スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

箱根駅伝予想(4)帝京大学

4年
内田直斗
箱根17年(1区6位)・16年7区9位・15年7区10位
全日本16年2区9位(4組28位)・15年(4組11位)
関カレ16年10000M16位
10月に14分13秒、11月に29分19秒の自己ベストなど好調。

加藤勇也
箱根16年5区10位(43位)・15年補欠
全日本16年補欠(2組11位)・15年補欠(3組24位)
関カレ16年5000M32位・15年5000M24位10000M18位
主将。春先から貧血に苦しんだが、10月に14分36秒、11月に29分44秒で走っている。

島口翔太郎
箱根16年10区10位(87位)
全日本16年6区13位・15年補欠(2組7位)
全日本はあまりうまくいかず、11月は30分0秒だった。

瀬戸口文弥
箱根17年(補欠)・16年4区13位(77位)・14年補欠(補欠)
全日本16年(1組29位)・15年6区15位
関カレ14年3000SC7位・13年3000SC予選
上尾64分56秒、その後の記録会で29分58秒。大舞台ではやや物足りない印象。

宇佐美聖也
箱根17年(4区8位)
全日本16年5区6位(3組5位)・15年(1組13位)
3年春に大きく伸びた選手。10月に14分13秒、11月に29分36秒の自己ベストと好調。

3年
佐藤諒太
箱根17年(6区12位)
全日本16年7区2位
2年時から少しずつ結果が残せていたが、全日本で好走。以降レースに出ていない。

2年
畦上和弥
箱根17年(3区11位)・16年3区11位(52位)
全日本16年4区9位(3組14位)・15年4区12位(1組10位)
関カレ16年ハーフ7位・15年5000M35位
10月に14分11秒、11月に29分26秒の自己ベストも出雲・全日本と微妙だった。

竹下凱
箱根16年補欠
全日本16年1区12位(4組5位)・15年3区12位
関カレ16年10000M9位
9月初めに疲労骨折も全日本で復活。11月に29分26秒で走っている。

横井裕仁
箱根16年補欠
関カレ15年3000SC予選
上尾ハーフ63分47秒、2年連続アンケートには6区と回答している。

濱川駿
箱根17年(補欠)
全日本16年補欠・15年補欠
出雲記録会で14分11秒まで自己ベストを伸ばしたが、以降レースに出ていない。

新関友基
箱根17年(5区10位)
全日本16年補欠
関カレ16年5000M33位・15年1500M予選
10月に14分8秒の自己ベストをだし、出雲出走。11月に29分38秒の自己ベスト。

1年
岩佐壱誠
箱根17年(2区8位)
全日本16年3区13位(1組11位)
関カレ16年5000M25位
今年のドラ1。10月に14分10秒、11月に29分37秒の自己ベスト。

