29分37秒まで自己ベストを伸ばしました。

1年
樋口陸
箱根16年6区3位
全日本15年2区9位

森田智哉
箱根16年補欠(補欠)
全日本15年7区10位(1組9位)
関カレ15年10000M15位

市山翼
箱根16年補欠

広佳樹
関カレ15年3000SC予選
30分、65分前後で走る選手が出てきて欲しいと思っていましたが、予想以上にこの1年良かったと思います。樋口は前半戦14分15秒まで自己ベストを伸ばすと9月末の10000Mで好走。全日本・箱根と好走し、一気に柱まで成長してくれました。森田は前半戦は29分22秒の自己ベストを出すなど好調。秋以降調子を落としたものの、まずまずの1年だったと思います(学生ハーフ出ていないのは気になりますが)。その他の選手もかなり出てきましたね。光武は10月に14分26秒の自己ベストを出すと、上尾ハーフで64分6秒と好走。他、11月末以降市山が29分43秒、廣が29分46秒、福岡が29分35秒、石井が29分54秒と大盛況でした。

新入生情報
横川巧 中之条(群馬)14'08"84
16年都道府県1区3位
高砂大地 関大北陽(大阪)14'14"09
15年都道府県1区20位・15年都大路1区7位・16年都道府県1区9位
長山瑞季 那須拓陽(栃木)14'29"00 10000m 29'51"81
14年都大路4区14位・15年都大路7区21位
藤田大智 西脇工業(兵庫)14'25"93
14年都大路7区15位・15年都大路6区4位
有馬圭哉 東播磨(兵庫)14'33"74
高見翔 倉敷(岡山)14'34"67
川村悠登 中央学院(千葉)14'37"89
金井優介 花輪(秋田)14'38"00
打越晃汰 國學院久我山(東京)14'45"28
15年都大路2区14位
城田航 東農大二(群馬)14'41"63
15年都大路2区21位
大濱輝 須磨友が丘(兵庫)14'45"83
赤井竜生 中央学院(千葉)14'47"05
石原圭祐 加古川西(兵庫)14'54"04
藤井雄大 大分西 14'55"32
杉山拓郎 中央学院(千葉)14'58"81
須永康幸 桐生南(群馬) 1500m 3'59"33
監督が欲しい選手が初めて全員取れたと言うように、今までで最も良いリクルートができたと思います。例年1人取れればそれだけで今年は悪くなかったと言える即戦力ルーキーが2人も入学。横川は1500Mが得意ですが、都道府県1区で素晴らしい走りを見せ、長い距離もなんとかなりそう。高砂は少し地味でしたが、ハイペースになった都大路、都道府県ともに非常に高いレベルでまとめています。加えて、長山・藤田といった例年の2番手クラスも入部。長山は3年冬やや調子を落としたようですが、10000M29分台持っていますし、藤田は都大路で好走しています。その他、森田の後輩の有馬、付属からも例年より良い選手が入ってきますし、楽しみです。

まとめ
潰滝・塩谷が抜けるもののもともと層が厚い学年ではありませんでしたし、今年度下級生が成長、リクルートも好調ということで他大と比べて戦力ダウンが大きいということはないと思います。ただ、1年前と比べて層が厚くなった反面軸が抜けるのも事実。箱根に関しては往路で流れをつかむ必要があるので、新たに軸となる選手が出てこないとシード権にむけてミスはなくす必要があるでしょう。オーダーに関しては4区の距離が延長になるだけに、樋口が1,3,4区のいずれに入るのかが今のところ最も気になってます。

