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箱根駅伝予想(9)大東文化大学

4年
北村一摩
箱根17年(113位)・16年10区19位(1区14位)・15年7区17位・14年補欠(160位)
全日本16年補欠(3組26位)・15年2区17位(3組4位)・14年3区10位・13年5区13位(1組18位)
関カレ16年10000M30位・15年5000M14位
トラックの方が得意な選手。11月に28分58秒の自己ベスト。上尾ハーフ64分37秒。

鵜沢駿介
箱根17年(61位)・16年6区8位
全日本16年補欠・15年5区9位・14年補欠
昨秋に伸びた選手。29分44秒の自己ベストをだし、箱根予選会好走して以降レースに出ていない。

下尾一真
箱根17年(20位)・16年3区15位
全日本16年3区8位(2組22位)・15年3区16位・13年補欠
関カレ16年10000M31位
主将。昨年12月にブレイクした。秋以降記録会では29分30秒台、ロードでも安定している。

鈴木太基
箱根17年(56位)・16年補欠
全日本16年7区4位(1組8位)
今年度安定して力を伸ばしてきている。11月に29分33秒の自己ベスト。

石橋優哉
箱根15年補欠
全日本14年補欠
10月に29分28秒の自己ベスト、上尾ハーフ63分46秒と好調。

3年
原法利
箱根17年(9位)・16年9区10位(3区9位)・15年4区16位
全日本16年1区18位(4組22位)・15年1区27位(4組35位)・14年補欠(1組7位)
関カレ16年ハーフ4位・15年ハーフ33位
エース。全日本では2年連続撃沈したが、その後29分8秒の自己ベスト。

山本翔馬
箱根17年(55位)・16年補欠(補欠)・15年補欠
全日本16年6区14位(1組13位)・15年8区17位(1組12位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ17位・15年3000SC8位・14年3000SC予選
全日本では昨年に続いて結果が残せなかったが、その後29分28秒としっかり走った。

前田将太
箱根16年(2区11位)
全日本15年補欠(1組11位)
関カレ15年5000M22位
11月に13分55秒、28分59秒の自己ベストと絶好調。20kmの実績はない。

林日高
箱根17年(70位)・16年5区19位・15年補欠
全日本16年補欠・15年補欠
昨年の11月、12月で伸びた選手。今年も上尾ハーフで62分54秒と成長を見せた。

牧田侑大
箱根予選会にエントリーされていた。10月に29分52秒の自己ベスト。上尾ハーフは64分37秒だった。

2年
新井康平
箱根17年(68位)・16年1区19位(補欠)
全日本16年5区20位
関カレ15年1500M予選
今年の箱根64分11秒と粘った。全日本撃沈、その翌週の記録会は14分29秒だった。

中神文弘
箱根16年4区19位
上尾ハーフ63分31秒と好走。10000Mは2回とも30分少しだった。

谷川貴俊
箱根17年(32位)・16年補欠
全日本16年8区11位(2組5位)
関カレ16年ハーフ26位・15年5000M48位
箱根予選会好走、全日本も60分台、記録会で29分20秒の自己ベストと安定している。

斎藤諒
箱根17年(126位)・16年(補欠)
全日本16年補欠(3組16位)
関カレ16年10000M17位
今年伸びた選手。箱根予選会は良くなかったが、11月に29分9秒の自己ベスト、上尾ハーフ63分52秒。

1年
奈良凌介
箱根17年(73位)
全日本16年2区16位(4組34位)
奈良監督の息子。全日本は予想外の位置でうまくいかなかったが、その後29分12秒の自己ベスト。