平田幸四郎
箱根17年(補欠)
全日本16年8区14位
出雲記録会で14分16秒の自己ベスト、高島平60分56秒、11月に29分38秒の自己ベストと好調。

島貫温太
全日本16年(2組32位)
上尾ハーフは67分台だったが、記録挑戦会は30分12秒とまずまず。

田村岳士
全日本16年補欠
関カレ16年1500M予選
10月に14分21秒、11月に29分42秒の自己ベストを出すなど好調。

吉野貴大
練習生から昇格した選手。10月に14分31秒、上尾ハーフ64分7秒と好走。

予想オーダー
竹下2―内田4―岩佐1―畦上2―佐藤3
横井2―平田1―加藤4―宇佐美4―島口4
全日本で主力の状態が悪くないという印象を感じさせましたが、そこから大きな漏れもなく順当なエントリーができたと思います。竹下・内田がエース格ですし、竹下は1区志望で箱根は初めてなので、1区2区は全日本と同じが良いと思います。3,4区は今年も往路走った畦上と出雲・全日本と序盤区間を走っている岩佐。箱根初の選手を2人並べたくないのと、4区の方がタフなので畦上を4区にしましたが、畦上が今年3区走った経験を重視して3区畦上4区岩佐もあると思います。5区は出雲・全日本に出た選手という情報もあり、全日本以降レースに出ていない佐藤と予想。区間中位が目標になるでしょうが、最近5区大崩れしない印象なのでまずまず走ってくれるのではないでしょうか。横井は走力もついてきたので60分台は視野に入っているはずです。9区は主要区間を任せられる宇佐美として、あとの繋ぎ区間平田は入るとして残り2人誰が走ってもおかしくないですね。加藤が山登りのリザーブも兼ねて8区と予想、後の1人は箱根10区経験者の島口、11月の順大記録会で最も良かった新関、ルーキーの田村や吉野から選ばれるでしょうか。各選手がある程度まとめてシード権前後で戦うような大会になると思います。個人的に強いて注目するなら岩佐。全日本はやや苦戦しましたが、そこから距離が伸びる中でどれだけ粘れるかに注目しています。

スポンサーサイト

全日本大学駅伝関東予選展望(12)帝京大学

1組
瀬戸口文弥(4年)
箱根16年4区13位(77位)・14年補欠(補欠)
全日本15年6区15位
関カレ14年3000SC7位・13年3000SC予選
1年時に大きく伸びた選手。5月4日に15分台で復帰すると、6月4日の記録会は30分14秒とまずまずだった。

岩佐壱誠(1年)
関カレ16年5000M25位
今年のドラ1。4月に14分17秒の自己ベスト、初10000Mも30分13秒と好走したが、関カレ14分52秒、4日は30分39秒だった。

2組
横井裕仁(2年)
箱根16年補欠
関カレ15年3000SC予選
学生ハーフ64分半で走った選手。その後一旦調子を落としていたが、4日の記録会で30分13秒の自己ベスト。

小手川智紀(3年)
全日本15年補欠
関カレ16年ハーフ14位
4月に29分53秒の自己ベスト、関カレハーフも粘った。5000Mの自己ベストは14分41秒とスタミナ型で、4日は30分23秒だった。

3組
宇佐美聖也(4年)
全日本15年(1組13位)
昨春一気に伸びた選手。記録会にはあまり出てこないが、4月に14分38秒の自己ベスト、5日に29分55秒と好走。

畦上和弥(2年)
箱根16年3区11位(52位)
全日本15年4区12位(1組10位)
関カレ16年ハーフ7位・15年5000M35位
関カレハーフ入賞、4日は30分10秒。スタミナと安定感がある選手で大崩れしない。

4組
竹下凱(2年)
箱根16年補欠
全日本15年3区12位
関カレ16年10000M9位
世界大学クロカン日本代表に選ばれた。関カレ29分19秒の自己ベスト、4日も29分44秒で組2着と好調。

内田直斗(4年)
箱根16年7区9位・15年7区10位
全日本15年(4組11位)
関カレ16年10000M16位
昨年次期エースとして期待されたものの秋以降故障の影響で活躍しきれなかった。関カレ29分半、4日に29分47秒と悪くない。

補欠
加藤勇也(4年)
箱根16年5区10位(43位)・15年補欠
全日本15年補欠(3組24位)
関カレ16年5000M32位・15年5000M24位10000M18位
主将。4月は途中棄権や31分台、関カレも15分かかったが、4日に30分12秒と調子を戻しつつある。