予想オーダー
高砂1-大森3ー樋口2ー海老澤剛4ー細谷3
横川1ー海老澤太4ー新井3ー村上4ー藤花4

箱根駅伝結果(3)中央学院大学

1区潰滝大記区間6位(11位と-42秒差)
2区大森澪(6→9)区間10位(-20秒差)
3区塩谷桂大(9→5)区間4位(-1分35秒差)
4区新井翔理(5→5)区間13位(-48秒差)
5区山本拓巳(5→14)区間18位(10位から+37秒差)
6区樋口陸(14→10)区間3位(11位と-38秒差)
7区海老沢太(10→9)区間7位(-52秒差)
8区細谷恭平(9→6)区間3位(-2分26秒差)
9区海老沢剛(6→6)区間6位(-4分56秒差)
10区小川貴弘(6→9)区間16位(-3分19秒差)
総合順位9位(往路14位・復路7位)
【MIP】細谷恭平…中盤以降素晴らしい走りで優勝候補の主力と遜色ない走り
予想9位(往路9位)区間は1・2・3・6・7・8区が的中
上位校もミスがあったので5位以内も序盤は狙えていましたが、5区を中心にミスがいくつか出てしまいましたね。区間は直前で村上が欠場ということで7,9,10区の変更があったようですが、むしろ7区が当たりました。潰滝は区間6位でしたが、ずっと引っ張っていましたし実力は出し切れたと思います。優勝争いという点ではここで青学が東洋や駒澤に大きな差をつけたので、今回のキーパーソンでしたね。大森は前半スローペースになったとはいえ、他の有力選手が失速していく中、後半もしっかりと走ってくれました。塩谷はしっかりと順位を上げてくれましたが、前回の好走を見ているともう少し走って欲しかったなというのが正直な印象。前半は悪くなかったのですが、昨年と違って後半も良いペースを保てませんでした。新井は区間一桁では走ってくれると思っていたのですが、緊張でガチガチだったようで…。前半は悪くなかったものの、後半ペースを上げるどころか落ちてしまいました。山本は序盤かなり早く入ったのでむしろ不安なくらいだったのですが、その不安が現実のものとなってしまいましたね。登りはまだギリギリなんとかなっていたものの、頂上付近以降は大きく崩れてしまいました。
樋口は58分台を期待していましたが、期待通り走ってくれました。安定した走りでシード圏内にもってきました。海老澤太は昨年と同じく序盤は余裕をもって入り、後半になってペースを上げましたね。当初と違う区間だったようですが、経験を活かしてくれました。細谷は序盤緊張していたこともあってあまりよくなかったものの、中盤以降素晴らしい走りでした。海老澤剛は終盤苦しい姿が映りましたが、全体的にみれば悪くなかったと思います。最後の3kmも12番目のペースでまとめていますが、本来の実力からすれば来年は往路の主要区間もしやにいれてほしいです。小川は9区アクシデントがあったため慎重に走ったのだと思いますが、全体的によくなかったですね。序盤小野木についていかなかったのはまだしも、金子が来た時点である程度切り替えて欲しかったです。全体的にはミスもあった中でしっかりとシード権を取れたのは一安心だと思います。ただ、大きなミスを1つ減らせば6位だっただけにもったいなさも感じるレースでした。

箱根駅伝予想(8)中央学院大学

4年
塩谷桂大
箱根16年(3区5位)・15年3区4位(19位)・14年3区4位(3区10位)・13年3区18位(69位)
全日本15年4区3位(3組9位)・14年4区7位(2組18位)・13年3区4位(3組31位)・12年(3組17位)
関カレ13年10000M18位ハーフ2位・12年5000M30位
1年時から主力として活躍している。出雲まずまずで走ると、全日本で好走した。

潰滝大記
箱根16年(2区1位)・15年1区5位(14位)・14年1区13位(1区5位)・13年1区8位(153位)
全日本15年1区13位(4組2位)・14年2区5位(4組3位)・13年2区12位(4組11位)・12年(1組6位)
関カレ15年5000M1位10000M1位・14年5000M1位10000M3位・13年5000M5位10000M7位・12年3000SC1位
前半戦は日本選手権3000SC優勝するなど絶好調。夏に両ヒザを故障、全日本は一週間前に風邪をひき上手く走れなかった。

山本拓巳
箱根16年(6区6位)・15年8区8位(70位)・14年補欠
全日本15年補欠(2組6位)・14年8区14位(2組15位)
昨年度急に伸びた選手。全日本は腰痛で欠場も、山登り候補に上がっている。

小川貴弘
箱根16年(補欠)・15年補欠
全日本15年補欠・13年補欠
昨年度から安定して結果を残している選手。ただ、肝心の上尾ハーフは65分52秒と失速。

3年
海老澤剛
箱根16年(4区9位)・15年2区11位(29位)・14年6区12位
全日本15年3区7位(4組19位)・14年3区3位
関カレ15年10000M14位
昨秋以降大きく伸びた選手。前半戦は好調だったが、秋以降あまり良い成績を残せていない。2区か5区候補。

村上優輝
箱根16年(補欠)・15年4区15位(125位)・14年4区15位(補欠)
全日本15年5区12位(1組5位)・14年補欠(3組11位)・13年5区16位(2組19位)
関カレ15年5000M13位・14年5000M23位
トラックが得意な一方で、20kmはあまり得意でない。例年秋になって調子を落とす傾向があり記録挑戦会30分20秒。

海老沢太
箱根15年7区11位
前回の箱根7区で好走した選手。上尾ハーフは65分08秒と微妙だったが、11月末に29分40秒の自己ベスト。

久保田翼
箱根15年10区14位(149位)・14年(補欠)
全日本14年6区19位
1年時に29分台64分台出している。今年の箱根で10区出走。上尾ハーフは65分43秒も、11月末に29分37秒の自己ベスト。

藤花尚之
箱根15年(162位)・14年補欠(補欠)
全日本14年補欠
1年時29分台も2年時は不調だった。上尾ハーフ64分33秒、11月末に29分43秒の自己ベストと好走している。

2年
大森澪
箱根16年(1区13位)・15年補欠(91位)
全日本15年8区5位(3組11位)・14年5区18位
関カレ15年ハーフ14位
学生ハーフ62分台でブレイクした選手。全日本で好走すると、記録挑戦会も29分17秒の自己ベスト。