川澄克弥
箱根17年(39位)
全日本16年4区20位
高3でグンと伸びた選手。全日本ではやや洗礼を浴びたが、その後29分11秒の自己ベスト。

予想オーダー
前田3―原3―下尾4―谷川2―奈良1
鴇澤4―川澄1―林3―鈴木4―山本3
箱根に出走する可能性がありそうな選手は全員入り、非常に順調なエントリーができたと思います。チームにとって誰を起用するのか最大のカギになりそうなのが1区。前田や北村のようにトラック28分台の自己ベストを持つもののロード未知数であったりやや弱かったりする選手を起用するのか、下尾のように安定している選手を起用するかどうかがカギを握りそうです。いずれにせよ区間一桁はかなり厳しいと思うので、原が悪い流れに引きずられずに2区走りきれるかがポイント。ここまでで15位以内ならだいぶチャンスはあると思います。下尾・谷川は今年の箱根や全日本で悪い流れの中ある程度走れていたので、問題はないと思います。5区は前回大久保が走る予定だったので、今度は奈良かなという安直な予想。ただ、山は比較的苦手としていない大学なのである程度走ってくれると思います。6区は鴇澤がいるので安心。鴇澤より良いと判断した選手が出てくるかもしれませんが、いずれにせよ60分半以内は十分出せると思います。9区は鈴木で(4区と9区逆かもしれませんが)、期待のルーキーの川澄と上尾ハーフ62分台だった林は繋ぎ区間に入ると思います。残りの1人は北村・新井・斉藤・石橋など誰が走ってもおかしくないですが、全日本以外は結果を残せている山本と予想しました。全体的には層は厚く、復路順位は一桁が十分狙えると思います。ただ、序盤区間を乗り切れるスピードとスタミナを兼ね備えているのが原以外見当たらない点は気になります。序盤さえ乗り切れれば終盤までシード権争いできるでしょう。
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箱根駅伝予選会展望(8)大東文化大学

4年
北村一摩
箱根16年10区19位(1区14位)・15年7区17位・14年補欠(160位)
全日本16年(3組26位)・15年2区17位(3組4位)・14年3区10位・13年5区13位(1組18位)
関カレ16年10000M30位・15年5000M14位
トラックは得意だが、ロードはかなり苦手としている。間近の記録会29分20秒。

鵜沢駿介
箱根16年6区8位
全日本15年5区9位・14年補欠
昨秋にブレイクした選手。間近の記録会29分44秒の自己ベスト。

下尾一真
箱根16年3区15位
全日本16年(2組22位)・15年3区16位・13年補欠
関カレ16年10000M31位
主将。昨年12月にブレイクした。間近の記録会29分37秒。

鈴木太基
箱根16年補欠
全日本16年(1組8位)
前半戦安定しており全日本予選会も好走。間近の記録会29分58秒の自己ベスト。

3年
原法利
箱根16年9区10位(3区9位)・15年4区16位
全日本16年(4組22位)・15年1区27位(4組35位)・14年補欠(1組7位)
関カレ16年ハーフ4位・15年ハーフ33位
ロードではエースとして期待される選手。間近の記録会29分25秒の自己ベストと好調。

山本翔馬
箱根16年補欠(補欠)・15年補欠
全日本16年(1組13位)・15年8区17位(1組12位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ17位・15年3000SC8位・14年3000SC予選
やや波があったが、比較的安定してきた印象。間近の記録会29分29秒の自己ベスト。

林日高
箱根16年5区19位・15年補欠
全日本15年補欠
昨年の上尾ハーフからググッと伸びてきた選手。間近の記録会29分51秒と順調。

牧田侑大
間近の記録会30分11秒の自己ベスト。

2年
新井康平
箱根16年1区19位(補欠)
関カレ15年1500M予選
今年の箱根では64分11秒と非常に粘った。日本インカレ14分19秒、間近の記録会30分10秒。

谷川貴俊
箱根16年補欠
全日本16年(2組5位)
関カレ16年ハーフ26位・15年5000M48位
前半戦10000Mの自己ベストを出すなど好調だった。間近の記録会29分32秒の自己ベスト。

斎藤諒
箱根16年(補欠)
全日本16年(3組16位)
関カレ16年10000M17位
前半戦大きく伸びて主力となった選手。間近の記録会は30分3秒だった。

立石悠
間近の記録会30分46秒の自己ベスト。

1年
奈良凌介
全日本16年(4組34位)
奈良監督の息子。間近の記録会29分36秒の自己ベスト。高校のロードは非常に安定していた。

川澄克弥
都道府県5区4位と高3でぐんと伸びた選手。間近の記録会29分57秒の自己ベスト。

主なエントリー漏れ
大久保陸人(2年)…元祖山の神を父に持つ。昨年の全日本以降レースに出ていない。

60分半以内…原
61分以内…下尾・新井・鴇沢・山本・斉藤・谷川
61分半以内…鈴木・北村・林・奈良
62分以内…川澄・牧田
63分以内…立石

全日本予選会のエントリーとは変わってガラッと選手を揃えてきました。10時間11分以内ですが、少し甘めに見たタイムです。ただ、このチームの良いところは11,12番手まである程度期待できる選手を用意できていること。主力が一人くらい撃沈してもだいたいカバーできると思います。大きな作戦ミスなどなければ比較的通過できると思いますが、上位通過するほど抜けた選手がいないので中位から下位通過が基本となりそう。全日本・箱根に向けては下級生がしっかりと20kmまで距離対応できているところを結果として見せてくれれば更に期待が上がりそうです。