島貫温太(1年)
14分31秒の自己ベストを持って入学。4月に14分29秒の自己ベスト、6月4日の初10000Mも30分14秒でまとめた。

変更予想 1岩佐→島貫、2小手川→加藤

4日の記録会7組で上位に入った選手がほぼそのままエントリーされましたね。最も良かった2人が4組、その次が3組と入っているので、4>3>2>1とそのままなるように変更してみました。岩佐を同学年の島貫に変更するとより岩佐が発奮しやすいかなといういやらしい意味もあります。瀬戸口は20位くらいでまとめてくれると思いますが、気になるのは島貫。大学に入ってから数ヶ月で高校時代もそこまで目立った実績がない中帝京大特有のまとめる感じを出せるかどうか。1組が一番心配です。加藤は大事なところではきっちりとまとめてくれると思います。横井も10000Mの自己ベストは30分13秒ですが、スピード・スタミナともに不安はないです。1組素晴らしい展開とはいかないでしょうから、この組である程度上位まで持っていきたいところ。畦上は29分50秒台くらいで安定してもってきてくれると思います。ただ、宇佐美があまり実績ないんですよね。30分半くらいではまとめてくれると思いますが、2組で通過圏内にいなければ30秒は通過の可否に関わるタイム。3組加藤を持ってくることも考えましたが、その場合序盤の組に軸となる選手がいなくなりますし、この2人で60分で収められれば通過は一気に近づくと思います。竹下・内田は関カレのタイムを目標にある程度安定して見られるでしょう。微妙な展開なら最終組で通過にこぎつけられると思います。全体的には、大きく稼ぐ組がなく、1~3組に不安要素を抱えています。岩佐・小手川・宇佐美・島貫のうち走る2人が30分10秒台くらいでまとめられるかどうかが最大のカギではないでしょうか。島口のように箱根に向けてここをきっかけにブレイクする選手が出てきてほしいです。

新入生情報(帝京大学)

新入生情報
岩佐壱誠 徳島科学技術 14.28.74
14年都大路1区47位・15年都道府県1区44位・15年都大路1区36位・16年都道府県1区30位
小森稜太 いなべ総合学園(三重)14.32.10
16年都道府県5区24位
田村岳士 東京学館新潟(新潟) 14.31.66
15年都道府県5区46位・16年都道府県1区32位 
平田幸四郎 久御山(京都)14.31.41
島貫温太 市立柏(千葉)14.31.51
後藤佑太朗 市立船橋(千葉)14.32.48
田村丈哉 市立船橋(千葉)14.33.41
吉田尭紀 八戸学院光星(青森)14.42.53
15年都大路3区48位・16年都道府県1区40位
安立弘樹 加藤学園(静岡)14.53.65
14年都大路5区33位・15年都大路6区26位
中江颯一朗 清風(大阪)14.44.82
小林万修 十日町(新潟)14.48.22
政光瑛 西条農業(広島)14.50.33
15年都大路6区36位
岡智洋 日立工業(茨城)14.56.19
強豪校の選手はあまりうまくいっていないので、昨年ほどではありませんが14分30秒前後の選手を7人も取り、当たり年の中で満足のいくリクルートができたと思います。全国駅伝主要区間を経験していて自己ベストが良いのは岩佐・小森・田村。岩佐はハイペースだった都大路1区で36位とある程度粘り、小森は伊賀白鳳勢を押しのけて5区出走しました。大学に入ってから小森はまだレースに出ていないものの、岩佐がさっそく14分17秒、30分13秒の自己ベスト、田村も14分28秒の自己ベストを出しています。他、14分30秒台の選手や都道府県1区出走した吉田、入賞した加藤学園から安立などが入学してきましたが、島貫が14分29秒の自己ベストを既に出しています。

卒業生のまとめ(10)帝京大学

4年
高橋裕太
箱根16年2区8位(17位)・15年9区6位・14年(5区9位)・13年3区8位(49位)
全日本15年1区5位(4組6位)・14年(4組25位)・13年1区18位・12年5区10位
関カレ15年5000M17位・14年5000M24位

堤悠生
箱根16年1区8位(61位)・15年10区4位・14年補欠
全日本15年5区7位(3組6位)・14年(3組22位)・13年補欠(3組29位)
関カレ15年ハーフ28位・14年ハーフ10位・13年ハーフ5位

竹本紘希
箱根15年5区13位・14年5区14位(補欠)・13年補欠
全日本15年(2組20位)・14年(2組12位)・13年8区12位(OP12位)・12年補欠
関カレ15年ハーフ22位