新井翔理
箱根16年(5区5位)
全日本15年6区8位(2組22位)
関カレ15年5000M10位
学生ハーフ64分台を出すと、春先も好調だった選手。出雲・全日本でしっかりと走り、記録挑戦会29分28秒の自己ベスト。

細谷恭平
箱根16年(補欠)
全日本15年補欠
都大路1区25位など実績のある選手。6月に大学に入って初レース。記録挑戦会で29分25秒の自己ベストと驚きの走り。

水野優
全日本予選会でエントリーに入った選手。上尾ハーフ64分48秒、11月末に29分42秒の自己ベストと好走している。

1年
森田智哉
箱根16年(補欠)
全日本15年7区10位(1組9位)
関カレ15年10000M15位
今年のドラ1で、前半戦29分22秒の自己ベスト。記録挑戦会29分59秒など秋になって悪くはないが微妙な印象。

樋口陸
全日本15年2区9位
前半戦14分15秒まで自己ベストを伸ばし、全日本2区でしっかりと走った選手。記録挑戦会は29分55秒。6区が濃厚。

市山翼
入学時は14分56秒だった選手。上尾ハーフは65分34秒だったが、11月末に29分43秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
光武洋(1年)…入学時14分59秒だった選手。上尾ハーフ64分06秒、11月末の記録会には出ていない。

予想オーダー
潰滝4ー大森2ー塩谷4ー森田1ー海老澤剛3
樋口1ー海老澤太3ー細谷2ー山本4ー新井2
11月半ば以降すさまじい記録ラッシュで上尾ハーフ好走した光武が故障としても、上尾ハーフ64分44秒、11月末に30分14秒とそこまで悪くなかった清水が外れる層の厚いエントリーになったと思います。1区と3区に潰滝・塩谷が起用とのことですが、1区潰滝、3区塩谷にしました。1つは塩谷が3区好走が期待できる反面、1区の不安要素が大きいこと。塩谷は前回63分7秒で走っており、今回62分台も十分視野に入っています。一方で、三大駅伝で1区を担当したことがなく、やや不安が残ります。また、もう1つとしては2区に若干不安を抱えていること。海老澤が昨年のような調子ならまだしも、出雲・全日本とやや不調。大森もスピードよりスタミナ型で復路の方が向いていると思いますし、1区塩谷が微妙で2区崩れるとしんどいので1区潰滝、3区塩谷としました。展開次第ですが、他に一緒に引っ張ってくれる選手がいれば61分台も視野に入れて潰滝は走ってもらいたいですし、塩谷は62分台をぜひとも出してほしいです。2区大森5区海老澤剛9区山本か2区海老澤剛5区山本9区大森のどちらかになると思いますが、前者にしました。海老澤剛昨年好走したのは高田に食らいついたので、今回絶好調ではないのにおなじ走りをしたら終盤失速する危険性があるし、ゆったり入ると本来の走りを見失うかなと予想。また、川崎監督は「5区81分で上ってくれればいい」と言っていますけど、81分だと昨年5位相当。腰痛で全日本外れた山本が果たして81分で走れるだろうかと思い、前者にしました。大森は昨年の海老澤の69分半が一つの目安。海老澤剛は無茶をせずに81分台で走ってくれれば良いです。残った4区は新井を置くか迷いましたが、ここ2年は村上というスタミナが不安で将来に期待している選手を起用していたので、森田。区間一桁が目標ですが、大崩れはせず走ってくれると思います。6区は樋口が準備しているのは間違いないと思います。「今回の希望は6区」とラジオ日本のコメントでありますし、「目標は区間新記録・良い流れを作ります」と(ホームページの)アンケートで回答しています。7区は昨年好走した海老澤太。上尾ハーフ65分8秒とそこまで悪かったわけではありませんし、11月末に自己ベストで昨年よりも期待できると思います。8区は秘密兵器を用意しているとのことですが、三大駅伝出走がないものの記録挑戦会素晴らしい走りを見せた細谷と予想。故障だけに気をつければ区間一桁はノルマとまで思っています。9区山本、10区新井は万全ならば区間一桁がノルマ。もし山本の状態が良くないなら9区に新井を持ってきてアンカーを久保田・藤花・水野あたりに任せるといった感じでしょうか。全体的にはシード権を争う大学の中では最上位というか、シード権を争う大学の範囲に入れても良いのかどうかというくらいチーム力があり、5位以内というのも良い目標だと思います。カギとなるのは9,10番目の選手。上尾ハーフ・11月末の記録会ともにまずまずの水野・藤花、箱根経験者で11月末の記録会最も良かった久保田・海老澤太といるものの、村上・森田が前半戦ほど好調ではないために青学・駒大・東洋・早稲田・東海に比べると見劣りするという印象。そういった選手の踏ん張りがカギを握ると思います。
プロフィール

sauto

Author:sauto
FC2ブログへようこそ!
某ブログの管理人さんごめんなさい、勝手に記録会のタイムなど使わせてもらってます。
ワードでまとめるかわりにどうせならばと始めたブログですので、期待しないでください。
あと、当ブログは敬称略です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。