全日本大学駅伝関東予選展望(14)大東文化大学

1組
山本翔馬(3年)
箱根16年補欠(補欠)・15年補欠
全日本15年8区17位(1組12位)・14年補欠
関カレ16年ハーフ17位・15年3000SC8位・14年3000SC予選
4月に30分21秒、関カレハーフは健闘した選手。自己ベストは29分47秒だが、記録会も含めてやや波がある印象。

鈴木太基(4年)
箱根16年補欠
4月に14分23秒の自己ベスト。10000Mの自己ベストは30分13秒で、今春は30分20秒台で安定している。

2組
下尾一真(4年)
箱根16年3区15位
全日本15年3区16位・13年補欠
関カレ16年10000M31位
主将。12月に29分25秒の自己ベストをだし、箱根3区粘った選手。4月に14分24秒で走ったが、関カレは30分53秒と撃沈。

渡辺拓巳(3年)
全日本15年補欠(2組10位)
関カレ16年1500M予選・15年1500M12位
昨春伸びた選手で、記録会で800Mも走るスピード型。5月末に30分55秒など調子は上がっていないように見えるが…。

3組
北村一摩(4年)
箱根16年10区19位(1区14位)・15年7区17位・14年補欠(160位)
全日本15年2区17位(3組4位)・14年3区10位・13年5区13位(1組18位)
関カレ16年10000M30位・15年5000M14位
関カレ30分42秒など箱根無理して以降なかなか調子が上がっていなかったが、5月末の記録会では2回とも組上位。

斎藤諒(2年)
箱根16年(補欠)
関カレ16年10000M17位
昨年は9月末に14分23秒で走り出雲にエントリー。4月に14分11秒、29分48秒の自己ベスト。関カレも29分57秒と今春絶好調。

4組
原法利(3年)
箱根16年9区10位(3区9位)・15年4区16位
全日本15年1区27位(4組35位)・14年補欠(1組7位)
関カレ16年ハーフ4位・15年ハーフ33位
チームの主軸で、関カレハーフ4位と激走。5000M,10000M,ハーフで2年以降自己ベスト更新していない。

奈良凌介(1年)
監督の息子。高校ではスターターとして15位くらいで安定していた。5月末に14分50秒台で1日2本走ったのが大学初レース。

補欠
谷川貴俊(2年)
箱根16年補欠
関カレ16年ハーフ26位・15年5000M48位
4月後半に14分27秒で走ると、その翌週に29分46秒の自己ベストを出した選手。関カレはうまくいかなかった。

川澄克弥(1年)
都道府県5区4位など3年でぐんと伸びた選手。4月10日に3000M8分22秒で走って以降レースに出ていない。

主なエントリー漏れ
鴇澤駿介(4年)…昨秋ぐんと伸びた選手。4月に14分25秒の自己ベスト、30分17秒で走ったが、以降レースに出ていない。
新井康平(2年)…12月に29分33秒の自己ベスト、箱根1区も粘った選手。千葉クロカン途中棄権以降レースに出ていない。

変更予想 2渡辺→谷川
中央大学に気を取られて気づいていませんでしたが、負けず劣らずチーム状況は良くないですね。昨年の全日本予選会通過に貢献した前田・大久保、今年の箱根主要区間走った新井、林に加えて鴇沢まではずれ、最終組を担える下尾・北村は関カレ良くなく、2,3組に回りました。変更は奈良→谷川が王道でしょうが、2組渡辺があまり良くなさそうなのと、関カレ良かった斎藤が3組に入ったので、2,3組で稼ぐ方針と予想して少し王道から外してみました。1組は昨年の全日本予選会好走したもののやや波がある山本と10000M30分20秒台で走れているものの大舞台の経験がない鈴木という期待と不安要素を持つ上級生コンビ。何とか2人で61分くらいでまとめてボーダーくらいで次の組につなぎたいところ。下尾は関カレ良くなかったですが、4月に14分24秒で走っていますし、この組ならば稼いでもらわないと困る選手。渡辺が走っても30分50秒くらいになる気がするので、谷川が最終組に回るなら経験と割り切って川澄を走らせても良いかもしれません。北村は5月末の記録会で14分38秒を出すなどまずまず走れているようですし、とりあえず29分台をだして復活をアピールしてもらえれば。斎藤は出走する8人の中で一番楽しみな選手。かなり早いペースの中で関カレ29分台出していますし、全日本予選会も29分台で主力としての地位を確立してほしいです。2組に谷川を使っていればこの組で通過圏内にはいてほしいです。原は29分50秒前後、少なくとも29分台では走ってほしいです。谷川が走る場合は30分一桁、奈良が走る場合はトラウマにならない程度に走ってくれれば。全体的には1組が若干不安な上に2,3組で通過圏内に入っても、最終組がかなり厳しいということで予選通過はなかなか難しいですね。下級生が最低2人は走るので、自信や経験を積める舞台となってほしいところです。