君島亮太
箱根16年補欠(41位)・15年6区18位
全日本15年2区22位・14年(1組5位)・13年5区15位
関カレ14年1500M予選・13年1500M9位・12年1500M予選

阿南賢也
箱根16年補欠・15年8区14位・14年補欠・13年補欠
全日本13年(1組17位)
関カレ14年ハーフ48位・12年10000M27位

山崎渉
箱根16年8区10位(72位)
全日本15年8区13位
関カレ15年10000M26位

岩間俊友
箱根16年9区14位(57位)・15年補欠

原由樹人
箱根16年6区12位

樋口史朗
箱根16年補欠(59位)・14年補欠

野村雄一
箱根16年補欠(167位)・15年4区19位
全日本15年補欠

定井俊樹
関カレ13年ハーフ23位

山中建人
箱根15年補欠

吉岡賢蔵
箱根15年補欠
この学年を代表するのは高橋でしょう。1年の箱根予選会で好走すると箱根では苦戦が予想された3区で蛯名が作った流れを切らさず、総合4位に大きく貢献しました。2年は故障が多くなかなか安定して走れなかったものの、3年以降故障なく練習が積めるようになり主力としての役割を担うと2015年に入ってから飛躍。全日本予選会最終組自己ベスト、ユニバーシアードハーフ3位、箱根好走など結果を残し続けました。高橋の脇を固めたのは堤でしょう。2年春先に29分台で走ると関カレハーフ入賞。その後もレースで安定して走り、徐々に力をつけていきました。3年箱根10区好走、学生ハーフ62分台で好走し前半戦は良かったものの、秋以降少し調子を落としてしまいました。しかし、最後の箱根素晴らしい走りを見せ、シード権獲得の最大の立役者となりました。入学時期待されていたのは阿南と竹本だったんですよね。そのとおり1年目から阿南は29分30秒台、竹本はハーフ63分台で走りました。ただ、徐々にもどかしさも感じるようになりました。竹本は29分10秒台ほどの力強さは見せられず4年箱根予選会直前におそらく故障して以降レースに出られませんでしたが、それでも全日本予選会2組でまとめ、箱根では2年時シード権獲得に貢献、3年時は82分半で走りました。一方、阿南は3年以降も安定感がなく、また上級生になってから殆ど自己ベストも更新することができず、1度箱根出走しただけで終わってしまいました。2年時に出てきたのは君島。2年関カレ1500M9位に入り、夏を経て29分37秒など一気に伸びると、3年で29分21秒まで伸ばし、箱根出走。最終学年は前半戦よくなかったものの、箱根予選会でチーム2番手の好走を見せ、三大駅伝ではうまくいかなかったものの、予選でチームに貢献しました。その他、上級生になってから多くの選手が出てきました。野村は3年の間に自己ベストを1分半短縮し、出雲アンカーを予定されるほどまでに成長しました。ただ、3年箱根走行中に故障すると、4年箱根予選会では失速してしまいました。また、樋口は2年時に29分台64分台を出し、岩間は3年上尾64分台で走り、それぞれ箱根エントリーすると、4年の箱根予選会で好走し、チームの箱根出場に貢献しました。記録挑戦会29分40秒前後と最後まで好調を維持し、岩間は箱根9区を任されました。3年の冬から伸びたのは山崎。4年になってからも安定した走りを見せ、箱根予選会・全日本・箱根と秋以降全ての主要レースを経験することができました。原は3年以降伸びていたものの、4年の箱根予選会・全日本までエントリーに入ることがなくもう厳しいかなと思っていました。ただ、高島平以降猛アピールして、最後の箱根6区をしっかりと走ってくれました。

3年
内田直斗
箱根16年7区9位・15年7区10位
全日本15年(4組11位)

加藤勇也
箱根16年5区10位(43位)・15年補欠
全日本15年補欠(3組24位)
関カレ15年5000M24位10000M18位

島口翔太郎
箱根16年10区10位(87位)
全日本15年補欠(2組7位)