卒業生のまとめ&2016年度の展望(7)大東文化大学

4年
大隅裕介
箱根16年7区10位(補欠)・15年1区9位・14年9区17位(137位)・13年補欠
全日本15年補欠(4組26位)・14年4区10位(3組15位)・13年7区7位(OP6位)
関カレ15年10000M9位ハーフ31位・14年5000M23位10000M20位

森橋完介
箱根16年2区18位(6区8位)・15年8区11位・14年補欠(155位)
全日本15年4区11位(3組19位)・14年補欠(2組28位)
関カレ15年ハーフ10位

立花克広
箱根16年8区7位
全日本15年補欠

清水建伍
箱根16年補欠

石田政
箱根15年補欠
全日本14年7区14位
関カレ12年1500M予選
もともとそこまでリクルートがよくなかった上に、1個上の市田世代が活躍したことで谷間の学年となってしまいました。その中でも最終学年主力として活躍したのは大隅と森橋。最終学年エースだった大隅は1年時に30分少しで走ると、2年時に全日本予選会と全日本で好走、自己ベスト29分20秒台まで伸ばしブレイクしました。3年時に28分台、箱根1区で粘るなど主要区間で戦えるようになりエースとして期待されたものの、最終学年は出雲の前に故障して、三大駅伝ではチームも個人としても悔しい結果となりました。森橋は2年の秋以降出てきたものの、その頃はまだ最低限走ってくれるという印象でした。大きく成長したのは3年秋以降。上尾ハーフ64分18秒、10000M29分台を出して箱根しっかりと走ると、4年になってから全日本予選会自己ベスト。出雲・全日本ではチームが撃沈する中奮闘して、最後は箱根2区まで経験できました。立花は2年時にハーフ65分台、3年時に30分8秒の自己ベストを出したものの、4年夏まで全くエントリーに入ってきませんでした。ただ、最後の全日本でエントリーに入るとその後29分台の自己ベスト、箱根で驚きの好走を見せることができました。もともとこの学年で最も期待されていたのは石田。IH1500M5位、都大路1年時に4区8位と好走していました。3年秋に10000M30分10秒台で3本揃えるなど復活したと思ったのですが、最終学年は戦力になることができませんでした。他には、3年秋でぐんとのびて、4年時に全日本予選会・箱根のエントリーに入った清水もいます。

3年
北村一摩
箱根16年10区19位(1区14位)・15年7区17位・14年補欠(160位)
全日本15年2区17位(3組4位)・14年3区10位・13年5区13位(1組18位)
関カレ15年5000M14位

鵜沢駿介
箱根16年6区8位
全日本15年5区9位・14年補欠

下尾一真
箱根16年3区15位
全日本15年3区16位・13年補欠

中野光
箱根16年補欠(5区13位)
全日本15年6区18位
関カレ15年3000SC4位・14年3000SC6位・13年3000SC10位

鈴木太基
箱根16年補欠

石橋優哉
箱根15年補欠
全日本14年補欠
北村は良くも悪くも変わりませんでしたね。春に5000Mの自己ベストを更新し全日本予選会も好走、出雲前に14分5秒、29分8秒の自己ベストとトラックは確実に成長しました。その一方で、出雲1区関東最下位、箱根も状態よくなかったのでしょうが区間19位とロードでの成長は見せられず。とりあえず、全日本予選会最終組期待したい。また、秋になって一気に下尾と鴇沢が伸びてきました。下尾は1年時に29分台出してからなかなか目立っていませんでしたが、12月に29分25秒と驚きの自己ベスト。箱根何とか粘ると学生ハーフ64分22秒の自己ベストと波にのっています。鴇沢も9月末に29分49秒の自己ベストをだし、全日本・箱根好走、学生ハーフ64分35秒と主力に成長しました。中野は出雲・全日本に出走したものの撃沈と3000SC以外は戦力に入れるのは怖いですね。石橋は8ヶ月ぶりに12月に30分半で復帰すると学生ハーフ65分15秒の自己ベスト。鈴木は年間通してあまりよくなかったものの、学生ハーフ65分17秒の自己ベスト。他では、川野部が前半戦好調で30分12秒まで自己ベストを縮めてきました。