瀬戸口文弥
箱根16年4区13位(77位)・14年補欠(補欠)
全日本15年6区15位
関カレ14年3000SC7位・13年3000SC予選

宇佐美聖也
全日本15年(1組13位)

高屋敷光生
関カレ15年3000SC予選・14年3000SC10位

細渕大雅
関カレ15年1500M予選・14年1500M予選
内田・加藤は2016年度チームの中心になると思います。2人とも前半戦自己ベスト連発し、とくに内田は全日本予選会自己ベスト。ただ、内田は夏故障して箱根にギリギリ間に合わせ、加藤は箱根予選会・箱根はまずまずだったものの全日本未出走など前半戦の勢いをそのまま活かせませんでしたね。例年好記録連発する学生ハーフもあまりよくありませんでしたし、主力としては問題ないもののエースになるには更なる高みを目指してほしいところ。今年度新しくチームの戦力となったのは島口。前半戦から安定しており、2年時には不安だった長い距離も箱根予選会87位、箱根でもプレッシャーのかかるアンカーでしっかりとまとめてくれました。箱根以降レースに出ていませんが、復帰してくれたら確実にまとめてくれると思います。1年時良かった瀬戸口は箱根予選会二桁、記録挑戦会29分44秒と状態を戻してきているものの、全日本・箱根はもう少し走ってほしかったです。他、宇佐美が29分46秒の自己ベストを出し、全日本予選会まとめるなど10000Mでチームに貢献しています。

2年
渡辺貴裕
箱根15年補欠
関カレ14年10000M39位

田中祐次
関カレ15年ハーフ39位

小手川智紀
全日本15年補欠
渡辺は1年の箱根前後以降故障で苦しんだものの、11月にほぼ1年ぶりにレース復帰。今春には29分45秒まで戻してきましたし、全日本予選会序盤の組や箱根繋ぎ区間くらいは期待したいところ。また、小手川が驚きの全日本エントリーされると、上尾・学生ハーフ65分台を出し、今春29分53秒の自己ベストと力がついているところを見せてくれました。他、田中・佐藤・井田あたりがハーフ65分半、10000M30分少しで走りましたが、メンバーに絡むにはもう少し伸びてきてほしいです。

1年
畦上和弥
箱根16年3区11位(52位)
全日本15年4区12位(1組10位)
関カレ15年5000M35位

竹下凱
箱根16年補欠
全日本15年3区12位

大塚祐季
箱根16年(126位)
全日本15年7区17位

横井裕仁
箱根16年補欠
関カレ15年3000SC予選

秋間正輝
関カレ15年3000SC5位

濱川駿
全日本15年補欠

新関友基
関カレ15年1500M予選

斎藤槙
関カレ15年1500M予選
期待通りの活躍を見せたのが畦上でしょう。前半戦から安定しており、秋以降箱根予選会チーム3番手、10000M29分33秒の自己ベスト、全日本・箱根の主要区間でまとめるというように主力としてチームに貢献しました。竹下も前半戦は普通でしたが、高島平好走以降、上尾ハーフ64分40秒、記録挑戦会29分32秒、世界大学クロカン日本代表と順調でした。その他では、横井が7月に14分29秒の自己ベスト、11月に30分28秒の自己ベストを出すと学生ハーフ64分半と長い距離に対応しました。また、小林が14分39秒、29分57秒の自己ベスト、大塚が箱根予選会61分30秒台、秋間が関カレ入賞と結果を残しました。濱川、橘高、新関が学生ハーフ65分半で走りましたが、その中でも新関が今春14分13秒の自己ベストを出しています。

まとめ
箱根には結局5人しか4年生が出走しませんでしたが、その他にも10人を争っていた選手が4,5人抜け、エースの高橋裕も卒業ということで穴が大きいですね。リクルートはそこまで良くありませんが、層の薄さはそこまで心配していないです。今年も島口・横井など何人も伸びましたし、心配された2011年度も驚きの成長をしたように、今まで層では困ったことがないんですよね。ただ、問題はエースが抜けること。ここ5年の結果を見ていると、2区でシード権と1分差くらいならばシードの一方で、3分以上離されているとシード落ちしているんですよね。エースを育てて序盤をしっかりと耐えていきたいところです。全日本予選会は余裕はないですが、各選手がしっかりと力を発揮できれば通過できると思います。