2年
原法利
箱根16年9区10位(3区9位)・15年4区16位
全日本15年1区27位(4組35位)・14年補欠(1組7位)
関カレ15年ハーフ33位

林日高
箱根16年5区19位・15年補欠
全日本15年補欠

山本翔馬
箱根16年補欠(補欠)・15年補欠
全日本15年8区17位(1組12位)・14年補欠
関カレ15年3000SC8位・14年3000SC予選

前田将太
箱根16年(2区11位)
全日本15年補欠(1組11位)
関カレ15年5000M22位

渡辺拓巳
全日本15年補欠(2組10位)
関カレ15年1500M12位
準エースとして期待されていた原は自己ベストの更新がなくややムラもありましたが、出雲や箱根など主要区間で健闘もしました。林はあまり目立っていませんでしたが、11月以降上尾ハーフ64分14秒、10000M29分36秒と一気に出てきましたね。ただ、急遽任されることになった箱根5区では厳しい戦いとなりました。前田は全日本予選会好走、出雲前に29分45秒の自己ベストを出したものの、出雲以降レースに出てこず、復帰したのは2月でした。学生ハーフ67分台かかるなど長い距離は未知数ですが、その前の日本クロスカントリーで平や中村(青学)に勝つなど城田いは戻しているので、全日本予選会期待したい。山本は前半戦は良かったものの、秋以降自己ベストを出す一方で、31分台を複数回出すなどもう少し安定感がほしいです。ほかでは、渡辺が関カレ1500M決勝進出、全日本予選会好走と前半戦絶好調。ただ、12月以降レースに出ていません。

1年
新井康平
箱根16年1区19位(補欠)
関カレ15年1500M予選

大久保陸人
箱根16年補欠(4区13位)
全日本15年7区16位(2組8位)

中神文弘
箱根16年4区19位

谷川貴俊
箱根16年補欠
関カレ15年5000M48位

斎藤諒
箱根16年(補欠)
谷川が出てくるかなと思っていましたが、新井と大久保が出てきましたね。大久保は全日本予選会好走し、出雲前に30分0秒の自己ベスト。三大駅伝はうまくいきませんでしたが、箱根前の故障をじっくりと直して復帰してほしい。新井は11月までほとんど目立っていませんでしたが、13分57秒、29分33秒、箱根1区も64分少しと奮闘していました。千葉クロカン途中棄権以降レースに出ていないですが、将来エースになって欲しい選手なのでじっくり直してほしいです。谷川は4月に14分11秒の自己ベスト。秋以降30分半、ハーフ65分台で走っているものの春先の勢いを考えればもう少しのびてほしかったです。他、中神が12月に29分40秒で10000M走って箱根出走、斎藤も9月末に14分23秒で走り出雲エントリーに入りました。奈須・副島は少なくとも秋以降レースに出ていたものの、14分40秒台以降でした。

新入生情報
川澄克弥 水城(茨城)14.19.86
14年都大路1区50位・15年都大路1区11位・16年都道府県5区4位
奈良凌介 仙台育英(宮城)14.07.56
14年都道府県5区29位・14年都大路1区17位・15年都道府県1区16位・15年都大路1区14位・16年都道府県5区10位
飯嶌健斗 拓大一(東京)14.34.77
只隈健太 仙台育英(宮城)14.42.65
浅野有紀 広島皆美 14.43.06
佐藤弘規 宮崎日大 14.43.61
谷川恒太 八代東(熊本)14.59.64
神戸航輝 健大高崎(群馬)3.57.82
ここ数年と比べるとまずまずのリクルートでしたが、今年が豊作の世代だったことや監督の息子が入ってくることを考えればもう少し良いリクルートをしたかったというのが正直なところだと思います。即戦力ルーキーに関しては川澄と奈良というように例年以上取れました。川澄は2年都大路で撃沈したものの、3年春から成長しているところを見せると、都大路・都道府県ともに好走しました。奈良は2年時は三浦の影に隠れていたものの、2年以降全ての全国駅伝で区間20位以内としっかり走っています。ただ、例年複数いる14分20~30秒台の選手や都大路経験者が飯嶌以外1人もいません。石田・北村・谷川など市田以降思ったように即戦力ルーキーを育てきれていない不安は解消されたとしても、層の厚い学年にするのは難しそうです。


箱根予選会
60分半以内…原・(下尾)・(新井)
61分以内…北村・鴇沢・(奈良)・(川澄)
61分半以内…林・大久保・山本
62分以内…鈴木・石橋・渡辺
62分半以内…谷川・中野・中神・前田・斎藤

まとめ
良くも悪くも伸び代が大きく先が未知数な選手が多い印象。とりあえず、全日本予選会は楽しみだと思います。トラックでは予選会のエースクラスと渡り合える北村、全日本予選会最終組出走経験のある原、29分30秒台の自己ベストを持ち箱根健闘した新井・下尾、昨秋以降好調な鴇沢に加えて川澄・奈良も都大路10km好走しています。足並みが揃っていない気もしますが、ある程度しっかりと組めれば通過できる可能性は十分と思います。ただ、箱根予選会は不安ですね。一応、()の選手を伸び代含めて高めに設定して10時間10分、()の選手を30秒下げると10時間12分となり完璧に走ってもボーダーギリギリです。根本的な課題は稼ぐべき選手がいないこと。北村が大学に入ってからロードの実績がなく、原も59分台までは見えづらいため、チームトップが60分半くらいになる可能性も十分あります。ただ、いきなり大きく稼ぐエースを作り上げるのは難しいだけに川澄・奈良もしっかりと距離対応させてチーム全体のレベルを上げたいところ。新3年以下に楽しみな選手が多いだけに何とか箱根出場を続けたいですね。

箱根駅伝結果(11)大東文化大学

1区新井康平区間19位(20位に-1分9秒差)
2区森橋完介(19→18)区間18位(-2分5秒差)
3区下尾一真(18→18)区間15位(-2分34秒差)
4区中神文弘(18→18)区間19位(-1分39秒差)
5区林日高(18→20)区間19位(19位から+2分54秒差)
6区鴇沢駿介(20→20)区間8位(+32秒差)
7区大隅裕介(20→18)区間10位(20位に-2分33秒差)
8区立花克広(18→18)区間7位(-3分26秒差)
9区原法利(18→18)区間10位(-6分6秒差)
10区北村一摩(18→18)区間19位(-8分1秒差)
総合順位18位(往路20位・復路13位)
【敢闘賞】立花克広…やや予想外の出走も後半ペースアップしてチーム最上位の好走
予想13位(往路11位)区間は6区が的中
順位は新井が予想以上に頑張ったものの、林が思った以上に苦しみました。区間は北村や大隅、大久保の状態がわからなかったので個人的には仕方ないと思っています。
新井は予想以上のハイペースで芝山(中学)のようになってしまうかと不安でした。しかし、64分少しと長い距離の実績がない中よく頑張ったと思います。ただ、全体的にみれば1区で出遅れてしまったので、森橋は何とか田林は交わしたものの、その流れに引きずられてしまいました。下尾は長い距離の実績がないので不安でしたが、踏ん張ったと思います。ややムラもありましたが、中盤ペースを上げて区間15位と粘りました。中神はうまくいきませんでしたね。仕方なかったですが、新井・下尾が頑張ったことを考えるともう少し踏ん張ってほしかったです。林は急遽走ることになったこともあり、ボロボロでした。下りに入ってペースが上がるなど適性面も問題だったでしょうか。往路は1,3区に20kmの実績があまりない選手をおいた割に4区まで何とか耐えたというのが正直な気がしました。鴇沢は60分台で期待していた通り良いスタートをきってくれました。登りはゆったり入ったものの、徐々にペースを上げて終盤はかなりはやかったです。大隅は稲田・牟田・川端らとともに序盤良いペースで入りました。後半そのペースを保つことはできなかったものの、万全でない中大崩れしませんでした。立花は中盤までは目立っていませんでしたが、登りに入ってからペースアップ。走ると思っていなかったのですが、区間一桁の素晴らしい走りでした。原は序盤かなりハイペースで入りました。その後、一旦ペースがおちたもののきちんと立て直しました。北村は序盤何とかなったものの、そこから崩れてしまいました。復路は大隅・原といった主力は序盤から速いペースで走るという気概を見せ、初めて箱根を走る立花・鴇沢は徐々にペースアップできました。北村がうまくいかず順位はよくなかったですが、良い位置でレースをすすめ駅伝はできていたと思います。全体的に半数以上の選手は力を出し切り、収穫も多かったです。ただ、主力の選手の多くが復路を走るなど準備がうまくいきませんでした。
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