箱根
内田4ー畦上2ー岩佐1ー竹下2ー加藤4
横井2ー渡辺3ー瀬戸口4ー島口4ー新関2

箱根駅伝結果(12)帝京大学

1区堤悠生区間8位(11位に-23秒差)
2区高橋裕太(8→5)区間8位(-41秒差)
3区畦上和弥(5→6)区間11位(-47秒差)
4区瀬戸口文弥(6→11)区間13位(10位と+3秒差)
5区加藤勇也(11→9)区間10位(11位に-6秒差)
6区原由樹人(9→11)区間12位(10位と+38秒差)
7区内田直斗(11→11)区間9位(+39秒差)
8区山崎渉(11→10)区間10位(11位に-23秒差)
9区岩間俊友(10→10)区間14位(-55秒差)
10区島口翔太郎(10→10)区間10位(-1分29秒差)
総合順位10位(往路9位・復路11位)
【MIP】堤悠生…日本人エースにも勝つ走りで鬼門の1区で流れにのる
【敢闘賞】加藤勇也…直前に体調を崩す中、後半持ちこたえた
予想12位(往路13位)区間は2・5・7区が的中
往路が少し厳しいかなと思いましたが、堤が全て解決してくれました。区間は堤の調子や原の山下りなどがわからず、予想ができるところは当てられたと思います。10区島口を当てられれば完璧でした。堤は秋調子を落としていたので、ハイペースになってかなり厳しいと思ったのですが、ここまで走ってくれるとは思いませんでした。西沢のように早くから離れて巻き返すのではなく、我那覇のように終盤失速することもなく120点の走りでした。高橋は高田・デレセ(※4/12修正)が思ったよりペースが遅かったですが、力を残しました。工藤らがきたところでしっかりとペースを上げて集団の中で最も早くタスキを渡しました。畦上は実質単独走となりましたが、僅かにシード権から貯金を作る安定した走りができたと思います。瀬戸口は前半なかなかペースが上がらず、栃木にはついていけませんでした。山本・城越にはついていったものの、終盤離されるという良くも悪くも大崩れ「は」しませんでした。加藤は結果からみるとまずまずでしたが、まさか直前に体調を崩しているとは思いませんでした。登りの間馬場・中舎と同じく良いペースを刻み、下りがはいっても他の2人のように崩れませんでした。往路は2区以外実力不足かなと思っていましたが、1区で良い流れを作ったおかげでシード圏内で往路を終えることができました。原は登りから悪くないペースで入り、61分前後と初めての箱根で悪くない走りでした。ただ、シード圏外の選手が58分台で走ったため、シード圏外に転落してしまいました。内田は蛯名のような役割を期待していたのですが、他大も力のある選手を使ったこともあり、シード圏内に入れませんでした。ラスト3km速かったのですが、故障明けで序盤からつっこめませんでした。山崎は序盤林についていったものの、その後ペースが少し落ちてしまいました。岩間は中盤にかけてペースをあげたのですが、終盤もちませんでした。立ち止まる場面もあったらしいものの、何とか定点ごとのタイムでは大きく足を引っ張ることなく繋げました。島口はギリギリでプレッシャーのかかる中、単独走ながら安定した走りでゴールまでたどりつきました。全体的には、もう少し7,8区あたり攻めたかったですが、区間15位以下がいないというように大崩れすることなく襷を繋いだことで10位でゴールすることができました。
プロフィール

sauto

Author:sauto
FC2ブログへようこそ!
某ブログの管理人さんごめんなさい、勝手に記録会のタイムなど使わせてもらってます。
ワードでまとめるかわりにどうせならばと始めたブログですので、期待しないでください。
あと、当ブログは敬称略です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。